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近親相姦体験告白 RSS icon
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甥っ子

投稿者:早苗 ◆gAmHDzY8Wc
削除依頼
2023/09/04 05:26:03 (RL27CxAB)
私は早苗、36才のバツイチ、甥は20才の学生、男女の関係になって1年経ちました。
私は甥の子を妊娠してしまいました。
でも、こうなってしまった原因はすべて私にあります。
去年の夏でした。
私は離婚したばかりで気楽になった反面、幸せそうな夫婦を見ては淋しい思いをしていました。
そんな時、田舎で行われた母の法事で10年以上会ってなかった甥と顔をあわせました。
甥は私の姉の子で、この時ちょうど1大学生になったばかりでした。
小学校に入ったばかりの息子は知らない大人が大勢集まって飲んで騒いでいる場にいても楽しいはずも無い。
私たちのそんな状況を見かねた甥っ子が息子を外に連れ出して遊んでくれたんです。
そして、法事も終わり大阪に帰る私たちに、
「お兄ちゃんも大阪だから一緒に帰ろうか」
と甥が声を掛けてくれました。
帰りの特急列車の中で話を聞くと、甥は大阪の大学に通っており、私たちの住んでいるマンションの近くに下宿しているというのでびっくりしました。
そのことがきっかけになり、時々息子の相手をしに来てくれるようになり、息子も甥を別れた父親の代わりのように慕い遊んでもらったり勉強を教えてもらったり、とても嬉しそうでした。

551
2023/09/03 09:53:40 (mk1S85.2)
姉32歳独身、僕29歳独身
 父は一年前に他界、母は8年前に他界、父と姉が相姦でエッチの真っ最中に
姉が悩ましい声を上げていたのを聞いてしまうのも幾度もあった。
 今姉が隣にいて、告白を聞きながら内容を投稿します。
父が近くのマンションを所有しそこで一人暮らしで、家も近くで姉から夕飯を
食べに言われ、早めの時刻に行くと奥の部屋の方から、姉の悩ましい声が
聞こえてきたり、それで近くのスーパーで時間つぶしに行き、頃合いを見て
戻ると夕食の準備ができていた、あの頃から姉はだんだん綺麗になり顔を
さりげなく見ると艶々の顔になり、着ていたワンピースも薄い生地らしく
背中はブラジャーが透けて見え、前の方もオッパイが上を向いて
いるのか服の上からも形がいいと思った、ウエストもくびれていたし
スカートはひざ丈5㎝のミニが多くあるそうです。
 僕が来たのも気づいていたらしく、でも途中でやめられずにいて
つい激しいセックスになっていたそうです。処女は父に上げていたそうで、
父を奥に受け入れる為に避妊もして、父の精液は全ておまんこの奥に
受け入れ、父の好みに合わせパイパンにしてから、毎日吸いつかれたりする
のが多くなったそうです。父とよく利用したラブホテルも姉と
行きましたが、壁が薄く隣の声が聞こえるんですよね。
 そこは父の知り合いが経営していたそうで、夜父に誘われ飲みに
行くと紹介され、利用しているのも知られていたそうです。
<うらやましいなあ、いいお嬢様ですね・・・一度お願い
したですね>冗談か本気?ともとれ、酒宴の席だったそうです。

 2年前の夏、父は近くにある病院で高齢者施設も所有があり。姉と相姦
セックスで衰えも出ていた時期で、その病院担当者と入所希望の話をして
いたそうで、僕に知らせ知らせないようにして、準備を整えていたと
知らされたのは、ある土曜日の朝で姉から家に呼ばれた時で、
実はその日が僕と姉の初めてセックスになった思い出です。

