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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/02/03 04:48:32 (nBqnrydf)
まず、結論から書かせていただきます。
タイトルにもあるように、息子の悪戯それは、息子が私でオナニーをしているのです。

最近、朝起きると顔が、突っ張って
いる時があります。

それは、寝る前に風邪薬や頭痛薬を
服用した時に限ってです。

私は、偏頭痛持ちなので、頭痛薬を
使用しているのですが、副作用として、眠気に襲われて朝まで目が覚めないこともあり、何をされても、わかりません。

が、ある時不意に意識がもうろうと
する中、息子の声だけが聞こえて、
(また母さんの顔で逝ってしまった)
その言葉だけは、朝起きても記憶に
残っており、まさか顔の突っ張りは、
息子の精子…?

夢の中の妄想?
とか、思いながら日々を暮らしていて
そのことが頭から離れず、確かめる
ことにしました。

旦那は、単身赴任で今は、息子との二人暮らし

薬を息子の前で飲み(飲むふり)
寝ました。(寝たふり)

布団に入ってから、1時間程して
寝室に息子が入ってきたのがわかりましたが、目を開ける訳にもいかず
息子のしたいように、させました。

パジャマのボタンに手をかけ胸を
揉み始め、舐めてきました。

あまりにも、衝撃すぎて恥ずかしいのと、我慢しなければとの両思いで
必死に耐えていたら、口に何かをあてがってきて、唾をはく音がしてそれを
私の口にぬりたくり、息子の物が私の口に滑らすのがわかりました。

