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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/09/05 23:02:57 (yd1dY16X)
僕は高校生です。
先日僕は、朝、学校に行きたくなくなり、学校に行かず、2階の僕の部屋に閉じこもっていました。
どうしてかと言うと、その前の日に学校でみんなにいじめられたからです。
僕が部屋に閉じこもっていると、母が学校に行かない僕を心配したらしく、
2階に上がって来て僕の部屋の前に立ちドアをノックして
「ねえ、たかひろ、どうしたの?今日は学校に行かないの?」と聞いてきました。
父は出社時間が朝早いので、もう仕事に出かけていて家にはいませんでした。
僕はドアを開けずに黙っていると
母が「ねえ、たかひろ、また、学校でみんなにいじめられたの?」と聞くので、
僕は黙っていると、
母は「ねえ、たかひろ、お母さん、ご飯作って来たから、ここに置いておくからね。食べるのよ。」
と言って1階に下りて行きました。
母が下りて行ったので、ドアを開けてみると、
ドアの前には、トレーに乗ったご飯とみそ汁と僕の好きな焼き肉と野菜サラダがありました。
僕はありがたいと思って、そのトレーを手に持って部屋の中に入り、一人でそれを食べました。
そして、しばらくすると、母がまた2階に上がって来てドアをノックして
「ねえ、たかひろ、中に入ってもいい?」と聞くので
「いいよ。」と言うと、
母はドアを開けて中に入ってきました。
母が「たかひろ、また学校でいじめられたのね。」と言うので
「うん、またみんなにいじめられたんだ。」と答えると
母は「たかひろ、いじめる子に負けちゃあだめよ。たかひろは間違っていないんだから。
たかひろは決して人をいじめたりしない優しい子でしょ。たかひろが正しいの。
人をいじめる子たちが間違っているのよ。
正しいことをしているたかひろが、間違っていることをしている人に負けたらだめ!
間違っていることをしている人から、なにを言われたって気にしないくていいの。
堂々としていればいいのよ。誰がお前をいじめたって、お母さんはいつでもお前のことを愛しているからね。
元気を出して、頑張るのよ!」と言ってくれました。
僕は、僕を間違ってはいないと励ましてくれる母の言葉がうれしくて
思わず「ありがとう、お母さん!」と言って母に抱きつくと、母は僕をしっかりと抱き締めてくれました。
僕は母に抱き締められながら、母のふくよかな胸の谷間に顔をうずめていると、
懐かしい母のおっぱいの匂いを感じ、小さい時のように、母のおっぱいが触ってみたくなり、
「お母さん、おっぱい、触ってもいい?」と聞くと、母は少し戸惑ったような顔をして
「お、お母さんの、お、おっぱいが触りたいの?」と聞くので
「うん、お母さんのおっぱい触ったら元気が出るから。」と言うと
母は「わ、分かったわ。元気が出るなら、さ、触ってもいいわ。でもちょっとだけよ。」と言ってくれました。
僕は両手で母のブラウスの上から左右の乳房をそっとつかみ、母の生柔らかいおっぱいを触り始めました。
母の大きなおっぱいを触っているうちに僕はとても興奮してきて、ちんぽがムクムク起き上がり、
思わずおっぱいを強くつかみ、わっしわっしと激しく揉みしだくと、
母は感じてしまったのか顔を赤らめてのけ反り「ああっ、そ、そんなに激しく揉まないで。
も、もう、そ、それくらいでいいでしょ。」と言うので僕は母のおっぱいから手を離しました。
でも、興奮してちんぽが勃起してしまった僕は、
おっぱいを触るだけではなく、今度は母のスカートの中の女の性器が見たくなってしまい、
「ねえ、お母さん!お母さんのおまんこが見てみたい。見せて!見せてくれるだけでいいから!」と言うと
母は動揺したような顔をして、「たかひろ!なにを言うの。そ、そんなこと言われたって、
お、お母さん、見、見せられるわけないでしょ。母親なんだから。
お母さんだって、たかひろに、あ、あそこを見せるの、恥ずかしいでしょ。」と言うので
どうしても母の性器が見たくなってしまった僕は、
「お母さん、恥ずかしがることないだろ。お母さんのおまんこは僕が生まれて来たところだよ。
僕が生まれたふるさとじゃないか。僕は一度でいいから僕が出て来たところを見てみたかったんだ。
一度でいいからさ、お母さんのおまんこ、僕に見せて。お願いだから。」とお願いしてみると、
母は「で、でもね、いくらお願いされても、お母さん、息子に、お、おまんこは、見せられないわ。
親子なんだから、恥ずかしくて…。」と言ってうつむくので、僕はもう一押ししてみようと思い、
「お母さん、お母さんのおまんこは僕が出てきた神聖なところじゃないか!
