ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

男遊び

投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
削除依頼
2019/09/14 10:46:00 (gDner9nb)
私は骨太で大柄な(170ちょい)ドラッグストアの店長です。
2011年から現在に至るまでの「男遊び」を告白しようと思います。

当時45歳の私は、2年前からセックスレスでした。年上の旦那に高血圧が見つかり、薬のせいで性欲減退!
それまでは週一でヤッてたんですけどね…
『しょうがない。よその夫婦だって少なからず…それに病気なんだもん』
どうしようもなくなるとお風呂でオナニー(恥)そして仕事で気をまぎらわせておりました。


1 ... 12 13 14 15 16 17
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
152
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2023/10/03 12:51:50    (XCXHDCtt)
「ついうっかり」

この頃の私は50歳。B、青木とは4年目、赤水ペアとは2年半、
春日部も1年ちょいのお付き合いになっていました。
好き者の純子は青木の20センチにぞっこん(前述100参考)
彼の電話番号を教え、こっちに来た時は二人きりで。貸し出してます。
3ケ月に1度は誘われるそうです。

Bと対戦後、お茶会での会話(似たような内容ですが…)

悦「この間はおかげさまで…さすが京子ちゃん」
京「えっ、どうしてですか?」
悦「駅前でBにワキ毛見せたよね?」(ジトーッ)
京「だって…」(赤面)

彼女は服のセンスもいいんです。一緒にオマンコするうちに少しむっちり
しましたが、着衣の上からでもおっぱいとお腹の段差がはっきり。
脱ぐとヘソから胸に向かって筋?が出るし(わかりますよね?)
ホヤッとした顔の美人さんですが、抱き心地の良い身体をした助平女(笑)

京「Bさんって度胸あるんですね、若いのに…」(ポッ)
悦「そう?」
京「あんな大きいの…勃起させたまま歩くんだもの」
悦「バレた?」(あなたも間違いなく見られましたよ)
京「すれ違った女の人が二度見してました…」
悦「どんな会話してたの?」
京「思い出してオナニーしてるのとか…」(モヤ顔)
悦「誘った時の話もよかったな~我慢してたでしょ?」
京「話してるうちにイヤらしくなってきて…」
悦「ホントは恥ずかしくなんか…ね?」
京「初見で一回りも下の子に…凄く興奮しました」(グネグネ)

先日のプレイと猛々しい孟宗竹を思い出し、息を乱す私たち(若竹は細いんですね)

京「会社の女の子が『彼氏のはどーのこーの』とか…」
悦「女のほうがスケベだからね」(苦笑)
京「なんか可笑しくて…『外人並みの巨根やハタチの子とヤッた事ある?』
  って言いたくなります」
悦「それも全員20代と!3Pもね」(ニヤニヤ)
京「悦子さんには感謝してます…」(ポッ)
悦「男性社員には目が行かないの?」
京「少ないんですよ。ほとんどが上司でおじさんばっかり…」(どこの会社かも知らない)
悦「イヤらしい中年ともシてみたい…白井先生どうしてるかなぁ」(遠い目)
京「私は若い人がいい!Bさんみたいな…」(惚れちゃった?)
悦「ほら、あの子なんか…いいモノ持ってそうだよ?」(ニヤニヤ)
京「あの…Bさんを誘った時もそういう目で?」(ジトーッ)
悦「初めての巨根がBだもん、いくらあたしでもそれは…」
京「あ、そうでしたね」
悦「ブス子に喰われた話聞いて…あの子も溜まってそうに見えたし」
京「抜いてあげようかって…?」(ニヤニヤ)
悦「それは大学生によ~」(笑)
京「大学生!?初耳ですけど?」
悦「えっ…教えてなかった?」(汗)









153
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2023/10/11 02:31:02    (b29mR9KX)
ヤバい…黒田との出会いを参考に、とっさに話を繕いました。

