ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 ... 200
削除依頼
2023/09/07 05:53:03 (iDafAXpq)
近親相姦になるのか分かりませんが、書きたいと思います。
もう30年も前になる話しですが、、
当時家族は父親が45、母親が40、姉18、私16、妹14で住んでました。

部屋は父親と母親の部屋、姉と妹と同じ部屋、私が1人部屋でした。

私が高校生くらいの時から母親や姉、妹のパンティにイタズラするようになり、それがきっかけで、マンコを見たくなり、触りたくなって、まずそれが妹から始まりました。

1番最初はみんな部屋で寝ている時、妹と居間でテレビを見てました。夜の11時くらいでしたか、妹がジュータンの上でお尻を突き出す感じで横になって寝たので、恐る恐る短パンのお尻の横からパンティも開いてマンコを見てしまいました。完全に勃起してましたが、まだ物足りなく、少しずつ短パンとパンティをずらして、お尻を出して精子をマンコにかけた事があります。それからは、爆睡してる部屋に忍び込んで、マンコいじったり、チンポ握らせたりといろいろしてました。
妹はその時は処女でしたね。穴が小さく見えてました。

姉には部屋に忍び込んで、ベッドに寝てる横から布団に手を入れて、パンティの↑から手を入れてマンコに指を入れて掻き回した事があります。後で思うと姉は処女では無かったです。指が余裕で入ったのと、中は暖かく、濡れてたのは忘れません。いびきかいて爆睡してましたけど。

母親は、みんな部屋で寝てる時、居間で真っ暗にして寝てました。当時ストーブの周りが暖かくてそこでやはり、お尻を突き出す感じで横になって寝てたんですが、私が小さい懐中電灯を持って、母親の当時スカートを履いて寝てたんですが、スカートをゆっくりめくり上げて、パンティ差し上げお尻を出して、パンティの横からずらそうと、緊張して手を震わせながら、開けてるうちに、偶然?と言うか、スルッとマンコに指が入って、やっぱり中が濡れてて、掻き回した事があります。
母親の中は、広かった記憶があります。

家族全員のマンコに指を入れた体験でした。

ダラダラと文才なく書きましたが、近親相姦なのか、分かりませんが真面目な体験談ですので、興味のある方は、カカを。

596
2023/09/06 19:39:15 (NlTjn8aY)
奥さんが途中で帰ってしまった為、ムラムラと勃起が収まらなかった。その原因を作ったガクにイライラし、正座しているガクを強引にベッドに上げた。「なんでオマエだけ勝手にイッてるんだよ!」「ごめんなさい…。」ガクは涙目で謝っていた。「じゃあ、オレの舐めろよ」冗談だ。嫌な素振りや沈黙が続けば「ばーか、冗談だって♪」と言うつもりだったがペロッっと恐々と尖端を舐め、何度か舐めた後、口に含んだ。ぎこちない上手くはなかったが、丁寧に一生懸命フェラチオを続けた。ベッドに奥さんがプレイで使っていたローターが残っていたのでそれをガクのアナルに宛がうと「ひゃん」と反応した。床に崩れるガクのアナルにローターを宛続ける。「いや、止めて…。」と拒否はするが拒絶をする様子もなくオレのローター責めを受け続けていた。アナルからアナル汁とペニスからはダラダラとがまん汁が垂れていた。何度かビクンビクンとガクは痙攣し「ううううう。」と声を出してきた。声変わりが少ないガクはまるで女のような声を上げる。オレはアナルを責めながら乳首をつねると「ひぃーーーー。」と言う悲鳴とガクのペニスから精子ではない透明の液体が勢いよく噴出した。
噴出した後もガクはビクンビクンと痙攣が収まらなかった。

その後、オレとガクとの関係は少し変わった。
オレのアパートに樹理さんの代わりにガクが来るようになった。一緒にバイトも始め、午後から講義の時にはバイト後泊まりが決まりとなった。
興味本位で100円ショップでコスメを買って化粧させたら似合ってたので大学にも化粧で行かせた。ガクはバイト代をホルモン注射に使っている。体毛も薄くなり体つきも丸みを帯びて化粧をすれば女の子っぽくなっている。フェラも上達した。男にフェラチオってキモいって思われるか知れないが、年増の奥さんや漫画サークルの陰女と相手してるとガクの方が臭くないし女子力の戦闘値が高い。アナルはまだ処女だがアナルバイブでメスイキ出来るようになった。
髪もショートボブからセミロングになり大学で女装させても違和感が無かった。バイト先で制服姿でも客や新人に女性と間違われるほどだ。