何回かそれを繰り返して私の顔を
息子の方に向け、指で私の口を開けようとしてて、私は、口の力を抜き
開かれた私の口に、息子の物を受け入れました。

歯が当たらないように、優しく息子の物を受け入れると、舌に押し当てながら、腰を振り5分程で口から抜き
顔に大量の精子をかけながら、口の中にも出されました。

続きは、また後で

631
2024/02/03 00:47:57 (.V7hrQnf)
先週、親戚のお爺さんが亡くなった。最近寒暖差が凄くて年寄りには負荷が高かったのかは解らないけど。
葬式をやるにしても隣の県で2時間は掛かった。仕事終わってから行ったので夜遅くなってしまった。
正月で会って帰っていった短大生の親戚がいて、小さい頃からの付き合いの有る母方の若い子が居る。
夜に着いたので、家内は家に着いて落ち着いたのかすぐに休んで、酒を飲んで晩酌してたら、その子が部屋で
呼んでくれて昔話や最近の話をした。眠くなって、ソファーとコタツで寝ていたら「おじさん、風邪ひきますよ」
って言ってくれて、寝ぼけてて妻の名前でその手を掴んでしまった。というか厳密には解らなかった。酔ってたのかな。
それで自分の方に引き寄せたら、自分は妻だと寝ぼけてたけど身体の熱量とスリムさに流石に酔いが冷めて「おっ、
◯ちゃん?」と呼んだけど時既に遅し(笑) 「もう、オジサンのセクハラ越えてますよ」って横に一緒に寝てる子に
更に引き寄せた。 特に拒否られてもなくて、酔のせいにしようかな。と諦めて服の上から胸を揉んでも特に抵抗されなかったので
そのままあちこちに手を入れてもんでしまった。暗かったから解らないけどすごく、柔らかかった。レギンスパンツのような?
アンダーに手を入れたら、彼女、脚を開いてくれた。あとは長年のテクで指を入れたら「おじさん、すごいっっ」って言いながら
ガクガクしながらイッてくれた。時間にして10分も経ってなかったとは思うが。
自分のちんこを握って、レギンスを降ろして入れようとしたら「おじさん、そこまでだよ」って腕に力が入って拒絶されたが、我慢が
できなくて、強引にやろうとしたら腰をズラされて逃げようとしたので、しっかり掴むと強引に入れちゃった。彼女が「ああっ、入った
ぁ、ヤバイよ、なんでぇ」ってベソかいてたみたいだったけど、無視してバックの体位で胸も揉んでうなぎの匂いを嗅いで、数十秒もピストン
繰り返すと「ああっ、おじさん上手いっ」って可愛い声で喜んでた。調子に乗って「気持ち良いなら良かったじゃん。悪くはしないから
楽しみなよ」と言うと静かになったので、後は激しく後ろから突くと「やああっ、イクッ!」と声を上げるとガタンガタン!と少し物音を立てて
彼女がイッた。俺は酔ってても出してないので、またイッた後にさらにピストンしたら彼女が胸に手を誘導したりして、あとは彼女とも突きながら
また「おじさん、いきますっ」って声を上げて自分も限界になり、彼女の尻付近にドバッと出してしまった瞬間、彼女もオシッコを漏らしてしまい
流石に酔いも覚めると、その床の後を片付けるために起きました(笑) 初めてそこで明るくした部屋でみた彼女のあそこと身体。暗闇だったから
改めて見ると恥ずかしかったり。洗濯物を纏めてコンビニにいくフリをしてコインランドリーに行って下着とか洗って帰ってきた。明け方の3時になってしまった。
が、証拠隠滅は出来たみたい。
翌日何食わぬ顔で出席したけど、彼女はとくにいつも通りのように接してくれて葬式は完了した。 ぶっちゃけ、なんともなかった。その時、ライン交換を
して今週土日に会うことになりました。理由はもう説明不要ですが、彼女とヤルためでデートとなっています。最初のラインはたどたどしいものでしたが 年相応に丁寧に
してたら向こうから「デートしたら、やろ」ってなりました(笑) 小さい頃は面倒みたし距離感が近くて良かったケースです。
結構イキやすく、今までの女の恋愛経験の感じからして快楽に溺れやすいセフレに出来そうで、私が誘導してやらなければならず(笑)超楽しみです。こんな歳でもいい娘を
捕まえれば逆転チャンスは有るみたいです。
N美、お前を俺の女にしてあげるからね。
632
2024/02/02 10:23:39 (.6ajgQj1)
子供のいない伯父、養女になったのが短大卒業後20歳、
詳細は割愛させていただきます。
 去年、養父の会社の忘年会は、コロナで一時期開催を
控えていたのですが、去年は賑やかな開催でした。
 宴会の後、私は自ら養父の部屋に入ると、浴衣を脱ぎ
ショーツとブラジャーも取り去り、裸になりお布団に入り
養父が来る前に早めにきておりましたので、養父は気づか
ず灯りも消してましたし、まさか私が裸でお布団にいると
は思いもしてません、
 部屋に入り、灯りをつけた時、お布団に裸の私がいた
のに驚きで・・・・・・・・・・・・
『私を抱いてください・・・・・・・』
「あ・・・・」
私から迫り、抱き着き口を求め後はもう成り行きまかせ

オッパイを吸われ、両脚を開いて吸いつかれ、私は養父を
倒しておまんこを伯父の口に押し付けてました。
男性経験もありましたので、強くぐいぐいと押し付け
『もっと食べてー』
69で養父の男性も咥え、後はもう深夜過ぎまで濃厚な
愛し合いに燃え、目覚めにも求められ私の奥は養父の
精液を受け入れ、朝食前にも一つになっておりました。
 養父の会社の取締役にも就任させてもらい、時々は
ホテルで愛し合う日々を過ごしております。

