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近親相姦体験告白 RSS icon
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見つかった

投稿者:浩史 ◆oaFjw65oU2
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2023/10/09 14:07:17 (JB9ta2GV)
まだ童貞の俺がムラムラする時は、時々両親のセックスを覗き見したりして、部屋に戻りオナニーしていた。

でもオナニーをよりリアルに感じたい一心で、たまにこっそり洗濯機から母ちゃんの汚れたままのパンティを取り出してきて、臭いを嗅ぎながら、両親のセックスを覗き見してシコっていたが、俺の行為がバレてたみたいで、婆ちゃんに待ち伏せされていたみたい。

その日も、いつもの様に母ちゃんの汚れたパンティを嗅ぎながらボクブリを下げて、ゆっくりシコりながら両親のセックスを夢中で覗いていたので、廊下の奥の婆ちゃんに気付かなかった。

覗き見しながら、何か気配がするので奥に目をやると、婆ちゃんが立っていて片手の人差し指を口に立て、片手で手招きをしていた。

ビックリして固まっていると、静かにしてこっちに来いという合図だろうと思いしぶしぶ婆ちゃんの方に近寄った。

怒られると思い萎縮していると、婆ちゃんが俺の手を掴み、引っ張られて婆ちゃんの部屋に連れられた。

婆ちゃんの寝床に向かい合わせに座ると
婆「いつから、あんな事してるの?」
俺「小学の頃からかなぁ・・・」
婆「えっ~!そんな前から~?」
俺「5年の時からかなぁ・・・友達なんかと色々話してて知ってて、夜に母ちゃんの変な声を聞いたから・・・それから時々覗き見する様になったんだ・・・」
婆「・・・そうよね!好奇心や性欲を持つのも当たり前よね(笑)」
僕「怒ってないの?」

婆「何で?」
俺「あんな事してたから!」
婆「怒ってないよ(笑)ヒロちゃんを待ってのは、怒るためじゃないの(笑)」
俺「?」
婆「私が気付いたんだから、いつかあのこ達にバレちゃうよ(笑)!バレたら皆が気まずくなっちゃうでしょ?だから止めさせようと待ってたの(笑)!」
俺「バレないと思ってたのに・・・」

婆「私も偶然気づいたのよ(笑)夜中にトイレに行ったときにね(笑)!ヒロのチンチンも一人前にデカイね~(笑)」
俺「えっ~!そこまで見たの?」
婆「えぇ!しっかり見させて貰ったわ!でも射精もしてるんだね(笑)!」
俺「ど、どこまで見てるの?」
婆「ヒロが射精したときに、廊下にちょっと零れた精液を、慌ててパンツ脱いでそれで拭いてたでしょ(笑)?」
俺「え~っ!それってかなり前の事だよ?その頃からバレてたの?!」

婆「うん(笑)!それから見るのが楽しくって(笑)!あはは!」
俺「もう~!その場面を想像すると恥ずかしくて堪らなくなる~!」

婆「ま~爺ちゃんも父ちゃんもヒロも、皆、男はそうなんだろうね(笑)!」
俺「でも・・・皆女知ってるのに、俺だけ女知らないんだよね!」

婆「じゃ、・・・婆ちゃんで良かったら教えようか?」












506
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2023/10/09 09:40:10 (QOhjKRVl)
続き
 先週金曜日、社員は17時退社、私と弟は車を会社の車庫に車を置いたまま、
タクシーで行きつけの小料理屋、飲みながら仕事の話とかいろいろ話しなが
らの美味しい夕食後、会社に戻ると社長室奥のベッドルームへ入り、シャワー
を2人でお互いに流しあい、立っている私の後ろから挿入を求められ
お尻を突き出すと硬くなった弟に突き上げられ、気持ちよさもありましたので
『おまんこが気持ちいいの、ねえもっと突き上げて』
あまり強くしてまだベッドで続きでしょう、そこそこにしてもらい
ペニスを咥えて舐めてあげていたの。
 ベッドで、毛にないおまんこはよく吸い付き舐められたり
して69から、騎乗位、座位、後ろ、正上位になり激しく突き上げられ
『気持ちいいわー・・・愛してるわー・・・もっときて
すてきよ』
「姉さん愛してるよ」
お互いに口を求め、激しいセックスに燃え、2回は挿入したまま
抜かずにいてもらい、抜いて休ませながらオッパイを吸わせて
その後また挑んで3回も挑んでいたの、その夜はベッドで愛し合い
そのまま泊まり、土曜日の朝帰宅してました。

