ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/11/21 08:31:48 (LxHSPFBl)
私は母の彼氏とは男女の関係です私は42歳彼氏は70代です
私は小学生の頃の体は(特におっぱい)周りの子達より発育は良くって、担任の先生からは「○○ちゃんはそろそろブラジャーを着けた方がいいですね」と言われる位でした(笑)その頃の彼氏の目は凄くやらしくって、私はその目を見ると体がゾクゾクしていました。中学生の頃の私のバストのサイズはCカップありました。
ますます彼氏の目はやらしかったです。

私が高校を卒業した日に「お祝いだ」と言い三人で食事に行きました。大人達はお酒を飲み、母は泥酔状態でした。家に帰り彼氏は母をベッドに寝かせ「お兄ちゃんお風呂に入ってくれば?」と言ったら「一緒に入る?小さい頃は入ったじゃん」とニヤニヤ笑ってて「何言ってるのよ」と言って私は自分の部屋に行きました。暫くして「○○ちゃんお風呂出たよ入りなよ」て言われ私は着替えを持って、お風呂に行きました。体を洗ってたら急にムラムラしてしまい、私はシャワーを使ってオナニーをしちゃいました(私は小学六年生の頃からオナニーをしてました)オナニーを する時は誰かに犯されるのを、想像しながらやってました。私は一回いき、ビクンビクンと痙攣してたら、お風呂のドアが開き、そこには裸の彼氏がいて、私はビックリして逃げようとしたいのに、いった後なので力が入らず、彼氏は私の両足を広げ固くなったチ○ポを入れて来て「イヤ~痛い~止めて~」と私は泣き叫び「○○ちゃんの処女貰い」と嬉しそうに笑ってて、「痛いよ~止めて…止めて」と私はグスングスンと泣いてるのにパンパンと音を響かせて来て「処女マ○コはきついな、いっちょまえにクリも勃起してるじゃないか」と言いクリをコリコリして来て、私の体は電気が走りました「お兄ちゃん駄目~頭が可笑しくなる」と言ったら「○○クリが弱いんだな、よし!もっと弄ってやるよ」と言いクリをコリコリしながら、突いて来ました。
1 ... 17 18 19 20 21 22
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
202
投稿者:和美
2015/03/18 20:41:21    (lEP7g5gx)
私は俊哉の腕をしっかり掴み、恐る恐る中に入り、私は怖くって怖くって、外に出た時はヤッパリ涙ぐんでしまい「大丈夫ですか?」とさっき声を掛けて来た子が近づいて来て「少し休めば平気だから」と俊哉は男の子に声を掛け、さっき入った喫茶店に再び入り「どうしたんですか~奥さん泣いてるじゃないですか」と生徒さん達は慌てて「お化け屋敷に入ったら…泣き出しちゃってさ」俊哉も頭を掻きながら言ってて「隣のクラスでしょ?後で文句言ってあげますからね」と生徒さんは私にお絞りを渡してくれて「大丈夫よ?ちょっとビックリしただけだから」と私は涙を拭きなから言ったら「なら良いですけど」と生徒さん達は納得してくれました。暫く休んだ後、私達は車に戻り「大丈夫か?」と心配してくれて「うん大丈夫少し休憩したら落ち着いたから」と私は笑いました。それから私達はドライブに出掛け、俊哉は泣かしたお詫びにって言って、美味しいご飯を食べに連れていってくれて「ありがとう嬉しい」と笑ったら「やっと機嫌が直ったな」と俊哉はホッとしてました(笑)ドライブの後は、真っ直ぐラブホに行き(笑)俊哉は違う意味で私をベッドの中で泣かしました(笑)

「年末はお互い忙しくなるし、お正月はゆっくり凄そうな」俊哉は私を抱き締めながら言ってくれて「うん私は俊哉が一緒なら構わないよ?」と言ったら、俊哉は私をギュッと抱き締めてくれました。私達は抱き合ったまま眠りにつきました。

因にお化け屋敷をやった生徒さん達は、喫茶店をやってる生徒さん達に怒られたそうです(笑)俊哉が後で教えてくれました。
203
