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近親相姦体験告白 RSS icon
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(無題)

投稿者:
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2023/11/04 17:02:03 (i0Zk1VS/)
娘の彩がまだ小学生低学年だった頃、当時妻は看護師で夜勤でいない日もあった
彩は大きくなったらパパと結婚するって嬉しいこといつも言ってくれてた
だからある日
俺「彩は大きくなったらパパと結婚するだもね」
彩「うん、パパのこと大好きだもん」
俺「じゃあママのいない日は裸で抱き合おうかぁ」
彩「なんで」
俺「だって今はパパとママ結婚してるからいつも裸で抱き合ってるでしょう」
彩「そうだね」
そう言うと彩は裸になったから俺も裸になりベットに入り抱き合った
彩「パパの身体暖かくて気持ちいい」
俺「彩の身体も気持ちいいよ」
俺のチンポフル状態、昔からロリコンに興味があり、娘とこういうことするのが夢だった
少して彩の小さいおっぱい舐めた
彩「パパおっぱい舐めた」
俺「いいだよ、結婚する同士は」
彩「そうだね、ママのおっぱいもパパ舐めてるもんね」
妻とのセックスは何度か彩に見られてる
彩「でもくすぐったい」
俺「それでいいだよ」
彩の手をとれチンポ握らした、風呂に入る時はいつもチンポ洗わせてる
俺「お風呂の時みたいに手動かして」
彩「うん、いつもと違うねすごいかたいよ」
俺「うんいいだよ、彩、上手ね」
彩「ママみたいに舐めていい」
俺「いいよ、いっぱい舐めて」
彩は小さい舌でペロペロ舐めだした
俺「いいよ、上手だよ、気持ちいいよ」
彩「口に入れるの」
俺「そうだよ」
彩「入らないよ」
俺「無理しなくていいよ」
彩は妻との行為をよく見てるから69になったから俺も彩のあそこを舐めた
彩「パパなんか変な気持ちする」
俺「いいだよそれでいいだよ」
彩「これかせママがよく言う気持ちいいなのかな」
俺「そうだよ、彩の身体もピクピクしてきてるから気持ちいいだよ」
彩「パパもいっぱい舐めて」
舐めまくってると彩はチンポ握ったまま寝てしまった、次の日の朝
俺「昨日の夜の事ママや友達や先生に話したらダメだよ」
彩「怒られるもんね」
俺「そうだよ」
彩「言わない、またしょうね」
俺「いいよ」
それから妻が夜勤でいない日は舐めあっこした彩が4年生になったころにはしゃぶれるようになり手コキで抜いてた
そして彩が小学校卒業した年に一つになった
彩は発達が早く6年生の終わりにはBカップはあった、それからは妻がいない日は彩と愛し合うようになり社会人2年目の時に彩は俺の子供を産んだ
彩は妻には相手はわからないと言ったが俺、父親、でも子供は大きくなるにつれ俺に似てきて妻に怪しまれ、妻はこっそりDNAを調べた
ある日
妻「あなたこれどういうこと、なぜ〇〇(彩の子供)のDNAとあなたのDNAが一致するの」
俺「見ての通りだよ」
妻「ということは彩とあなたはそう言う関係だったと言うこと」
その時彩が入ってきて
彩「そうだよ、ママ、パパとは今も愛し合ってるのママがいないときやラブほとか」
妻は泣き出した
妻「あなた達親子だよ、いつからなの」
俺「彩が小学1~2年の頃からだぁ、一つになったのは小学校の卒業式終わってからだぁ」
妻「思い出した、その頃から私との回数減ったもんね」
俺「彩とはもう離れられない関係になっただよ、離婚するか」
妻「今は離婚出来ないは、家庭内別居ね」
俺「わかった」
妻はその頃総婦長への昇格が内定してたらしい
それから妻とは生活を別々にして、妻は料理しなくなった、買って来て自分の部屋で食べてるらしい
妻の部屋には小型冷蔵庫も買いテレビも買い、下に降りてくると言えば洗い物、トイレ、風呂、洗濯するだけあとは自分の部屋にこもってる
どうしてもお互い用事がある時はラインで用件言ってる、下に降りてきて俺達いても無言
