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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/09/02 19:18:42 (GmO70Qji)
僕は◯学1年で、お母さんは33歳です。お母さんは僕のことをあっくんて呼んでます。僕はお母さんと二人で住んでます。お母さんは中学と高校でバレーボールやってたんで、背が165センチくらいあります。僕は144センチしかありません。お母さんはデブじゃないけど、あんまりおっぱいは大きくありません。顔はだれに似てるか分かんないけど、わりと美人かもしれません。
僕のはなしをします。僕は生まれたころからヒフが弱くて、おちんちんのあたりがかぶれてしまうことがありました。ある日、お風呂から出て、部屋でテレビを見ていたら、お母さんが「パンツ汚れてるけど、どうしたの?また、おちんちんかぶれちゃってるの?」と聞きました。僕は「なんでもないよ」と言ったけど、お母さんは見せなさいって言いました。僕はお母さんにしかられるのが嫌だったので、ふとんにすわり、パジャマのズボンといっしょにパンツを脱ぎました。お母さんは「どう?見せなさい」といって、僕のおちんちんを左手で
つまむと、右手でかぶれてるところを調べました。お母さんは「こんなになるまでだまってちゃだめでしょ、くすりもってくるから待ってなさい」といって部屋から出ていきました。お母さんはすぐに戻ってきて、僕の前にすわるとまたさっきみたいに左手でおちんちんをつまんで右手でくすりをぬりました。お母さんは「あっくんのおちんちんなかなか毛が生えないね」といって、僕のおちんちんをさわりました。なんか、ちょっとはずかしかったです。お母さんがくすりをぬってくれたのはこのときだけで、つぎの日からは「自分でやりなさい」といって、何もしてくれませんでした。
それからしばらくして、お母さんはまた僕のおちんちんにくすりをぬってくれたました。そのときはじめて、僕のおちんちんが大きくなりました。ふつうは3センチくらいしかないのに、10センチくらいにのびました。でもちょっとくすぐったかったです。お母さんが二回目にくすりをぬってくれてから、何回もおちんちんをさわられるようになりました。
ある日、お母さんは僕の前にすわり、僕のズボンとパンツをいっぺんにおろしました。お母さんは僕のおちんちんをさわると、よく見るために顔を近づけてきました。そしてお母さんはいきなりキスするみたいに、僕のおちんちんの先を口の中に入れて、べろでなめはじめました。僕はびっくりしたけど、僕のおちんちんはだんだん大きくなってきました。そしてお母さんは「キスしましょ」といって、僕の顔に自分の顔を近づけてきました。お母さんのやわらかいくちびるが僕のくちびるにぴったりとひっつきました。僕はまだ女の子とキスをしたことがなかったので、お母さんがはじめてのキスでした。でもキスはそれだけじゃなくて、お母さんはべろを出してきて、僕のくちびるのあいだに入れてきました。僕が口を少しひらくと、お母さんのべろは、僕の口に入ってきて、僕のべろや口の中をなめまわしました。僕はお母さんのするままにしていました。お母さんは僕の背中に腕をまわして、強く抱きしめました。僕を食べてしまうみたいに、いっぱいキスをしました。
キスがおわると、お母さんは立ち上がり、ふとんの上にすわってる僕の前に立ちました。そして、「お母さんのはだか、見て」といって、着ているものを脱ぎはじめました。まず、上に着ているカーディガンを脱いで、部屋のいすにかけました。つぎに、トレーナーの上を脱ぎました。お母さんは僕の横にすわり、「あっくんも脱ぎなさい」といいました。僕は立ち上がり、お母さんの前に立ちました。お母さんは「脱がしてあげる」といって、僕の前に立ち、僕のトレーナーの上を脱がしました。僕のおちんちんは大きくなって、先っちょから透明なのが出ていました。お母さんはそれに気づいたみたいで、僕のおちんちんを手でつまむと、口をつけて吸ってしまいました。
