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男遊び

投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
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2019/09/14 10:46:00 (gDner9nb)
私は骨太で大柄な(170ちょい)ドラッグストアの店長です。
2011年から現在に至るまでの「男遊び」を告白しようと思います。

当時45歳の私は、2年前からセックスレスでした。年上の旦那に高血圧が見つかり、薬のせいで性欲減退!
それまでは週一でヤッてたんですけどね…
『しょうがない。よその夫婦だって少なからず…それに病気なんだもん』
どうしようもなくなるとお風呂でオナニー(恥)そして仕事で気をまぎらわせておりました。


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162
投稿者:悦子 ◆.uLnx25Iuc
2024/05/30 21:34:39    (VDa3KE1O)
「白井先生の思い出」

○○こと春日部の話はこの先も進展がないのでまたいつか…
京子は執着してましたけどね。

47歳で黒田と公然ワイセツ、次回が3P初体験…は前述のとおりですが
この白井とは相性が良くてお互い「相思相愛」(笑)
すでに巨根の若者二人をキープ…そんな素振りは全く見せず
私はセックスレスの奥さんを装い、毛色の違うセックスに耽溺しておりました。

2回目の3Pだったと思います。
1回戦が終わり、黒田がシャワーに行けば二人きりになりますよね?
私はソファで満足気な表情をしている白井の隣に座り、話しかけました。

悦「若くてスタイルがいい子だっているでしょう?先生…」
白「ん~、そういう人に楽しませてもらった事はないなぁ」(ニコニコして私を見る)
悦「物好きなんですね」(チラッ)
白「そそるこの脚、大きな尻が…」(撫でまわす)
悦「あたしガチムチで…」(変な謙遜)
白「こんな女盛りの身体で、性欲を持て余してた時に黒田君と…」
悦「なんでも知ってる…」(否定しない)
白「話してるうちに、だんだん表情が…ねっ?」(顔を覗き込む)
悦「イヤらしい事ばっかり聞くんだもの…」(恥ずかしそうに)
白「白い肌に真っ黒いワキ毛がイヤらしくて」
悦「だってもう何年もシてなかったから…剃りましょうか?」(本心ではない)
白「ダメ!」(この人も好きなんです)
悦「お二人以外に見られる事もないしね…」
白「あの恰好…初対面の俺に尻の穴まで晒して」(ニヤニヤ)
悦「あれは黒田さんが…」(白井が復活し始めたのに気付いた)
白「下の毛剃ってて丸見え…トロトロでしたよ?助平なんだから…」(ニヤニヤ)
悦「出したばかりなのに先生…」(いきなり咥えました)
白「あっ…」



163
投稿者:悦子 ◆.uLnx25Iuc
2024/06/12 08:58:12    (MjcC.whY)
白井はこの身体と性技がお気に入り。彼のイヤらしさは相性がバッチリ。
私は黒田の所有物で、白井は彼の師匠・単独さんなのですが、そんな事はおかまいなし…
この前年からBの太竿にご奉仕してましたので、普通サイズは楽ちん(笑)
顔はゆっくりと上下させますが、口の中で舌は忙しく舐り回しています。
脈打ちながら硬さを増す中年チンポ…

白「い、今までこんなフェラチオ…」(ジタバタ)
悦「ホントに?嬉しい…」(口から抜いて見上げる)

白井を見つめ、ユルユルと唇を被せました(途中で大口を開け)
根元に到着すると首をねじって喉奥まで。
そこから竿裏に舌を当て(座布団フェラ)

悦「ズッ、ズズーッ」(よだれたっぷり)

啜りながら最後にネクタイの部分をベローッ。さらに芯が入りました。

白「おっ、奥さん上手い…」(とてもだらしない顔)

床に跪いて口淫していた私は立ち上がると、ソファの白井に向き合って跨りました。
今、黒田が戻ったとしても私のほうから…とは思わないでしょう。
164
投稿者:悦子 ◆.uLnx25Iuc
2024/07/01 19:06:31    (Tl/Ikcj6)
白井の首に手を回し、スクワットのような恰好になりました。

悦「悦子って呼んで…」
白「この色気…」(顔が紅潮)
悦「先生、凄くイヤらしくて…責任取って下さいね」(見つめて)
白「変態でもいい?」(嬉しそう)
悦「褒めてくれるからあたし…はあっ!」(ゆっくりと腰を沈めました)
白「うぅキツい…興奮してるの?」(ハァハァしながら)

