二人目に投げられました。
私が立ち上がる時に手を出してきたので「髪の毛を掴んで私を立たせて」と言いました。
おじいちゃんは私の髪の毛を掴んで立たせました。
そしたらもう１人のおじいちゃんが「おいおい割れ目が見えているぞ」と言い出して、見たらパンツが下がっていてあそこの所に隙間が出来ていました。
私は「恥ずかしい」とあそこを隠さないで香りを隠しました。
おじいちゃん２人がゲラゲラ笑っていたので「早く投げて」と言いました。
こんどはあそこ狙いのおじいちゃんは、腰の両側ではなくおへその下くらいの所をパンツとスカートを掴んでねじるように投げられました。
パンツの股のところがが左にズレてあそこの割れ目が丸出しになっています。
私は隠さないで書き込みしています。
おじいちゃん２人は笑って私のあそこを見ています。