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近親相姦体験告白 RSS icon
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次男坊

投稿者:農家の嫁 ◆LxJlgPZQUY
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2023/09/19 10:26:06 (Ngi.Vcoa)
都市郊外の農村部落の農家です
今年は暑くて雨も少なく作物が腐ったりして
最悪な夏です
それでも、息子の好きなメロンなどを
小さなハウスで水量調整して育てています
そんなハウスの手入れをしていた時でした
か、母ちゃん
あら、あんた学校どうしたの?
な、連絡ライン届いてんだろ
え、あ、ほんとだ、気がつかなかった
あら、あんた頭打ったの?、平気?
へ、平気だよ
あんた、何してんの?
息子が体操着の短パンから
勃起させたチンポを丸出しにしていたのに
気付きました
母ちゃん、俺もう、もう、駄目だ
義姉を襲っちゃいそうだよ
次男のこの子は中学二年
上に十歳歳上の兄がいて
結婚して離れに住んでいます
な、何言ってんの、あんた
母ちゃん
あッ、何してんだよ
突然、抱き付かれ、踏ん張れずに
前のめりに四つん這いに
か、母ちゃん
なッ、やめなさいッ
作業衣のジャージズボンを引き剥がされて
丸出しになった尻に抱き付かれ
無我夢中で舐めしゃぶり吸い付いてきました
や、やめはさい、馬鹿な事
なら、義姉ちゃんを襲うぞ
そう言われて、抗う力が抜けていきました
もしそうなったら、父親や兄が何するか
それを考えると、どうしようもなくて
何とか射精させれば気が抜けるかと
何とか身体を捻って手を伸ばして
息子のカチカチの勃起を握り扱きました

526
2023/09/15 15:55:46 (8tYMO35O)
姉が駆け落ちして家を出ていきました。相手はお義兄さんの弟さんであきらさん。大学生です。
両親と私はお義兄さんの家に行き、土下座しました。テーブルの上に置かれていた離婚届。お義兄さんと泣き疲れて眠る姪のありさちゃんがずっと記憶に残っています。後日、お義兄さんとご両親が見えられて、私たちの前で土下座されました。弟さんは大学を退学させたそうです。
お義兄さんは鬱を患い、仕事も手に付かない状態でした。ご両親は遠方のため、ありさちゃんの世話は私がしました。朝は会社に行く前に、お義兄さんのお弁当を持参し朝食と幼稚園の送迎。夕方には幼稚園のお迎えと晩御飯を作りにお義兄さんの家に訪問してました。姉が原因で罪悪感から始めたことでしたが、ありさちゃんは姉の子ですし私に懐いていたのでお世話は苦ではありませんでした。両親とは勘当状態でしたが、私は姉に電話でお義兄さんの事やありさちゃんの事を話しますが「用が無いなら」と話の途中で切られます。
半年が経ちお義兄さんの具合も良くなり仕事にも復帰されました。
ありさちゃんの誕生日を3人で祝いました。
「みかちゃん、今日一緒に寝て」ありさちゃんにお願いされました。「俺からもお願いします。」と言われ、ありさちゃんと一緒に寝ました。「みかちゃんがママだったらいいのに…。」と言われ胸がキュンとしました。
お義兄さんの家に泊まることも多くなり、ある晩、「結婚を前提に付き合って欲しい。」お義兄さんに告白されました。「えぇー?。ありさちゃんがママになってて言ってるからって~。お義兄さんは好きな人とお付き合いされた方が…。」お義兄さんの事は嫌いじゃあない。でも、ありさちゃんが望むから結婚は違うと思った。「いや!そうじゃないんだ。」お義兄さんは言い「俺が立ち直れたのは、みかちゃんのお陰なんだ。この家を笑顔で明るくしてくれて、ありさが望んだからじゃないんだ。」と肩を抱き寄せられキスされそうになる。「私はお姉ちゃんの妹なんですよ?。」姉を知る限り私は2番手だ…。「あきら君が選んだのがお前だったら良かったのに…。」両親に言われた言葉だ…。「私はお姉ちゃんの代わりにはなれませんよ…。」姉の代わりを求めてられても応える自信がない。
お義兄さんの唇が私の唇に触れる。
「みかちゃんはみかちゃんだ!!ゆみかの代わりじゃあない。俺はみかちゃん自身に惹かれたんだ!」と今度は力強く唇が当たってきた。何度もキスをされいつの間にか熱いキスへと変わっていった。私は服を脱がされ、お義兄さんに全てを見られてしまった。「みかちゃん綺麗だよ…。」と私の身体にキスをする。私はお義兄さんの愛撫で何度もイキ。そして、私の中にお義兄さんを受け入れてしまいました。激しく求め合ってる間も
ワタシト オネエチャン ドッチガイイデスカ?
ドッチガ キモチイイデスカ?
ガッカリシテマセンカ?
そんな想いがぐるぐる回っていて口に出そうで苦しかったです。
お義兄さんに抱かれた後、ふと「あきら君もお姉ちゃんを抱いてるときこんな気持ちだったのかな…。」と思いました。
お義兄さんと家族ぐるみのお付き合いが始まりました。
ある日、姉から電話が掛かってきました。お義兄さんの事やありさちゃんの事を聞いてきました。私は二人の近況を話すと嬉しそうでした。

