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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/01/25 19:49:06 (EIbzuYQV)
大学の4年間、東京にいた。
上京したのはちょうど10年前、西武、東武、東京メトロや東急などが相互乗り入れしてて、メッチャ驚いたのを覚えてる。
東京時代、親父の一番上の姉、つまり伯母が東京に嫁いでて、何かと面倒をみてくれた。
当時伯母は53歳、高木美保に似た上品で知的な美人さんだった。
小さい頃から、伯母って奇麗だなあと思ってた。
俺が上京した前年、伯母の娘、つまり従姉が嫁いで、伯母が淋しがてるところに甥っ子がやってきたから、メチャメチャ可愛がられた。

引っ越しが終わった後、伯母はちょくちょくやってきて、部屋を片付けたりしてくれたけど、童貞の俺は、伯母の腰の辺りやお尻がエロく感じて勃起してしまった。
ある日、伯母が俺の本立てから熟女もののエロ本を見つけてしまった。
それは、中学時代に先輩から譲り受けた古いエロ本で、昔のAV女優の桐島明子や新田利恵という、俺は現役時代を知らない女優が痴態を晒すものだった。
でも、こんな奇麗な美女がなぜこんなエロい事を、と思える美熟女ぞろいだった。
「拓也は、おばちゃんが好みなの?」
と言われ、黙って立ってる意外に仕方なかった。

その時、思い切り勃起させてるのがバレて、
「拓也は女を知ってるのかい?」
首を振ると、
「伯母さん、もう生理が無くなったし、伯父さんとはほとんどないから、させたげようか?」
と言われ、ズボンとパンツを脱ぐと、ギンギンに脈打つチンコがピンコ起ち、伯母は目を輝かせて握ってきて、
「凄い硬くて立派だね。拓也は女を泣かせるね。」
というと、素っ裸になった伯母は、53歳ってこんなに若々しいのかと思うナイスボディを見せつけ、寝そべって足を開き、ドドメ色のオメコを晒した。

伯母は自分でオメコを弄り、
「ああ、ああ、濡れてきた…拓也、伯母さんのここにチンチン入れなさい。」
伯母と甥、、禁断の近親相姦が生で始まった。
伯母のオメコは温かく、滑りがとても気持ち良くて、クチュクチュ音を立ててエロく、そして何より憧れの奇麗なおばさんとのセックスに感激してた。
憧れてた女性とのセックスが、こんなにも満たされるものなんだと知った。
「伯母さん、出そう…」
「いいわよ、拓也、伯母さんの中に出しなさい。」
伯母のオメが、血縁甥の精液が満たされていった。
「ああ、甥っ子の子種が私の中に…」

伯母は俺を抱きしめ、ブチューッとキスして、舌をこじ入れて口の中を舐めまわした。
伯母と甥が、舌を絡ませたキスをしながら、興奮して抜かずの再勃起、二回戦へと突入した。
グチュグチュ中出し精液が噴出し、肉親の愛欲が抜かずの3発を敢行させた。
ドロドロのおばのオメコから、ドロドロと中出し精液が流れ出た。
テクは無かったが、スタミナと回数で伯母を満足させた。
この日から、伯母と甥の愛欲の4年が始まった。

俺は、夕方4時にはアパートの帰ってた。
3時半頃、伯母からラインが入り、今日ヤレるかの確認が入り、ヤレると返すと、4時頃やってきて、俺のアパートでハメ狂って、俺の精液を持ち帰った。
だが、ある日、俺の精液を持ち帰った伯母が珍しく伯父に求められ、その日は体調不良でゴマ化して後日抱かれたそうだが、俺たちは毎回の中出しをやめた。
そのおかげで、俺は生入れ外出しを身に着けた。
伯母とは、週に4日くらい関係してた。
俺は、バイトを始め、バイト先のパートさんも摘まみ食いした。

