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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/05/18 09:29:27 (hFzNQGpt)
母親37歳、短大卒業後の就職先の社長50歳からプロポーズ
でした。50歳で初婚だったそうです。私の初体験の夜から、
痛みが消える頃から毎日激しいセックスになり、女の悦び
どころでなく挑まれ続けたセックスの夜、その月の後半に
なり生理がなくおめでたでした。
 あれから16年経過、主人は3年前に帰らぬ人になり当然の
様に息子を溺愛しておりました。
 息子と最初の夜は高校入学祝いに体を開き、迎え入れ
一つに結ばれ、私の奥で若い精力を受け止める日々になり、
昨夜も深夜を過ぎていたと思います。私の奥で受け止め
強く抱きしめ、赤ちゃんの様にオッパイを吸わせながら
眠りに落ちてました。
 私の体も若さが戻る様な瑞々しさが戻っております。
息子と2人になりましたが、充実した日々と相姦性生活に
幸せを感じております。
496
2024/05/17 11:03:33 (pX.ldGOl)
眠りから覚めた時には、既に遅く激しい動きに合わせ
下半身に苦痛を感じました。
薄暗い部屋で裸である自分に驚愕し身の危険を感じ抵抗
せずに終わりを待ちました。
男は私を四つん這いにすると、延々と後ろから犯し始め
私の中に終わりました。

男は首を絞めフェラを要求
私は目を閉じて男の要求に従い行為をしました。
男の手は私を辱め
無抵抗の私を子供のように扱い、両脚を開げると
主人を亡くして8年になります
還暦を迎えた自分が信じられない程乱れました。

母さん・・・出すよ!中に出すよ!

次男の健二の声が鮮明に聞こえ
身体が凍り付き鳥肌が立ち、羞恥心の波が襲い掛かり
そのまま放心状態の私は健二を迎え入れました。

長男夫婦と別居。
市営住宅にお世話になって八か月になりますが、
次男の健二が時々泊りに来ます。
497
2024/05/17 07:07:15 (CrXS6wRd)
お昼前、中学校から電話が娘が無断欠席したとの連絡がありました。クラスの話では1時限前にいたらしいのですが、突然出ていったとの事でした。私は上司に頭を下げ有給で会社を出ました。娘のスマホに電話しましたが電源が入っておらず、私は学校周辺、公園、駅前、ショッピングモール、ラブホがある裏通りなど
探しましたが見当たらず、一旦自宅に戻りました。
「パパーお帰りー」


……そんな期待をしていましたが、家には帰った形跡も気配もありませんでした。
私はその後も一度探した場所や色んな場所を探しましたが見当たらず夕方に……。
家に戻って娘達の帰りを待とうと家に戻ると二人の靴がありました。
「パパーお帰りー今日早いねー」
私はホッとして気が抜けましたが、
「チーをゲットするのに時間かかっててー」
「あっ、スマホ電源入れるの忘れてたー」
私は娘を叱りました。感情的になりヒステリックだったと思います。流石の娘もしょんぼりしていました。その様子をチカちゃんはボソッと「いいな……」と言ったので
「何でひとごとなんだよ!!俺は二人に怒ってるのに!!俺は二人が心配で必死に二人を探してたんだ!!」
私はチカちゃんの母親に連絡しましたが繋がらず4回目でようやく繋がりました。そしてチカちゃんも学校に行ってないことが分かりました。
「まー行きたくない時もありますってー」と気だるそうに言われました。
その後も私は娘とチカちゃんを必死に探しました。特にチカちゃんは自暴自棄になっていないか不安でしたし。

私は疲れたので寝室で寝転んでいました。しばらくして娘とチカちゃんが入ってきました。私はもう怒っていないと言って、娘もチカちゃんも二人とも大切で何かあったら不安になるから頼りないけど相談して欲しい。と言いました。