ガクの母親の樹理さんは息子の変化に気付いているがそれは自分が原因だと思い口に出さないようだ。

今年に入り2月にガクは二十歳になりお祝いで樹理さんとガクが予約した居酒屋へ。ガクはビールに睡眠薬の顆粒を入れ飲ます。ガクから連絡を貰い居酒屋に着くと樹理さんは眠ってはいないが泥酔状態だった。「母さん。運転代行来たよ」とガクが言った。樹理さんはオレに気付かず、二人で担ぎながら車に乗せラブホへ。

樹理さんが目を醒ますと自分が拘束台に裸でいることに驚く。そして目の前には裸のガク。
ホルモン注射で胸もBカップ位に膨れている。
「母さん…。」とガクは樹理さんの上に覆い被さる。身動きが取れず樹理さんは「ダメよ。ガクくん私たち親子なんだから!」と抵抗する。ガクは樹理さんの言葉を無視し「自分じゃあ抜けないから…。」とオレの方を向いてお願いする。アナルからアナルボールを抜き出す。息子のケツから連なった球が出てくるのを驚いた顔で見ていた。オレはガクのアナルにローションを塗りまくり「約束だったよな」とコンドームを着けたペニスをアナルに挿入した。ガクは歓喜の声を上げオレのペニスを迎入れた。その声は女の声で低音のオホ声を出す樹理さんとは真逆だった。パンパンと音をたてながらバックでアナルセックスをする。メス声をあげるガクに「バイブとどっちが良い?」と聞くと「おちんちん!おちんちんがいい」と返答が来た。息子に犯されると勘違いし、自分の上でメス声を出しながらアナル処女を犯され歓喜をあげる息子の状態に「ああああああ…。」と悲壮な声を上げる樹理さんのマンコを触ると既にぐっしょりと濡れていて台には小さな水溜まりが。オレは腰をピストンしながら樹理さんのマンコを愛撫すると「やっ!止めて…。おおぉう」と泣きそうなオホ声を出した。ガクは「ダメ、もうイク、イク」と言いそれに合わせてピストンを速め力強く打ち付ける。そして乳首をつねりながら引っ張ると「ぴぎゃあ」と言いながら小さなペニスから勢いよく潮を樹理さんのみぞおちに噴出し母親に抱き付くように倒れこんだ。オレはガクのアナルから膨張したままのペニスを樹理さんのマンコに宛がった。惚けていた樹理さんが我に返り「ちょっと!嫌!」と言うが既に遅くアナル汁がたっぷり付いたコンドームが樹理さんの膣内に入っていった。「おおおおー、あああああ」あえぎ声か嘆きの声かわからないがそのまま正常位でセックスを続ける。ガクのアナルは開いたままなので指で愛撫すると「ううん。ハアハア」と微弱な反応をする。樹理さんのマンコからペニスを抜いてガクのアナルに挿入すると「あぐぅ」とガクが反応し「待って、今まだダメ。うっうっうっ」と鳴く。ゆっくりペニスを抜こうとするとアナルが引っ付いてきて「ああああああ…。」と母親とは真逆の甲高いオホ声を出した。「いや、抜いちゃダメ」と言われるがペニスを抜き直ぐに手マンしていた母親のマンコに入れ直す。そんな感じで手マンと挿入を交互に繰り返した。悲壮な声が入り交じっていた樹理さんの声は歓喜のオホ声に変わり終いには手もべちょべちょでどっちの体液かわからない状態だった。そして樹理さんの中で射精した。コンドームを外しバテているガクにペニスを近付けると母親の顔の前でペロペロとお掃除フェラを始めた。ガクがペニスを外した時、樹理さんが首を上げオレの裏スジと尿道を舐め始めた。ガクを退かせ状態を起こした二人のフェラで回復し、樹理さんの拘束を外した。樹理さんは逃げもせずベッドへ移動し俺を見つめながら「ああん、はあん」と猫なで声を上げ自分のマンコと胸を揉みアピールして誘ってきた。