神聖な神社みたいなところだよ。神社を見せるのが、どうして恥ずかしいの?
みんな手を合わせて神社に拝むじゃないか。僕は一度お母さんのおまんこを見て、拝んでみたかったんだよ。
そしたら、めっちゃ元気が出る気がして。」とごり押ししてみると
母は「そ、そうね。確かに、たかひろが出た来た神聖なところだったわね。神社かどうかは分からないけど、
確かに、一度くらいは、たかひろに、見、見せてあげてもいいはずよね。」と折れてくれそうだったので
僕はあと一息だと思い、「そうだろ!一度は僕に見せてくれてもいいはずだろ。
僕が出て来た清いところなんだから。だから、お願い、お母さんのおまんこ、見せて!頼むから!」と頼み込むと
母は「わ、分かったわ。見、見せてあげる。見せてあげるから、そ、その代わり、
明日からまた元気を出して、学校に行くって約束してくれる?約束してくれたら見せてあげるから。」と言うので、
「約束するよ。お母さんがおまんこ見せてくれたら、僕、明日からまた元気出して学校に行くから。」と言うと、
「分かったわ。じゃあ、見せてあげる。でも見せてあげるだけよ。変なことしないでね。」と言って、母は立ち上がり、
スカートを下ろしてスカートを脱ぐと、母のムチムチした白いナマ脚が丸見えになり、
母は恥ずかしそうな顔をして白いショーツも下ろし始めました。
僕はドキドキしながら母がショーツを脱ぐのを見ていると、
母はショーツをするりと脱ぎ、下半身裸になりました。
すると母のもっこりと盛り上がった恥丘と母の淡いマン毛が丸見えになり、
マン毛が薄いので、陰唇が閉じた一本筋の縦線が見えていて、僕は激しく興奮してしまいました。
母は下半身裸になると、畳の上に座り、
顔を紅潮させて恥じらいながら、ゆっくりと脚を開いて股間をあらわにし、陰部を丸出しにして僕に
「こ、これが、お母さんの、お、おまんこよ。ど、どう?」と言うので
僕は初めて母の肉厚なおまんこを見て興奮しながら
「お母さん、めっちゃ、綺麗だよ!ピンク色してる。毛が薄いから綺麗な割れ目が良く見える。
お母さん、僕が出てきた穴は、ど、どこなの?」と聞くと
母は割れ目を開き、両手の人差し指を割れ目の中に埋め入れ、指で穴を左右に開いて広げ
「この穴がたかひろが出てきた膣の穴よ。」と言いました。
僕は顔を近付けて、ぽっかり開いた穴の中を覗き込むと、穴の中は赤い濡れた肉壺のようで、
見ているうちに僕はたまらなく興奮し、理性が吹っ飛び、母のおまんこを舐めたくなってしまい、
母のクリトリスやビラビラにしゃぶりつき、
舌を出してペロぺロペロペロ、ベロンベロンベロンベロン舐めまくってしまいました。
母は「ああっ、ダメよ!舐めたらダメだってば!はあっ!」と言いながらも、
僕に急所を舐められて気持ちが良くてたまらないらしく、母は激しく興奮してきて
「あっ!あっ!はあああっ!ああ~んっ!」とアエギながら腰をくねらせて悶え始めました。
僕は母が下半身裸で悶えている女の淫らな姿を見て僕も激しく興奮し、我慢が出来なくなり、
「お母さん!僕のちんぽ、お母さんのおまんこにハメてもいい?」と聞くと
母も息子の僕にクンニをされて興奮し、気持ち良くなって理性を失ってしまったようで
「い、いいわ。で、でも一度だけよ、きょうだけだからね!」と、ハメ入れることを許してくれました。
僕は「わかった!」と言ってすぐさまズボンとパンツを下ろし、
勃起したちんぽを出して母に覆いかぶさり、母の愛液が溢れ出ている膣の穴にちんぽをあてがい、
ぐぐーっとハメ入れて腰を振ると、
母は「あっ!あっ!あ~っ!ぬはあああ~っ!」と叫んだかと思うと
腰を突き上げて「むはあああ~っ!むはあああ~っ!むはあああ~っ…」とアエギながら、
