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投稿者:七★剣 ◆v0Z8Q0837k
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2017/09/20 22:25:50 (AbiTm7/h)
この話は、俺が日本のやや誰もが知る企業に努め、なお中国の黒竜江省に赴任していた時の体験です。

中国の黒竜江省といっても、ピンとこない方も多いと思いますが、ハルビンと言えばどうでしょうか。もしかしたら地理や歴史教科書で習ったこともあるかもしれません。

この土地は、昔、満州国として呼ばれた日本の関東軍が支配していた土地であり、ハルビンは南満州鉄道の主要駅でありました。

なんて書いていったら、おそらく60~70の老人の投稿かと思われかねませんが、自己紹介も含め、俺は30半ばの男ですw

ざっくばらんにいきます。

俺はもともと、とある有名メーカーのエンジニアをやっていた。ここでは仕事の話をするつもりはないので、適当に機械部品部門にいたと思ってくれたらいい。

この就職していたメーカーで扱っている品物の、70%は中国製。おそらく誰もが知ると思うけど、黒竜江省を含み、中国の北西側は日本企業が進出しているので、特に俺が中国に赴任していることも珍しいことではないし、むしろ、これを読んでる読者の方も、中国に赴任していた経験のある方もいるんじゃないか。っていうレベルくらい、あのエリアには日本人が多い。

そこで俺が話したいテーマっていうのは、この手のサイトで聞くことは少ないんじゃないかって思うけど、「武術」についての話。もちろんエロ要素あり。なければココに投稿しない。

というのも、俺が住んでいる黒竜江省のエリアが、「武術エリア」だった。別に、黒竜江省自体が武術エリアというわけではない。黒竜江省の中にある、一部の武術エリア地域という訳。まぁ、簡単に言えばカンフー道場が固まっているエリアに俺は住んでいたんだ。

俺は知らないが、聞くところによれば、カンフーエリアが固まっているエリアっていうのは、中国ではどこにでもあるらしい。

例えば俺が朝起きて、仕事前にベランダでたばこを一服していると、「えっほえっほえっほよいさー、ヤー!!よいさー」みたいな、祭りのような掛け声をしながら、黄色のズボン、赤のTシャツ。そして胸には「精武門」なり、「金蛇羅門」なり「流星拳」なり、その生徒がかよう道場のTシャツを着た、中高生くらいの丸坊主の少年たちがランニングしているのである。

無論、少年だけでなく、女子も同じ。

俺がボロアパートの下で一服していたら、「えーっほ♪ えーっほ♪ イーアルサン♪ ハイ♪」みたいな感じで、同じ中国武術の道場に通っている女子連中が、成長過程の乳を揺らして走っているんだ。

少し町を歩けば、中国刀や中国剣、三節棍等のメジャーな武器から、農工具を改造したようなマニアックな武器、縄や鎖を使った操作に難しいような武器まで、観光客向けに販売している店も多い。

また公園とか広場では、太極拳の演武をしている老人から若者まで、また自分の演武を披露し(まるで梅田でやってるストーリーとギターみたいに)小銭を稼いでいる奴まで様々。

そんな環境で済んでいた3年間のエロ記録である。もちろん、相手はみんな武道家の女の子だけ。

こんな話に興味ある人いたらコメントください。けっこうリアルに話していきたいと思います。
 
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37
2017/10/17 07:37:57    (rGEI4wXt)
お礼遅くなってしまいすみませんでした。
すごい臨場感で、初見では興奮して想像しながらしてしまいました(笑)

橋〇環奈さんをまともな目で見れなくなってしまいました。
他にも体験談とかありましたら読んでみたいです♪
大変楽しめました!ありがとうございました!!