30分ぐらい仮眠を取り私は汗臭い身体を洗おうと浴室へ行こうとすると二人がリビングに並んでいました。
中学校の指定ジャージを着ています。
「どうしたの?」と聞くと
娘達は後ろを向き「せーの」と娘が言った後、お辞儀をしました。
上ジャージからプリンとしたお尻とワレメが目の前に現れました。理解が出来ず呆然としていると
「今日はごめんなさい 。だからパパ、お仕置きして……」
娘は自分のお尻をぺちぺち叩きました。
私は同じ様にぺちっとお尻を叩きました。
柔らかさと弾力のあるお尻がプルンと揺れました。
「これじゃあーお仕置きにならないってー」娘に言われ力を入れてバチンと叩きました。
「ちゃんと電源ONにするの忘れないこと!周りに心配かけちゃダメ!」私が言うと「はい、もう一回……」そう言われもう一回叩きました。
「私も……」チカちゃんが私の方にお尻を向けて言いました。
「チカが思っている以上にチカは大事な存在だ!」私はチカちゃんのお尻を叩きました。娘に比べ引き締まっていて筋肉質でした。
「もっと……叱ってください……」
「どれだけ心配して探し回ったか!」
「もっと……」
「此処に居ていいって言ったのは同情じゃない!」
私は思っていることを言って叩きました。
チカちゃんはペタンと床に座ってしまいました。
私は我に返り「チカちゃんごめん!痛かった!?」私が聞くとチカちゃんは首を横に振り「あー……」と言って娘の方を向きました。モジモジしているチカちゃんの股間を開いて
「パパー、チーが早く抱いて欲しいってー」
チカちゃんのアソコが濡れていました。
娘はジャージを脱ぎました。チョーカーとネックレスのみで全裸の状態でした。チカちゃんも座った状態でジャージを脱ぐと娘と同じくチョーカーとお揃いのネックレスをしていました。
「パパー、汗くさーーい」シャツを脱がしながら言いました。
そう言えば、シャワーと着替えで部屋を出たっけ……。「あーちゃん!パパ身体洗ってくるから!」私は言うと「あたしはこの臭い好きー」
と首筋と鎖骨をペロペロと舐めてきました。
チカちゃんは座った状態で私のズボンを脱がしてペニスを取り出して即尺をしてきました。ペニスを舌に乗せそのまま口の奥へ運んでいきます。上半身には娘の柔らかな肌の感触とキスに刺激され、下半身ではペニスやその周りをチカちゃんに舐められて別々の刺激が同時に来て限界に達しました。良く見るといつの間にかコンドームが装着されていました。
私が腰を引いて屈むと
「仰向けに寝てください。」
チカちゃんに言われるままにラグに寝そべるとチカちゃんは私のペニスを掴み自分の中に入れました。
「んんーーーーーー!! 」ペニスを包み込んだ膣穴は挿入後ぎゅーと締まり、その後緩んだと同時にチカちゃんは私の身体に倒れ込み密着した状態でキスをしてきました。
いつものクールなチカちゃんとは考えられないほどに私の口を貪ります。そして自分から腰を動かしてました。
情けないですがほんの数分でチカちゃんの中に射精してしまいました。チカちゃんはキスをした後私の胸元を舌でなぞりながら起きあがりペニスを抜きました。コンドームに溜まった精4を娘とチカちゃんははしゃぎながら眺めた後、娘はお掃除フェラを始めました。チカちゃんはコンドームの精液を私のお腹に垂らし舐めてきました。娘もフェラを止めチカちゃんと並んで精液を舐めたりお腹をアマガミしたりしました。
「それって美味しいの?」子猫がミルクを舐めるように舐める二人に聞きました。
「パパのだからー」
「美味しくはないけど、他の人と比べたら臭いも味もキツくないから好きかも……」
「あたしはパパの匂いが好き、汗くさいのもちょっと酸っぱい汗も好きー」と私の乳首やわきの外側をペロペロと舐め、首筋に……。
娘は自分のお尻を向け、ワレメをめくりました。
「あーちゃんのも今日はちょっと酸っぱい……」私は娘のワレメをキレイに舐めました。
「ひゃうん……」
娘はラグに手をつき力が抜けた状態で前に倒れました。そんな状態でもお尻をくいっと上げおねだりしてきます。私はバックで娘に挿入しました。腰を打つ度にちゃぷちゃぷという音と娘の声が耳に入ります。
「パパ……チーみたいに叱って……叩いて……」
「こんな事考えたの、あーちゃんだろ!」
パン!
「はい!ごめんなさい!でも……チーもして欲しそうだったから」
「言い訳しない!」
パン!
「はい」
特にこれ以上怒る事もなく、無言で娘のお尻をパン!と叩くと「あぐっ」と言って膣穴がギュットしまります。
叩く度に娘の声と膣内から溢れる蜜に酔いしれて叱る目的を無くしていました。
射精を終えた後、娘の白いお尻は赤くなっていたので「ごめんね」と言って赤くなった場所を撫でて舐めました。
娘にお掃除フェラをして貰っている時に私のスマホから着信音が鳴りました。
「学校から……」とチカちゃんはスマホを持ってきてくれましたが通話を押して渡してくれたのですぐに対応しないと行けない事態に。
相手は担任の先生でした。
私は先生に娘は腹痛で家に帰っていて病院へ連れていき連絡が遅くなったと謝り、明日も念のため休ませると伝えました。私が話している間も娘はフェラチオを続け、チカちゃんは私の乳首や脇腹など舐めてきました。先生に原因を聞かれると「下痢」と言うとペニスに歯を当てられ「イッつ」と声が出ました。