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ませた妹

投稿者:匿名男子 ◆e.Z1MDH6Pk
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2023/10/08 16:24:53 (ser4kYow)
僕は高3、妹(真衣)は高2です。
両親の部屋は1階にありますが、僕の部屋は2階にあり、妹の部屋は2階の僕の部屋の向かい側にあります。
先日の深夜、僕が僕の部屋でパソコンで音を小さくし、エロ動画を見ながらチンコをしごいていると、
妹がいきなり僕の部屋に入って来たんです。
「おにいちゃあ~ん、なにしてんの~?」
僕はあわててパジャマをずり上げて、出していたチンコを隠し、パソコンを消しながら、
「おい、真衣!なに、いきなり入って来るんだよ。ノックぐらいしろよ。親しき仲にも礼儀ありって言うだろ!」
「あたし、そんな川柳、聞いたことないわ。」
「川柳じゃねえよ。ことわざっちゅうんだよ。」
「それよかさあ、おにいちゃん、今、パソコンに、女の人の裸が映っていたみたいね。
 おにいちゃん、なんかエッチなもの、見てたんでしょ。」
「そんなことねーよ。お前の目、おかしいんじゃねーの。おにいちゃん、ユーチューブ見てただけなんだから。」
「じゃあなんですぐにパソコン消すのよ。なんでそんなに、パジャマのズボンの前が、盛り上がってんの?
 おにいちゃん、勃起してんでしょ。」
「なに言ってんだよ、お前は。なんで入って来たんだよ。」
「おにいちゃんがさあ、オナニーしてると思って入って来たの。
 だって、ドアの前で聞き耳立てたら、女のアンアン言う声が小さく聞こえてきたんだもの。
 おにいちゃんがパソコンでエッチなもの見てて、おにいちゃんのオチンチンが勃起してると思って、入って来たの。
 ねえ、おにいちゃん、真衣にさあ、勃起したオチンチン、見せてえ。
 真衣、勃起したオチンチン、見たことないの。ねえ、見せて、おにいちゃん。」
「お、お前なあ、兄貴が、妹に、勃起したオチンチンなんか、見せられるわけないだろ。なに考えてんだ、真衣は。」
「なによ、おにいちゃん、小さい時のこと、覚えてる?
 おにいちゃんだって、何度もあたしに、マンコ見せろ、って言ったじゃない。
 そのたんびにあたし、いつもパンツ脱いで、おにいちゃんに見せてあげたでしょ、あたしのオマンコ。
 あれはなんなのよ。」
「あ、あれは・・・だな。その、ただ・・・」
「ただ、なによ?」
「あ、あんときはだな、ただ、おにいちゃんも、その、なんちゅうか、おにいちゃんだからな、
 そ、そう、兄貴としてえ、お、お前になんかあったときに、お前の面倒をみてやるためにだな、
 前もって、お前の体を知っておかなければならないと思ってだな、
 マンコがどうなってんのか、見ておかなくてはいけないと、思ったっちゅうか、なんちゅうか・・・」
「なにわけのわかんないこと言ってんのよ、オマンコが見たいスケベ心で言ったんでしょ。」
「ま、まあ、そう言われれば、そう言えなくもないけど。」
「そう言えなくもない、じゃなくて、そうなんでしょ。
 おにいちゃんだって、女のオマンコが見てみたいスケベ心が湧いたんでしょ。」
「ま、まあ、早く言えば、そうなんだけどさ。スケベ心が湧いてもしょうがないだろ。
 おにいちゃんだって男なんだからさ、女のマンコがどうなってんのか見てみたくなっちゃったんだから。」
「やっぱりそうなんでしょう。おにいちゃんだって女のオマンコがどうなってんのか見たくなっちゃったんでしょう。
 真衣も見たくなっちゃったの。男のオチンチンがどうなってんだか、勃起したらどうなるんだか。」
「なんでまた急に、勃起したチンコが見てみたくなっちゃったんだよ、真衣は?」
「おにいちゃん、毎日オナニーしてんでしょう?」