アヘ顔を見せつけました。

悦「こんな女でも良かったら好きにして下さい。もうあたし…」
白「シたくて堪らないんでしょ?」
悦「まだ3回目なのに…あぁ、イイッ!」(黒田と1回、3Pが2回目)
白「公園で見られながら…積極的だっただよね?」
悦「またそんな事言って…恥ずかしい」(これが心地良い)
白「今日は自分から跨ってくるし…」
悦「あたしの身体見て、また硬くしたクセに…」(ジュワッ)
白「あっ…」(愛液が竿に到達したようで)

45~47で若い男ばかり3人とハメまくり、すでに好き者な私でしたが
白黒ペアの前では控え目、行為が始まると豹変する女(初心者なんだけど…)
白井にしがみつき、舌を吸うと耳元で

悦「先生がいたからあたしも…」
白「ん?」
悦「いきなりチンポしごくんだもの…」
白「悦子さんに悩殺されて…正直な反応ですよぉ」
悦「目の前で男二人にオナニーされたら…」
白「刺激的だったでしょ?」
悦「この後どうなるかわかりました」(ボソッ)
白「躊躇しないで黒田の咥えたもんね。俺、悦子さんの口元見てたら…」

白井のアレ、裏筋が張りました。若いBや青木には出来ない、言葉責めされながら
のセックスに興奮…

悦「オマンコに舌入れるなんて…」(またジュワッ)
白「おっ!」
悦「あたしもう二人の、あぁ…」
白「舐められるの好きなんだ?」
悦「先生の舌、イヤらしいんだもの」(すがりつく)
白「悦子さんのクリ大きくて…」(ムフムフ)









165
投稿者:悦子 ◆.uLnx25Iuc
2024/08/01 05:24:30    (oT5vZA19)
ここで白井は尻の穴に指を入れたのです!
弘前で貫通済みでしたが、久しぶりの感触にゾクッ(汗)
指の抜き差しに合わせて腰を上下させ、演技するのを忘れてしまいそうでした。

白「うぅ、締まる…」

大きい声出そうだったけど「経験済み」がバレてしまう…なので

悦「な、なんか変…」(グッと堪えて)
白「黒田にここ舐められて、イイ顔してたもん」
悦「まだ2回目なのに、先生に「開発」されてる…」

さすがは私が見込んだスケベ男。ちょっかい出したのは正解でした。

白「悦子さんは俺たちみたいなのに合ってる」(的を得た指摘)
悦「そうですか?」(内心は納得)
白「もっと興奮してみたい?」(今思えば羞恥プレイの事かな?)
悦「したい…」(すがりついて甘える)
白「わかった、これから楽しもうね」

こうして「普通の奥さん」はベテランの変態さんと「昵懇」になりました。
白井も気分が良かったんでしょう。指を根元まで…
でも私は嫌がらず、二穴責めの快感を嚙みしめながら

悦「こんな事されても、先生上手だから…」
白「あぁ、また…」
悦「はぁっ!太くなった…」

降りてきた子宮に当たるよう、結合部を密着させて腰をグラインド。
ついさっき二人が放出した精液の潤滑も相まって、淫靡な摩擦音(グチャッ、グチュッ)
若さこそありませんが、白井のイヤらしい性技は私を蕩けさせました。

(この男イイ…)

頭の中でそう呟くと猛烈に舌を絡ませていました。耳元で

悦「先生の…好き]
白「え、悦子…」(射精直前の膨らみ!)
悦「あぁイキそう、またイク…」

時間にして10分弱だったと思います。私たちは大きな声を出して
2回目のまぐわいを終えました(お互い大満足)
繋がったままで余韻に浸っている姿を黒田に見られると入れ替わりにシャワーへ。
もちろん、バツが悪そうにするのも忘れませんでした。

(ケツ穴は1年ぶりだから感じちゃったわよ、先生…)

(黒田、どんな顔してるかなぁ)

続く














166
投稿者:悦子 ◆.uLnx25Iuc
2024/09/05 10:27:04    (i5f6JPDX)
そんな事を考えながら出た私(上手く言い訳してくれたようでした)
しかし、白井がシャワーに消えると黒田はビンビンになったアレをしごき始め(あらぁ…)

黒「来なさい!」

目を伏せて傍らに行った私をしゃがませ、口にねじ込んできたのです。
彼らに出会ってМっ気が増幅されましたから、脳内では興奮(汗)
仁王立ちしている黒田を見上げながら、ネットリと勃起をご奉仕。
彼、睨みつけてはアヘ顔の繰り返し(笑)
やがてベッドに連れて行かれ、グイッと突っ込まれました。