続く

597
2023/09/06 07:13:54 (bXhSFPRW)
去年の話でオレは本命の大学に落ち滑り止めの遠方の三流大学に入学した。
そして入学式で息子の付き添いで来ていた樹理さんが気になってしまった。すぐに息子のガクと友達になった。ガクは大学から少し離れた自宅から電車で通学していた。オレは近場のアパートで独り暮らしをしている。何度かガクを呼んでゲームしたり話したりした。
ガクの親父は漁師で数ヶ月ぐらい戻らないらしい。樹理さんは親父さんがいない日にはスナックや居酒屋で飲んでいるらしい。
オレはガクから親父が漁の日を聞いてスナック、居酒屋を徘徊した。
樹理さんになかなか出会えなかったが2人の熟女と親密な関係になった。
そしてようやく樹理さんと会った。21歳と歳を誤魔化したが息子と同じ大学生と言うことで相手にもされなかったが、何度かお酒を一緒に飲むことで次の店にいこうと誘い、酔った勢いでそのままホテルで関係を持った。旦那とはセックスレスで一度セックスすると酒の後にはそのままホテルが決まりとなっていった。二人の熟女もそうだが旦那とは出来ないプレイを求められ、樹理さんはM系で目隠しをしてバイブやデンマで刺激すると「おっおっおっおおーー」とオホ声を出しながら潮を撒き散らすようになった。
生理も上がっているので、さんざん膣内に出した後、目隠しのままお掃除フェラまで仕込んだ。今ではオレのアパートまで来て料理をしてくれそのまま目隠しと拘束セックスを楽しむ。「私、旦那しか知らないからこんなの初めて…。」とオレに股がりながらいう。オレは樹理さんの身体に飽きるのに反比例して樹理さんがオレを求めてくる回数が増えていった。樹理さんの息子のガクはナヨナヨしていて顔は中性的なカワイイ系で漁師の息子って感じではない。ルックス的にはモテそうだが、基本ボッチでダチの俺にべったりで女性と付き合ったこともないらしい。
オレはガクを誘い二十歳まで童貞ってヤバいってと煽ってオレのセフレで卒業させてやると言うと意外に拒否はしなかった。樹理さんに気分を変えて童貞くんをゲストに呼んで相手して欲しいと頼んだ。乗り気では無かったが、キモいヤツじゃないし、童貞だから病気も持ってないって言うと「一回だけだったら」と了承を得た。
数日後、オレの部屋で樹理さんに目隠し、手錠、口枷、気分転換と言ってウィッグを着けさせた。いつもの様にデンマでイかせた後、セックスでもイかせた。ベッドに愛液を撒き散らせ樹理さんがバテている間にLINEでガクを呼び出す。全裸のガクが風呂場から登場。恥ずかしそうに前を隠して俺とベッドの上の樹理さんを見る。
ガクにバレるかと思ったが、いけるか?と合図で腰を叩くとコクンと頷く。ガクのペニスは標準より小さく皮を被っていてお子様って感じだったがしっかり勃起はしていた。
オレが樹理さんのマンコを指でビラビラをパクパクさせたり指を入れたりして入れる穴を教える。樹理さんは、はあはあと荒い息づかいをしていつ挿入するか期待していた。ガクが勃起したペニスを樹理さんに挿入する。「う、お、お?」と樹理さんが声を上げた。ガクは必死にヘコヘコと腰をぎこちなく動かす。俺ではないことに気付き「ううあ、はへ?」樹理さんが言った。「前に言ったじゃん。童貞卒業させたいヤツいるって。一回だけだったらって言ってただろ?。」樹理さんは最初は抵抗していたが受け入れて息子のペニスを根元まで迎え入れた。そして「うっうっうっ」と言いながらぎこちないガクの腰使いに代わって自ら腰を動かしていた。樹理さんのおっぱいを揉んだり舐めたりしながら「あうう。イク出そう…。」ガクの声に樹理さんは腰の動きを上げ射精に導いた。「ああああうう~。」女の子のような、か細い声を上げガクは樹理さんの上で小刻みに震え射精を済ませた。ハアハアと息をしていた。樹理さんは童貞卒業したガクの背中を祝福する様にトントンと優しく叩いた。
ガクは疲れた声で「…ありがとうございました。」と樹理さんに言うと「ふぇ!?」と樹理さんは言いそれと同時に「痛い!」とガクが言った。俺は樹理さんの目隠しと口枷を外す。眩しく見えない様子だがガクが「母さん…?」と言うと「えっ?えっ?ガクくん? なんで…?」
目の前に息子がいて自分の膣に息子のペニスが入っている事にパニックで固まっていた。ガクも混乱していてフリーズ状態だ。「いやーー! 」と言いながら足で息子を突き放した。ぱっくり開いた膣穴からオレとガクが射精をした精液が流れ出ていた。
「なんで、なんでガクがいるのよ!?」
と樹理さんはガクを睨んだ。「あっ?二人知り合い?」わざとらしく聞いてみた。二人は無言でガクはそそくさと着替え部屋を出て行った。樹理さんは浴室でシャワーを浴び戻ってきた。「なんでガクが…。」「童貞棄てたいダチがいるって言ったじゃん。樹理さんも一回だけだったら乗り気だったじゃん。まさか親子だとは知らなかった。ビックリだよ」知ってたし。
「親子でってどんな感じ?」と聞くと「気持ち悪い…。息子の感触が残っていて気持ち悪い…。忘れさせて」と何度もオレを求めてきた。そして事が終わると「もうアナタとは会わない」と樹理さんに告げられた。