633
2024/02/01 12:55:14 (ofsrtw6o)
娘の体調が悪く小児科へ行くとインフルエンザと診断され錠剤と手遅れかもしれませんが、私は予防接種を受けました。(検査では陰性だったので)
小学校と会社に連絡し看病に専念しました。
翌日、小学校は6年生が学級閉鎖とのメールが着ました。
「パパ…会社は…。」
娘が心配そうに聞きます。
「あーちゃん、会社の決まりで自分や家族がインフルやコロナになったら5日は休まないといけない決まりだから大丈夫だよ。」と言いました。
3日間付きっきりで看病しました。作ったお粥もちょっとしか食べず、いつもお喋りな娘が言葉少なく不安でしたが、4日には元気になり、いつものお喋りが復活していました。
そして「パパー、お腹空いたー」と言い、食べたいものを聞くと「ハンバーグ!!」と応えました。
娘はレンチンのハンバーグをペロリと平らげ
「汗かいたから拭いてー」と要求してきました。お湯タオルで体を拭きます。娘の背中は小さくて華奢で身長は伸びましたがまだ子供って感じです。
「やん!」
「きゃっ」
と声をあげてき「パパ…気持ち良すぎー」
昨日まで同じ様に身体を拭いていても反応しなかったのに今日は私のペニスがすぐに反応してしまってました。
娘はそれを見て自らパンツを脱ぎ股を開きます。
「ここも拭いてー」
私は娘のワレメを丁寧に拭き取ります。
「パパ…臭くない?」
「全然臭くないよ。」
それは誤魔化しではなく本当に臭くなくほんのりと花の甘い香りがしました。
「じゃあ、舐めて…」
この言葉で娘が求めている事が判りました。
ベッドに腰掛け股を拡げる娘に跪き顔を埋めました。クンニを始めましたが体臭は感じられませんでした。娘は気持ち良さそうな声を出しました。
「パパ…もういいよ…」
私は立ち上がり伸びをしていると娘は私のズボンをずらし勃起しているペニスの先端を口に含みました。
「あーちゃん!ちょっと待って!」
娘の看病で入浴していないので必死に抵抗しますが娘は舌でチロチロと先端と尿道口を舐め
「ちょっと、しょっぱーー」と舌を出して笑いました。掛け布団からコンドームを取り出して
「パパ…。」と求めてきます。私は「寝室へ行こう。」と言いましたが
「今日はここー」と娘は譲りません。
小さなシングルベッドにぬいぐるみが置かれていて、綺麗に整頓された机と本棚。
壁に飾ってある友だちとの写真や私との写真。
娘の部屋を私の欲望で汚す様で気が退けましたが、娘はお構いなしです。
病み上がりのワレメに挿入しました。
娘の声に木霊するようにギシギシとベッドが音を出します。視線を外すとぬいぐるみと目が合って気不味い気分になりました。
「もーーパパはこっち!」と顔を自分に向けキスをしてきました。
そして体位を変えず正常位のまま、射精しました。繋がったまま後戯を行い、コンドームの処理を行うとゴミ箱に使用した消臭シートの山が入ってました。私が洗面器とタオルを持ってくる間に事前に拭いていたとのこと。
「あーちゃん、パパもそれ使いたかった。」私が言うと
「だーーめ!パパの臭いが無くなるじゃんー」
と言い腕枕と逆の腕を掴んでクンクンと嗅いでペロペロと舐め出しました。私の腕や指、首筋、胸元、乳首をペニスが回復するまで舐め続け病み上がりだからと言ったのですが聞き入れられずそのまま2回目を…。
2回目を終え狭いベッドで娘が落ちないように壁側にして就寝しました。
翌日、娘は完全復活しふたり一緒にお風呂に入りました。
学校の担任にも来週から登校できることを伝えました。学校や会社にも連絡している最中もキスをしてきて通話を邪魔する娘のバスタオルを剥いでソファの上でお仕置きセックスをし、その日はのんびり過ごしました。


