2020/09/22 02:53:33
(YSeLOD2E)
部長の部屋に入ると、Tシャツに短パンのちょっとセクシーな姿で部長が迎えてくれました。
しかし、予想通り既に完全に酔っ払っていました。
やっぱり…と思っていると、驚いたことに部屋は何も散らかっておらずキレイに整理されていました。
今までの散らかしも部長がわざとしていたのだと思いました。
そして酔っ払っている部長と暫くワインを飲んでいると、1時間も経たないうちに部長はそのまま寝てしまいました。
まあ、これも想定内だなぁ…と思い、部長を抱えてベットに寝かせました。
すると部長の脚が大きく開き、短パンの脇から紫色のショーツが見えました。
このショーツは以前に見た事がありましたが、実際に身につけているところは勿論はじめてですし、今ならちょっとの悪戯も…。
でも、この部屋にはカメラが…。
一応カメラを探しましたが、やっぱり見つかりませんでした。
私は迷いましたが、こんなチャンスもう無いかも…と思い、ちょっとだけ悪戯をすることにしました。
まずは胸に軽くタッチをすると、驚いたことにノーブラでした。
ゆっくりTシャツを捲り上げると、大きくてとてもキレイな形のおっぱいが見えました。
が、年齢のせいか乳首も乳輪もかなり黒くて大きかったでした。
触りたかったでしたが、起きるとまずいのでそのままにしておきました。
次に先程覗いた短パンの脇から紫色のショーツに顔を近づけると、香水の良い香りと共に少し酸味のある生臭さも感じました。
もしかして…と思って軽~くショーツのお股の部分を触ると、薄らと湿っていました。
私は更にそっとショーツの脇から中を覗くと、そこには部長の濡れたマンコがありました。
そしてその周りには、白い塊り…つまりマンカスが付いていました。
私は、その部長のマンカスを指に付け匂うと、やはり先程の酸味のある強烈な生臭い匂いがしました。
『あの綺麗な部長のマンコってこんなに臭いのか…』
ちょっと幻滅…いや、逆に大興奮しました。
特に私は匂いフェチではありませんが、あの綺麗な部長がこんな匂いを…と言うギャップに興奮していました。
それと同時に、目の前には部長のマンコまでもが…。
私は興奮を抑えながら、ゆっくりと指をマンコの中に入れてみました。
既に濡れていたので指はすんなりと入っていきました。
部長のマンコは、意外?と締まりが良く指全体を熱い物で包んでくれました。
そして数回指を出し入れすると、部長が大きく寝返りをした勢いでマンコから指が抜けました。
大勢的にもう悪戯は出来ないと思い、私はテーブルのグラスなどを片付けてそのまま部屋を出ました。
部長の部屋を出てから数時間経ちましたが、今も私の指先には部長のマンコの匂いがハッキリとしています。
私は、この匂いを嗅ぎながらオナニーを2回しました。
ちょっと興奮気味での報告なので、長文になって文章的に読み辛かったと思いますが御了承下さい。