ガクは数日、講義を休んだが復帰してきた。「ごめんなぁ。まさか親子だって知らなかったから…。」と謝ると「ううん。僕がお願いしたことだし…。君は悪くないよ…。母さんからはもう君とは会うなって言われた…。」あは♪無理。教科も一緒だから…。オレはお詫びも兼ねてガクにソープを奢ったが勃起せずに不発だったらしい。最初にセフレになった熟女を紹介したが反応せず。プレイ中に奥様から呼び出される。ベッドに奥さんが胡座をかいて、ガクが床に正座していて泣いていた。
オレが入ってくるとガクのペニスがピクピクと反応し…。
オレが代わりに奥様の相手してたが奥さんのスマホが鳴り子供が帰ってくる時間との事で不機嫌そうに着替えて帰っていった。

正座したガクのペニスから精液が床に垂れていた。

続く。



598
2023/09/05 23:02:57 (yd1dY16X)
僕は高校生です。
先日僕は、朝、学校に行きたくなくなり、学校に行かず、2階の僕の部屋に閉じこもっていました。
どうしてかと言うと、その前の日に学校でみんなにいじめられたからです。
僕が部屋に閉じこもっていると、母が学校に行かない僕を心配したらしく、
2階に上がって来て僕の部屋の前に立ちドアをノックして
「ねえ、たかひろ、どうしたの?今日は学校に行かないの?」と聞いてきました。
父は出社時間が朝早いので、もう仕事に出かけていて家にはいませんでした。
僕はドアを開けずに黙っていると
母が「ねえ、たかひろ、また、学校でみんなにいじめられたの?」と聞くので、
僕は黙っていると、
母は「ねえ、たかひろ、お母さん、ご飯作って来たから、ここに置いておくからね。食べるのよ。」
と言って1階に下りて行きました。
母が下りて行ったので、ドアを開けてみると、
ドアの前には、トレーに乗ったご飯とみそ汁と僕の好きな焼き肉と野菜サラダがありました。
僕はありがたいと思って、そのトレーを手に持って部屋の中に入り、一人でそれを食べました。
そして、しばらくすると、母がまた2階に上がって来てドアをノックして
「ねえ、たかひろ、中に入ってもいい?」と聞くので
「いいよ。」と言うと、
母はドアを開けて中に入ってきました。
母が「たかひろ、また学校でいじめられたのね。」と言うので
「うん、またみんなにいじめられたんだ。」と答えると
母は「たかひろ、いじめる子に負けちゃあだめよ。たかひろは間違っていないんだから。
たかひろは決して人をいじめたりしない優しい子でしょ。たかひろが正しいの。
人をいじめる子たちが間違っているのよ。
正しいことをしているたかひろが、間違っていることをしている人に負けたらだめ!
間違っていることをしている人から、なにを言われたって気にしないくていいの。
堂々としていればいいのよ。誰がお前をいじめたって、お母さんはいつでもお前のことを愛しているからね。
元気を出して、頑張るのよ!」と言ってくれました。
僕は、僕を間違ってはいないと励ましてくれる母の言葉がうれしくて
思わず「ありがとう、お母さん!」と言って母に抱きつくと、母は僕をしっかりと抱き締めてくれました。
僕は母に抱き締められながら、母のふくよかな胸の谷間に顔をうずめていると、
懐かしい母のおっぱいの匂いを感じ、小さい時のように、母のおっぱいが触ってみたくなり、
「お母さん、おっぱい、触ってもいい?」と聞くと、母は少し戸惑ったような顔をして
「お、お母さんの、お、おっぱいが触りたいの?」と聞くので
「うん、お母さんのおっぱい触ったら元気が出るから。」と言うと
母は「わ、分かったわ。元気が出るなら、さ、触ってもいいわ。でもちょっとだけよ。」と言ってくれました。
僕は両手で母のブラウスの上から左右の乳房をそっとつかみ、母の生柔らかいおっぱいを触り始めました。
母の大きなおっぱいを触っているうちに僕はとても興奮してきて、ちんぽがムクムク起き上がり、
思わずおっぱいを強くつかみ、わっしわっしと激しく揉みしだくと、
母は感じてしまったのか顔を赤らめてのけ反り「ああっ、そ、そんなに激しく揉まないで。
も、もう、そ、それくらいでいいでしょ。」と言うので僕は母のおっぱいから手を離しました。
でも、興奮してちんぽが勃起してしまった僕は、
おっぱいを触るだけではなく、今度は母のスカートの中の女の性器が見たくなってしまい、
「ねえ、お母さん!お母さんのおまんこが見てみたい。見せて!見せてくれるだけでいいから!」と言うと
母は動揺したような顔をして、「たかひろ!なにを言うの。そ、そんなこと言われたって、
お、お母さん、見、見せられるわけないでしょ。母親なんだから。
お母さんだって、たかひろに、あ、あそこを見せるの、恥ずかしいでしょ。」と言うので
