2023/09/05 23:02:57
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僕は高校生です。
先日僕は、朝、学校に行きたくなくなり、学校に行かず、2階の僕の部屋に閉じこもっていました。
どうしてかと言うと、その前の日に学校でみんなにいじめられたからです。
僕が部屋に閉じこもっていると、母が学校に行かない僕を心配したらしく、
2階に上がって来て僕の部屋の前に立ちドアをノックして
「ねえ、たかひろ、どうしたの?今日は学校に行かないの?」と聞いてきました。
父は出社時間が朝早いので、もう仕事に出かけていて家にはいませんでした。
僕はドアを開けずに黙っていると
母が「ねえ、たかひろ、また、学校でみんなにいじめられたの?」と聞くので、
僕は黙っていると、
母は「ねえ、たかひろ、お母さん、ご飯作って来たから、ここに置いておくからね。食べるのよ。」
と言って1階に下りて行きました。
母が下りて行ったので、ドアを開けてみると、
ドアの前には、トレーに乗ったご飯とみそ汁と僕の好きな焼き肉と野菜サラダがありました。
僕はありがたいと思って、そのトレーを手に持って部屋の中に入り、一人でそれを食べました。
そして、しばらくすると、母がまた2階に上がって来てドアをノックして
「ねえ、たかひろ、中に入ってもいい?」と聞くので
「いいよ。」と言うと、
母はドアを開けて中に入ってきました。
母が「たかひろ、また学校でいじめられたのね。」と言うので
「うん、またみんなにいじめられたんだ。」と答えると
母は「たかひろ、いじめる子に負けちゃあだめよ。たかひろは間違っていないんだから。
たかひろは決して人をいじめたりしない優しい子でしょ。たかひろが正しいの。
人をいじめる子たちが間違っているのよ。
正しいことをしているたかひろが、間違っていることをしている人に負けたらだめ!
間違っていることをしている人から、なにを言われたって気にしないくていいの。
堂々としていればいいのよ。誰がお前をいじめたって、お母さんはいつでもお前のことを愛しているからね。
元気を出して、頑張るのよ!」と言ってくれました。
僕は、僕を間違ってはいないと励ましてくれる母の言葉がうれしくて
思わず「ありがとう、お母さん!」と言って母に抱きつくと、母は僕をしっかりと抱き締めてくれました。
僕は母に抱き締められながら、母のふくよかな胸の谷間に顔をうずめていると、
懐かしい母のおっぱいの匂いを感じ、小さい時のように、母のおっぱいが触ってみたくなり、
「お母さん、おっぱい、触ってもいい?」と聞くと、母は少し戸惑ったような顔をして
「お、お母さんの、お、おっぱいが触りたいの?」と聞くので
「うん、お母さんのおっぱい触ったら元気が出るから。」と言うと
母は「わ、分かったわ。元気が出るなら、さ、触ってもいいわ。でもちょっとだけよ。」と言ってくれました。
僕は両手で母のブラウスの上から左右の乳房をそっとつかみ、母の生柔らかいおっぱいを触り始めました。
母の大きなおっぱいを触っているうちに僕はとても興奮してきて、ちんぽがムクムク起き上がり、
思わずおっぱいを強くつかみ、わっしわっしと激しく揉みしだくと、
母は感じてしまったのか顔を赤らめてのけ反り「ああっ、そ、そんなに激しく揉まないで。
も、もう、そ、それくらいでいいでしょ。」と言うので僕は母のおっぱいから手を離しました。
でも、興奮してちんぽが勃起してしまった僕は、
おっぱいを触るだけではなく、今度は母のスカートの中の女の性器が見たくなってしまい、
「ねえ、お母さん!お母さんのおまんこが見てみたい。見せて!見せてくれるだけでいいから!」と言うと
母は動揺したような顔をして、「たかひろ!なにを言うの。そ、そんなこと言われたって、
お、お母さん、見、見せられるわけないでしょ。母親なんだから。
お母さんだって、たかひろに、あ、あそこを見せるの、恥ずかしいでしょ。」と言うので
どうしても母の性器が見たくなってしまった僕は、
「お母さん、恥ずかしがることないだろ。お母さんのおまんこは僕が生まれて来たところだよ。
僕が生まれたふるさとじゃないか。僕は一度でいいから僕が出て来たところを見てみたかったんだ。
一度でいいからさ、お母さんのおまんこ、僕に見せて。お願いだから。」とお願いしてみると、
母は「で、でもね、いくらお願いされても、お母さん、息子に、お、おまんこは、見せられないわ。
親子なんだから、恥ずかしくて…。」と言ってうつむくので、僕はもう一押ししてみようと思い、
「お母さん、お母さんのおまんこは僕が出てきた神聖なところじゃないか!