634
2024/01/31 13:21:38 (esq9XPoG)
俺は小4頃性欲に目覚め、精通していない頃からオナニーの快感を覚えていました。けれど当時の居住状況は妹と同室のため、トイレや風呂場で事を済ますことが日常でした。
中学になると友人らがそれぞれ個室を与えられ、エロビデオでのオナニー三昧生活の話を聞き、非常に羨ましく感じた記憶があります。
俺が中2の頃、相変わらず妹と同部屋生活で発散できず、ムラムラを募らせていたある日、全てが変わりました。
当時小5の妹が、風呂上がりにバスタオル巻きで部屋に戻ってきました。
俺「あれ?どうしたの?」
その時点では妹に何も思っていなかったので普通に妹を見ながら話しかけると、
妹「替えの下着忘れちゃって。」とタンスをごそごそ。
下着を手にし、洗面所へ戻るかと思いきや、妹はその場で普通にタオルを外し全裸になりました。
乳輪がプックリと膨らみ、その上に小さな乳首がちょこんと乗り、チョビチョビと生えてきた坊主頭のような陰毛が見え、途端に俺の股間は膨張してしまいました。
妹「部屋の方が暖かいしここで着替えも良いかなぁ。」
などと言っており、俺の性的視線は感じていないみたいでした。
エロビデオは見られないが、実の妹とはいえ発育中の生身の女体が見られる環境なら、それはそれで楽しむしかないと考え、その後言葉の通り、冷え込んだ時に何度か部屋で着替えた妹の裸体を脳裏に焼き付けました。
次第に見るだけでは満足できなくなり、行為はエスカレートし、妹の眠りが深い時にはおっぱい揉み、乳首舐め、陰毛観察まで達成することが出来ました。
この行為が直接見付かったわけではないですが後に母親に勘づかれることに…

