リンさん、こんばんは。　お仕事お疲れさまです。

番台のオジサン、リンさんの裸を見れて役得で羨ましいですが、それ以外に微妙な信頼関係があるみたいですね。　そっちの方が羨ましいです。　私はただのエロオヤジですから、目の前にリンさんの裸体があったら勃起状態の欲望むき出しで視感しちゃいそうです。　ケーベツしてくださ～い♪（笑）

今週は家族バラバラで過ごすんですね。　ご主人はまだしも、愛犬は寂しそうな素振りしませんか？　今晩はたっぷり可愛がってあげてください。　温泉も楽しんできてください。

リンさん、こんばんは。　お酒の席とはいえ、イヤな目に合っちゃいましたね。　『お酒が入っていたとはいえ、あんなことは もうしないで下さいね！』と不快の意思表示はした方がいいですよ。　以前も書きましたが、男なんてスルだけの生き物みたいなところありますよ。　でも酒の力とか権力を使うのはズルいですよね。　気を付けてください。　チークダンスか・・・、僕なら間違いなく勃起しちゃいますけどね（笑）。

いつも行く銭湯のオジサンが自分の職場でお客さんに対して『犯す』なんてことはしないと思いますが、リンさんがあまり快く銭湯を楽しめないようでしたら少し距離を置く方がいいと思います。

ご主人、もうすぐ帰国ですか？　溜まった分、リンさんを沢山愛しちゃいそうですね。　ぜひエッチな下着着て何回も逝ってください。　うらやまピー♪

さとるさん

チークダンスのお相手をした男の方は可愛い小柄なイケメンで、知識や話題が豊富な、私好みのタイプでした。
踊っている最中、胸や下半身が触れ合うこともありましたが、イヤらしさは全く感じさせず、安心感がありました。
それだけに、曲が終わっていきなり強く抱き締められ、キスされたときは、不意打ちを喰らったようでビックリしました。
でも、嫌な気持ちがしないどころか、好みのタイプの方に唇を奪われて嬉しかった。
主人がいなくて独り寝が続き、淋しかったんです。
ホテルに誘われていたら、お酒の酔いも手伝って付いて行ったんじゃないかな…
さとるさんにもお話したように、私は男の方に抱かれるのが好きな淫乱な女なんです。
肉体的に気持ちイイだけでなく、精神的にもホッとするから。
だけど、私を心から愛してくれているし、私も愛している主人を悲しませたくはないので、浮気はしないと心に決めたのです。
それでも、淋しい気分でいるところに好みのタイプの方と出会ったりすると、その決心が簡単に揺らいでしまう…
主人が今夜帰ってくるので、その前に「懺悔」します。

さとるさん

今日は、銭湯で少しガックリきた出来事をお話します。
先週の土曜日、年が明けて初めて主人と一緒に行きつけの銭湯に出かけました。
ところがその日、お馴染みの番台のオジサンは普段とは様子が違っていました。

女湯の入り口で「こんにちは！」と挨拶すると、いつもは「オナドルがやって来たぞ」とニコニコしながら迎えてくれるオジサンなのに、その日は何だかムッとした表情で、私だと気付くと妙にドギマギしたような感じだったからです。
違和感を覚えながら前方に目を遣ると、真正面に若い女性が全裸で立っていました。
今までお店では見たことのない、二十歳そこそこのとてもキレイで可愛い顔をした娘です。
乳房は小さめですが、若いだけに私とは肌の張りが全然違います。
お腹もキリッと引き締まっていますし、下腹部を覆う濃いヘアも健康的です。

そんな娘が比較的入り口に近い場所で、湯上りのピンク色のカラダを番台の方に向けて、汗をバスタオルで拭っていたのです。
三十歳女のカラダに夢中になったくらいのオジサンですから、若くて美しいオナドルの裸に夢見心地で見入っていたに違いありません。
そこへ客がやって来て現実に引き戻されたものですから、一瞬ムッとした表情になり、その客が選りによって前のオナドルだったので、慌ててしまったのでしょう。

それにしても、そんな若い娘がオジサンの目の前に全裸で、しかもカラダの正面を番台の方に向けて立っていることには驚かされました。
私も二十歳のときにはヌードモデルをしていましたが、その頃かりに銭湯に行ったとして、番台の男の人の前で彼女のように堂々と全裸でいられたかというと、とても無理だったと思います。
さらに驚かされたのは、彼女の横に二歳くらいの子どもがいたことでした。
彼女はその若さにも拘わらず、一児のお母さんだったのです。
自分のカラダに正面からオジサンの視線が注がれているというのに、平然としていられるのは母親ゆえの強さなのかなと感じました。

裸になって洗い場に入ると、常連のお婆さん二人が私をジロッと見ました。
いつものように「こんにちは」と挨拶だけすると、薬湯に近い一番奥のカランの前に椅子を据えました。
カランのお湯でカラダを洗い流し、薬湯の方に向き直ったとき、普段と違ってすでに調節済みであることに気が付きました。
調節後はお湯の量が多くなり、温度も高くなるのですが、いつもは私が洗い場にいると、番台をオバサンと交代したオジサンが必ず入ってきて調整してくれます。
オジサンの下心は感じながらも、薬湯に好んで入る私にとっては不可欠な行事なのです。

若い娘の裸を間近で見たくて、薬湯の調節にかこつけて洗い場に入ってきたに違いありません。
好みの女性だと口実を設けて女湯の洗い場まで入ってくるなんて、年甲斐もなくエッチなオジサンです。
そう思いながら脱衣場の方に目を遣ると、その娘は下着姿で髪をセットしている最中でした。
遠めにもキレイで可愛く、私なんかではとうてい勝負にならないと思いました。
オジサンが夢中になっても無理はありません。
外観で私が彼女に勝っているのは、胸の大きさと背の高さくらいですから…
彼女の裸を目の前にすれば、オジサンならずとも、男の人なら例外なく見入ってしまうでしょう。

