リンさん、こんばんは。　カキコ、ありがとうございます。今日一日ゆっくり過ごせましたか？　今頃、ご主人と夕ご飯の最中かな？

リンさんの大切な事をカキコしてくれて嬉しいです。　人間やってるといろんな試練があって、それを乗り越えると成長するって言うけど、カキコ読んでるとまさにそんな感じですよね。　ご主人もリンさんの全部を受け止めてるから、今日のような気遣いが自然と出来るんだと思います。　いつかご褒美にちょっとだけパイ擦り＆顔射、サービスしてあげては？　いつもだとリンさんもイヤでしょうから、誕生日とクリスマスのプレゼントぐらいがいいかも？ですよ（笑）

享年を間違えるのも、時間と共に心が癒えてる証拠だ思います。　亡くなった彼のご両親、一番喜んでるのが天国の彼氏だと思います。決して湿った話しではないですよ。　いい年してエロい出会いを期待している私からみれば羨ましいです。　今の家庭を大切にしてください。

ところで、クリスマスはエッチな真っ赤の下着でご主人とスケベ三昧ですか？　僕の好みはＴバックなんですけど・・・。　なんせエッチな話題は別腹ですから（笑）♪

さとるさん

明けましておめでとうございます。
今年も、私の面白くもないお喋りにお付き合いくださいますよう、お願い申し上げます。

新年早々、ちょっとエッチな話題を。
昨年末、行きつけの例の銭湯で、番台のオジサンにとうとうアソコを見られちゃいました…

先月26日の夕方、本当に久しぶりに主人と隣町の銭湯まで出かけました。
番台にはいつものオジサンが座っていて、私を見ると「オッ」という表情をしました。
私が洗い場にいると、オジサンは薬湯の温度調節に必ず女湯に入ってくるのですが、その日はなぜか姿を見せません。
主人に尋ねると、男湯には調節に来ないそうなので、私のカラダを間近で見るための口実かもしれませんね（笑）。
でも、オジサンが温度調節してくれた後の薬湯は熱くて心地よいので、私にとっても不可欠な行事なのです。

続きはまた後で！

さとるさん

続きです。

その日は浴槽のお湯が普段よりも熱く、少しのぼせてしまった私は、奥のボイラー室に通じる階段脇で湯舟の縁に腰を下ろして涼んでいました。
そこに突然、ボイラー室の扉が開いてオジサンが入ってきたのです。
洗い場は私一人ということもあり、大股を広げて座っていました。
不意打ちを喰らって「マズい」とは思いましたが、オジサンを目の前にして慌てて股を閉じるのも、異性として意識しているみたいで嫌だし、「これまで散々、裸を見られてきたんだから、今さらアソコだけ隠しても意味ないか！」というヤケクソにも似た気持ちもあって、大股を広げたままにしていました。

ヌードモデルの時代から、ヘアはワレメの周囲を除いて剃っているので、オジサンの目にはラビアばかりか腟まで映っていたかもしれません…
全裸の私と言葉を交わしている間中、オジサンの視線は私の股関に向けられたままでした。
勃起しているようにも見えたのですが、番台にはオバサンが隣の男湯には主人もいたので、特に不安は感じませんでした。

私が洗い場でオジサンとしばらく会話していたことを、主人は知っていて、帰宅後、洗い上げたカラダを早速、汚されてしまいました（泣）。
詳細については、さとるさんのエッチなご想像にお任せします…

さとるさん

今日この後、主人と行きつけの銭湯に出かけます。
先月26日が去年の「見せ納め」なら、今日は今年の「見せ始め」ということになりますね（笑）。

オジサンにアソコまで見られてしまってからというもの、番台銭湯というストリ
ップ小屋にタダで出演しているような気分です…
経営者御用達のストリップショーで、マナ板ショーは帰宅後！
お相手は男湯のお馴染みのお客さん！！

マナ板ショーの顛末はまたご報告しますね。
かしこ

リンさん、遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。　本年もちょっとエッチな銭湯話、お願いします。

先ほどまで実家に帰ってました。幸いにも両親は元気なんですが、高齢なので帰省した時は主婦状態です。まぁ仕方ないってところなんでしょうけど・・・。

銭湯オジサン、相変わらずの役得とばかりにリンさんのヌードを、それも大切な部分を拝んでしまったなんて、羨ましい限りです。絶対シコシコ発射してますよ！。　僕だって見たくてしょうがないのにね。

ご主人の嫉妬も分かるのと、その時のエッチは凄かったんでしょうね。リンさん、お願いですから詳細を書いてください。新年初めての号砲をリンさんのカキコで発射したいです♪（笑）。

さとるさん

さすがに主人にも、オジサンの前で股を広げ放しにしていたことは話していません。
番台のオジサンに洗い場でアソコまでしっかり見られてしまったということは、銭湯女湯を舞台にストリップショーを演じたようなものですよね…
三十歳を過ぎて、ヌードモデルからストリップ嬢への思いもかけぬ転身（笑）。

マナ板ショーは自宅が舞台で、お相手は言うまでもなく、隣の女湯の様子を想像しながら、男湯で欲望を溜め込んでいたお馴染みさん！
マナ板ショーの詳細ですか？
今回垣間見えた主人の性的嗜好を暴露することになるので、頭と気持ちの整理が付くまで、もう少しお時間をください。