その当時、父と母が営むのは父が酔って帰ってきた時が多いのは知っていました。その時は母が俺と妹が寝たことをそっと確認しに来るのですが、妹への悪戯を慌てて隠した時があり、それが勘づかれた原因でした。
母の気配を感じ、慌てて妹へ布団をかけ離れたのですが、時間がなくパジャマとジュニアブラの戻しが出来ませんでした。
母が妹の布団の乱れに気付き、かけ直そうとした時、布団の下の妹の姿はパジャマがはだけ、片乳が出た状態でした。普段から寝相が悪かった妹は、パジャマがはだけていることはありましたが、ブラの捲れはあり得ないと考えたのか、母が私の様子を探ってきたので、私はひたすら寝たふりをしました。
もしかしてバレたかなぁ…とドキドキしながら母親が出ていくのを待ちました。見付かっていたら…の恐怖感と、途中で終わってしまったムラムラが共存し寝付けないでいると、隣の茶の間からガサゴソ音が聞こえてきました。
俺は普段は両親のセックスに気が付いていても、そちらに興味は示さなかったのですが、その時は妹への悪戯途中でムラムラしていたこともあり、興味本位で襖の隙間からそっと中を覗き込みました。
襖を隔てこちら側には家具があり、こちらから向こうは見えやすく、向こうからは死角となりやすい隙間でした。
茶の間には父の背面と、父の上に対面で座っているであろう母が見えました。父が夢中で母のおっぱいを揉んだり舐めたりしている様子…
体勢が変わると母のビンビンになった乳首や、もっさりと生えた陰毛も見えました。母も胸はCカップくらい?で大きくはないですが、妹から比べるとひとまわり~ふたまわり大きく感じ、乳首は妹の2倍はあろうかと思う立派な乳首で、めちゃくちゃ興奮してしまいました。
母を寝転がし、父は母の股の間に顔を埋めました。父の後頭部で陰部は見えませんでしたが、母は声を圧し殺しながら気持ち良さそうでした。そんな中ふと急に
母「あのさぁ…中学の頃とかって女の身体とか気になった?」
父「は?なんで?」
母「いや、その頃って誰の裸でも興味あったりするのかな?って」
父「誰でも?どーゆーこと?ブスとかデブは嫌じゃね?」
母「じゃあそれ以外なら興奮した?」
父「何が言いたいの?」
母「たとえば…母親とか姉妹とか?」
父「んー。どうだろ?ぶっちゃけムラムラしてる時は多少あるかも?」
母「それは好きだから?」
父「は?!何それ?!もしかしてマザコンだとか言いたいw?」
母「いや、マザコンとは違う…性欲的な話。男ってそのへんどうなのかなぁって…」
父「なんだかよくわからないけど…俺は好意と性欲は別物かな。好きじゃない相手でも勃起することはするだろうし。気になるなら息子に裸見せて、どう?って聞いてみたらw」
母「茶化さないでw!あなたはどうだったのってば!?」
父「…まぁぶっちゃけ何回かはオカズにはした…w」
母「やっぱりそうなの?!」
父「やっぱり?!なんで?!」
母「それは母親?姉妹?」
父「俺の場合は姉貴が友達から人気あったから…パンツ持ってこいとかよく言われたもんだwそれ言われ続けて感化されちゃって実際姉貴はどんな身体してるんだろ?って気になっちゃって…w」
母「パンツ持っていったのw?!」
父「友達が買い取ってくれるって言うから母親の着てない奴を姉貴のだって言って…w」
母「ww…。話それちゃったけどオカズにしたってことは身内の裸とかは見たことあるんだね?」
父「そりゃあるだろ!」
母「そうなの?なんで?私は年頃になってからは父や兄弟には見られたことないと思うよ」
父「え?そうなの?普通に裸とかで闊歩しないw?」
母「しない。闊歩したとしてもさすがに部屋着でノーブラくらいが限界。!」
父「そうなんだね…w」
母「けどお義母さんとか義姉さんそんな風にも見えないけどね?!」
父「…まぁ…裸で闊歩は…してないなw」
母「じゃあなんで見たの?」
父「…覗いたんだよw風呂場!」
母「ド変態w!普通身内の見たいもんなの?」
父「人によるんじゃん?まぁ俺の場合、さっき言ったように姉貴の身体は気になったけど、姉貴だから見たいとかではなくて、女体が見たいけれど見れる対象が当時は身内しかいなかったから!」
母「女体に興味で身内のかぁ…そーゆーのって男はみんなおなじなのかなぁ…?」
父「は?誰しもが女体には興味あるでしょ。身内を覗いてまでみるかどうかは別だけど、簡単に見れるならラッキーくらいには思うんじゃない?ってかなんでそんなに身内にこだわるの?息子から覗かれたりとかしたのw?俺の息子だけにw」
母「そこは似て欲しくないw…いや…もしかしたらなんだけど…」
とそこで母が先程の妹の状況を説明。
父「うーん。目撃した訳じゃないなら難しいところだけれど、もしやっててそれを妹が気付いたら大変だよなぁ…」
母「え?それって気付かなければ良い的な?」
父「良いとは言わないけれど…確信がなければ注意もできないし、もし実際にやってて妹が気が付いたらトラウマになるかもだしなぁ…」
母「そうなんだけどねぇ…どうにかして言ってみる?」
父「けど俺なら推測でそんなこと言われたらやだわw」
母「じゃあどうするわけ?!」
父「目撃するまで張り込むか…それかお前のおっぱいに興味つのか釣ってみたら…w」
母「はぁ?なんで?」
父「娘よりかお前なら平気だろw」
母「平気だとか問題じゃない!」
父「あぁ…なんか興奮してきたw昔を思い出したり、お前が寝盗られてるような感覚になるわw」
母「普通はそれは興奮しないよ!変態なんじゃない?」
父「思い出補正や、憂鬱勃起ってのがあってだな…ww」
などと言いながら父は昇天。
母は父を変態だのと罵りながらも、ゴムを外し丁寧にお掃除フェラまでしてあげており、父にも負けないようなエロい母親を目撃しました。
母「それでさぁ…どうする?」
賢者モードになってしまった父は投げやりに
父「とりあえずお前がさりげなく見せたりして触ってきたら少し我慢して触らせてやれば妹への興味はなくなるんじゃない?。彼女ができたりすればお前のも触らなくなるだろうし。」と言い放ちました。
母は特に返事を返さず納得したのか、腑に落ちないのかはわかりませんでした。
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