投稿者:和美
2015/03/19 20:31:10    (LM225kwi)
結婚して初めてのクリスマス、私は幼稚園でのクリスマス会の準備に忙しかったです。クリスマス会が終わって後片付けをしてたら先輩が「イブは彼とディナーに行くの」と言ってて「じゃあ…お洒落をしなきゃね」と言ったら「彼がね、凄いセクシーなドレスを着てよって言うのよ和美先生はそう言うドレスを売ってる所知ってる?」と聞かれ「次の休みに、買いに行きます?」と言ったら「お願い」と言われ、私はOKを出しました。後片付けを終わらせ、先輩を先に帰らせ、私は園長先生に鍵を渡しに行ったら「和美先生は旦那さんと上手くいってる?」と聞かれ「はい私達はラブラブですよ」と言ったら「毎日セックスし放題だね羨ましいよ。弘美先生も結婚して辞めたし、この頃寂しくってね」と園長先生は元気が無かったので「良かったら…今夜は私が園長先生のお相手しましょうか?今日は旦那が忘年会で 帰りが遅いから」と言ったら、園長先生は嬉しそうに笑ってて「此処じゃあ奥様が来たらいけないので、私のマンションに来ませんか?」と言い、私達は一旦別れ、私はマンションに帰りました。
一時間位で園長先生が来て「いらっしゃい」と言い、私は園長先生に抱き着いたら、園長先生は私にキスをして来て、私達は暫く玄関で夢中でキスをしてて、園長先生の手は私のおっぱいを揉んでて、園長先生の手は大きく、私の背中はぞくぞくしてしまい「園長先生~ベッドに行きましょ?園長先生の逞しい体で私を抱いて」と言ったら、園長先生は私を抱き上げ、寝室に運んでくれて、私をいっぱい抱いてくれて、園長先生の凄いテクニックに私は何回もいっちゃいました。園長先生は久しぶりだったのか、出したザーメンの量は多く、凄く濃かったです散々愛し合った後、園長先生は「あのさ…これからは、私の名前で呼んでくれないか?私も和美って呼ぶから」と言われ「分かったわ昇」と言ったら「たまにで良いんだ、和美を抱かしてくれないか?和美も奥さんだから」と言うので「良いわよ昇が抱きたくなったら、連絡頂戴」と言ったら「ありがとう和美」と私を抱き締めてくれました。暫くイチャイチャした後、昇は軽くシャワーを浴び、家に帰って行きました。暫くして俊哉がベロベロに酔って帰って来て、次の日案の定二日酔いになってましたそれから私は昇の愛人になりました(笑)
204
投稿者:和美
2015/03/20 18:19:47    (f/GVxJ5M)
次の休みに先輩に頼まれ、セクシーなドレスを買いに行きました。先輩はおっぱいが私より大きいので、胸元は乳首が見えるギリギリのを選びました。足にはスリットが入ってて、試着した先輩は恥ずかしそうに「ちょっと…大胆かな?」と言ってて「凄く似合ってますよ彼氏さん目をまん丸くしてビックリしてくれますよ」と褒めたら「凄くお似合いですよ?」とお店の人も褒めてて、先輩は照れながら笑ってました。先輩は当日が寒くない様にコートも買い、パンプスも一緒に買いました。
「いっぱい買っちゃった」と先輩はホクホクしてました(笑)それから私達は近くの喫茶店に入り、少し早いお昼ご飯を食べ「和美先生は今年は旦那さんとクリスマスディナーをしないの?」と聞いてて「旦那の仕事の都合で無いんですよ同棲してる時からなんですよ?チキンとケーキとシャンパンを買って、マンションでお祝いするだけです」と言ったら「そうなんだ」と私達は色々クリスマスの事を話しました。

後に先輩のドレスを見た彼氏は凄く喜んでくれたらしく「ディナーは凄く美味しかったし、夜は彼が予約してくれたホテルに泊まって、彼がね私を一晩中抱いてくれたんだ彼ね最初は、ドレスを着たままで、私を抱いてくれたんだ」と嬉しそうに私に報告をしてくれて「私…凄く幸せなの怖いくらい」と言ってて「分かりますよ?その気持ち」と私は笑って頷きました。どうやら先輩達はお正月に彼氏とハワイに行く約束をしたらしく「彼がね明日一緒に旅行の買い物に行こうって言ってくれたんだ」と笑ってて「じゃあ…彼氏さんに水着を選んで貰ったらどうです?きっと喜んで選んでくれますよ」と言ったら「そうかな~」と先輩は笑ってました。