それでも久しぶりに、行きつけの銭湯の暖簾をいつものオジサンが番台に座っている時間帯にくぐる決心がついたのは、勃起という現象が男の人にとって制御不可能な一種の反射運動であることに気付いたからです。
学部時代の刑法の講義で、構成要件該当性や違法性などの刑法的評価の対象となるのは「人間の意思に基づく行動」だけであると聞いたことを、インフルエンザによる発熱のせいか急に思い出して、刑法の教科書を引っ張り出してみました。
それによると、自然現象やその一部である動物の行動、人間の行動でも単なる反射運動などは、たとえ重大な結果を引き起こしたとしても刑法的評価を受けず、処罰されることはないと書いてあります。

女の裸を見ると、男の人の血液は陰茎に向かって一斉に流れ、その結果として勃起という現象が起こるわけですから、勃起そのものは意思によって制御することのできない反射運動のひとつです。
したがって、私の裸を見た番台の男の人がその場で勃起したとしても、それだけでは法的にはもちろん、道徳的にも問題となりません。
「情欲の目をもって女を見た」（私の裸を見てイヤらしい想像をしたり、レイプの決意を抱いたりした）男の人は、キリスト教の道徳では「心の内にて女を姦淫した者」として断罪されます（マタイによる福音書・山上の垂訓）が、良からぬ意思が内心にとどまり、一定の行動に移されていない限りは、刑法的評価の対象とはなりません。
一定の行動を通じて良からぬ意思を外部に表動した（実行に着手した）場合にのみ、強制猥褻や強姦などの犯罪が成立するのです。

（続きはまた後で）

さとるさん

銭湯での役得は「番台のオジサンではなく、実は私なのかも？」なんて考えています。
都市部で内風呂が発達していなかった時代、経済的に余裕のない若い女性は男の人が番台に座っている銭湯でも通わざるを得なかったため、番台からオジサンが目の当たりにした全裸の女性客の中には美しい方も多く含まれていたことでしょう。
そんな当時、私なんかでは見向きもされなかったかもしれません。
それが、内風呂の完備した現在だと、年輩の銭湯利用客ばかりの中では三十歳代の私でも際立って若いため、美人でなくても番台からの視線をモロに浴びるわ、用事にかこつけて洗い場に入ってくるわで、ほとんどセクシーアイドル並みの扱いなんですから！

年末、変に意地を張った上にイタズラ心も加わり、オジサンの前で股を広げ放しにしていたことで、ふしだらな女と思われてしまったかもしれません。
でも振り返ってみると、美大でも私をモデルにデッサンに励んでいる学生の前で、アソコが見えるようなポーズを求められることは時々ありました。
だとしたら、同じようにいつも間近で裸を見られているオジサンの目にアソコを晒したとしても、エッチなお年寄りに大好きな「生もの」のお歳暮をあげて（笑）一年の労を労い、翌年に向けて生き甲斐と労働意欲を喚起しただけのようにも思うのですが…

3日は急遽予定を変更して、栃木県鹿沼市にある「前日光つつじの湯」という温泉に主人と行ってきました。
初めて利用する公営の温泉施設でしたが、泉質が素晴らしく心ゆくまで堪能できました。
9日も二週続けて同じ温泉施設を利用したため、今年に入ってまだ銭湯の暖簾はくぐっていません。

リンさん、こんばんは。　最近朝方寒くなりましたけど、風邪など引いてませんか？　こんな時のお風呂は何より温まりますよね♪

リンさんのカキコにはよく驚かされるんですが、女性が得しているって考えも面白いですね。　確かに番台のオジサンの仕事は男性から見れば羨ましい職業ですが、見られたいとか見て欲しいって思っている女性も少なからずいる事は事実みたいです。　でも職業をしている以上プロなんですから、ふろに（ここは掛けているつもりなんで、笑ってください）入っている女性の裸体をあからさまに見るのは？？？ですけど・・・。

私は餃子で有名な隣りの市に住んでます。近くまでいらっしゃったんですね。　名前をクリックしていただければメアドが出ますので、お近くにお越しの際、風呂上りの餃子でもいかがでしょうか？

さとるさん、おはようございます。

女性の中にも裸を男の人に見られたい、イヤらしい欲望の眼差しでカラダを見て欲しいという願望をもつ人がいる可能性は、私も否定しません。
そんな人にとっては、番台銭湯は自分の願望を合法的に叶えられる、打ってつけの施設でしょうが、私の知る限り、そんな素振りをする女性は女湯にはいませんね。
そもそも今時、銭湯を利用しているのは高齢者がほとんどです。
番台の男の人がお婆さんの裸に欲望の眼差しを向けるなんてことは、仕事で女のカラダを数多く見てきているだけに、まずあり得ないでしょうから…

私が銭湯に好んで通うのも、熱めのお湯をたっぷり湛えた銭湯に入ることで身体が芯から温まるばかりか、静かでレトロな雰囲気とゆったり流れる時間により心身とも癒されるからで、番台の男の人に裸を見せたいからではありません。
ヌードモデルを長く務めてきたことから、男の人にカラダを見られることに免疫ができているせいか、特に主人以外の男の人に裸を見られたいという気持ちはありませんね。
定期的に利用している銭湯では、「これまで散々、番台のオジサンには裸を見られてきたんだから、今さら隠したところで始まらない」という半ば諦めの気分ですし、初めての店では、「番台の男の人に裸を見られることは百も承知で、利用してるんだから」という開き直りにも近い気分です。