悦「ひいっ!」
黒「このスケベ女…」(荒々しく腰を振りながら)
悦「ご、ごめんなさい…」

相手が白井とはいえ、嫉妬したんでしょう。1回出してるのに弘前を思い出させるほどの硬さでした。
19歳、23歳とも同時進行中なので違いはわかります(ドヤ顔)

部屋に入ってからほとんど休みなくハメっぱなし。
女は何回でも出来るし、私は底無しの性欲。手荒な挿入にも興奮してました(恥)
さっきよりも派手に悦楽の声を上げていると『ガチャッ』(白井のご帰還)

悦「あーっ、イイッ!」

ガシガシと出し入れされる硬い肉棒…もう誰かに気兼ねする事もありません。

白「あーあ、お尻抱えちゃって」(呆れたように見てる)
悦「だって黒田さん…」

ジワジワと迫ってくる絶頂…私も腰を動かしていました。

悦「おぉっ!あぁ…」(アヘ顔を白井に向けて)
白「大きい声出していいよ~」(半勃ちのモノをしごいてる)

前月の初3Pではネコ被ってましたから喘ぎ声も控え目。でも本気汁はダラダラ。
事情が飲み込めるとすんなり欲情してました(苦笑)
「師匠」のお許しと、嫉妬に燃えた「ご主人様」の力強い抜き差しに

悦「イク…イグーッ!」(絶叫)

イっても黒田の腰は止まりません。もう良くて良くて…のたうち回ってました(汗)
背中を起こし左手は黒田の首、右手で尻をしっかりと抱え…白井そっちのけで激しい交わり。
感情がこみ上げてきて濃厚なベロチュー。上も下もギッチリでした。

悦「ムフゥ…ブチュッ、ブチュッ」(舌を吸う音)

私ってアレの具合がいいとか感じてくるとこういう愛情表現?をするんです。
二人の若いセフレもこれに騙されて(苦笑)
そのうち黒田の鼻息が荒くなって、抜き差しも一層早く…またイキそうになる私。

黒・悦「んー、んーっ!」(グワーッ、ベッ、ベッ!ビクンビクン!)

まだ2回目なのにこうですもんね(汗)次回からは好き者、スケベ女などと言葉責めも加わり、
二穴に同時挿入もされました(以降、白黒ペアは必ず)
白井からDVDショップでの羞恥プレイでリードしてもらい(露出ですね)
変態女としての度胸がついた気がします。

続く













167
投稿者:悦子 ◆.uLnx25Iuc
2024/09/09 20:30:20    (4D6uhq/0)
月1で男2人相手の性行為に誘われ、劣情を覚えたのはもちろんですが、
『また白井にシてもらえる』そんな意識もありました。
3回目だったかな?黒田と部屋に入ると、待っていた白井に
スケベ丸出しの視線を送りました(気付いてくれましたよ)
自然と白井の隣でおしゃべりする時間も増え、若いセフレには無い好色さ、
会話でも性技を想像させる男でした。なにしろ居心地が良かった!

高身長、ガッチリ体型の年増でも性の対象として需要があるのはわかっていましたが
白井に引け目を感じると何度かこぼしたところ、

「締まった身体だ」「若い女よりずっといい」「長い脚と大きな尻に圧倒される」
「会うたびにイヤらしくなってる」なんて褒められると私も…

悦「そんな事言われたら…」(白井を見ながらスーツを脱ぎ始める)
白「その気になった?」(ニヤニヤ)

荒い鼻息も隠さずパパッと下着姿、そしてパンティも(黒田には目もくれず)

悦「先生、もうこんなです…」(雫を蓄えたオマンコを見せた)
白「悦子さんおいでっ!」(目がギラギラ)
悦「シャワー浴びてから…いっぱい舐めて下さいね」(耳元でヒソヒソ)

DVDショップで露出した後、ホテルに向かう車の中。
黒田に運転を任せ、白井は後部座席で私を言葉責め。

白「みんな悦子さんの身体見て…何してた?」
悦「ズボンの上から触ってました…」
白「興奮した?」
悦「恥ずかしかったけど途中からは…先生の指が舌みたいで…」’声が上ずる)
白「トロトロのオマンコ見せちゃったもんね…」

そう囁かれると、5~6人の男にどっしりとした下半身を晒している自分の姿が
甦りました(ズキッ!)