結局私は結婚して初めてのクリスマスは毎年同様、マンションで俊哉と二人っきりで過ごしました。私はディナーに行かなくっても、俊哉が居てくれば十分幸せでした。
205
投稿者:和美
2015/03/22 12:43:09    (WPBrlkKM)
結婚して初めての年末年始は、俊哉がユックリ過ごしたいと言うので、何処も出掛けず、夫婦水入らずで過ごしました。大晦日にアメ横に言って買い物を済まし、お昼はファミレスに寄ってお昼を済ましました。お昼を食べ、マンションに戻り、私は年越し蕎麦の準備をし、私は初めてかき揚げを作る事になり(油を使うのが怖く、前の年まで、スーパーのお惣菜で済ましてました)私は母に書いて貰ったレシピを見ながら一生懸命作り、少し歪だったけど(笑)なんとか完成しました。リビングに戻ると、俊哉が薬箱を持って私を待ってて「火傷したろ?を塗ってやるから、腕を出しな」と言われ「たいした事無いよ?少し赤くなってるだけだから」と言ったら、俊哉は私の腕を見て、を塗ってくれました。を塗られた時は少しヒリヒリしたけど、我慢出来ない痛さじゃなかったです。
夕飯の時間になり、私はお蕎麦を温め直し、俊哉は「上手にかき揚げを作ったな」と言ってくれて「ありがとう美味しい?」と聞いたら「美味いよ」と言ってくれました。夕飯を食べた後、紅白を見てから近くの神社に行き、初詣を済ましました。
お正月は二人でゆっくり過ごし、勿論セックスもいっぱいしました(笑)だって…俊哉ったら、私を離してくれなかったんですもの
楽しかったお正月も終わり、新学期になって、俊哉はますます仕事が忙しかったです。
新学期が始まって直ぐに先輩から「結婚式が決まったの…これ招待状ね」と渡してくれて「おめでとうございます」と言ったら「ありがとう旦那さんと来てね」と言ってくれたので、私は笑って頷きました。
卒園式が終わり、先輩は綺麗な花嫁さんになりました。私は俊哉と一緒に出席しました。
206
投稿者:和美
2015/03/22 14:28:14    (WPBrlkKM)
その年のゴールデンウィークは俊哉が1週間休みを取ってくれて、お義母さんの実家の九州に行く事になりました。俊哉は九州の実家に連絡してくれて、叔母さんは「マ~和美ちゃん達が来てくれるの?嬉しいわ」と喜んでくれて「結婚の報告を婆ちゃんの墓前にしたいからさ、その後は九州を旅行したいんだ良い?」と聞いてて「勿論よ待ってるわね」と言ってました。私は俊哉に「お土産の明太子買わなきゃね」と言ったら「和美にソックリな博多人形もな」と笑ってて、私は「うん」と頷きました。
私達はお互いの実家に九州に行く事を話したら、案の定明太子を買って来るように、頼んで来て、俊哉は「分かってるよ必ず買って来るから」と苦笑いしてました。
私は俊哉と久しぶりの遠出だったので、凄く楽しみでした。
ゴールデンウィークに入る前に、私達は旅行に持って行く服や、下着と、シーガイヤに行くので、水着を買ったりしました。下着売り場に言って、俊哉の好きな透け透けのネグリジェやセクシーな下着を買いました。

「叔母さんの家では普通のパジャマを着ろよ?まだ、息子二人は結婚してないみたいだから」と言ってて、私は普通のパジャマを一枚買いました。私は「大輔さんもまだ結婚してないんだ抱いてくれるかしら」と心の中でおもい、マ○コの奥がキュンキュンしちゃいました(笑)ゴールデンウィークの前に、幼稚園で遠足があり、この年に私は年長さんを受け持つ事になりました。先輩は寿退社をしたので、後輩が二人増え、助手に今年入った子が着きました。後輩は凄く可愛い子で、子供達の人気者でした(笑)父兄にも人気があり、遠足では子供達が取り合いっ子してて、特に男の子達は「優子先生」となついてました。女の子達は呆れてて「私は和美先生が良いもん」と言って、私と遊んでました(笑)