「ま、まあな。真衣もオナニーしてんのか?」
「うん、真衣もさあ、この頃、大人になって来たんだか、いろいろエッチなこと考えるようになってね、
 エッチなこと考えながら、あそこいじってたら、気持ち良くなってきちゃって、オナニー覚えちゃったの。
 それで、オナニーするとき、いつも男のオチンチン想像してたら、オチンチンが見たくて仕方がなくなっちゃって、
 おにいちゃんがオナニーしてる時を見計らって、おにいちゃんに見せてもらおうと思ったの。
 おにいちゃんだったら、見せてくれると思って。だって、小さい時は何回もあそこを見せっこしたでしょ。
 ねえ、おにいちゃん、見せてえ、勃起したオチンチン。
 見せてくれたらさあ、真衣も、オマンコ見せてあげるから。」
「ほ、ほんとか?ほんとにオマンコ見せてくれるんか?」
「ほんとよ。真衣だって女なんだからさ、そんなパソコンで女の人の裸見てるより、
 真衣のナマの裸見たほうが興奮するかもよ。おっぱいだって、この通り、もうちゃんとふくらんでるし、
 オマンコだって、あの時の子供のオマンコじゃないよ。
 毛も生えてるし、クリトリスもビラビラだって大きくなって、もう大人の女のオマンコになってるよ。
 ねえ、おにいちゃん、真衣の大人のオマンコ、見たい?」
「そ、そりゃあ、見、見たくないって言ったら、ウソになるけど。」
「だったらさあ、また、あそこ、見せっこしようよ。ねえ、いいでしょう。
 きょうだいなんだから別にいいじゃない。他人に見せるわけじゃあないんだからさあ。」
「そ、そうだな、小さい時、何回も見せっこしたんだからな、別に、いいよな、また見せっこしたって。」
「そうでしょ。また見せっこしたっていいでしょ。」
「わ、分かった。」
「じゃあ、おにいちゃんから、先に、パンツ下ろして見せて。そのあとで真衣もパンツ脱いで見せてあげるから。」
「分かった。じゃあ、見せてやるから。」
僕は小さい時とは違いもう高3になっているので、妹にチンコを見せるのは少し恥ずかしかったのですが、
妹のオマンコが見たい一心で、椅子から立ち上がり、
立ったまま、ドキドキしながら、思い切ってパジャマのズボンとパンツを下ろしました。
僕のチンコは久しぶりに妹にチンコを見せる興奮で、すでに硬く勃起していました。
パンツを下ろし、僕のおっ立ったチンコが妹の目の前にビヨーンとあらわになると、妹は目を見張り
「うわ~!す、すごい!こんなに大きくなるのね、オチンチンて。反り返ってる!
 おにいちゃん、あの時は皮がかぶってたけど、先が亀の頭みたいにむき出しになってるんだね。迫力ある!」
と言いながら、妹は興奮した顔で僕のチンコに目が釘付けになっていました。
妹はひざまずいてチンコに顔を近づけ、うっとりしたような目で僕のチンコを見つめているので、
「真衣、どうだ、おにいちゃんの勃起したチンコは?」と聞いてみると妹は
「ピンク色でとっても綺麗。つやつやしてる。おにいちゃんのオチンチン、こんなに綺麗だったんだね。
 ねえ、おにいちゃん、オチンチン、さ、さわってもいい?」と言うので、僕は胸の高ぶりを感じながらも
「真衣、男のチンコ、さわってみたかったんか?真衣もスケベだなあ。」とからかってやると、妹は顔を赤らめて
「そんなこと言わないで。さわっちゃあ、だめ?おにいちゃん?」と聞くので
「だめなことがあるもんか。いいよ、真衣がさわりたかったら、好きなだけさわっていいよ。」と言うと、
妹は嬉しそうな顔をして僕のチンコを右手で握り、
力を入れて強く握ったり、力を緩めたりして、男のチンコの感触を手で味わっているようでした。
僕は妹の柔らかくて温かい女の手でチンコを握られて興奮し、チンコがジンジン感じてしまい、
チンコがはちきれそうになって来るのを感じていると、妹も興奮した目付きで
「おにいちゃん、オチンチンて熱いんだね。握るとこの太い肉の感触がたまらないわ。