お母さんはパンツを脱いで、あそこを見せてくれました。お母さんがあそこを指でひろげると、びっしょりとぬれていて、のりみたいにヌルヌルで、透明だけど白くにごってる感じがしました。お母さんは指で「あっくんここから産まれてきたのよ」といって指をなかに入れていきました。指なんて入りそうに見えなかったけど、あっという間に中指の根元まで入ってしまいました。「今日はあっくんのおちんちんが入るのよ」といって指をぬきました。指はべとべとになっていました。お母さんは「おちんちんが入りやすいようにおつゆが出るのよ」といいました。お母さんは「ふとんに横になりなさい」といいました。お母さんは僕のまくらを渡したので、僕はまくらの上に頭をのせました。僕はふだん寝るのとおなじかっこうで、ふとんの上に横になりました。お母さんは僕の上に四つんばいになるようなかっこうで、僕の上におおいかぶさってきました。お母さんは、僕のほおを両手でつつんでキスをして、「これなら入るとこみえるでしょ」といいました。お母さんは「お母さんが入れてあげる」といって、手を後ろにまわして僕のおちんちんのまんなかあたりをつまみました。お母さんは、少し体を起こすと、左手は僕の耳の近くにおいて、右手で僕のおちんちんをつまんで、両足はひざをつくかっこうで、ゆっくりとすわるみたいにお尻をおろしていきました。最初に、おちんちんの先っちょがお母さんのあそこに触れました。お母さんのあそこはとても熱くてヌルヌルしていて、僕のおちんちんに吸いついてくるようでした。お母さんがもっとお尻をおろしていくと、僕のおちんちんの先っちょはヌルヌルですべるみたいにして、くぼみのようなところに入りました。お母さんはさらにお尻をおろしていきました。これ以上すすまないと思ったけど、くぼみだと思ったのは穴だったみたいで、奥にはいるのには少しきつい感じがしたけど、先っちょが入るとあとは簡単にズルッと入っていきました。僕の方からも、おちんちんがお母さんのお腹の中に入っていくのが、はっきり見えました。僕のおちんちんが、あんなに簡単にお母さんのお腹の中に入ってくのは、なんだかふしぎでした。お母さんはさらにお尻をおろしていって、とうとう僕のおちんちんは根元までお母さんのお腹のなかに入ってしまいました。お母さんは、僕のおちんちんが根元まで入ると、「アッ!」といって、背中をうしろにそらしました。
お母さんは僕の上にすわるみたいなかっこうでしたが、僕の方におおいかぶさってきました。お母さんは僕にぴったりくっつきました。お母さんのおっぱいが、僕の顔に押しつけられました。そして、僕の背中に手をまわし、僕をぎゅっと抱きしめました。なんだかお母さんにつつまれてるみたいで、うれしかったです。「お母さんとってもうれしい」といって、お母さんはお尻を前後に動かしはじめました。お母さんは「アッ!アッ!」といいながら、お尻を動かしました。お母さんは、僕の骨が折れるんじゃないかと思うくらい、きつく僕を抱きしめました。そのうちお母さんは僕のおちんちんをぬくと、僕のおちんちんはしぼんでいきました。お母さんは僕にキスして「お母さん、とってもよかったわ」といいました。それから何回か、お母さんは僕のおちんちんをお腹の中に入れるようになりました。お母さんは「あっくんはまだおちんちんから白いの出ないのね」といいました。お母さんに「白いのってなに?」ってきいたら、「おちんちんから赤ちゃんのもとが出るようになるのよ」といいました。
僕とお母さんとのはなしはこれで終わりです。
636
2023/08/31 09:10:48 (a3ZLG4uE)
きっかけは10年前の忘年会で、あの夜父と私はお酒の酔いもあり、
父の部屋に入っていたんですよね、男性経験はありましたし、その点では
父を受け入れるのもできてたんですね、激しい夜で朝もまた求められ受け入れて
いたんですね、オッパイが吸われ過ぎくらいに吸い揉まれていたのをよく覚え
ています。
 母はいまだに気づいてない様に見えますが、注意はしているのですが、本当に
気付いてないかもしれません。仕事帰りに休憩に寄り愛し合うのもよくあります。