神聖な神社みたいなところだよ。神社を見せるのが、どうして恥ずかしいの?
みんな手を合わせて神社に拝むじゃないか。僕は一度お母さんのおまんこを見て、拝んでみたかったんだよ。
そしたら、めっちゃ元気が出る気がして。」とごり押ししてみると
母は「そ、そうね。確かに、たかひろが出た来た神聖なところだったわね。神社かどうかは分からないけど、
確かに、一度くらいは、たかひろに、見、見せてあげてもいいはずよね。」と折れてくれそうだったので
僕はあと一息だと思い、「そうだろ!一度は僕に見せてくれてもいいはずだろ。
僕が出て来た清いところなんだから。だから、お願い、お母さんのおまんこ、見せて!頼むから!」と頼み込むと
母は「わ、分かったわ。見、見せてあげる。見せてあげるから、そ、その代わり、
明日からまた元気を出して、学校に行くって約束してくれる?約束してくれたら見せてあげるから。」と言うので、
「約束するよ。お母さんがおまんこ見せてくれたら、僕、明日からまた元気出して学校に行くから。」と言うと、
「分かったわ。じゃあ、見せてあげる。でも見せてあげるだけよ。変なことしないでね。」と言って、母は立ち上がり、
スカートを下ろしてスカートを脱ぐと、母のムチムチした白いナマ脚が丸見えになり、
母は恥ずかしそうな顔をして白いショーツも下ろし始めました。
僕はドキドキしながら母がショーツを脱ぐのを見ていると、
母はショーツをするりと脱ぎ、下半身裸になりました。
すると母のもっこりと盛り上がった恥丘と母の淡いマン毛が丸見えになり、
マン毛が薄いので、陰唇が閉じた一本筋の縦線が見えていて、僕は激しく興奮してしまいました。
母は下半身裸になると、畳の上に座り、
顔を紅潮させて恥じらいながら、ゆっくりと脚を開いて股間をあらわにし、陰部を丸出しにして僕に
「こ、これが、お母さんの、お、おまんこよ。ど、どう?」と言うので
僕は初めて母の肉厚なおまんこを見て興奮しながら
「お母さん、めっちゃ、綺麗だよ!ピンク色してる。毛が薄いから綺麗な割れ目が良く見える。
お母さん、僕が出てきた穴は、ど、どこなの?」と聞くと
母は割れ目を開き、両手の人差し指を割れ目の中に埋め入れ、指で穴を左右に開いて広げ
「この穴がたかひろが出てきた膣の穴よ。」と言いました。
僕は顔を近付けて、ぽっかり開いた穴の中を覗き込むと、穴の中は赤い濡れた肉壺のようで、
見ているうちに僕はたまらなく興奮し、理性が吹っ飛び、母のおまんこを舐めたくなってしまい、
母のクリトリスやビラビラにしゃぶりつき、
舌を出してペロぺロペロペロ、ベロンベロンベロンベロン舐めまくってしまいました。
母は「ああっ、ダメよ!舐めたらダメだってば!はあっ!」と言いながらも、
僕に急所を舐められて気持ちが良くてたまらないらしく、母は激しく興奮してきて
「あっ!あっ!はあああっ!ああ~んっ!」とアエギながら腰をくねらせて悶え始めました。
僕は母が下半身裸で悶えている女の淫らな姿を見て僕も激しく興奮し、我慢が出来なくなり、
「お母さん!僕のちんぽ、お母さんのおまんこにハメてもいい?」と聞くと
母も息子の僕にクンニをされて興奮し、気持ち良くなって理性を失ってしまったようで
「い、いいわ。で、でも一度だけよ、きょうだけだからね!」と、ハメ入れることを許してくれました。
僕は「わかった!」と言ってすぐさまズボンとパンツを下ろし、
勃起したちんぽを出して母に覆いかぶさり、母の愛液が溢れ出ている膣の穴にちんぽをあてがい、
ぐぐーっとハメ入れて腰を振ると、
母は「あっ!あっ!あ~っ!ぬはあああ~っ!」と叫んだかと思うと
腰を突き上げて「むはあああ~っ!むはあああ~っ!むはあああ~っ…」とアエギながら、
お腹をブルブル痙攣させ、イッテしまいました。
僕も腰を振り始めるや否や、膣の中のヌルヌルした肉ひだが亀頭に絡みつき、
えも言われぬ気持ち良さにちんぽが耐えきれず、すぐに「あ~っ、お母さん!気持ちいい~っ!」と言って、
母の膣の中にドピュドピュドピュドピュ僕の子種をまいてしまいました。
母の励ましのおかげで、僕は次ぐ日から、いじめにも負けないで、頑張って毎日学校へ行っています。