悦「〇〇書店でエロ文庫立ち読みしてたの。熟女と少年が…」
京「体験済みですもんね。それで?」(ニコニコ)
悦「その子も隣で…前膨らんでた」(苦笑)
京「さすが…悦子さんは?」
悦「もう描写がえげつなくて…Bとの初夜を思い出してドロドロ」
京「シたくなったんだ?」(ニヤッ)
悦「本を戻した時に目が合って…照れ隠しにお茶に誘った」
京「出張先でも逆ナン…何年生ですか?」(呆れ顔)
悦「ん…1年」(設定は春日部)
京「未成年?Bさんより下じゃないですかぁ!」
悦「まあね…でもその日はお茶だけで。メルアド教えてもらったけど…」
京「なんだ、ホテルに連れ込んだと思ってた。それでいつ?」
悦「あたしが休みの日。オナニーする位なら…」(会話の主導権を取り返す)
京「それはそうですけど…」(赤面)




154
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2023/10/16 02:09:11    (JSjIQAbB)
続きです。

悦「遊びに行ってもいいですか?ってメールした。もちろんОK」(笑)
京「匂わせたんでしょ~?」(ジトーッ)
悦「いーえ全然!1時間近く電車に揺られ、田舎の駅で待ち合わせ。
チャリに二人乗りして…」
京「なんかイイ感じ」
悦「彼からボディソープのいい香りが…おなかに回した手には腹筋!
もうあたしムラムラ…」
京「スケベな顔して…それから?」(ニコニコ)
悦「片付いたレオ〇レスに到着…汗だくだったから『シャワー貸して』って」
京「いきなり?」(また呆れ顔)
悦「そんなふうには考えてなかったと思うよ」
京「でも悦子さんは…」(ジトーッ)
悦「もちろんよ(笑)ブラトップに透け透けのパンティ姿で戻ったらオドオドしてた」
京「濡れてたんでしょ?」(ニヤニヤ)
悦「かなり…どんなAV見てるの?から始まって鑑賞会」(苦笑)
京「誘導してる…」
悦「あたしは映像よりその子の…とにかくスケベな妄想してました」(苦笑)
京「せっかくのチャンスですもんね。相手は19歳の大学生だし…」
悦「薄い生地におつゆが染み出して…でも体育座りで身体向けたり」(笑)
京「ツルツルに剃ってるし濡れたら…見てました?」(ゴクッ)
悦「チラッとね。それでまたジュワッ」(苦笑)
京「…」(困り顔)
悦「フェラチオのシーンで気持ち良さそうだねとか…」
京「悦子さんのペースだ」
悦「あたしもこの子に…そう意識しながらヘアゴムで髪纏めた」
京「…ヤル気満々」
悦「画面向いたままパンティ脱いで…」
京「…私もBさんの前で」(思い出して赤面)
悦「視界に入るから気付くよね?少し時間置いてからウンコ座りで振り向いた」
京「あら…」(口が半開き)
悦「オマンコ見せてる恰好で『あたし〇〇くんとエッチしに来たの』って…」
京「…そんなハッキリ」(モヤ顔)
悦「無言で上も脱いで…にじり寄って素っ裸に剥いた」
京「…痴女」(目がトロン)
悦「のしかかってスベスベの肌舐め回し…硬さを味わいつつ喉奥まで」(モヤッ)
京「お、大きかった?」(鼻息が荒い)
悦「黒田と同じくらいかな?でも硬さは19歳」
京「やだ、思い出しちゃう…」(モジモジ)
悦「娘より下の男の子と真っ昼間からシックスナインして…」(声がかすれた)
京「その子のアパートまで行って…」(顔を歪める

155
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2023/11/03 12:22:44    (0PeWoeFq)
続きです。

