パネルの前でモタモタしてると自動ドアが開く音（おっ？）
振り向くと３０過ぎのカップルでした。すばやく水戸に密着してポチッ。
女性は明らかに『あらぁ…』というような表情をしました（Ｂ以来です）
きっと『いい歳してそんな若い男と…』
私は意味ありげにニッコリ。『あたし５１、この人２８…』（彼女と目で会話してました）
水戸にしなだれかかってエレベーターに向う途中

悦「彼女、あたしを呆れたような目で見てた…」
水「恥ずかしいですか？」
悦「うふふ、逆よぉ…」

「何か」してるのがわかるように勃起をまさぐります。
エレベーターを待つ間にもベロチュー（これは見えたでしょう）
私たちはムフムフ言いながらお部屋に入りました。

（ラブホテル久しぶり…）

一緒にお風呂（初めてです）
余計な事はせずに水戸を洗ってあげましたが、青筋が立った肉棒に触れ、
目の前にすると血圧が上がりました（笑）
水戸は期待していたでしょうけどね。

バスタオルを手にバスルームから出た私、彼の視線を意識しながら
はしたない恰好で身体を拭きました（見てる見てる…）
そして大きめのソファにどっかりと腰を下ろし、冷めた視線で水戸をジーッ。

身体を洗ってた時から「湧いて」ましたが、この日は特に…（恥）
もう格好つける必要もありません。

悦「二人きりなんて何年ぶり…」（眉をひそめて勃起を見る）
水「思い出します」（視線に気付く）
悦「スケベなおばさんって思ったでしょ？」（髪をまとめる）

（ギンギンだ…）

口を半開きにして私を見る水戸。

悦「あぁ、その顔ぉ…」（ズキンッ）

私、衝動的に脚を抱えてМ字開脚。デロデロのマンコを見せつけてました（ムフムフ）

悦「今までこんな女いた？」（さらに腰を突き出す）
水「うぅ…」
悦「デカ尻で太い足。でも皆さん出しちゃうの…」

水戸、顔を歪め私をガン見しながらアレを握り締めました。

悦「あの日もそうやって…興奮して自分から見せてた」（あくまで初めてだったと）
水「悦子さんの身体、肉感的で…それに表情が」（しごき始める）
悦「もっと近くで…」（声が上ずる）