パートさんには40代人妻もいたから、生入れ外出しは役立った。
パートさんは、伯母ほど美人じゃなかったし、伯母より若くてもだらしない体形の人がほとんどで、伯母がとても若々しい美魔女なんだと気づいた。
伯母との中出しは、伯母が叔父に抱かれたあと数日間だけ楽しんだ。
伯父は、伯母を抱くと半月は求めてこないから、その間を楽しんだ。
伯母の身体は正直で、近親ディープキスで濡れ、クンニしまくるとそれだけでイッた。
挿入すれば、甥っ子チンコに腰が激しく振れた。
感じてくると、両方の腕で強く抱き締め腰を激しく振り、中出しを乞う。

俺は、経産婦のちょっと緩んだオメコの感触が好きだ。
濃い臭いも、黒ずんだビラビラも好きだ。
グロテスクなオメコの良さを知ってしまった。
それに、パートさんとセックスしてるとき、使い込まれたオメコ見て、ここに旦那のチンコをぶち込まれて、ヒイヒイ言ってるんだなと思うとその色香にクラクラした。
旦那という男の匂いがする熟女って、たとえどんなに清楚な雰囲気を漂わせてても、夜は旦那のチンコでオメコを掻き回されて、淫らにヨガり狂っている事実がたまらない。

大学を卒業して、パートさんや伯母との別れが来た。
東京を去る日、初めて伯母とラブホに入った。
56歳のおばのオメコにタップリと3発仕込み、東京駅で別れた。
「拓也…拓也は伯母さんの最後の恋人だった。拓也を愛してよかった。拓也に愛されてよかった。伯母さん、この4年間を忘れない。さよなら、恋人の拓也…」
「俺も伯母さんを愛してよかったって思ってる。俺の初めての恋人が伯母さんで良かった。」
「元気でね、拓也。」お盆に行くからね。その時は、伯母と甥だからね。さよなら…」
「さよなら、伯母さん…」

あれから6年が過ぎた。
俺は就職先で、俺を指導してくれた5歳年上の由美さんに恋をした。
スリーサイズは、B86、W60、H90となかなかのナイスボディで、容姿は、美魔女といった感じで、5歳しか年上とは思えないビジュアルだ。
初めて関係した時、28歳だった由美は、熟女のような艶かしいエロボディーで、でもオメコはドドメ色じゃなくピンクで、その色香に骨抜きにされた。

由美は人妻的な落ち着いた大人の雰囲気と、艶かしいエロさを持ち合わせており、若いOLにはない魅力で、熟女好きの俺を虜にした。
特に、生理の時にして呉れるフェラが絶品。
母性に満ちたような、とても優しい表情でフェラしてくれる。
それが次第に男に飢えた熟女のようなアグレッシブなフェラになり、それも男の快感ポイントをおさえている見事なフェラで抜いてくれる。

俺25歳、由美30歳で結婚した。
式には伯母も来てくれて、お色気美人の由美を見て目を細めた。
「奇麗なお嫁さん貰ったね。女優さんみたい…」
伯母に言われて嬉しかった。
今年俺は三十路を迎え、由美が二人目の子供を産んで、二児の父になっている。
俺は、由美が年を重ねていくのが楽しみでならない。
早く四十路の由美、五十路の由美を抱きたい。
コンナニも年上の由美を愛せるのも、伯母のおかげだ。
伯母に感謝し、由美との結婚生活を楽しもう。
516
2024/01/24 13:04:44 (1yadzZ6w)
年齢40代前半
 息子にずっと乳首を含ませ、母乳が出なくてなっても
吸い揉ませてきました。
 親子で相姦旅行も幾度かあり、観光よりもベッドに
入り一つにたいのが本音なんですね、お互い激しく求め
淫らに燃え上がる夜も幾度もあります。
 一度だけ妊娠してしまったこともあり、それ以来避妊は
きちんと行い、息子を深く受け入れる日々になり、見た目
はごく普通の親子ですが、実際は相姦性生活になり同じ
ベッドで夜を過ごしております。
休日、ホテルへ行き愛し合うのもよくあります、家ですと
予定外の来訪者とかでホテルが安心ですね。
 「天城越え」の歌詞の意味が理解できる立場ですね。

 
517
2024/01/23 13:25:08 (ulBe/Yqo)
先週、母ちゃんとの姫初め最初は普段と変わらない
マグロ状態の母ちゃんに一方的に愛撫
クンニや手マンで責めても顔を歪めても声を出さず
それでも僕は体位を変えオマンコに没頭
僕が終わると母ちゃんは無言でオマンコを手で押さえ
トイレにか駆け込む