悦「もうあたし興奮…上になって犯した」(モヤーッ)
京「まだ続いてるんですか?」(あわよくば…)
悦「それが4~5回で…でも充分堪能したし」(ホントは継続中)
京「ふぅ~」
悦「パンティ脱ぐとこ見せようって、電車の中で考えたんだ」
京「ほぼ初回ですよ?」
悦「出会いはアレだけど、それまではネコかぶってた」
京「そんな人が…」
悦「次回は自宅からノーパン。玄関前でスカート捲り上げて…」
京「その気持ちわかる…」(青木に実践してます)
悦「部屋に入るなりベッドに手ぇ突いて、生尻突き出した」
京「…」(うつろな目で想像中)
悦「あたし『〇〇君、突っ込んで』って…立ちバックで即マン。
抜き差しされる度にグチャッグチャッ…」
京「目に浮かんでくる…」
悦「ガッチリ腰掴まれて未成年の硬~いチンポがズボズボ…汁垂らしちゃった」
京「そのまま中に?」(フゥフゥ)
悦「それもいいかと思ったけど…後はベッドで愛し合いました」(笑)
京「○○君も結構…」
悦「高身長と迫力ある下半身がどーたら、豹変っぷりがこーたら」
京「確かに」

春日部との姦淫を思い出していました。

悦「休みが近づくとムラムラ…いい歳したおばさんが若い性を貪りに」
京「萌えますね…」(Bとシてからこんな感じ)
悦「何回目だったかなぁ、彼がモロだしでお出迎え…」
京「ビンビン?」(赤面)
悦「あたし堪らなくなって…着衣のまま狭い玄関で重なった」
京「うぅ…」
悦「初回で飼い慣らしたのかな…」
京「悦子さんテクニシャンだし」
悦「言われた~。何回でも勃つって」(笑)
京「その子のも飲んだ?」(赤面)
悦「ノーパンで訪問した時ね。喘ぐから可愛くなっちゃって…」
京「濃くて量も…」(Bの口内射精を思い出しモヤ顔)
悦「お互いが性の捌け口だから、あたしもスケベ丸出し、性欲の赴くまま!
若いし強いから応じてくれるの…」(デレーッ)
京「ハメまくってた?」
悦「うん、弘前の時みたいにね。オナ見せやアナルも…」(槌も方便)
京「普通のセックスだと物足りなくなるんじゃ…」(赤面)
悦「この歳でまた『少年』とヤレるなんて…可愛がってあげたわよ」
京「私、そんな度胸ないし…それにきっと妊娠しちゃう」(ため息)
悦「○○君から連絡あったら紹介しますよ」(そんな気はない)
京「ホントですか?」(顔を紅潮させて何やら妄想している)
悦「どういうふうに持っていく~?」(ニヤニヤ)
京「Bさんの時より過激に…」(グネグネ)
悦「巨根じゃないけどいいの?」
京「若い子ってだけでもう…今、凄いスケベになってます」

しかし、そんな機会はありませんでした。





















156
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2024/02/06 10:11:50    (yxk/DdxN)

「妄想の塊」

前述155以来、期待に胸を膨らませる京子。その後も、

京「…○○君から連絡ありました?」
悦「無いのよ~こっちからというワケにもいかないし」(余計な事を言った私が悪い)
京「私ならいつでも相手してあげるのに…」(ボソッ)
悦「うふふ、若い子にハマった?」(ニヤニヤ)
京「悦子さんが誘ってる姿が目に浮かんで…」(赤面)
悦「京子ちゃんだってBと初顔合わせの時に…」(蒸し返す)
京「私から…積極的に」(口ごもる)
悦「まだ20歳、ぶっといチンポ。まあ、あたしは…」(優越感)
京「あの日でひと皮剥けたかも…」(赤面)
悦「ヤってるの見なくても誘えた?」
京「興味ありましたから…でも想像以上でした」(赤面)
悦「上手くいったねえ」
京「でもあんな悦子さん…Bさんのアレを愛おしそうに」(声が途切れる)
悦「あの子も京子ちゃんに見られてギンギンで」(煽る)
京「最後は犯されてるようにも…」(目がトロン)
悦「太い竿、ごろっとしたカリ。あれで奥突かれるんだもの」(モヤッ)
京「みなさん年下ですけど、特にBさんは若くて逞しかった…」
悦「あたしには中出し出来るから遠慮ないのよ。あの荒っぽさも…」
京「しっかりお尻抱えて…いい顔してましたよ?」(チラッ)
悦「中年男が女子高生と…あたしたちがしてる事も同じだし。それに…」
京「なんですか?」
悦「昔の女優さんは当たり前だったみたい。年端もいかない美少年を…」
京「…○○君との話、もっと教えてください」