お腹をブルブル痙攣させ、イッテしまいました。
僕も腰を振り始めるや否や、膣の中のヌルヌルした肉ひだが亀頭に絡みつき、
えも言われぬ気持ち良さにちんぽが耐えきれず、すぐに「あ~っ、お母さん!気持ちいい~っ!」と言って、
母の膣の中にドピュドピュドピュドピュ僕の子種をまいてしまいました。

母の励ましのおかげで、僕は次ぐ日から、いじめにも負けないで、頑張って毎日学校へ行っています。
546
削除依頼
2023/09/05 20:16:48 (z.xEraQg)
高2の姉は部活で帰るといつも疲れた疲れたを連発します。
ある晩でした晩御飯も終わり姉はリビングのソファーでパンチラしながらテレビをみていました。
すると僕にねえ~ちょっと足マッサージしてよと言うのです。
ミニスカから伸びた足をばたつかせながら僕にお願いするのです。
どこやればいい?
足首からももまでやってよと命令長でした。
両親はまだ食事中でソファーの背もたれで自分達の様子は見えません。
僕は足首から順に段々と上へ揉んで行きました。
白い太ももが柔らかく股間が反応してしまいました。
僕は姉のお尻の上にチンポを擦り付けながらマッサージを続けます。
すると姉が
ねえ~ちょっと何かあたるんだけど
僕はそれでも股間をグイグイ押し付けながらパンティの上からチンポを押し付けました。
ねえねえあたってるってば~
僕は知らないよ膝だろととぼけていましたが姉は分かっていたようです。
僕はパンティを少しずらしマンコにチンポを出し擦り付けると
姉の口から アンアンと声が
僕は先っぽを思い切ってマンコの入口に
するとニュルリと亀頭が入ったのです。
必死に声を堪え手で僕を押しのけようとしますがそのまま根本まで入ってしまいました。
姉も両親に気ずかれるとマズイので抵抗も弱いままでした。
僕の童貞は姉で卒業出来ました。
射精はまずいのでお尻の上に出しました。
両親に気ずかれないように自分の部屋へ逃げ込みました。
深夜でした姉が僕の部屋にそれも全裸でした
ねえ~続きしようよ満足させてよと言いながらチンポを咥えて来たのです。
大きくしたチンポに跨り腰を器用に使う姉
僕はおっぱいを揉みながら下から突き上げると
ああ~んこれいいもっともっとと姉がアエグのです。
それからはコンドームを用意し姉の来るのを待っています。
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2023/09/05 07:01:16 (93J4kvva)
今回の出来事はフィクションとしてお願いします。自分自身も信じられなくて出来れば夢オチであって欲しいと何度も思いました…。

妹も妊娠6ヶ月を過ぎ、お腹も少し解る様になったが体型は変わらずなのでお腹にこぶが出来たような感じだった。胸の方が大きく抱き付かれてもお腹よりも先に胸の感触が伝わる感じです。短い夏期休暇も台風で終わり初の広島出張で妹からは「広島のお好み焼き気に入ったら家でも作ってあげるねw」と言われた。仕事も終わり、海沿いの旅館?民宿?(夏休みも終わり余裕だろうと思っていた市内のビジホは満室だったので)みたいな所に泊まった。近くの商店街でお好み焼き屋を探す。猛暑のなかビールと広島焼きを目指すが、田舎の小さな商店街のせいかなかなか見つからない。裏通りを過ぎると飲み屋が。「お兄ちゃん!ちょうど店開けるところだからどお?サービスするわよ~。」ハデなワンピース姿のおばちゃんが声をかけてきた。スリムだがおっぱいはデカく美魔女って感じだ。香水と仕草に色気が溢れていた。「お兄ちゃん、よその人よね?きょろきょろ挙動不審だったわ~。まあ、私も地元じゃあないけどね。」とおばちゃんは俺に近づいてくると「…りょうた?」