11月の中旬に泥酔状態の母ちゃんをラブホで犯した
全裸の母ちゃんをオマンコの穴は勿論尻の穴まで
観察し五十路のオマンコに中出し

朝、起きると痛いほど勃起していた
隣で寝ている母ちゃんは爆睡状態
細身の母ちゃんを抱えると胡坐の僕は挿入し
尻を抱えて腰を使う必然的に母ちゃんの顔が目の前
母ちゃんのオマンコからは夜中に中出した精液が
流れ出て潤滑油の役目に暫くすると母ちゃんの口から
だみ声の善がり声が、淫水でオマンコは洪水状態
乳房は固くなりピンクで小粒の乳首は固く尖っている

母ちゃんが目を覚まし僕を見る
母ちゃんは酒臭い声で悲鳴を上げ暴れる
僕も激しく腰を使う
僕が終わると母ちゃんは浴室に逃げ込んだ

二時間後、浴室で僕は座り込んだ母ちゃんを洗う
動画や画像を見た母ちゃんは既に抵抗する気力もない

着替えと化粧を終えた母ちゃんを見て何故か勃起
母ちゃんを下半身裸にするとベットに誘う
バックスタイルの母ちゃんに挿入
しかしオマンコが乾いていたのでクンニを開始
母ちゃん無言だがオマンコは正直ですぐに洪水状態
バックで犯すが中に出すのは面倒なんで外に

それ以来、母ちゃんとは4回ほど関係している
それが昨日、一週間ほど帰省する親父が急遽取り止め
僕は、無理矢理に母ちゃんを郊外のラブホに連れ込み
今月二回目の母ちゃんとのオマンコ

いつものパターンでベットの上でアダルトビデオを
見ながら洋服の上から愛撫
母ちゃんも慣れたせいか嫌がることもなく受け入れる
ビデオの刺激が強いので指でオマンコを触ると強く
母ちゃんは拒絶する
母親の威厳なのか、ただの羞恥心なのか
でも、クンニは好きらしく自ら腰を使う

未だに母ちゃんはキスとフェラは拒絶
喘ぎもしない善がりもしない無言でのマグロ状態
ダッチワイフを抱いてると同じ

でも、この日はバックでオマンコを突いていると
母ちゃんは急に僕を倒して上になり自ら挿入
僕は初めての母ちゃんの行動に唖然
母ちゃんは痛いほどオマンコを恥骨に擦り付け
激しく腰を使い母ちゃんの息遣いも激しく
下から乳首を責め立て
「・・・イ・・・イ・・・母ちゃんイクよ!!」
一段と激しく腰を打ち付けるとそのまま静かに
恥ずかしそうな母ちゃんにキスをすると舌を絡め
まだ終わっていない僕は好きなバックで中出し
そのまま母ちゃんと舌を絡めて浴室行き
シャワーをして母ちゃんにフェラをしてもらいました