157
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2024/03/10 08:58:48    (P7pKP3Si)
この先日、春日部とこってり…でしたのでご要望に応えて(笑)

悦「あの子Мっ気もあるの。ほら、初回であたしに…」
京「脱がされてガッポリ…」(即答)
悦「いつだったかなぁ…勃起してるクセにポーッとしてて」
京「その気がなかったとか」
悦「息も荒いんだよ?」
京「どうしたんだろ…」
悦「お互いシャワーも済ませてるし、あたしはヤるために行ってる訳じゃない?」
京「大学生の部屋まで遠征、すぐセックスの準備…」(モヤ顔)
悦「ベッドで隣に座ってサワサワしたら○○がハァハァし始めて…」
京「あれ?」
悦「ピンと来ましたよ~。で、背後に回って言葉責め」(笑)
京「なんて?」
悦『また犯してもらいたいんでしょ?あんなふうにされるの好きなの?』
京「もう…」(困り顔)
悦「Tシャツの中に手ぇ入れて乳首触ったり、まあ徐々に…」
京「最初と違う…」
悦「結局は同じよ(笑)テレビの横に姿見があるのね」
京「鏡…」
悦「目を閉じて喘いでる○○と、その後ろに興奮した顔のあたし」
京「うぅ…」
悦「若々しい身体と真上を向いたチンポが映ってて…頭カッカさせてそれに手を伸ばした」
京「見られてる感じがするんですよね…」
悦「羽交い締め?して首筋や耳ベロベロ舐めながらやんわりと手コキ。もうあたし堪らなくなって…」
京「口で…」(ドヨーン)
悦「ううん、○○を寝かせて顔騎。オマンコ舐めさせた」(ニヤニヤ)
京「お尻浮かせて跨ったんですか?」(赤面)
悦「想像してくれた?」(苦笑)
京「あぁイヤらしい…」
悦「初回よりもSになってたから『ほら、舐めなさい』なんて」(苦笑)
京「…」(グネグネ)
悦「あたしに「堕とされた」19歳が舌伸ばしてベチャベチャとウットリ顔で…」
京「見てたの?」(呆れ顔)
悦「うん。最後は『クリ吸ってぇ!』って」
京「イッたんでしょ?」(ジトーッ)
悦「汁垂らしちゃった」(赤面)



158
2024/03/14 16:10:27    (tDwsA3e5)
不定期掲載いつも楽しみにしています!
159
投稿者:悦子 ◆.uLnx25Iuc
2024/03/26 10:18:37    (yFzza/Qo)
ありがとうございます!

この頃の私たちは、アレの事しか頭にありませんでした(笑)
特に京子さん、二十歳になったBの硬~い太竿の味を知ってからは一層…
ド〇ールやミスドでヒソヒソとこんな会話をしている色情狂の女二人を思い浮かべて下さい。

京「そして○○君の…?」(困り顔)
悦「ガチガチを咥えてると『あたしこんな若い子の…』異様に興奮する」
京「今始まった事じゃないですよぉ」
悦「Bで少年チンポにハマって…○○はタイプも違うけど」(言い訳)
京「でも黒田さん位あるんでしょう?」(サイズも気になる)
悦「初めてBをフェラチオした時は…なにしろあのサイズだし」(モヤモヤして支離滅裂)
京「最高の相手ですよね…」(赤面)
悦「あたし、18歳の高校生に女の幸せ?悦びを教えてもらった」(照れる)
京「…○○君は?」
悦「そうでした(笑)彼のアヘ顔見下ろしながらオマンコ締めたり、ねちっこく…」
京「喘ぐんですか?」(困り顔)
悦「うん、女の子みたいに。それ見てたらこみ上げてきて…」

衝動的に『あんたがスケベにさせるのよ!』そう言って舌を吸い、
スパイダー騎乗位で搾り取ったと「自慢」しました。

京「私が知らない悦子さんだ…」
悦「恥ずかしい位濡れた」(赤面)
京「はぁ、会ってみたい…」
悦「計画は?」
160
投稿者:悦子 ◆.uLnx25Iuc
2024/04/11 14:24:35    (kh5BFvCC)
京子はイヤらしい顔でニヤけると、
○○と待ち合わせて徒歩でラブホへ向かう。途中、私とのプレイを遠回しに質問する。
自分はアラフォーで独身、もう何年もヤってない。でも性欲は強くて…とか(二番煎じですね)

悦「Bと入った時、すれ違うカップルの視線が…最初は恥ずかしかったけど」(ニタニタ)
京「そういう目で見られたい…」

入室後の話になると一転して真顔!