どうしても母の性器が見たくなってしまった僕は、
「お母さん、恥ずかしがることないだろ。お母さんのおまんこは僕が生まれて来たところだよ。
僕が生まれたふるさとじゃないか。僕は一度でいいから僕が出て来たところを見てみたかったんだ。
一度でいいからさ、お母さんのおまんこ、僕に見せて。お願いだから。」とお願いしてみると、
母は「で、でもね、いくらお願いされても、お母さん、息子に、お、おまんこは、見せられないわ。
親子なんだから、恥ずかしくて…。」と言ってうつむくので、僕はもう一押ししてみようと思い、
「お母さん、お母さんのおまんこは僕が出てきた神聖なところじゃないか!
神聖な神社みたいなところだよ。神社を見せるのが、どうして恥ずかしいの?
みんな手を合わせて神社に拝むじゃないか。僕は一度お母さんのおまんこを見て、拝んでみたかったんだよ。
そしたら、めっちゃ元気が出る気がして。」とごり押ししてみると
母は「そ、そうね。確かに、たかひろが出た来た神聖なところだったわね。神社かどうかは分からないけど、
確かに、一度くらいは、たかひろに、見、見せてあげてもいいはずよね。」と折れてくれそうだったので
僕はあと一息だと思い、「そうだろ!一度は僕に見せてくれてもいいはずだろ。
僕が出て来た清いところなんだから。だから、お願い、お母さんのおまんこ、見せて!頼むから!」と頼み込むと
母は「わ、分かったわ。見、見せてあげる。見せてあげるから、そ、その代わり、
明日からまた元気を出して、学校に行くって約束してくれる?約束してくれたら見せてあげるから。」と言うので、
「約束するよ。お母さんがおまんこ見せてくれたら、僕、明日からまた元気出して学校に行くから。」と言うと、
「分かったわ。じゃあ、見せてあげる。でも見せてあげるだけよ。変なことしないでね。」と言って、母は立ち上がり、
スカートを下ろしてスカートを脱ぐと、母のムチムチした白いナマ脚が丸見えになり、
母は恥ずかしそうな顔をして白いショーツも下ろし始めました。
僕はドキドキしながら母がショーツを脱ぐのを見ていると、
母はショーツをするりと脱ぎ、下半身裸になりました。
すると母のもっこりと盛り上がった恥丘と母の淡いマン毛が丸見えになり、
マン毛が薄いので、陰唇が閉じた一本筋の縦線が見えていて、僕は激しく興奮してしまいました。
母は下半身裸になると、畳の上に座り、
顔を紅潮させて恥じらいながら、ゆっくりと脚を開いて股間をあらわにし、陰部を丸出しにして僕に
「こ、これが、お母さんの、お、おまんこよ。ど、どう?」と言うので
僕は初めて母の肉厚なおまんこを見て興奮しながら
「お母さん、めっちゃ、綺麗だよ!ピンク色してる。毛が薄いから綺麗な割れ目が良く見える。
お母さん、僕が出てきた穴は、ど、どこなの?」と聞くと
母は割れ目を開き、両手の人差し指を割れ目の中に埋め入れ、指で穴を左右に開いて広げ
「この穴がたかひろが出てきた膣の穴よ。」と言いました。
僕は顔を近付けて、ぽっかり開いた穴の中を覗き込むと、穴の中は赤い濡れた肉壺のようで、
見ているうちに僕はたまらなく興奮し、理性が吹っ飛び、母のおまんこを舐めたくなってしまい、
母のクリトリスやビラビラにしゃぶりつき、
舌を出してペロぺロペロペロ、ベロンベロンベロンベロン舐めまくってしまいました。
母は「ああっ、ダメよ!舐めたらダメだってば!はあっ!」と言いながらも、
僕に急所を舐められて気持ちが良くてたまらないらしく、母は激しく興奮してきて
「あっ!あっ!はあああっ!ああ~んっ!」とアエギながら腰をくねらせて悶え始めました。
僕は母が下半身裸で悶えている女の淫らな姿を見て僕も激しく興奮し、我慢が出来なくなり、
「お母さん!僕のちんぽ、お母さんのおまんこにハメてもいい?」と聞くと
母も息子の僕にクンニをされて興奮し、気持ち良くなって理性を失ってしまったようで
「い、いいわ。で、でも一度だけよ、きょうだけだからね!」と、ハメ入れることを許してくれました。
僕は「わかった!」と言ってすぐさまズボンとパンツを下ろし、
勃起したちんぽを出して母に覆いかぶさり、母の愛液が溢れ出ている膣の穴にちんぽをあてがい、
ぐぐーっとハメ入れて腰を振ると、
母は「あっ!あっ!あ~っ!ぬはあああ~っ!」と叫んだかと思うと
腰を突き上げて「むはあああ~っ!むはあああ~っ!むはあああ~っ…」とアエギながら、
お腹をブルブル痙攣させ、イッテしまいました。
僕も腰を振り始めるや否や、膣の中のヌルヌルした肉ひだが亀頭に絡みつき、
えも言われぬ気持ち良さにちんぽが耐えきれず、すぐに「あ~っ、お母さん!気持ちいい~っ!」と言って、
母の膣の中にドピュドピュドピュドピュ僕の子種をまいてしまいました。