園長先生も優子先生を狙ってるらしく、私はただ苦笑いをしてるだけでした。お昼に皆とお弁当を広げ、私なりに一生懸命作り、子供達は「ワ~和美先生のお弁当、綺麗」と言ってて、優子先生は「私…あんまり料理が苦手で」と言って、見せてくれたお弁当はあんまり綺麗なお弁当じゃなく、私は内心「勝った」と笑いました(笑)
「和美先生は料理が上手なんですね」としょんぼりしてて「実はね独身の頃は私も料理が下手だったのよ?」と耳元で言ったら「エ~そうなんですか」と優子先生はビックリしてました。
207
投稿者:和美
2015/03/22 15:06:00    (WPBrlkKM)
お弁当を食べた後子供達と遊び「ごめんねちょっとトイレに行って来るね」と言って、私はトイレに行ったら、園長先生と優子先生が話してて「園長先生誰かが来ちゃいますよ」と言ってて「良いじゃないか…優子先生はスタイルも抜群だし、儂のチ○ポ破裂寸前だよ」と言ってて、二人は愛し合ってました。私は遠回りしてなんとかトイレに入り、用を済ませました(笑)子供達の所に戻ると、園長先生は子供達と遊んでて、私は知らない振りをしました(笑)
暫くして優子先生は戻って来て、首筋には園長先生が着けたキスマークが着いてて「優子先生此処」と私が指を指したら、優子先生は慌てて首筋に手を当てて、私は応急措置に絆創膏をはってあげました。私は「ほどほどにね」と言ったら、優子先生はコクンと頷いてました(笑)園長先生は「そろそろ帰りましょうか」との合図で遠足が終わり、幼稚園に帰りました。後片付けは優子先生に任せ、私はマンションに帰りました。
どうやら優子先生は新しい愛人になったみたいで、私は二人が愛し合った所を何回も見ました(笑)園長先生夫婦が離婚した理由は優子先生だったみたいです(笑)
私はマンションに帰ったら俊哉に抱き着き「ただいま」と言って、自分からキスをしたら「お帰り遠足は楽しかったか?」と聞かれ「うん凄く楽しかったよ」と言い「少し疲れたから…今夜は出前で良い?」と聞いたら「仕方がないな和美は」と言い、俊哉は笑って許してくれました。
「その代わり…今夜は俊哉に大サービスしてあげるから許してね」と言ったら「良いね~」と喜んでくれて、夕飯を食べた後は俊哉に大サービスをしてあげました。私は昼間の園長先生達のセックスを思い出し、凄く燃えました(笑)俊哉も「今夜の和美は最高だ」と喜んでて、私は何回もいかされ、俊哉も私の中にいっぱい出してくれました。
208
投稿者:和美
2015/03/24 08:17:51    (1RtjCqdn)
遠足が終わった次の週に私と俊哉は、九州に行きました。前日に俊哉は「明日の出発は7時だから6時に目覚ましかけといて?」と言われ、私は頷き目覚ましをかけました。旅行の初日、私は目覚ましより早く目が覚め、眠気覚ましにシャワーを浴びてたら俊哉も入って来て「お早う早いな」と笑ってて「何かね早く目が覚めちゃった」と笑ったら「子供みたいだな和美は」と言うので、私は俊哉の首に腕を回し「子供はこんなやらしくないはずだけど?俊哉だってこんな固くして」とチ○ポを触ったら「それは…和美がやらしいからさ」と言い、私の片足を持ち上げ、チ○ボを入れて来て「アアン俊哉の固い~」と私は喜んでしまい俊哉は朝から激しく、私を抱いてくれました結局私はマンションを出るのは時間ギリギリでした。私はリムジンバスに乗ってる時に「もう~本当は朝ごはん作りたかったのに~」と私は口を尖らせながら言ったら「和美だって喜んでたくせに」と意地悪く笑ってて「そうだけど…」と言ったら「朝飯は空港で食べよ?だから機嫌直せよ」と言ってて「うん分かった」と笑ったら「和美は腹が減ると機嫌が悪いからな」とクスクス笑ってて「俊哉の意地悪」と言ったら「意地悪な俺の事が好きだろ?」と言われ、私はコクンと頷いたら「泣き虫で子供っぽい和美が俺は大好きだよ?和美」と言い、私のほっぺにチュッとキスをしてくれました。私は「あのね…旅行中は俊哉に思いっきり甘えて良い?」と私はモジモジしながら言ったら「良いよ?タップリ甘えさせてやるよその代わり、夜はベッドの中でいっぱい可愛がってるからな覚悟しといてな?」と言ったので、私はウンウンと頷きました。