だから俺達は妻がいてもお構いなしにエッチするようになった
それから2年、昨日、妻は離婚届おいて出て行った、先週の日曜日にに妻から話があると言うから近くの喫茶店で会うことにした
妻「離婚しましょう、財産は半分づつと言うことでどおですか」
俺「わかった、俺の方で弁護士入れて手続きしょう」
我が家のお金の管理は一応妻がしてたから全ての通帳出して、預金、積立を計算した」
妻「これは彩の通帳、彩が生まれてから少しづづ私の給料から貯めたの、彩に渡して」
俺「わかった」
妻「これが私の新しい住所、一応教えとくは、彩の事お願いね」
俺「お前も身体だけには気をつけてな」
今朝は起きると妻が用意してくれてた朝ごはんがテーブルの上にあり端に離婚届おいてあった
妻はもういなかった
彩「ママ出て行っただね」
俺「いいのか」
彩「私にはパパと〇〇がいれぱいいの、もう1人くらい作る」
俺「知らんは」
近親相姦で生まれてくる子は障害があるとよく聞くが、今のところ病気、障害もなく育ってる
今後どうなるかわからないが彩そして子供と大事に生活していく
もちろん彩との関係はチンポがたたなくなるまでは多分続くと思います。
526

投稿者:並木
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2023/11/03 07:27:55 (zsLzVxKm)
去年からの話です、僕が東京の大学へ、そこには寮があるんですが汚くて悪い先輩がいてイヤだったんです。
姉が就職で神奈川にいたので時々そこへ泊まりに行ってました。
時々彼氏が泊まりに来る日は事前に今日はダメよと言われます。
彼氏が来ない日でした泊まりに行くと姉が落ち込んでいました。
どうしたのと聞いても何も言いませんでした。
しばらくするお酒を飲みだし僕も付き合いました。
段々酔うと落ち込んだ訳が分かりました姉は彼氏にフラれたのです、二股掛けられていたそうです。
相当なヤケ酒でとうとう寝落ちしてしまった姉。
ミニスカから白い下着がチラ見えしていました。
僕は童貞でした、姉のそんな姿に興奮してしまい見ながら自慰行為を始めたのです。
姉は爆睡状態です、もう少し見たいと思いミニを捲り下着をそっと脱がしたんです。
ムッとする匂いにめまいがしました。
脚をを開き具を見ると白い物がティッシュの残りカスでした。
具は閉じており指で開くとヌチャと音がしました。
少し匂いがします。
僕は片手で開きながら片手でチンポをシゴキます。
姉のマンコを見ながらここに彼氏のチンポがと思うと射精感が襲って来たのです。
普段と違うシチュエーションにいつもはティッシュを用意してすのですが今日は間に合わずそのまま射精してしまったのです。
それも開いてるマンコに飛び散ったのです。
やべ~と思いました。まさかこれで妊娠はと少し心配しました。
下着を穿かせ元のままにし寝ました。
朝、気が付くと姉は仕事に出ようとしていました。
僕は無言で見送りました。
何か食べようと思い台所へ行くとそこに小さな紙切れが。
知ってたよ大きいねおチンチンと書いてありました。
527
2023/11/03 07:17:38 (JD.r6TyN)
昨年、父に犯され妊娠。
恐くて言えず、乳首が黒ずみ、お腹が目立ってきて父に妊娠が解り産婦人科へ連れて行かれ5ヶ月に入っていて堕胎出来ず、今年の3月に産みました。
父は優しく生まれたこの面倒も良く見てくれます。
でも私を抱きたくなると子が泣いてても抱きたくて待てなく嵌めてきます。
私は嵌められると終わっても少しの間、動け無い。
部屋には泣いてる子と、裸の私が寝転んでいます。
そんな風景が父は好きみたい。
また、その中で私に嵌めてくるんです。
私のオメコは拓いたままです。
暫くは二人目を妊娠させないから、と父は言ってくれます。
真世にセックスの悦びを教えてやる。とも



528

母の肌

投稿者:俊夫 ◆XAFezXzJQA
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2023/11/01 20:11:44 (.etbUVVW)