母の励ましのおかげで、僕は次ぐ日から、いじめにも負けないで、頑張って毎日学校へ行っています。
599
削除依頼
2023/09/05 20:16:48 (z.xEraQg)
高2の姉は部活で帰るといつも疲れた疲れたを連発します。
ある晩でした晩御飯も終わり姉はリビングのソファーでパンチラしながらテレビをみていました。
すると僕にねえ~ちょっと足マッサージしてよと言うのです。
ミニスカから伸びた足をばたつかせながら僕にお願いするのです。
どこやればいい?
足首からももまでやってよと命令長でした。
両親はまだ食事中でソファーの背もたれで自分達の様子は見えません。
僕は足首から順に段々と上へ揉んで行きました。
白い太ももが柔らかく股間が反応してしまいました。
僕は姉のお尻の上にチンポを擦り付けながらマッサージを続けます。
すると姉が
ねえ~ちょっと何かあたるんだけど
僕はそれでも股間をグイグイ押し付けながらパンティの上からチンポを押し付けました。
ねえねえあたってるってば~
僕は知らないよ膝だろととぼけていましたが姉は分かっていたようです。
僕はパンティを少しずらしマンコにチンポを出し擦り付けると
姉の口から アンアンと声が
僕は先っぽを思い切ってマンコの入口に
するとニュルリと亀頭が入ったのです。
必死に声を堪え手で僕を押しのけようとしますがそのまま根本まで入ってしまいました。
姉も両親に気ずかれるとマズイので抵抗も弱いままでした。
僕の童貞は姉で卒業出来ました。
射精はまずいのでお尻の上に出しました。
両親に気ずかれないように自分の部屋へ逃げ込みました。
深夜でした姉が僕の部屋にそれも全裸でした
ねえ~続きしようよ満足させてよと言いながらチンポを咥えて来たのです。
大きくしたチンポに跨り腰を器用に使う姉
僕はおっぱいを揉みながら下から突き上げると
ああ~んこれいいもっともっとと姉がアエグのです。
それからはコンドームを用意し姉の来るのを待っています。
600
1 ... 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。