えっ?誰?と戸惑っていると
「自分の親を忘れたの~?。」と強引にお店に引き込まれる。店のなかはスナックで小さなカウンターと一つの幅広いソファがあるだけだった。母さん?は電子タバコを吸いながらカウンターに座る俺の横に座った。「整形した?」と俺は聞くと「ええ、小じわと眉とアゴ回り、あと唇も。若々しくなったでしょう?」母さんの良かったところが無くなって妹の面影は消えていた。電子タバコの独特の臭いと混ざる濃い香水の香り、派手な化粧、痩せていてかすれている声が母さんの特徴を書き消していた。「東京とか都会じゃなくて、こんな田舎町で会えるなんて凄い偶然!奇跡的じゃない?」そう言われ「…そうですね。」と答えると「親子なのによそよそしいわね~。」と言って気だるそうにウェーブの髪をかきあげタバコを吸った。
イヤリング派だった母の耳の色んな処に沢山のピアスが。妹よりも多い…。
会話が途切れ何か話さないと思い「尚は?」
「さぁ知らな~い。私は彼と一緒だったから。」
あっさりとした返事だった。今までずっと『尚くん、尚くん!』ってベッタリだったのに…。
興味無さそうな反応に驚いた…。
母さんはタバコを吸いながら「お金もなくなっちゃって~。彼とも別れちゃって、ここのお店に住んでるの~。」と俺の膝に手を置いた。色目を使う様な目線でこちらをじっと見つめてくる。焦って「こ、子供は?産んだの?一緒に暮らしてるの?」「さぁ~ね?施設に渡しちゃったから知らな~い。」と膝に置いた手が太ももに登っていく。母さんのワンピースの胸元からチラチラ見え隠れする刺青が気になった。タトゥーの様なお洒落な物ではなく和彫の刺青だった。
「これが気になるの~?。こっちにもあるけど見る?」とワンピースをめくる。香水の匂いが広がる。太ももにも和柄の刺青があった…。股を広げると蝶がアソコの周りを舞うような模様だった。そしてズボンの上から俺のペニスを触り「ここにも綺麗な模様とピアスも着いてて、可愛いの~。見てみる~。」とパープルのパンティの中央を指差す。「ねぇ…。前の続きしちゃお~よ。お母さんのここ、形は変わっちゃったけど、みんな『オマエのココ、とろとろで良い塩梅だ。』って言ってくれるんよ~。りょうたも絶対、気に入ると思うから~。」
と俺の目をうるんだ瞳で見つめた。今まで母さんに見つめられることなんて無かった。それだけ母さんは俺には興味が無かった。その母さんが自分から顔を近づけ、吐息を首もとに当ててきた。そして俺の手を胸に当てた。巨乳だが妹の様に弾力は無く液体の様な軟らかさだった。
薄暗い照明が派手だった化粧が店内に映えていた。母さんの色気がハンパなかった。容姿もまるで別人のせいもあって、『女』として認識してしまいペニスがギンギンに膨張していた。去年、弟が妊婦の母を強引に激しく犯していた記憶がフラッシュバックし、『このまま挿入したい。ソファに押し倒して犯したい。俺はこの女を誰よりもヨガらせたい。無責任に精子をこの女の中にぶちまけたい。この女を、自分の物にしたい。 』そんな欲望が出てきた。今まで愛されなかった分、上手くいけば今度は俺が母さんに愛されるかもしれない。俺だけを見てくれるかもしれない。
俺の様子を察してか母さんは妖艶な微笑をしながら俺の手を股を開いた光沢のパンティにあてる。わざとらしい「あぁん」とあえぎ声を上げ「あのアバズレが虜になった、りょうたのおちんちんで、ママも感じさせてちょうだ~い。」アバズレ=妹の事を言われ正気に戻った。ミオはそんな事で俺を選んでくれたんじゃない。
もし、母さんと関係を持ったら妹はきっといなくなってしまう…。

それは絶対嫌だ!!