つい先日、母が職場で転倒し、腰を強く打ちしばらく動けなくなった。
父は単身赴任中で、ひとり暮らししている私が介護する事になった。
食事、掃除、洗濯はひとり暮らししているから苦になくこなすことができたが、母の入浴は考えていなかった。
私が寝ようかと考えていた頃に母から頼みを言われた。
お風呂に入りたいと。
母は息子に入れさせてもらうのに抵抗があって悩んでいたらしいがいつも清潔にしている母にはお風呂ですっきりしたい感が強かったみたい。
私も母に興奮するとは思ってもいなかったので母を担いで1階の脱衣所まで運び、母のパジャマや下着類を脱がすのを手伝った。
濡れたてのシミがあるのが見えたがすかさず母が下着を私の手から奪った。
デカいシミだったなぁ、漏らした??等と思いながら手を貸してお風呂場に連れていった。
シャワーで湯を浴びて浴槽に入れさせてから一度私は脱衣所に戻った。
私は母を洗うのに濡れるからと裸になり、再度お風呂場に入ろうとしたがさっきの下着を確認した。
オシッコの匂いではないムラっとする香りだったので触ってみた。
粘り気があった。
母は恥ずかしかったから興奮してる??と思った。
その時点でちょっとだけ勃起しかけていた。
裸で入ったら母は驚き目を伏せた。
どうしてあんたまで脱いでるのと責められたが体を洗ってあげていたら濡れてしまうでしょと納得させて、浴槽から出してあげて洗い場に座らせた。
前は母自身がタオルで洗って、タオルを使われているから背中は手で洗ってあげた。
びっくりした。
私と同年代とはいかないがとてもスベスベで柔らかくて、優しくなぞると母は声にならないが呻いているように見えた。
ゆっくり母の背中をなぞりながら上から母のおっぱいが目に入った。
乳首が立っている。
こんなに感じている女性は初めてだった。
ゆっくり母は足を開いて自分自身で触っているのがわかった。
その時点で私は思考がなくなって背後から母のおっぱいを鷲掴みし、乳首を指でこねていた。
母は喘ぎながらもダメ辞めてを連呼していた。
私も興奮し、完全勃起して母の腰辺りに当たっていて、私は母さんエロいよ、感じてる?オヤジとやってないの?チンポ触ってよと親に言ってはいけない内容のスケベなことを言っていた。
そんな内容でも母の回答は親子なのよ辞めて、お父さんとはもう10年以上してないよぉ、そんな事言わないで、許してと言いながらも母自身はクリを刺激していた。
オナニーしているんだ、毎日?
ま、毎日なんて・・・さみしいのよ
その回答で私は野生になった。
すかさずシャワーで泡を落とし母を寝かせ、母のマンコを拝んだ。
トロトロになっていて充血していてピンク色だった。
シャブリついた。
母は喘ぎ、辞めてダメもう無理と言ってバウンドした。
構わず舐め続け辞めてピリピリするダメまたお願い辞めて。
悲鳴に変わった。
潮を噴いた。
少し飲んだ。
もうこちらの我慢が限界だった。
ゆっくり母のマンコに入れていった。
ダメなのにィィィィと言いながら奥まで到達したら再度逝った。
私は無我夢中で腰を降り続けた。
射精しようが満足するまで動き続けた。
1度目の射精以降母は自ら私の首振りに腕を巻き、足はカニ挟みで離れなれないようにして感じていた。
ありきたりだか私のチンポの感想を聞いた。
久しぶりでとても気持ちいい、お父さんにも舐めてもらった事がないのにあんなに気持ちいいものだったなんてと言っていた。
キスもした。
おっぱいをシャブリついた。
母から好き好きと言わせて、父親より私のチンポが好きと言ってくれた。
3度目の射精で、母から離れ、チンポを咥えさせた。
咥えた事がないと言った母だかアイスキャンデーのように舐めてくれた。
上手ではなかったがザーメンと母の愛液をきれいに舐めてくれた。
マンコからザーメンが垂れ流れていた。
シャワーで洗い流してお風呂場から出た。
母の寝室まで担いでいき、また続きをした

空砲になるまでセックスをするのは初めてだった。
最高のセックスでした。

529
2023/11/01 07:33:55 (gwX88yE1)