そのとき、二人の常連さんの会話が聞こえてきました。
「あの娘、水商売でこれから出勤なのかね？」
「いや、あの感じからすると風俗だよ！普通の若い娘が銭湯なんか来るはずがないもの」
「こんな時間、子どもはどこに預けるんだろうか？」
「どうするんだろうね？」

二人とも意地の悪そうなお婆さんなので、私もこれまでは挨拶だけに止め、積極的に言葉を交わしたことはありませんでした。
若くてキレイな娘に対し、やっかみ半分で勝手な推測をしているところをみると、女湯を定期的に利用するにしては若い私も、いろんなことを言われていたんでしょうね。
私が洗い場にいるとオジサンが決まって入ってきたり、脱衣場では番台から私をジッと見たりすることは、歳は取っても女だけに敏感に感じ取っていることでしょうから…

リンさん、こんばんは。　ご主人、無事帰国＆リンさんを堪能されたんでしょうか？

今、世間を賑わせている清○選手も現役時代の華やかさが忘れられなくて、つい薬に手を染めてしまったんでしょうね。それなりの努力をしていかないと、人間一生華やかな時間が続く訳ではないのに・・・。特にファンでは無いのですが残念でなりません。

番台のオジサンも若い女性にクギ付けだったんですね。おまけに薬湯の温度調整して役得の裸体鑑賞ですか？。　加えて常連オバサンの嫉妬会話じゃ折角の銭湯も台無しですね。　想像するのは勝手ですが、見ず知らずの方の素性をネタにするのは聞いていて気分が悪くなりますよね。ここは『プシュッ！』と泡の出る飲み物でアルコール消毒でもいかがですか？（笑）。

カキコすることで少しでも気分が紛れるようでしたら、いつでもＯＫです。　リンさんのカキコ読んでいて楽しいですから。

さとるさん。
創作も誇張もない代わりに、いつも地味な話ばかり聞かせてごめんなさい。

銭湯でガックリきたのは、意地の悪いお婆さん二人の憶測話もありますが、オナドルの地位をその娘に奪われたことにもあるようです。
その日、オジサンが洗い場に入ってくることはなく、オバサンと番台を交代した後は女湯も通らないで姿を消してしまいました。
若さと器量では到底適わないと認めながらも、あまり愉快ではありません。
彼女に対するジェラシーでしょうか？

家に帰ると、折角キレイに洗ったカラダをいつものように主人に汚されてしまいましたが、いよいよ主人の性的嗜好が分かってきました。
主人はどうやら、私の裸を番台のオジサンに見られることで性的興奮を感じているようなのです。
男の方には、妻や彼女の裸を他の男の人に見せたいという欲望があるのでしょうか？
さとるさんはいかがですか？

おやすみなさい。

リンさん、こんにちは。カキコ楽しみにしておりました。

オナぺの座を奪われてしまったんですか？　なんとなくリンさんの気持ちも分かりますよ、だって何でも一番が嬉しいですからね（笑）。年齢が若い、特に２０代なら一番美味しそうですが、３０代の均整の取れた体も捨てがたいってところですかね。　男は発射するオカズは沢山あった方が嬉しいですから、番台オジサンも命の続く限り２つのオナぺで発射するんでしょう。　低タンパク症で早死にしない事を祈りましょう。

ご主人の事ですが、自分の女の裸を他人に見せたいのではなく、俺はお前よりもっとすごい事をこの女としているんだぞ！っていう征服感とか満足感じゃないのかな？　もし僕が仮にリンさん家に遊びにいって、リンさんの裸をのぞき見する機会があったとして、シコシコ発射しているのをご主人にコッソリ見られたとします。その後に３人でお茶でも飲んだ時に、ご主人は何も注意する事もなく、当然シコっていた事にも触れないでしょう。だけど、夜のエッチはいつも以上に激しいと思います。だってリンさんの体をオナ野郎以上の事をして征服してるんですから。　なんか書いてるだけでもご主人が羨ましいです。　僕のオチン○くわえてくれませんか？（笑）

リンさんはエッチな下着持ってるんですか？　スケスケとかＴバックとかガーターベルトとか？　そんなんでご主人に迫ってみて反応を楽しんでみては？

さとるさん

私は下着に拘りがないんです。
学部時代、先生に出会うまではやはり金銭的に苦しく、どうしてもお金が足りないときはカラダを売ることもしましたが、「中学生みたいなパンティをはいている」と相手の男の人に笑われたこともあります。
主人も生の裸にしか興味がなく、「どんなイイ女がはこうが、所詮は汚れたパンツ」という人です。
エッチするときも、下着を脱がされることはありません。
いつも自分で脱いで、主人はその様子をジッと見ています。

先週の土曜日、主人は日光の方に泊りがけの新年会に出かけましたので、私は食後、一人でいつもの銭湯に行ってみました。
番台にはオバサンが座っていました。
オバサンと会話しながら服を脱いでいたとき、「今日はオジサンが出かけてるんで、薬湯がぬるいのよ」と言われました。

女湯の客は私だけで、貸切りの状態でした。
薬湯に手をつけてみると確かにぬるいので、熱い普通の浴槽の方に二度入りました。
カランの前に座ってカラダを擦り、お湯でボディソープを洗い流して、仕上げにもう一度浴槽に入ろうかと立ち上がりかけたとき、奥のボイラー室の方で音がしました。
何事かと思ってそちらの方を見ると、扉が開いて留守のはずのオジサンが洗い場に入ってきたではありませんか。

眠くなってきたので、続きはまた明日の夜…
おやすみなさい。