俺はとっさに立ち上がった。「アバズレはミオじゃなくて母さんだろ!」と言いたかったが堪えて「俺はミオと結婚してて、俺はミオとしか無理だから!」と言うと母さんの顔が豹変し「お前は、まだあの疫病神と一緒なのかァ?!。…どいつもこいつもミオ、ミオ、ミオって鬱陶しい!」とヒステリックに言われた。
俺の中で目の前の『女』が『母』に戻り欲情は消えていった。そのかわり昔から母さんに対する拒絶反応が甦った。

3年前、 絶縁宣言した時は能面の様だった母の表情は今回は般若の様な形相で恐ろしかった。
沈黙が続く、ずっと母さんに睨まれている。まるで蛇に睨まれた蛙だ…。隙をみて逃げるタイミングを探していると店のドアが開いた。

「なんや、ママ~、今日は若い子と盛ってたんか?」お客らしき中年のオッサンが入ってきた。半袖から母さんと似たような刺青がチラチラ見えた。「折角、今日は特別にアレ持ってきたのに先約おったかー。」とオッサンが言うと「アレあるん!? 」さっきまで鬼の形相だった母さん表情が変わりがオッサンの方へ駆け寄った。「じゃけえ、アイツらも呼んでるけぇ貸し切りにしてーや。今日、明日は寝かさんからな~。」とオッサンが言うと母さんは「あんた、もおエエから帰り~。」と目も合わさず興味を無くした態度と表情で言われた。母さんはオッサンに腰を密着させ、すでに女の顔になっていた。「悪いな~お兄ちゃんw。こっからは大人の時間じゃけぇ。ボクはお家帰ってお母ちゃんのお乳でも飲んどき~w」と母さんの胸と下腹部をワンピースの上から触ってるオッサンに言われた。
「アイツら来るまで、久しぶりに乳搾りしたろか~。」「もう~。さすがにもう出ないわよぉ。」「じゃあ、儂らの子孕んだらまた出るじゃろ~。今日明日俺らで仕込んだろか?」「もぉ~。あほぅw。」俺を横目に乳繰り合っていた。荷物をまとめ出る頃には母さんの視界には俺は写っていなかった。また、母さんに捨てられた気持ちになった。棄てられたんじゃない。俺が妹を選んだんだと言い聞かせ店を出た。母さんの見送りはなかったが俺が店を出て暫くし、下着姿の母さんがドアに『close』の看板をドアに付けた。母さんの背後から男の手が出てブラジャーとパンティに潜り込む。モゾモゾと動き「あっ…あん!」母さんは女の声をだした。ブラジャーがずれて、オッパイがはみ出した。「ピアス引っ張っちゃイヤ…。」「アレ用意したから来いや。今日もやらしい声でいっぱい鳴かせちゃるけぇの~。」とオッサンの声に応じる様にドアを閉めた。鎖骨と乳首にピアス。両胸、両肩にも極妻の様な刺青があって母の変わりように悲しかった。3人の男性が店に入っていくのを見届け旅館に戻り、食欲もなく、自動販売機でビールを買って流し込むように飲み就寝した。妹には『今日は疲れたからもう寝るね』とLINEすると「了w」と返事が来てそれ以上追及はなかった。
翌日、出張を終え自宅に帰った。妹は俺の好物のフルコースを作ってくれていた。妹に出張先で母さんに会った事を話した。スナックのママしてて刺青やボディピアスがあった事も…。「尚兄やっぱババアに棄てられちゃったんだぁw。ざまぁw。でも、ある意味一番の被害者だよねw。」とそれだけだった。「もし、アタシの卒業式に、りょう君が来てくれなかったらアタシもボディピにタトゥー入れてたかもよw。」と反応が軽かった。ピアスや刺青の抵抗も低いのかも…。そして俺の側に寄り「しかもセンパイ、反社系のダチがいたからセンパイ達に輪姦されてクスリ打たれちゃったりして~。りょう君が居なかったらヤバヤバだったかもw。りょう君のおかげだねw。だからりょう君にしっかりご奉仕しないとw。」妹の冗談にゾクッとした。オッサンが言ってた『アレ』ってもしかして…。想像すると胃の中が気持ち悪く吐きそうだった…。その場を去ったのは間違いだった?オレが母さんを見捨てた?。
俺の異変に妹はすぐに気付き「りょう君…。顔色悪いよ?どした?」
呼吸が粗くなり苦しい。妹がすぐにレジ袋を持ってきてくれて口に宛がわれ、スーハースーハー呼吸し暫くして落ち着いた…。