多分、半年振りに帰って来る親父の代わりなのかも
しれないですが、これからは親父の代わりに
引き続き母ちゃんのオマンコにお世話になります。


518
2024/01/22 21:03:34 (8Jc2F15/)
娘を連れて久々に実家へ帰省。お年玉と今年娘は中学に進学の報告も兼ねて。
わざと正月と成人式を避けて帰省でしたが、父と母、跡取りの兄夫婦、末っ子の妹夫婦揃ってました。座卓を囲み各々熱燗、ビール飲みながら(私はノンアルビール)話しました。やはり最初は正月の地震の事で揺れ具合を語ってました。まさか『姫始め』で娘と裸で抱き合っていて揺れ始めパニックになったとは言えませんでした。そして久々に会った娘の話しに「あーちゃん美人になったね~。大人っぽくて小学生って思えんわ~。」「あーちゃん成績優秀らしいじゃない~。アンタの子じゃないみたい。中学は公立?私立?将来を考えたらうちの子みたいに今から私立がオススメ」「あーちゃんはボーイフレンドとかいてるの?可愛いからいてるでしょう?」そんな感じで質問責めです。そして一番恐れていた話題に「お前、再婚せんの?」「あーちゃんも年頃だし母親が必要じゃない?」「いつかあーちゃんが巣だって行ったらお前独りだぞ!」「マッチングアプリとかやってないの?」「今の内に跡継ぎでもう一人なあ。あーちゃんは嫁に行くからアテに出来んぞ!」等々俺に標的が移ってしまいました。カエリタイ…。
「パパ~。」娘がゲームに飽きたのか戻ってきた。「あーちゃん。じーじのお膝に座るか?」親父の言葉を無視し私の横にちょこんと座った。「ねえねえ、パパが再婚するのってどう思う?あーちゃんもそろそろパパがベッタリはキツいでしょ~。」「いつかはあーちゃんも大学や就職や結婚してコイツから離れていくんだから今の内に相手を探した方がいいってあーちゃんからも言ってよ。そーじゃないとコイツいつか独りぼっちになってしまうから~。」
戻ってきた娘に対して集中砲火が飛ぶ。
娘は黙々とご馳走とジュースを飲んでました。
「いや、再婚は考えてないし。それにオレは次男だから跡継ぎも必要ないし、いつかは老人ホームに入るから」と私は親、兄妹に必死で答えました。
「パパー、もうそろそろ旅館行こう。ゲームも飽きちゃったー。」
「あぁ!もうそろそろ、行くわ。」
私は逃げるように言うと
「まだ良いだろゆっくりしていけって」兄貴が言った。
「そうそう、宿はキャンセルしてこっちに泊まりー。」
母さんも無茶言うし。お義姉さんの身にもなれよ!。対応に困っていると娘が
「パパー、タカシお兄ちゃんがお年玉あげるからパンツ触らせてって言ってきたー。」
「えっ?」お義姉さんが声を漏らした。
「あのお兄ちゃんガッコ行って無いらしいし、気持ち悪いから居たくない。」と言いました。
気まずいまま私は両親に挨拶して実家を後にしました。
予約していた温泉宿にチェックイン。過疎地なので他には何もなく古びた建物だったが娘は喜んでいて
「露天風呂があるー」
「浴衣色んなのが選べるって」
「部屋の中にも小さな露天風呂があるー」
と大はしゃぎでした。
折角なので大浴場の露天風呂に入りました。お客も少なくほぼ貸し切り状態でした。
「パパー。ここのお湯ぬるっとしててお肌スベスベー」とご満足なご様子。
部屋に戻ると仲居さんが料理の支度をしてくれてました。「お布団も敷いときますね。」
布団は普通に離れて別々でした。
「これ女将からのお年玉です。」と冷酒の小瓶と娘用の地産のジンジャーエールを貰いました。日本酒は苦手ですがスッキリ飲みやすく美味しかったです。
「あたしも飲んでみたい」
「ダメです。」
「舐めるだけー」
と私のおちょこを奪い口に入れました。
「うぇっ!美味しくないし、喉とお腹が熱いよ~」といいジュースを流し込んでました。
いつか娘と一緒にお酒を飲める日が来るのかなと冷酒を飲みながら娘を見ると全身がピンク色になってました。
「パパ~後で一緒に温泉入ろ~」と浴衣を脱ぎ娘が誘ってきました。
娘と室内の露天風呂に入りました。檜風呂でうちのお風呂より狭い感じです。外気の冷風が温泉の熱さで火照った身体には心地よかったです。娘は私の方へ寄ってきて私の身体をチュウチュウと吸ってきました。心地よい刺激に身を任せていると、
「なあ~~なあ~~。いい~。」
「おっ、おっ、おっ、おっ…。」
外から猫の盛りのような声が聞こえてきました。
「もっと、もっと、いい、ああああーーー。」
悲鳴のような声に変わり変な声は続きます。
隣かその隣か誰か露天風呂でセックスしてる?
その鳴き声だけで私のペニスが不本意にも反応してしまいました。
勃起した私のを見て娘は不機嫌になり
「パパ立って」
娘に言われるままに湯船に立つと勃起したペニスを口に含みフェラチオを始めた。半年前に比べ上達していてすぐにイきそうになると「ちょっと待って」と浴室を出ていきました。
パタパタと戻ってきた娘の手にはコンドームの包みが…。
「姫始めー」
「いや、大晦日と正月に姫納めと姫始めしたし!。」
「…じゃあ姫姫始めーー」
と言って娘は浴槽に腰掛け股を開いていて
「パパ舐めて」
私は娘の言われるままにワレメをクンニする。
「ああぁいい!気持ちいい~!」
娘は大きな声をあげよがってきました。
「たーくん来て」
えっ?オレ?
娘は私に抱きつき「パパの入れて…。」
娘はコンドームの包みを破りコンドームを口に咥えて亀頭を口で包み後は手でスルスルとコンドームを下ろしていきます。
半年前に比べると手慣れた感じで私より手際がいいかも…。
私は娘のワレメにペニスを挿し込むと「あ!あああああーーーん。たーくん気持ちいい、気持ちいいよーーー。」
腰を動かす度に
「たーーくんいっちゃう~。いっちゃうの~!」と別人のようにあえぎまくっていました。娘が私に抱きついてきて
「…外から声聞こえなくなったねー。」とニシシと笑ってました。
このままでは逆上せそうなので部屋に戻ろうと言うと
「このままで連れて」
駅弁の状態で移動し歩く度に
「んっ! うっ…ああ…」といつものあえぎ声をあげていました。
「パパ…もうそろそろヤバイかも」
私のペニスも娘の膣の行き止まりを押し上げている圧力でいつイッても良い状態になっていました。
離れていた布団はぴったりくっついていて「カップル仕様」に。娘がコンドームを取りに戻った時にくっ付けたのだろう。
娘を繋がったまま布団に寝かせそのまま正常位にてスパートをかけそのまま射精しました。
使用済みのコンドームはティッシュや他の燃えるゴミに混ぜコンビニ袋に入れてゴミ箱へ。
翌日は朝食バイキングで大広間へ。
家族連れ、女グループ、男二人、そして70歳ぐらい(多分…。両親より歳上っぽい)の女性と20代の男性のペア。何故かその年配の女性はこちらをチラチラと見てきました。もしとなり同士だと気まずいので時間をずらして大広間を後にしました。
帰りの車内で「あのときの声、あのおばあちゃんだったのかなー?」娘は言いました。
おばあちゃんの声で興奮してしまったと思うと恥ずかしくなり「えーーー。そうかなぁ?。歳が離れ過ぎてない?」と言うと
「そう?お似合いだっだと思うよー」と娘は言いました。
「でも、すぐに介護になっちゃうな…。」長くは続かない…。そう思いながら言うと
「いつかあたしがパパを介護してあげるねー。」
「いや、パパは老人ホーム行くつもりだから」
子供には負担を掛けたくない。
「だーめ。いつかあたしが働いて、パパが子育てと家事して貰わないと!そーいう予定だからー。」と娘は言いました。