空港に着いて、私達は先ず最初にご飯を食べに喫茶店に行き、それから搭乗口に行き、荷物を預け、飛行機に乗りました。
飛行機には何回も乗ったので、全然怖くなかったけど、俊哉は私の手を握ってくれました(笑)九州に着き、俊哉は「叔母さんの所は明日行こうか?近くのホテルに泊まろうぜ?」と言われ、私は頷いたら俊哉は私の手を引っ張り、ホテルに行きました「明日は叔母さんの家に行ったり、婆ちゃんの墓参りで忙しいから、今日はユックリしよ?」と言われ、私は頷きました。
209
投稿者:和美
2015/03/24 13:23:17    (1RtjCqdn)
初日は昼過ぎに九州に着いたので、叔母さんの家に行くのは、二日目にし、夕飯まで部屋でユックリ過ごす事にしました。
私は部屋の中を探索し、俊哉はソファーに座り、TVを着けてユックリしてて、私は探索を終わらせ、俊哉の隣に座ったら「気がしんだか?」と笑いながら聞いてて「綺麗なホテル予約してくれてありがとう」と言ったら「どういたしまして」と笑ってて「嬉しいな1週間は俊哉と一緒に居られるのね」と言ったら「俺も嬉しいよずっと一緒だからな旅行中は子作りに励もうな」と言ってくれて「うん俊哉だ~い好き」と私は俊哉に抱き着いたら「俺も和美が大好きだよ」と言い、私を抱き締めてくれました。夕飯をレストランで軽く済まし、一緒にお風呂に入り、お風呂で私達は濃厚なキスをしたり、俊哉の手はおっぱいを揉んだり、乳首を摘まんだりして、それだけで私のマ○コは大洪水になってました(笑)俊哉がマ○コを触るとくチュッと音がして「和美のマ○コぬれてるよ?チ○ポ欲しい?」と耳元で囁いたので、私は後ろを向いて、お尻を付きだし「俊哉の固いチ○ポ、マ○コに頂戴子宮の奥に熱いザーメン欲しいの私を孕ませてお願い」と言ったら「良く言えたねお望み通りぶちこんでやるよ」と言ってチ○ポを一気に入れて来て「アアン」と私は背中を仰け反らせ言ってしまい「和美のマ○コぬるぬるだよ?もっと気持ち良くしてあげるね」と言い、俊哉はシャワーをクリに当てて来て「イヤ~駄目~」と言い、私がいったら、俊哉は「まだまだ今夜はたっぷり可愛がってやるからな」と言い、俊哉は私を抱き上げベッドに運び、俊哉は約束した通り、私を一晩中抱いてくれて「俊哉~イク~イッチャウ~マ○コが壊れる~」と私は泣き叫んでしまい、俊哉はガンガン責めて来て、私が気絶するまで、俊哉は私を抱いてくれました。気が付くと、夜中になってて、俊哉は満足そうな顔して眠ってて、私の体はザーメンでベタベタだったので、シャワーを浴びに行きました。クリがジンジンしてて、ちょっと痛かったけど俊哉に愛され、幸せな気分でした。マ○コからはドロッとザーメンが出て来て「イヤン俊哉ったらいっぱい出してくれたのね」と私は一人で笑ってしまい、シャワーから出て、旅行前に買った透け透けのネグリジェに着替え、私は俊哉の隣に眠りました。
210
投稿者:和美
2015/03/24 17:30:53    (1RtjCqdn)
2日目の朝目が覚めると、俊哉は気持ち良さそうに眠ってて、私の体も前日の激しいセックスで、だるくって、私は俊哉の腕の中に潜ったら「お早う和美」と俊哉は言い、私にキスをしてくれて「お早う」と言い、私は俊哉に抱き着きました。暫く私達はベッドの中でイチャイチャしてたら「おや?此に着替えたの?」とニヤッと笑ってて「夜中に目が覚めてねシャワーを浴びた後に着替えたんだ似合う?」と聞いたら「良いね~流石俺の奥さんだ旅行中の夜は、此を着ろよ?あ!叔母さんの家に泊まる時は普通のパジャマだぞ?和美のやらしい姿を見て良いのは俺だけだかな」と言ってて「勿論よ」と私は笑いました。