昨日はハロウィンであり結婚記念日だった。正確には去年妹にプロポーズして受け入れて貰った日。仕事で休みが取れなかった代わりに早退し寄り道してプレゼントと花束を買って帰る。『トリック・オア・トリート!!』妹がドアを開けると出迎えてくれる…と思っていたが反応は無く、部屋に誰もいなくてガランとしていた。「ミオ?、ミオ? 」と妹の部屋、寝室、トイレ、お風呂探したけど見当たらない…。
「まさか…。」そんなことあるはず無いけど…。父、母、弟が俺の前から居なくなると不安しかなくなる…。
ドン、ドン、ドン!と窓ガラスを叩く音がして見るとベランダに魔女が!!驚かせるわけでもなくリアクションも無く普通に入ってくる。パーティー用の魔女のマスクを取った妹が「なにべそ顔になってるの?w」と微笑みながら言った。ソファに座り、妹からクッキーを貰う。ちょっとこげてて、まだほんのり温かかった。「脅かそうと思ったらりょう君テーブルに座って泣きそだったしw。ひょっとしてアタシが居なくなったって思った?」「ちょっと…。」と言うと「5年間の努力を無にするわけ無いじゃんw。」と隣に座りキスをした。俺の口から舌をだして「ちょっと砂糖多かったかなw?」と微笑む。俺はたまらず妹をソファに倒す。
「まだご馳走用意出来てないってw。」
「いいよ。Uber頼も。」
「今はだーめ。」
と突っぱねられる。最近妹とはセックスはしておらずムラムラしていて結婚記念日の今日こそはと思っていた。
タイミング悪くピンポーンとドアホンが鳴る。魔女の衣装は乱れている妹に「りょう君出て…。」と言われドアを開けると「トリック・オア・トリート!!お菓子くれないとイタズラするぞ!!」
仮装した隣の子達だ。
えっ?お菓子?あったっけ?ポケットには入ってない。一旦部屋に戻ってお菓子を漁ろうと思っていると「はーーーいw。お菓子どーぞw」と先ほど妹から貰ったクッキーと同じものをラッピングした袋を衣装とメイクを整えた妹が子供達に渡す。「ありがとう」と言って次の場所へ移動した。通路の端でお隣さんがお辞儀していた。その後も何組か訪れてお菓子を貰っていった。「配り終えたね。」と妹が言った。「今日ね、ここの団地内でハロウィンしようってw。最近色々あったから気分転換にってw。」
「りょう君が居てくれたから料理も捗ったよw。もうそろそろ食べよっかw」夕食の準備をしているとまたピンポーンと鳴る。ドアを開けると子供二人が他の子と違い仮装してなかった。「ト、トリック…。イタズラするぞ…。」お隣さんはドアの陰から顔を出し首を横に振って、手でバッテンのジェスチャーをしてる。どう対応していいか判らず戸惑っていると「んーーー?。ボクたちここの団地の子じゃないねw。」と妹が言う。子供達はうつ向いて目を合わそうとしない。「はい。これ、お菓子w。たくさん作り過ぎちゃったからキミたちにもあげようw。トリック・オア・トリートw。」と子供達にクッキーの袋を渡す。そして魔女の帽子と仮装マスクもあげていた。
「あ、ありがとう。」小さい方の子供が言った。妹は子供達にニィィと微笑んだ。
子供達が去った後で「ダメって言ってたのに言うこと聞かないから、りょう君用に残してたのもあげちゃったw。ざまぁw。」と笑いながら言った。
お隣さんが「ミオちゃん。あの子らここの団地の子ちゃうからあげんでも良かったのに。どさくさに紛れてお菓子貰おうって図々しい子やから誰もあげてへんのに」
「えーーー。そうなんですか?。つい上にいた姉弟の分も作っちゃてて、アタシ達甘いのニガテだから、あげちゃいましたw。」
ウソです。二人とも甘いの大好きです。特に俺が。お隣さんは「それやったら私が欲しかったわー。」と悔しそうだった。
部屋に戻り失敗したクッキー(最初食べたこげたヤツ)は残っていたので美味しくいただいた。
そして妹の作ったディナー。カボチャのスープとチキンステーキ、サラダ、カボチャと挽肉のパンプキンパイ。どれも美味しかった。「結婚一周年結婚してくれてありがとう。」そう言ってピアスの詰め合わせをプレゼントに贈った。「りょう君にしてはセンスいいじゃんw」