 家には合鍵で開けていた、
『鍵をして、シャワーをして2階にきて』
えっ・・・?言われるままにシャワーを済ませ、2階に行った
昔の農家の造りで2階は広く、東の一部は僕の部屋で使用は
なく、広いフローリングに蚊帳が釣ってあり、カーテンは引かれ薄
位なエアコンが効き、蚊帳の中に入り、裸の姉が布団の中にいた、
姉の横に入ると、キスを求められ初めてのデイープキス、
もうあとは姉の裸に夢中になり、パイパンのおまんこも開いて見せて
くれた、僕はガムシャラに吸い付き、入れ方も知らず姉の誘導でおまんこに入れた
あまりにも気持ちよく長くはもたず、出していたんですが、その後は姉
から体位も教えてもらい、幾度も挑んでいたんですよ。
童貞卒業でした。
552
2023/09/02 19:18:42 (GmO70Qji)
僕は◯学1年で、お母さんは33歳です。お母さんは僕のことをあっくんて呼んでます。僕はお母さんと二人で住んでます。お母さんは中学と高校でバレーボールやってたんで、背が165センチくらいあります。僕は144センチしかありません。お母さんはデブじゃないけど、あんまりおっぱいは大きくありません。顔はだれに似てるか分かんないけど、わりと美人かもしれません。
僕のはなしをします。僕は生まれたころからヒフが弱くて、おちんちんのあたりがかぶれてしまうことがありました。ある日、お風呂から出て、部屋でテレビを見ていたら、お母さんが「パンツ汚れてるけど、どうしたの?また、おちんちんかぶれちゃってるの?」と聞きました。僕は「なんでもないよ」と言ったけど、お母さんは見せなさいって言いました。僕はお母さんにしかられるのが嫌だったので、ふとんにすわり、パジャマのズボンといっしょにパンツを脱ぎました。お母さんは「どう?見せなさい」といって、僕のおちんちんを左手で
つまむと、右手でかぶれてるところを調べました。お母さんは「こんなになるまでだまってちゃだめでしょ、くすりもってくるから待ってなさい」といって部屋から出ていきました。お母さんはすぐに戻ってきて、僕の前にすわるとまたさっきみたいに左手でおちんちんをつまんで右手でくすりをぬりました。お母さんは「あっくんのおちんちんなかなか毛が生えないね」といって、僕のおちんちんをさわりました。なんか、ちょっとはずかしかったです。お母さんがくすりをぬってくれたのはこのときだけで、つぎの日からは「自分でやりなさい」といって、何もしてくれませんでした。
それからしばらくして、お母さんはまた僕のおちんちんにくすりをぬってくれたました。そのときはじめて、僕のおちんちんが大きくなりました。ふつうは3センチくらいしかないのに、10センチくらいにのびました。でもちょっとくすぐったかったです。お母さんが二回目にくすりをぬってくれてから、何回もおちんちんをさわられるようになりました。
ある日、お母さんは僕の前にすわり、僕のズボンとパンツをいっぺんにおろしました。お母さんは僕のおちんちんをさわると、よく見るために顔を近づけてきました。そしてお母さんはいきなりキスするみたいに、僕のおちんちんの先を口の中に入れて、べろでなめはじめました。僕はびっくりしたけど、僕のおちんちんはだんだん大きくなってきました。そしてお母さんは「キスしましょ」といって、僕の顔に自分の顔を近づけてきました。お母さんのやわらかいくちびるが僕のくちびるにぴったりとひっつきました。僕はまだ女の子とキスをしたことがなかったので、お母さんがはじめてのキスでした。でもキスはそれだけじゃなくて、お母さんはべろを出してきて、僕のくちびるのあいだに入れてきました。僕が口を少しひらくと、お母さんのべろは、僕の口に入ってきて、僕のべろや口の中をなめまわしました。僕はお母さんのするままにしていました。お母さんは僕の背中に腕をまわして、強く抱きしめました。僕を食べてしまうみたいに、いっぱいキスをしました。
キスがおわると、お母さんは立ち上がり、ふとんの上にすわってる僕の前に立ちました。そして、「お母さんのはだか、見て」といって、着ているものを脱ぎはじめました。まず、上に着ているカーディガンを脱いで、部屋のいすにかけました。つぎに、トレーナーの上を脱ぎました。お母さんは僕の横にすわり、「あっくんも脱ぎなさい」といいました。僕は立ち上がり、お母さんの前に立ちました。お母さんは「脱がしてあげる」といって、僕の前に立ち、僕のトレーナーの上を脱がしました。僕のおちんちんは大きくなって、先っちょから透明なのが出ていました。お母さんはそれに気づいたみたいで、僕のおちんちんを手でつまむと、口をつけて吸ってしまいました。
お母さんはパンツを脱いで、あそこを見せてくれました。お母さんがあそこを指でひろげると、びっしょりとぬれていて、のりみたいにヌルヌルで、透明だけど白くにごってる感じがしました。お母さんは指で「あっくんここから産まれてきたのよ」といって指をなかに入れていきました。指なんて入りそうに見えなかったけど、あっという間に中指の根元まで入ってしまいました。「今日はあっくんのおちんちんが入るのよ」といって指をぬきました。指はべとべとになっていました。お母さんは「おちんちんが入りやすいようにおつゆが出るのよ」といいました。お母さんは「ふとんに横になりなさい」といいました。お母さんは僕のまくらを渡したので、僕はまくらの上に頭をのせました。僕はふだん寝るのとおなじかっこうで、ふとんの上に横になりました。お母さんは僕の上に四つんばいになるようなかっこうで、僕の上におおいかぶさってきました。お母さんは、僕のほおを両手でつつんでキスをして、「これなら入るとこみえるでしょ」といいました。お母さんは「お母さんが入れてあげる」といって、手を後ろにまわして僕のおちんちんのまんなかあたりをつまみました。お母さんは、少し体を起こすと、左手は僕の耳の近くにおいて、右手で僕のおちんちんをつまんで、両足はひざをつくかっこうで、ゆっくりとすわるみたいにお尻をおろしていきました。最初に、おちんちんの先っちょがお母さんのあそこに触れました。お母さんのあそこはとても熱くてヌルヌルしていて、僕のおちんちんに吸いついてくるようでした。お母さんがもっとお尻をおろしていくと、僕のおちんちんの先っちょはヌルヌルですべるみたいにして、くぼみのようなところに入りました。お母さんはさらにお尻をおろしていきました。これ以上すすまないと思ったけど、くぼみだと思ったのは穴だったみたいで、奥にはいるのには少しきつい感じがしたけど、先っちょが入るとあとは簡単にズルッと入っていきました。僕の方からも、おちんちんがお母さんのお腹の中に入っていくのが、はっきり見えました。僕のおちんちんが、あんなに簡単にお母さんのお腹の中に入ってくのは、なんだかふしぎでした。お母さんはさらにお尻をおろしていって、とうとう僕のおちんちんは根元までお母さんのお腹のなかに入ってしまいました。お母さんは、僕のおちんちんが根元まで入ると、「アッ!」といって、背中をうしろにそらしました。
お母さんは僕の上にすわるみたいなかっこうでしたが、僕の方におおいかぶさってきました。お母さんは僕にぴったりくっつきました。お母さんのおっぱいが、僕の顔に押しつけられました。そして、僕の背中に手をまわし、僕をぎゅっと抱きしめました。なんだかお母さんにつつまれてるみたいで、うれしかったです。「お母さんとってもうれしい」といって、お母さんはお尻を前後に動かしはじめました。お母さんは「アッ!アッ!」といいながら、お尻を動かしました。お母さんは、僕の骨が折れるんじゃないかと思うくらい、きつく僕を抱きしめました。そのうちお母さんは僕のおちんちんをぬくと、僕のおちんちんはしぼんでいきました。お母さんは僕にキスして「お母さん、とってもよかったわ」といいました。それから何回か、お母さんは僕のおちんちんをお腹の中に入れるようになりました。お母さんは「あっくんはまだおちんちんから白いの出ないのね」といいました。お母さんに「白いのってなに?」ってきいたら、「おちんちんから赤ちゃんのもとが出るようになるのよ」といいました。
僕とお母さんとのはなしはこれで終わりです。
553
2023/08/31 09:10:48 (a3ZLG4uE)
きっかけは10年前の忘年会で、あの夜父と私はお酒の酔いもあり、
父の部屋に入っていたんですよね、男性経験はありましたし、その点では
父を受け入れるのもできてたんですね、激しい夜で朝もまた求められ受け入れて
いたんですね、オッパイが吸われ過ぎくらいに吸い揉まれていたのをよく覚え
ています。
 母はいまだに気づいてない様に見えますが、注意はしているのですが、本当に
気付いてないかもしれません。仕事帰りに休憩に寄り愛し合うのもよくあります。