実は言うと俊哉に黙って、一枚だけ買ってあって、大輔さんに抱かれる時に着ようと思ってました。俊哉がシャワーを浴びてる内に、私は着替えたり、お化粧をしたりしてたら、俊哉は出て来て、俊哉が着替え終わり、私達はホテルを出て、俊哉はレンタカーを借り、お婆ちゃんの眠るお墓に向かいました。途中スーパーに寄って、お供え物やお花やお婆ちゃんの好きだったビールも買いました。お墓に着いたら、墓石に水を掛け、お花やお供え物を置き、最初は俊哉が手をあわせ、次に私が手をあわせ「お婆ちゃんお久しぶりです私ね俊哉兄さんのお嫁さんになったよ今度来る時は赤ちゃんが居るかもねどうか私達を見守っててね」と心の中で話し掛けました。

お墓参りを済ませ、私達は車に乗って、次は叔母さんの家に行きました。叔母さんは「まあまあいらっしゃい疲れたでしょ?上がって」と叔母さんはニコニコ笑ってて、私達は「お邪魔します」と言い、上がりました。私は叔母さんにお土産のおかしを渡し、次に仏間に行って、お線香をあげました。私達は色々話してたら、叔父さんや大輔さん達が帰って来て「やあ!いらっしゃい」と叔父さんは笑ってて、大輔さんもニコニコ笑ってました。夕御飯は叔母さんの手料理をご馳走になり、俊哉は叔母さんと叔父さんと、ビールを飲んでて、私がビールを取りに行くと大輔さんが来て「3人をぐでんぐでんに酔わせてさその後は二人っ切りで何処か行かない?勿論その後は…良い?」と耳元で囁いたので「うんいっぱい抱いてね大輔さん」と言い、私は大輔さんにキスをしました。3人はぐでんぐでんに酔い、私は後片付けをし、大輔さんは3人を布団に寝かせました。
211
投稿者:和美
2015/03/24 19:02:50    (1RtjCqdn)
大輔さんは私の後ろに立ち、私を抱き締めてくれて「3人とも寝た?」と聞いたら「グッスリさそろそろ良い?」と聞かれ「ちょっと待っててね準備して来るから」と私は言って、一旦二階に上がり、大輔さんの為に買ったネグリジェを鞄にしまい、俊哉をチラッと見て、一階に降りました。私は大輔さんの車に乗り、海までドライブに行きました。車を止め、大輔さんは私を抱き寄せ「和美が来るのを首を長くして待ってたんだよ?又和美を抱けるって」と言い、私にキスをしてくれて「私も大輔さんに抱かれるって楽しみにしてたんだ」と言ったら「嬉しいよ和美」と言い、大輔さんは私のブラウスのボタンを外して来て、私は大輔さんの首に腕を回し「久しぶりの和美のおっぱいだ」と言い、大輔さんは私のオッパイを揉み、乳首を吸って来て「アアン」と言ってしまい「相変わらず乳首が弱いなこんなにコリコリにして」と嬉しそうに言ってて「大輔さんのもビンビンね」と言い、私は大輔さんのズボンのチャックを降ろし、私は大輔さんの膝に乗り、自分から、チ○ポをマ○コに入れました。入れた瞬間クチュっと音がして、私の背中はゾクゾクしました。大輔さんも嬉しそうに、私の乳首を吸って来て、私は自分から腰をガンガン振り、気が付くと車が揺れてて、私は大輔さんにしがみつき、私がいくと、大輔さんも熱いザーメンを出してくれました。私達は暫く抱き合い、キスをしたりと、イチャイチャした後、車はラブホに真っ直ぐ向かいました(笑)
私達は一旦シャワーを浴び、私は持って来たネグリジェを着て大輔さんの所に行ったら「ワ~これ…俺の為に?」と喜んでて「似合う?」と聞いたら、大輔さんは私をベッドに押し倒し、その日の夜は大輔さんと熱い一夜を過ごしました。大輔さんは私を何回もいかしてくれて、私は2日連続の激しいセックスにクタクタになりました(笑)いっぱい愛し合った後、私達は叔母さんの家に帰りました。流石の私の足はガクガクでした大輔さんは私を抱き上げてくれて、客間の入口まで、運んでくれました。私は布団に入り、朝までグッスリ眠りました。
1 ... 17 18 19 20 21 22
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。