 どんどん硬くなってピクピクしてるよ。」と言い、さらに妹は
「おにいちゃん、男の人って、こうするとオチンチンが気持ち良くなるの?」と言いながら
チンコを握った手を前後に動かし始めたのです。
「ああっ、真衣、そんなに手を動かしたら、おにいちゃん、気、気持ちが良くなって、
 せ、精子が出て来ちゃうから。」と言うと妹は
「ねえ、おにいちゃん、オチンチンしゃぶってもいい?真衣、おにいちゃんのオチンチン、お口で味わいたいの。
 精子、真衣の口の中に出して。」と言ったのです。
僕は妹がいくらませているといっても、そんなことまで言うとは思ってもいなかったのでたまげてしまい、
「い、いいのか、真衣、真衣の口の中に出しても?」と確かめると
「いいの。真衣、おにいちゃんの精子、どんな味がするんだか、味わってみたいの。」と言うので、ドキドキしながら
「じゃ、じゃあ、しゃぶってくれ。おにいちゃんも真衣がしゃぶってくれたら嬉しいよ。」と言うと
妹はチンコに口を近づけ、チンコをパクッと口に咥えてしまいました。
僕は妹であるというのに兄である僕のチンコをしゃぶっている妹の淫らな顔に、えも言えぬ興奮を覚え、
チンコを妹の唾液であふれた口腔に包まれ、亀頭を妹のベロでヌルリと舐められ、たまらなく気持ちが良くなってしまい、
「ああっ、真衣、気持ちいいっ!で、出るっ!」と言って
真衣の口の中に大量の精子を、どぴゅっどぴゅっどぴゅっと出してしまいました。
508
2023/10/06 08:13:15 (LJfoV5lI)
娘の体育参観に行きました。小学最後の体育参観で体操服の娘を見るのも見納めです。前回の体育参観はプールでしたが流石に恥ずかしさと奥様方の視線が怖くパス。六年生になると体格がバラバラで大人と子供が入り交じった感覚です。娘はリレーのアンカーで4クラスで3番目からゴボウ抜きで1位にゴールしました。私の方を見て無邪気に手を振り、私も照れながらそれに応えます。
「娘さんと仲が良くて羨ましいですね。」と隣の男性に声を掛けられました。「うちなんてお父さんは来るなって。洗濯物もボクと一緒だと怒るんです。」「うちは母親が居ないので…。それにまだまだ子供で幼いんです。」まさかベットでも仲良しとは言えない。
しかも洗濯もいつも一緒で生理の血やおりものが付いたパンツを私が必死に漂白してるなんて言えません。娘と待ち合わせして一緒に帰る。目の前に話していた男性がいた。お互い軽く会釈をする。「○○さんバイバイ~。」と娘が男性の娘さんに挨拶した。純朴そうでぽっちゃりした女の子。でも○君と経験済みか…。何も知らない父親が少し気の毒に思えました。
「っで、あれが△さん。」娘に言われて見るとデカイ!身長は160は越えてるか?ランドセルが小さく見える。上の体操服が寸足らずでお腹が出ていた。胸も発育してて彼女なら大人と並んでも判らない感じでした。「△さんって服もイケてて大人っぽいんだよ。」確かに…。髪も染めてるし私服だったら絶対小学生って見えないです。「△!バイバーイ」と言って手を振った。△ちゃんは流し目でこちらを見て会釈だけした。「あの二人は友達?」「うん。クラスは変わったけど放課後は一緒かな」
1学期の懇談で娘はクラスのムードメーカで人気者って言われたので同じクラスの大勢で放課後は遊んでるのかと思ってたので意外だった。
「△さんはあんな性格だし、大人と付き合ってるって噂でいつもひとりだし、○○さんは女子の人気の○さんと付き合ってるバレて女子に無視されてる。」「あーちゃんは二人を見ぬフリ出来なかったんだ?」「違うよ。ただ話が合うだけ。二人から色んな事、聞けるし。」
学校から出て「1位のご褒美に帰りどこかで食べて帰ろうか?」と言うと「大人デートだね。」と喜ぶ娘と行った場所は近所のファミレス。少し不機嫌な娘をなだめながら夕食を食べました。