私は姉とあきらさんが上手くいってないと気付きました。私は姉から電話があったことは二人には秘密にしてました。話すと私の居場所がなくなると思ったからです。

そして、姉は帰って来ました。お義兄さんに抱き付いて。今までの事を謝り、そしてもう一度3人で暮らそうと…。

お義兄さんとありさちゃんとお別れの時が来たと思うと心に穴が空いたように悲しくて泣きそうでした…。

「今さら、無理だよ。俺は今、みかちゃんと真剣に交際してる。」お義兄さんは姉を突き放した。
「私に対する当てつけ?」姉は言うと。
「そうじゃない。純粋にみかに惹かれたんだ。ありさにとっては母親かもしれないけど、もうムリなんだ…。みかが一番好きなんだ」お義兄さんの言葉にショックで姉は家を出ていきました。
「本当に良かったんですか…。」
「初めに言ったじゃないか。でも、ゴメン。ゆみかと比べたこともある。」
やっぱり…。「比べれば比べるほど、俺の中でみかが大きくなって。もうみかだけしか残ってないんだ。」そう言って、わたるさんは一晩中私を求めてきて、私もわたるさんを求めました。

わたるさんは役所に離婚届を出し、うちの両親に結婚を前提で交際していると報告してくれました。ありさちゃんにもママになると言うと喜んでくれてママ!ママ!と呼んでくれます。






527
2023/09/14 23:49:02 (PjINMB1n)
兄が母とセックスしているのに気づいたのは小学校
高学年だったころかな。
すごい気持ち悪くてやめて欲しかった。
私がいてもいちゃいちゃするし、兄が出した精子が
汚らしくそのままだったり。
父も知っているどころかむしろ兄にやらせてる感じ。
兄は父と一緒にお風呂に入って背中を流してあげたり
と父と仲良し。
お風呂上りに兄が股間を大きくしていると今日は何発
やったなんてうれしそうに聞いてました。
そんな中で私は絶対違うと思っていたのに。
母にレズを教えてもらってすごく気持ちよくなり。
母に指でいかされながら兄と母の行為を携帯で見せられ
たりしているうちに。
母と兄のセックスをそばで見たりしながら兄に舐められる
快感を知って、ほどなくして同じようにセックス。
今ではあれほど見るのが嫌だった事を平気でするように。
528
2023/09/14 11:51:23 (1bTtMLuL)
僕は同意を得てお袋を抱きました
お袋は五十路の後半、貧乳で