悦「あぁ先生、触って…」(すがりつく)

車内で「優しい指」の再現です。ノーパンの太ももをはしたなく拡げ、片手で白井の股間を
まさぐっていました。スモークガラスじゃなかったら丸見えだったと思います。
白井も興奮し、淫臭プンプンのオマンコをベロベロと…ホテルに着くまで何度もイカされました。




168
投稿者:悦子 ◆.uLnx25Iuc
2024/09/20 04:15:06    (EICCb7k0)
一方の黒田は私を肉便器としか考えてなかったかも。まあ、お互い様ですけど。
白井に気持ちを許すと、ご主人様から「常連の単独さん」という存在に。
野外で他人に見られる興奮、複数プレイの良さも教えてくれましたし、
スワッピング(真田・京子)や4Pも(口と二穴も使iいました)

相棒が抜けると20代を呼んでくれて、二人きりにする演出も(前述参照)
実は若チン収集家の私でも、そのような単独さんを交えての3Pってどんなもんだろう…と
期待、妄想を膨らませながらの面談(最初がDVD屋の店長)
彼の店で見られる興奮を知った私は、初めて単独さんにオナ見せ?
この頃、青木に対しても

悦「あたしこんな巨根の若い人と…」

な~んて言いながら、ご奉仕する前に披露したものです。
この夜が3人目の若いゲストで(店長、赤井、緑川)
26歳の緑川くん、ガタイのいいおばさんにビビり気味(赤井以外、最初は二人きり)
品定めするようにイヤらしい視線で見ながら、すぐセックスの話題に。

悦「黒田から聞いてるんでしょ?」
緑「色々…」
悦「なんて言ってた?」
緑「エロくて中出しも…」
悦「じゃあ、緑川くんもあたしに出したくて来たんだ…」(ニヤニヤ)
緑「…」(単刀直入な言葉にオドオド)
悦「先月の彼、2回もオマンコに…」(いきなり淫語)

口にした途端モヤモヤ…真顔になってしまいます。
私はガウンがはだけた彼の股間をドヨンとした目で見ていました。
ビキニのブリーフはややモッコリ(キンタマが大きい…?)

悦「若い人の硬いチンポ、堪らないの…」(グネグネ)
緑「…」(マンチラしてたかも)

突然発情した私の顔や下半身を見て股間をまさぐる緑川。
3ヶ月連続で20代を交えての複数…こみ上げる衝動が抑えられません。
悶えながらくぱぁ…(声を漏らして)

悦「緑川くんのも見せて…」

続く




169
投稿者:悦子 ◆.uLnx25Iuc
2024/10/02 00:29:55    (2OPKG48S)
欲情を隠そうとしない私の言動にすぐに下着を脱ぎ、勃起を握り締めました。

悦『おっ!』(心の声)

それまでの単独さんの中では一番立派なモノでした(Bほどではないけど)
15~16センチはありそう。それになかなかの太さ。
緑川、はしたない格好をした私を眺めながら、ズリュッ、ズリュッ(この光景、何度見ても…)
堪らずバスタオルを取って裸になり、溢れた愛液を指に取って私もクリいじり。

悦「戻ってくる前にそれ…」

ベッドに誘いニュルリと口を被せ、味わうように舌出しフェラ…脳内では

(今日も若チンで口塞がれてる…)

竿、エラと言わず舌を這わせました。彼も喘ぎっぱなし。
ひとしきり舐って中断。私は口元をよだれまみれにして

悦「大っきくて、硬くて…これ挿れないと」(支離滅裂)

ベッドの上で立ち上がると徐々に腰を下ろし、屹立した太竿を握って挿入。

悦「こ、こんなの初めて…」(リップサービス)
緑「悦子さんのフェラも…」(ウットリして)

スパイダー騎乗位で会話しながらセックス。

悦「あたし緑川くんにハマりそう…これ忘れられない」(ベロチュー)
緑「俺もです…」(ギンッ!)