 父57歳、私32歳、
父の定年は親会社から65歳まで延長とされてます。私は父のおかげで
3年前に昇進させていただきました。
 忘年会が5年ぶりに今年は開催する方向で、内部調整が進められております。
楽しみが増えましたよね。
637
2023/08/25 21:38:29 (gygTEKkM)
私は高校生の息子と二人で暮らしています三十●歳の母親です。
主人は●年前に、ある事故に巻き込まれ、ほぼ即死の状態で亡くなりました。
私は主人に突然先立たれ、失意のどん底に落ち、精神的に不安定になり寝込んでしまいました。
そんな私を支えてくれたのが私の一人息子の慶太(仮名)でした。
息子は寝込んでしまった私に食事を作ってくれ、私を励まし、看病してくれたのです。
朝のゴミ出しも息子がしてくれ、息子は学校から帰ると、買い物にも行ってくれ
息子が私を支えてくれたおかげで、私は何とか立ち直ることが出来ました。
息子の支えが無かったら、私は立ち直れなかったかもしれません。
主人が亡くなって私は、息子がどんなに大切な存在か知りました。
私にとって息子の慶太はかけがえのない宝であることがしみじみ分かったんです。

そんな大切な私の一人息子も、このごろは性欲が盛んになる年頃になったことを知りました。
息子の部屋を掃除してあげようと息子の部屋に入ると、いつも男のザーメンの匂いが漂い、
ゴミかごの中を覗いてみると毎日ザーメンの付いたティッシュがあるからです。
しかも最近は、息子が脱衣かごの中から私が脱いだショーツをこっそりと
持ち出していることにも気が付きました。
でも私は息子には何も言わず、見て見ぬ振りをしてあげていたんです。
なぜかと言えば、私が脱いだショーツでオナニーをしているなんて、
息子が私のことを女として感じているように思え、そんな息子のことをとても可愛く感じたのです。
それに、息子が、ショーツに付いた私の恥ずかしい女の性器の匂いを嗅いで興奮し、ペニスを勃起させ、
精子をティッシュの上に飛び散らせているのかと思いましたら、とても淫らな気持ちになってしまい、
ゾクゾクするような興奮を覚え、母親のくせに、はしたなくも股間が濡れて来てしまったからなんです。
だから私は息子には注意をしたりしないで、黙っていました。
それがいけなかったのでしょうか。早く注意をするべきだったのかもしれません。
息子は私のショーツでオナニーをしているだけでは性欲を抑えきれなくなってしまったようで、
先日の夜、息子は、突然、私の体に抱きついてきたのです。
638
2023/08/25 17:48:08 (E0WbtFnf)
我が家は母子家庭でして寂しい想いをさせないよう寝る時には一つのお布団で
二人寝てました、小学5年生までは寝る時に乳房を与え乳首に吸い付きながら
寝てました、それを止めたのは息子のおちんちんが勃起してたからですしかも
オナニーしてる処を見て何と「お母さんいく~」って叫びながら射精してたん
です、嬉しいやら恥ずかしいやら複雑な思いでした、このまま続けていれば間
違いを招くかもと思いましたからです、夫を亡くして女一人で育ててきたんで
女を捨ててたんです、その私が息子の硬そうなおちんちんを見て疼いてしまっ
たんです、確かに乳房を与えてると感じてしまってる自分に気づいてたんです
このまま乳房を与えていると自分から間違いをお越しそうで寝る時は一人で寝
なさいと強い口調で言ってしまったんです、2~3日は我慢してくれてたんで
すが4日目には私がねてるお布団に潜り込んで来て乳首を探してました、おち
んちんも大きく勃起させておちんちんを私の体に押し当ててくるもんだからお
ちんちんを跳ねようと掴んでしまいその瞬間に何かが切れたようでついおちん
ちんを咥えてしまいました「お・お母さん気持ちいいよ」その言葉に夫にして
あげてたように気持ちいいフエラをやってしまいました、私も久し振りに咥え
たちんちんが何とも言えない口あたりに我を忘れてむしゃぶりついてました、
ジュボジュボ、クチュクチュと卑猥音だけが部屋に響き渡っててもう止められ
ません化粧台からコンドームを取り出し息子のちんちんに被せ上に跨って膣内
に押し込みました、「ウオッーすげえ気持ちいい」「お母さんも気持ちいいよ
!」上下に腰を振り膣内で暴れるちんちんに何度もアクメを上り詰めて息子の
射精を受けて終わりました。
639
2023/08/25 14:41:54 (KG.Ejt5P)
先週の土曜日にお袋を犯して昨夜で二度目のおまんこ
つい、五時間前にお袋を抱いてホテルを出たばかりだ