そして妹にすべて話した。店で出会ったオッサンや母さんの様子など…覚えてること詳しく。キチンとした言葉にはならず単語単語だったが…。妹は何も言わず黙っていた。
「無理矢理でも母さんを連れて逃げれば良かったかな…。」そう訊ねると「りょう君は間違ってないよ。勘だけど、あのまま関わってたら、りょう君がヤバかったかもって思う。あの人の事はもう忘れよ。尚兄の事も…。」と言った。そして「りょう君はもうあの人には会わない。仕事も無理にでも担当を換えてもらって。絶対あの地域にはもう行かない様にして。お願い…。」と俺の手を握り真剣な表情で妹に言われた。いつもなら飄々と的確なアドバイスをしてくれる妹が今日は違った。
この日は眠りが浅く、何度も嫌な夢を見た。

翌日、上司には担当替えをお願いし渋々だが換えて貰った。自宅に戻ると妹は真剣な顔で叔母に電話していた。
妹は母さんの事を伝え、母さんと弟の捜索願は出さずに様子を見る事になった。

明るく振る舞っている妹だが無理しているように見えた。
広島風お好み焼きを作るはずが大阪のお好み焼きになっていた。(モダン焼き…。)
食事を終えテレビを見てても上の空な妹にたずねると
「アタシのせいでみんな不幸になっちゃたのかなあ。アタシがなる筈だった事が母さんに移っちゃたのかな…。」泣きそうな声だ。
「アタシがりょう君と一緒にならなかったら家族がバラバラにならなかったのかな…。」
俺は妹を抱き締めて「そんなこと無い!」と言った。「遅かれ早かれ、バラバラになってた。親父は不倫してたし、母さんと尚も関係があったし…。」「それにミオがミオじゃあ無くなる方が辛い。俺は絶対ずっと後悔すると思う。」そして妹のお腹を撫でて「それにそんな事言ったら生まれてくるこの子が可哀想だ。」と言ってキスをした。そして不安を払拭するかの様にお互いを求めあった。妹は俺の膨脹したペニスをそのまま自分の体内に入れ込んだ。コンドームをつける間もなかった。久々の感触に中断出来ず、ソファーで正常位からバック。ベッドに移動し側位、座位、騎乗位。何度も体位を変え抱き合い妹の膣内に射精し続けた。妹も情熱的なキスと口淫で応じ冷静になる隙を与えないみたいに俺の身体を刺激し獣の様に求めあった。何度射精したか解らない。あぐらをかいた俺の股間に妹はピチャピチャと音を立ててペニスを綺麗にしている。妹の太ももから液体になった精液が流れ出ていた。ハアハア吐息をしながらフェラチオしている妹を向かい合わせ「ミオの声とミオの匂い。家に帰ったら明るくて温かくて、いい匂いがする。ミオが居なかったら絶対無かったし、ずっと独りだった。ミオ無しなんて絶対ムリだ。母さんなんてどうだっていい。ミオにずっと居て欲しい…。捨てないで欲しい…。」とすがる様に抱いた。「大丈夫だよ…棄てるわけ無いじゃん。ずっと側に居るよ。りょう君、ボクを選んでくれてありがとう…。」と妹に抱き締められ頭を撫でられていた。子供の頭を撫でるような撫で方でとても心地好く、そして安心し疲れ果てて眠ってしまった。
お昼前、洗濯機の音で目を覚ます。妹は既に起きていて朝食を作っていた。「おはよう、お寝坊さんw」いつもの妹だ。昨日の激しいセックスの記憶が蘇り慌てて「赤ちゃんは!?」と聞くと「んーーー?元気だよw。今もりょう君の声聞いて動いたしw。」「ベビちゃんが『昨日はお盛んでしたね~w』ってw。」と俺にニヤニヤしながら腹話術の様に声を変えて言ってきた。そして、「もう大丈夫だよ。」と妹は言った。「昨日は不安にさせてごめんねw。アタシって最近幸せすぎちゃってて~w、初心を忘れてたな~って。いろいろ、おばあちゃんと話したことを思い出したよ~w。だからね。もう大丈夫だよw。」と言った。
俺も昨日乱暴に扱ってごめんなさいと謝ると
「アタシもベビちゃんもタフだから全然へーきだしw。ガチでヤバかったら全力で拒否るから安心してw」と言ってきた。朝食を食べながら
「もし母さんが男達を連れてこっちに来たらどうしよう…。いっそ違う土地に引っ越す?」