会社から帰宅中に私服姿の△ちゃんを偶然見かけました。大人びた服装でピアスをしててお腹を出したシャツを着ていました。そして30代位のスーツを着た小太りの男性と手を繋いで裏通りのラブホテルへ。えぇー!小学生なのにラブホテル?。まあ、うちの娘と違って大人っぽいから通報や職務質問はされないと思うが…。
驚きながらも自分も似た様な事をしているので止めることも出来ませんでした。

その事を食事中に娘に話すと「友達の後をつけるなんてサイテー」と言われ怒られました。私はゴメンと謝ったが娘は怒ったまま自分の部屋に閉じ籠ってしまった。
俺も当分は口を利いてくれないのかな?と反省しながら寝室で一人で寝ていると、もぞもぞと娘が入ってきました。「もう怒ってない?」「怒ってるよ!謝るだけであとは何もしないし。待ってたんだから!」何をすればいいのか判らなかった。「ごめん。もう友達をつけたりしない。パパはあーちゃんと仲良しに戻りたい。」
「じゃあ大人のデートがしたい。」
「…わかった。」
「じゃあ許したげるから仲直りの大人のキス。」今拒否する選択肢はなく、ディープキスをして舌を出しお互いの舌をつつき合う。小学生でキスを上手にさせてしまった罪悪感がチクリと痛む。布団の中でもぞもぞ娘は動き、布団からパンツを落とす。すでに全裸の状態でした。小さなふたつの膨らみは発育途中で触ると痛いらしいので乳首を舐めたり吸い付いたりする。今までクンニをメインで下ばかりの愛撫だったので「ぴやっ」と声が出た。「どお?」「なんか変な感じだけど嫌じゃない。」ピンクの乳首と乳輪を舐めていると「フフ、パパ赤ちゃんみたい。」と私の頭を撫でる。娘のワレメに沿って指で擦りながら徐々に膣穴に浸入させていく。浅いGスポットを刺激すると愛液が垂れ膣穴からはぴちゃぴちゃと湿った水の音が。娘は身体をねじらせた。膣が縮み指を締め付けた後、じわーと緩んできた。指を抜いた後も娘はふーふーと肩で息し時おりビクンビクンと身体が脈打っていた。シーツには濡れた跡が出来ていました。私は汗だくな娘の身体を拭く為にお湯とタオルを用意しようとベットから出ようとすると腕を掴まれた。「最後まで…。」「大丈夫?」涙目で頷く。ペニスにコンドームを着けて娘の中へ。相変わらずキツく、濡れているのに締め付けがすごい。
無毛で娘の小さな膣が大人の肉棒を必死に食らい付いているのが判る。全部は収まらずいつもの様に途中で行き止りに当たる。
娘も先ほどの愛撫とは異なり「フッフッフッ…。」と辛そうだ…。大丈夫?と言う前に「パパの温かい。この感じ好き。」と私が離れないように足を腰にクロスする。「動いていいよ。」娘に言われ腰を動かす。腰を振る度に「うっ、うっ、うっ」と声を殺しながら娘は反応する。
妻とのセックスではなるべく早く射精しないように我慢していたが、娘とのセックスではすぐに射精しないと、と言う気持ちで…。ふと元妻の思い出が蘇ると、ぎゅーーと脇腹をつねられる。「今、他のひと(女)のこと考えてたでしょう!」さっきまで必死だったのに冷静に指摘される。幼いながらも女の勘ってヤツでしょうか?恐ろしい。そして私は絶頂を迎え娘の中で果てました。「気持ち良かったよ」と娘の頭を撫でながら少し縮むのを待ってペニスを抜いた。使用済みのコンドームを処理し、今度こそタオルとお湯を用意しようとすると「だーーめ。まだゆっくりしよ。」と裸のまま私に抱きついてきました。寝転んだ私の上に重なった。
「大人のデート場所考えててね。アタシねラブホテル行ってみたい!!」と娘は無邪気に言った。いや、受付で拒否されるんじゃないだろうか…。
週末は3連休なので色々デートプランを検討中です。

509
削除依頼
2023/10/05 13:18:49 (7eALNDAL)
この夏休み中に一つに結ばれました。
中学の受験勉強の当時、高校に無事入学したらあげる約束
をしていたのもあり、おまんこの毛も脱毛をに通い始めた
のが中学入学後でもちろん避妊も済ませてました。
 身長161.5、バスト87、ウエスト57、ヒップ88
ホテルに午前中から入り、息子に初体験をさせたのですが、
すごい精力に圧倒され、お昼も食べずに幾度も挑んでいかされ
オッパイもすごい吸われてました。
 最近では私の体も覚え、おまんこによく吸いつかれるのも
いつものことで、「美味しいおまんこ」と言われます。
肌も艶肌で磨かれたの、オッパイは毎日欲しがり、まるで
乳児の様に吸いもまれているんです。
セックスの時は、一人の女になり淫らな喘ぎ声もあげ、
「母さん可愛い」と言われるんですよ。

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