(そろそろ来るかな?デカいので犯されてるとこ見せたい…)

そう思って騎乗位を中断。
緑川から離れ、私は床に這いつくばり突っ伏し…尻の穴まで晒す恰好で

悦「ねぇ、後ろから…」

興奮して狭くなった膣を硬い若竿が押し拡げるようにズブズブ…
外に聞こえるような声でヨガっているとカードキーの音が「ピッ」

悦「あぁ凄いっ!」(大げさ)

ドアのほうに尻を向けてたので、犬のように腰を動かしている緑川に
後ろから貫かれている私の姿、入室する黒田に丸見えだったでしょう。
ベッドに腰かけた「ご主人様」を見上げて

悦「こ、この人大きい…」(感謝の言葉です)

寝取られて興奮する黒田の性癖を知っている私は、褒め言葉を連発。
やがて彼の目前で

悦「あぁイク!イクーッ!」(ガクンガクン)

まだ射精しない緑川にアヘ顔で振り向き目で訴えました(あんたのもかなりイイよ…)
動きが止まるとベッドに連れて行き、ムフムフ言いながらフェラチオ。
眉間にシワを寄せ、根元まで咥える様を黒田に見せつけます。
Bや青木で鍛えた口技に、肉棒が射精直前のように張り切りますと
仰向けになって緑川を抱き寄せ

悦「奥にぶっかけて…」

重なろうとする彼の太竿を右手でオマンコに誘導『グチュッ』

悦「お、大っきいのが入ってくるぅ…」(黒田に聞かせてる)

バンザイして枕を握り、汗ばんだワキ毛を晒していました。
良くて堪らないという顔で緑川を見つめ、二人だけの世界です(苦笑)

悦「あぁ、壊れちゃう…」(大げさな)
緑「俺のイイですか?」
悦「うん、うん!女の人喜ばせてるんでしょう?」
緑「そうかなぁ…」(謙遜には聞こえませんでした)
悦「3~40代の女なら絶対夢中になるよぉ…」
緑「そんなに?」(嬉しそう)
悦「もしかして不自由してるの?」(小声で)
緑「…」(頷く)
悦「セフレにしてよ…」(耳元で)

Bや青木を逆ナンした地が(汗)同じ部屋にご主人様がいるのに口説いてました(汗)
いない間に連絡先聞いとけば良かった…
この言葉に興奮したのか、緑川のアレが私の中でギンッ!

悦「あっ、太くなった!」(嬉しくてベロチュー)

緑川との1発目はこんな感じで、この後ダバダバと放出していただきました(同時イキ)
3Pは二人とも荒っぽかったけど、それがまた良くて…(黒田が緑川に提案)
事後も緑川とベタベタ、イチャイチャ。見せつけるようにお掃除フェラも。

赤井の翌月にお相手した3人目の緑川を忘れていたもので(汗)
約1年、私を「なんでもあり」に仕込んだ黒田は、この日以降連絡を寄こしませんでした。

















悦「夢中にもなるわよ…あぁギチギチ!」


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投稿者:悦子 ◆.uLnx25Iuc
2024/10/14 01:44:37    (F.Mhlsb/)
「水戸とデート」

前述で京子が露出デビューした時、水戸に「そのうち内緒で…」と適当な事を言った私。
既に赤井とは2~3回…だからいいかと思いまして。

月1の乱交後、ホテルを出ると助平な赤井は京子に感想を聞き
反応を楽しむのが常でしたので、自然と私は水戸と一緒に。
おそらく誰が見ても『この人たちハメてきたな…』と思うでしょう。
京子は人目もはばからず色っぽい顔するし、身体をくねらせますからね(苦笑)
そんな二人の後ろ姿を見て、水戸と腕を組んで

悦「おばさんが若いツバメと…そう見えるかなぁ?」(古い)
水「実際はもっと凄い事してますけどね」
悦「水戸くんと人が見てる前でヤっちゃったし」
水「あれは興奮したなぁ」
悦「そのうち二人で…覚えてる?」(チラッ)
水「もちろんですよ~」
悦「じゃあ連絡する、楽しみ…」(ニヤニヤ)
水「了解ですっ」(嬉しそう)

実行は1週間後だったかな?ホームグラウンドを避け都内で待ち合わせ。

悦「イケメンで背も高くて、こんな若い男とあたし…」(デレッ)
水「もう3年になるんですよね」

歩きながらボソボソとぶっ飛ばす私。

悦「水戸くんたちと会う1年位前、ある男に○○書店でナンパされてね」
水「初耳です」
悦「会ったばかりのそいつと、他のカップルの前で…」(雨が振ってきた)
水「あの日が初めてじゃなかったんですね」

約4年ぶりにあの公園に来ました(誰もいません)

悦「こんな天気じゃなかったら…」
水「俺と再現するつもりでした?」
悦「年の離れた水戸くんと…」(息を乱す)
水「ん?」(ニヤニヤ)

京子に話した内容です。見物人に囲まれた中で全裸の私が若い男にしがみついて…
真田の時より過激で、優越感にも浸りたい…という願望を告白しました(汗)









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