529
2023/09/13 18:57:13 (7W3F7vn2)
姉と二人っきりで住んで初めての姉の誕生日。二十歳になる。俺はバイト代で姉の好きな苺のケーキとピアスを買って帰る。姉は誕生日休暇で休みで家にいて、俺が家に帰ると料理のいい匂いが。「せっかく姉ちゃんの誕生日なんだからバイト代で出前にしようと思ったのに。」と言うと「あー君が祝ってくれるから嬉しくって~。」と嬉しそうに言う。姉が学生だった頃は金銭的にも余裕がなく、誕生日やクリスマスに贅沢は出来なかった。テーブルには俺の大好物ばかりが並んでいてどっちの誕生日か分からなかった。テーブルの真ん中にケーキ置いて姉の誕生日を祝う。「こんな大きなケーキ二人じゃあ無理だよ~。」「明日も食べれるから良いじゃん。」丸ごとのケーキは初めてだったので二人ではしゃいでいた。食事の後、一緒にお風呂に入り、先に出て姉を待つ。お風呂から上がった姉は髪をアップに束ねていた。耳には俺がプレゼントしたピアスが着いていた。「リリカとても似合ってるよ。」と俺は言った。「ありがとう。とても可愛くて嬉しい。」と喜んでくれた。布団の上でキスをし姉の身体に巻き付いたバスタオルを剥がす。姉は全裸になりキスをしながら姉を愛撫する。「あー君、気持ちいい…。」と俺に身体を委ねる姉。乳首をあま噛みすると「きゅうん。」と言って足をモジモジする。「リリカもう濡れてる。」と言うと「あー君のせいだよ~。」と言われた。クンニを始め姉の声を聞きながら弄っていると姉のスマホの着信音が。父さん?友達?まさか母さん?番号は登録されてない番号だった。
姉が電話に出ると「リリカ、誕生日おめでとう」と聞こえた。姉は「マサトさん何で?」
元カレの名前だ。姉は別れてから彼の番号をブロックし連絡も断ったはずなのに。
「もう、あなたとは別れたじゃないですか!」珍しく姉の激しい口調が。
「突然に一方的で悪いとは思ってます。でもこのまま続けるのも…。」「もう気持ちは無いです。いい加減にしてください。」姉が淡々と答えている。元カレ。姉の工場の取引先の営業で姉の処女を奪いフェラなどセックスを色々仕込んだ男。今、姉との至福の時間を奪われ俺はムカムカして姉のスマホを奪いスピーカーにする。「なあ。もう一度考え直してほしい。今の気持ちなんて一時的なものだ。俺たちあんなに相性が良かったじゃないか!」俺に聞かれた姉は耳を塞ぐ。「うわっ!違う電話で掛けてくるなんてキモ~っ!引くわ~。」俺が言うと「だ、誰だ?」俺は相手の言葉を無視し姉のマンコを触る。「ひゃん。」姉は急な「おさわり」に声が出た。「せっかく、濡らしてたのにお前のせいでやり直しじゃん。」と姉のビラビラを舌でなぞりながら中央へ寄っていく。「あー君、ダメ…。聞こえちゃう…。」姉は声を殺しながら必死に耐えるがクリトリスを剥いて周りを舌でなぞると「んーー。」と声が漏れビクビクと身体を震わせた。聞こえるか聞こえないか判らないが、わざと音を立ててクンニを行う。聴こえなくても姉が発する『あの声』は聴こえるだろう。スマホからは元カレの怒鳴り声が聞こえる。「元カレと俺どっちが気持ちいい?」と聞くと、「あん、イヤ…。恥ずかしい…。」「じゃあ、元カレの処に戻る?」とクリトリスを軽く弾く。ビクビクと身体を震わせ「あー君!。あー君のが気持ちいいー。あー君の指が好き!全部好き!」と姉は叫んだ。「もうビチャビチャだな。もう入れるぞ。」
「きて!早くあー君とくっつきたい!」
「おい!止めろ!リリカと話させろ。」と元カレの声が。俺はスマホを姉の下腹部に乗せ、「今日は生でいくわ~。」とゆっくりと挿入する。もちろんコンドームはしている。「ああああぅん。あー君のが挿ってきた…。挿ってきちゃった~。」姉は歓喜の声を上げ入れた直後にガクガクと痙攣する。「入れただけでイッちゃった?」俺が聞くと無言で頷き「あー君来てぇー。ギュッとして~。チュ~して~。あー君が足りない、足りないの~。」と姉が濡れた声で言う。姉に密着しキスをする。スマホを枕元に置いて映画のラブシーンみたいなキスをする。ピチャピチャと音を立て「…うん、もっとチュウして…。お願い…。」と甘えた声で姉が催促するとスマホの通話が切れた。俺は元カレにかけ直すがブロックされていて繋がらなかった。姉のスマホを端に置いて正常位の状態で深く抱き合うと姉はしがみついてキスを始める。「重くない?大丈夫?」と聞くと「これがいいの!もっとくっついて~。」そしてがっしりと腰を脚で固定され射精する。射精後もキスを求められペニスが小さくなるまで膣内から解放されなかった。ペニスを引き抜くとコンドームが膣内に残ってしまっていて端を引っ張ってコンドームを取り出した。
事が終わると姉は布団を被ってしまった。
どうしたのかと聞くと「もう嘘でも元カレのとこに戻れって言わないで…。」と言われ歳上なのにカワイイと感じてしまい、布団をはがして2回目を始めてしまった。

次の日は残ったケーキで女体盛りをしました。
(リクエストがあれば思い出して書きます。)

念の為。掛かってきた電話番号もブロックし、姉も元カレのストーカー行為を上司に報告し会社から相手先に連絡して営業担当を代えて貰ったらしい。



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