次の日、父から甥のタカシ君の事で謝罪されました。娘がその場しのぎで言ったのだとばかり思っていましたが違ったみたいです。
何事もなくホッとし、来年からは両親だけで会いたいと伝えました。





519
2024/01/22 10:30:23 (CgRFSlM4)
28歳、離婚になった夜の出来事
夫の母子相姦親子が判明してから、離婚手続きが
完全に終了したのが先週でした。
 弟がきていたくれた、3歳年下の弟で、以前から仲も
よく結婚についても離婚した夫に何か不信感を感じて
いたのを教えてくれたのですが、私自信は気に欠けず
結婚していたんです。
 まさか母子相姦親子だなんて思いもなく、ある日夫の
実家を訪ねた日、夫の車?玄関は閉じられチャイムを押し
たのですが鳴っていない、庭先に回り奥の方から悩ましい
あの声、そっと近くに寄り聞こえてきたのは、相姦セックス
で愛し合っているのが解り、静かに去ってきました。
 そんな出来事を弟に話、両親には秘密してました。
そして、弟から夫に話をしてもらい、離婚に応じる形になり、
以外とすんなりと離婚で、手続きや引っ越しなど弟が頼り
なり、弟を飲みに誘い成り行きに任せ、ホテルで結ばれ
激しい姉弟と相姦セックスに燃え上がっていたんです。
これで良かったんですよね。
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