五十路の後半だが、まだまだ締りがあり昨夜はクンニ
責めに耐え切れず喘ぎ声から悲鳴に変わっていた
貧乳だが感度がよく乳首がいいらしい
おまんこも割合綺麗なおまんこでピンクなのに驚いた
親父もこのおまんこにお世話になっているので親子丼と
言ってたところかも知れない
陰毛が薄く大き目なクリが少し顔を出している

先週、実家で犯した時はお袋はマグロ状態で全裸の
お袋を何枚もカメラに収め
その後、二度お袋のおまんこにたっぷりと

昨日は、お袋を脅しイオンの駐車場で拾うと県外の
ラブホまで直行すでに夕方でした
部屋に入るとやはり抵抗されたが、力ずくでベット
に押し倒し下半身裸にして下着をむしり取り
乾いたおまんこ唾を付け無理やり痛がるお袋を無視し
男根の根元まで挿入
腰を使うとお袋は痛がり静かになった
しばらく優しく腰を使うとお袋のおまんこにも変化が
あり次第に濡れて来た
何時間が過ぎた頃は僕もお袋も全裸で何度も体位を変え
ながらおまんこを僕は楽しんだ

しかしお袋は一度も僕を見ていない
終始、手で顔を隠し決して目を開けて僕を見る事はない
それでも僕は行為を続けた

お袋が女になるのに時間はあまり必要ありませんでした

延々とクンニを続けるとお袋は僕の男根を探り当て
フェラを始めました、掃除、洗濯、食事を作って
いる母親が僕の男根を咥えている顔が信じられません
でした
すごく丁寧に亀頭を舌で優しく
時には激しく奥まで咥え
僕も我慢ができずにお袋のおまんこを引き寄せ
シックスナインで貪りました

僕の欲望をお袋の子宮に収め終わると
お袋は、枕元のテッシュを数枚取り僕の目のまえで
おまんこを開げ精液を拭き取りゴミ箱へ

全裸で部屋を歩き回り、まるで年増女の浮気現場の
ようです
時計の針は午後8時10分を指していました
お袋の帰り支度をやめさせ、お袋を浴室に誘うと
一緒に湯船に入り洗い場で愛撫を始めその後に挿入
すこし腰を使った程度です

ソファに腰掛てアダルトビデオ鑑賞
お袋の好きなアルコールがすすむとヒートアップ
黒人の巨根や70歳超熟女のSEXに興奮
近親相関の時はお袋のおまんこは洪水状態

お袋のおまんこを愛撫しているとお袋から
「これから母ちゃんどうすればいいの?」
「これは二人だけの秘密だからいいね!絶対に!」
当たり前の話です

「母ちゃん親父とおまんこしているの?」
「たま~に、直ぐに終わるから父ちゃん」
「母ちゃんのおまんこ締まるね、気持ちいいよ」
「母ちゃんも気持ちいいよ、何年振りだね」
「母ちゃんおまんこに入れてって言って!」
「恥ずかしいからやだよ、激しくしないで止めて」
「恥ずかしいから早く入れて・・・・に入れて」
このまま二時間近くお袋を弄びました

お袋の熟練フェラは初体験の遊び人から始まり
数十人の男から手ほどきを受けたそうです

















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