付けてたピアスを外し付け替える。「どうw?」「とても似合ってる。」大き目のリングのピアスが魔女のコスプレにも合っていた。「赤ちゃんが産まれるまではずっとこれにしよっかなw」「生まれてからも良いんじゃない?」
「赤ちゃんが引っ張るからダメだよw。赤ちゃんって結構力強いからさぁ耳たぶが…w。」しまった…。全然考えてなかった。「でも、こっちのはコッチに着けたらカワイイかもw」と小さなリングピアスを耳の上にあるピアス穴に宛がう。「りょう君付けてw」妹はニヤニヤしながらピアスを渡す。ピアスなんて着けたことがないので緊張する。耳にあるくぼみに先端を押し着けると「イタっ」と言われビクッとなった。「うーーそっw。でも塞がりかけてるから貸して。」と自分でピアスを着ける。「うん。良いじゃんw」と妹はご機嫌だった。「そう言えば前はピアス沢山着けてたけど今は下だけだね?」「うん。もういーかなって。ピアスいっぱいだと『軽そう』とか『遊んでそう』って感じで、りょう君が襲い易いかな~ってw」とニヤニヤしながら言った。
「それは最初だけで後はそんなんじゃないし…。」
「もう強がる必要もないし…。まぁ飽きたってのがガチな理由かなw。」
食事を終え、もう一度妹を求めるがあまり乗り気ではなさそうで
「灯りを暗くして…。」
「ミオの身体が見たい。」
「恥ずかしいからいや…。」
妹の要求を却下して俺はゆっくり魔女のドレスを脱がした。白い肌が見えた。お腹もそうだがバストも前より少し大きくなった感じだ。ブラジャーを取ると、大きな胸が出てきた。以前よりもわずかだが色も薄いピンクから薄茶色っぽくなっていた。下乳を包み込むように触るとものすごく柔らかかった。
「おっぱい垂れて血管透けてるし、恥ずかしいからあまり見ないで…。」と妹は言った。
「全然垂れてないよ。女性っぽくてエッチな感じがする。」と言った。実際垂れてなく相変わらず乳首は上を向いている。下乳の部分が増えて膨れて大きくなった感じだ。俺は両手で下乳を支えながら乳首を吸った。感度が増しているのか妹から声が漏れた。
「まだ、おっぱいは出ないねw。出たら良いのにねw。」と妹はいった。「…いま、赤ちゃんがツンツンって触った…。パパが触ってくれてたから嬉しいのかな~。」「元気で生まれてくれると良いな」とキスをした。胸と膣部の愛撫を行う。ホルモンバランスの影響で下の毛が濃くなるというが…。妹のアソコはほぼパイパン状態でそれ以上生えてくる兆しはなかった。
妹のアソコをクンニ。感度はすごく良好だ。ペニスを膣口に宛てがい挿入しようとすると妹は不安な表情をしていた。膣口からペニスを離した。「別に大丈夫だよ!!」と言う妹に。「今更だけどミオと子供に負担はかけたくない。」「ただ、ぎゅっと抱き締めてもいい?」と聞くと、「ちゅーも!!」とキスをしてきた。小鳥のような軽いキスを何度もし、俺は妹の頭を撫でた。「アタシ、いまこんな身体だし女としてみてくれないんじゃないかって不安だったの…。」「大きくなったお腹もおっぱいもすごくエッチで魅力的だから、そのままのミオを見せて欲しい」そう言うと妹は俺のペニスをぎゅっと掴んだ。
「本当だw。凄いガチガチだね~。どれだけアタシの事好きなの~w。ヘンタイww。」そう言ってペニスにコンドームを被せ騎乗位で挿入。妹のペースで腰を動かす。「えっ?ちょっと!?」「アタシが大丈夫だったら良いんだよねw。先生も『体調次第』って言ってたしw。」
一回目の射精を終え膝立ちする俺のペニスをお掃除フェラし、横寝バックで2回目を行う。スローペースで浅め浅めのストロークで2回目を終えた。
「あと2ヶ月でこの子に会えるんだね」と妹はお腹をさすりながら言った。予定日は来年の1月で場合によってはクリスマスや正月と重なる恐れもある。
叔母さんはクリスマス前から有給と育休を取ってこっちに来るらしい。立ち会う気満々だ。
新古車ではあるが車(アルファード)を買ってベビーシートを半年前から付けている熱のいれようだ。
俺も妹も娘が元気に産まれてくるのを願いながら過ごしています。

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