チカちゃんも明日は休むみたいで保護者用の学校アプリで欠席届けを出していました。
チカちゃんが作ってくれた夕食を食べ、娘からはもう一度『お仕置き』を求められましたが、半日走り回っていて疲れ果てていたのですぐに寝てしまいました。
今日は娘二人は学校を休んでいますが、社会人の私はそれは無理なので筋肉痛の足に湿布を貼って出社です。
498
2024/05/16 07:06:14 (.t4mshXE)
チカちゃんは自宅に帰っていて久々に親子水入らずでした。寝室に入ると布団の中で全裸の娘が待っていました。二人だけの時間を楽しむ様に身体を合わせました。娘はいつもに増して甘えてきます。腕枕をしながらキスをし、ワレメに指をそっと充てて擦りました。
お互いの舌がふれあい、ワレメをなぞっているとすでにワレメはヌルヌルで指がワレメの奥に入っていきました。
「指じゃなくて……」娘は私の勃起したペニスの先端を手で触りながら求めてきました。
私はその前にクンニをしようとしましたが断られコンドームを付け正常位で挿入しました。
正常位から側臥位に体位を変え、そして正常位に戻し両足を私の両肩に乗せ、ペニスを深々と娘の奥へ押し当てました。
「パパ……ちゅうー、ちゅうー……」娘がおねだりしてきます。娘の身体が柔軟体操の様に曲がり娘の両足の間から顔を出し合いキスをしました。そして対面座位で娘はだいしゅきホールドで密着した状態で射精しました。
娘と余韻を楽しみながらイチャイチャしていると私のスマホが鳴りました。送信先を見るとチカちゃんの母親でした。私はスマホを娘に見せるとペニスを口から出して「出て」と言いました。
「たつおさーん~。今からうちの子預かって貰えませんか~。」少し呂律が回ってない。
「もう11時過ぎてますよ!」
「ダメなら娘~、他のとこ行かすんでっ大丈夫です~。」って何処だよ!?ネットカフェでも危ないし。
「……今から支度して行きます。」電話を切ると娘は既にTシャツを着ていました。
車でチカちゃんのマンション入口に行きチカちゃんにLINEしました。
チカちゃんがマンションから出てきました。通学リュックと両手に紙袋を持っていました。
娘も車から降りチカちゃんを出迎えました。
「あー……ごめんね……」
「いいよー、早く帰ろー」
娘達が車に入ろうとしている時に前に停まっていたタクシーからチカちゃんの母親と若い男が出てきました。
母親は仕事着のドレスのままで若い男は清潔感ある服装ですが着けているものがブランドでした。
母親は「あーちゃん、チカちゃんの事ヨロシクね~。」
「この子、あーちゃんって言うんだ?かわいい子だね。事務所入らないーー?」男は娘をじろじろ見ます。私は娘の前に立ち、チカちゃんは男を睨みました。
「ママ……冷蔵庫に晩御飯いれてるから温めて……。」
「はぁーい。チカちゃん大好き~。」
「部屋ってー、散らかったまま?オレ潔癖だからマジ勘弁。」
「だいじょーぶ、あの子キレイ好きだからちゃんと掃除してくてるからー。でも~あなたがまた散らかしちゃうんででしょう~」
母親と男はイチャイチャしながらマンションへ入っていきました。
「……」
「……」
車内で無言の重い空気が流れていました。
チカちゃんはどんな気持ちで掃除や料理をしていたのだろう……。何かやるせない気持ちでした。
「なんかスースーすると思ったらパンツはいてないしー」えっ?じゃあブラも?
「当たり前じゃーーんー」
沈黙した空気が一掃されました。
「めくらないと見えないしー誰もいないからー余裕だしー」娘はケラケラ笑いました。
家に着いて
「チカちゃん。遠慮せず、ずっと居てもいいからね。」私は彼女に家のスペアキーを渡しました。
「はい……。ありがとうございます。」
「チー、パパとあたし今からシャワー入るけど一緒に入ってもいいよ?」
「今日はいい……。」
「じゃあ、また3人で寝ようかー」
「今日はいい……一人にして欲しい……。」
私と娘は寝室で、チカちゃんは和室で別々に寝ました。
翌朝起きるとチカちゃんは居なくて、スペアキーは郵便受けに入っていました。

499

投稿者:
削除依頼
2024/05/15 09:52:59 (QAnNyTF9)
姉30歳独身、僕は28歳独身

 父が経営する会社に2人して経営参加している状態です。
僕の20歳のお祝いに姉が安全日を選び。ホテルで処女を
もらいそれ以来関係は続いている。
 姉をもらい約一カ月後に避妊も済ませ、密かに関係も
続き中出しでセックスをしてます。
 それはある日、面接にきた女性がいたまだ10代の頃で
僕に勉強を教えた人妻の方で。女性の体も実技で中出し
までさせてくれた女性で、もちろん2人の秘密ですが、
父が面接で母が亡くなり。独り身でいたそこへ僕の家庭
教師をしていた女性で。どうやら離婚して独り身になり、
父は彼女にプロポーズ!!彼女は「はい」と答えていた。
 父56歳、彼女36歳 まさかまさか!!

 姉との関係は誰にも知られてませんが、
父はゴルフ仲間の業者に、姉と僕の2人を住まわせる
適当なマンションを探してもらい、現在はそこに住み
姉と愛し合う日々ですが、父と義母になった彼女も
気付いてません。 
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