「大丈夫w。りょう君の話だとババアはあそこから離れられないし、出る気もないと思う。それに、りょう君と会った事だって憶えてないんじゃ無いかなぁ?w。おっさん達だって来るメリットないしw。来たって別に脅す理由も無いし、りょう君もお金持ちじゃあ無いから旅費のムダw」と味噌汁を飲みながら妹は言った。「あとさぁ、和彫りの刺青だからって皆、ヤクザって訳じゃないよw。りょう君が会ったおっさんって漁師さんじゃ無いかな~w。今でも漁でドザエモンになった時に誰か判るように刺青してる人いるらしいよw。ババアの刺青だって夫婦でお揃いのにする風習もあるし、それじゃねw?。ババアって相手にすぐに染まりやすい性格だからw」そう言ってケラケラといつものように笑った。実際、そうなのかは判らないが妹が笑うと気分が軽くなった。
もう一度母さんに会って確めようかと思ったが
「だからって、広島にはもう絶対行っちゃあダメだからね!りょう君の貞操が危ないからw。行ったら離婚するから!絶対だよ!」と上目遣いで念を押された。
もう母さんと尚には死ぬまで会えないかもしれないが、それでも横に妹が居てくれる。それだけで充分だと自分に言い聞かせた。


548
2023/09/04 11:36:04 (PipOsC6o)
この間はあんまりくわしく書けないところがあったので、また書きます。
お母さんは怒ると、ぼくのおちんちんをつまんでひっぱります。とっても痛いです。でもかぶれてるところがあるときは、耳をひっぱります。おちんちんをひっぱって、指のにおいをかぐと、おしっこくさいって言われることがあります。これは、まだぼくのおちんちんがお母さんのお腹の中に入るまえのことです。
ぼくはお母さんといっしょに、お風呂にはいってるんですけど、お母さんのはだか見て、おちんちん大きくなったことありませんでした。おちんちん洗ってもらってるときも、おっきくなりませんでした。
なんかいつからかお母さんの様子が変わってきました。ぼくのはだか見ると、そわそわした感じしたり、寝るときチューしたりしてくるようになりました。べつにやじゃなかったけど、ちょっとはずかしかったです。
そして、「あっくんあのねっていいながら」、近づいてきて、はだかになって、おちんちんをお腹の中に入れるようになりました。
なんかあんまりくわしく書けなくてすみません。
あとは、したの方にある、僕のお母さんていうとこを読んで下さい。しつもんあったら書いて下さい。
549

甥っ子

投稿者:早苗 ◆gAmHDzY8Wc
削除依頼
2023/09/04 05:26:03 (RL27CxAB)
私は早苗、36才のバツイチ、甥は20才の学生、男女の関係になって1年経ちました。
私は甥の子を妊娠してしまいました。
でも、こうなってしまった原因はすべて私にあります。
去年の夏でした。
私は離婚したばかりで気楽になった反面、幸せそうな夫婦を見ては淋しい思いをしていました。
そんな時、田舎で行われた母の法事で10年以上会ってなかった甥と顔をあわせました。
甥は私の姉の子で、この時ちょうど1大学生になったばかりでした。
小学校に入ったばかりの息子は知らない大人が大勢集まって飲んで騒いでいる場にいても楽しいはずも無い。
私たちのそんな状況を見かねた甥っ子が息子を外に連れ出して遊んでくれたんです。
そして、法事も終わり大阪に帰る私たちに、
「お兄ちゃんも大阪だから一緒に帰ろうか」
と甥が声を掛けてくれました。
帰りの特急列車の中で話を聞くと、甥は大阪の大学に通っており、私たちの住んでいるマンションの近くに下宿しているというのでびっくりしました。
そのことがきっかけになり、時々息子の相手をしに来てくれるようになり、息子も甥を別れた父親の代わりのように慕い遊んでもらったり勉強を教えてもらったり、とても嬉しそうでした。

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