 父57歳、私32歳、
父の定年は親会社から65歳まで延長とされてます。私は父のおかげで
3年前に昇進させていただきました。
 忘年会が5年ぶりに今年は開催する方向で、内部調整が進められております。
楽しみが増えましたよね。
554
2023/08/25 21:38:29 (gygTEKkM)
私は高校生の息子と二人で暮らしています三十●歳の母親です。
主人は●年前に、ある事故に巻き込まれ、ほぼ即死の状態で亡くなりました。
私は主人に突然先立たれ、失意のどん底に落ち、精神的に不安定になり寝込んでしまいました。
そんな私を支えてくれたのが私の一人息子の慶太(仮名)でした。
息子は寝込んでしまった私に食事を作ってくれ、私を励まし、看病してくれたのです。
朝のゴミ出しも息子がしてくれ、息子は学校から帰ると、買い物にも行ってくれ
息子が私を支えてくれたおかげで、私は何とか立ち直ることが出来ました。
息子の支えが無かったら、私は立ち直れなかったかもしれません。
主人が亡くなって私は、息子がどんなに大切な存在か知りました。
私にとって息子の慶太はかけがえのない宝であることがしみじみ分かったんです。

そんな大切な私の一人息子も、このごろは性欲が盛んになる年頃になったことを知りました。
息子の部屋を掃除してあげようと息子の部屋に入ると、いつも男のザーメンの匂いが漂い、
ゴミかごの中を覗いてみると毎日ザーメンの付いたティッシュがあるからです。
しかも最近は、息子が脱衣かごの中から私が脱いだショーツをこっそりと
持ち出していることにも気が付きました。
でも私は息子には何も言わず、見て見ぬ振りをしてあげていたんです。
なぜかと言えば、私が脱いだショーツでオナニーをしているなんて、
息子が私のことを女として感じているように思え、そんな息子のことをとても可愛く感じたのです。
それに、息子が、ショーツに付いた私の恥ずかしい女の性器の匂いを嗅いで興奮し、ペニスを勃起させ、
精子をティッシュの上に飛び散らせているのかと思いましたら、とても淫らな気持ちになってしまい、
ゾクゾクするような興奮を覚え、母親のくせに、はしたなくも股間が濡れて来てしまったからなんです。
だから私は息子には注意をしたりしないで、黙っていました。
それがいけなかったのでしょうか。早く注意をするべきだったのかもしれません。
息子は私のショーツでオナニーをしているだけでは性欲を抑えきれなくなってしまったようで、
先日の夜、息子は、突然、私の体に抱きついてきたのです。
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