京「バスルームから裸です。彼を見つめながら髪を…」(目が座ってる)
悦「あらぁ…」
京「鏡に映る自分を見ると、イヤらしいと思います」(赤面)
悦「外見とのギャップが…」(煽る)
京「Bさんの時は照れ笑いしたけど、○○君には…」(すっかりその気)
悦「あの時は服着てたしね」
京「床に座ってオナニー見せます『私、溜まってるの』って…」(声が途切れる)
悦「初見の京子ちゃんにそこまでされたら…」
京「○○君どうするかな…」(ドヨーン)
悦「ババッと脱いで若いチンポを…亀頭なんかピンクでさ」
京「美味しそう…」(想像中)
悦「それから?」
京「○○君の好きにしてって…」
悦「年の離れた○○にも甘えるんだ~ドМだもんね」
京「抱きしめていっぱいキスします」(浸ってる)
悦「あたしに半年仕込まれたから…」
京「何を?」
悦「マン舐め。舌使いヤバいの…」
京「えっ…」(口を歪めて)
悦「あたし、19の子に太もも抱えて…」(モヤーッ)
京「な、舐められたい…」(泣きそうな顔)
悦「…その恰好で○○と見つめ合って、リクエストしたり」
京「ふっ、ふんっ…」(鼻息)
悦「自分でもあんなにスケベになるなんて…」(ガラにもなく赤面)
京「悦子さんが?」
悦「男遊びを極めたというか…○○には欲望をさらけ出してた」
京「聞いてるとそんな感じが…羨ましい」(ため息)




161
投稿者:悦子 ◆.uLnx25Iuc
2024/04/25 11:46:55    (J1AY4BCD)
悦「心残りは黒田とシたように…」
京「公園で見られながら?」
悦「うん、あたしは素っ裸。ギャラリーの前で正常位…」(興奮で言葉がかすれる)
京「○○君にしがみついて?」(一気に興奮)
悦「息子みたいな年の「男の子」にガンガン腰使われて…」(モヤーッ)
京「は、はしたない声出すんでしょ?」(息を乱して)
悦「見てる人に『硬い!硬いのぉ~』って…」
京「私、その場にいたらオナニーします」(グネグネ)
悦「…Bは持ち物に惚れたけど、○○には余裕を持って」(うまく言えない)
京「変態になれたって事ですか?」
悦「うん。誘って有無を言わさず…おねだりして、オナ見せ、アナルにも…」
京「短期間で…」(赤面)
悦「初回は『まだダメ!』なんて言ってるうちにビュッビュッ(笑)あの勢い…」
京「なんですか?」
悦「あたしが上になってるのに、奥にかかるのよ?」(ポッ)
京「若いって…」(口ごもる)
悦「あたしもビクビクするカリ首感じながら『おっ、おっ!』ってね」(苦笑)
京「もう!ニヤついて…」(悔しそう)
悦「Bには出来ないもの。あの子オンリーだと思われてるしチンポ見たら…」
京「あんな凄いモノだなんて、3年間一言も…」(ジーッ)
悦「密かに楽しんでました」(笑)
京「赤井さん達もいるし、青木さんなんか超…」
悦「○○とハメてると、あたし『あぁ…出る、出ちゃう』ってね」(無視してのろける)
京「??」
悦「本気汁が…あの子のチンポにベットリ」
京「あぁ、生々しい」(目を閉じて)
悦「本当に感じると女の身体はこうなるのよって」
京「よっぽど興奮…」(ムニャムニャ)
1 ... 12 13 14 15 16 17
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。