36
投稿者:助平 ◆f4MXgh/GBQ
2017/10/08 07:04:51    (hhlkfjwv)
楽しく読ませて頂きました。
やや荒削りながら、溢れる臨場感。
七★剣さんの文章には光るものが有ります。
素晴らしいです。
是非また書いて下さい。
ありがとうございました。
35
投稿者:武術好き
2017/10/06 19:19:47    (jBtJsFCI)
なんでしょう。なんか青春小説を読み終わったような読後感www
クールビューティーな先生編も武術背景も含めて面白かった。
まだネタ残ってたらH以外でも宜しくです!
34
投稿者:七★剣 ◆/MweMDCEWw
2017/10/03 03:03:25    (TXNBbq6F)
近日中とは言わず、時間があるので書いちゃいます。

梁ちゃんを攻略した、翌々日くらい、仕事かえりに俺は、以前から何度か前を通り過ぎたことがあるアダルトショップへと足を運んだ。

中国の物価の安さというのもあって、兎に角、(安いなwww)と思うのが第一印象だった。日本にある、信〇書店に比類するくらいの品ぞろえで、あらゆるグッズが売っていた。

俺は、アナルという部位に、指だけではなく、己の肉棒を入れる事を前提に考え、ゴム、ローション、を必須アイテムとし、その前座として、アナルビーズや小型~中型バイブ(あのごっつい奴じゃなく、こぶりではあるが、しっかりした形状のもの)そしてピンクローターを購入した。

(ま、使わなくてもこれだけ安かったら、まぁいいかw)てな具合である。

そして日曜日を待った。

俺達はその週にやってたメールでの会話は下ネタが中心であり、もう二人の中では、今週末もHな事をする。というのが暗黙の了解となっていた。

そして日曜日になれば、梁ちゃんは俺の家を訪れ、昼食がてら酒を飲むところからスタートした。

梁ちゃんは、この日は朝の練習をやっていなかったらしく、(この後にあるエロ展開の事で、練習に集中できなかったのか)普通に可愛らしい黒のワンピースで俺にアパートに現れた。

俺は現れた梁ちゃんに、「ごはんまだでしょ?w」と聞き、「うんw ここでタダで食べれるから食べてきてないよー」と答えた梁ちゃんに「何食べる?」みたいな会話をし、結局その日は回鍋肉と青椒肉絲を作って酒の肴とした。

そしていつもみたいに、杏露酒や紹興酒を片手に料理をつまみ、今まで投稿してきたブログの記事のコメント等を見ながら会話をしていた。

そしてほろ酔い加減になってきたとき(そろそろ・・・・始めるかな・・w)と俺の誘いの手が始まった。

梁ちゃんは、パソコンのディスプレイにしているテレビの大画面を見ながら、俺に背中を向けていた。俺は驚かせてやろうと思って、買ってきたピンクローターに電源を入れて、背後から梁ちゃんの耳に ちょんw と当ててやったのだw

梁ちゃんは「うわ!?w」と振り返って、その器具をみるやいなや、「なんでこんなの持ってるのーw 」というのである。俺は「知ってる?これw」というと、「知ってるよぉー」なんて言ってた。

それから適当に、「使ったことあるでしょ?」とか、「ないないw」とか「ぜったいウソだw」とか、そんなありきたりの会話を重ねた後、

俺は「梁ちゃん、今日ちょっとこれ使ってみてw」と言った。梁ちゃんは「え、私が私に?」というので「うんw これ使ってる梁ちゃんを見てみたいw」と言ったのだった。

梁ちゃんは、「恥ずかしいからいやだw」というが、「タダ飯くったでしょw それくらい言う事ききなさいw」みたいな感じになり、俺は「いいからいいからw はやくw」とローターに電源を入れ、梁ちゃんに持たせた。

梁ちゃんは「えー・・」とか言っているが、片手にローターをもって固まっていた。さらに俺が、「はいw ここにあてるだけでいいからw」とその手を持ち、梁ちゃんの股間へと誘導した。

同時に梁ちゃんをソファーに座らせ、M字に開脚させると、黒のワンピースの中に、純白のパンツが中から見えた。俺は、さらにクリ位置までローターを持っていき、最初は俺がクリにあててあげた。

梁ちゃんは「こそばいww」とかいうが、俺は「すぐ気持ちよくなるからw」とずっとクリにあてていると、ビク!! と腰が震えてきたのだった。俺は「はい。あとは自分でやってみてw」と、後は梁ちゃんに任せると、梁ちゃんは「ふん・・・(うんの意)」と言いながら、自分の股間を見つめ、ローターを当て始めたのだった。

無言。  ブーーーン という音だけが響いていた。

ビクッ・・・  ビクッ・・・・ と小刻みに梁ちゃんが揺れていた。それを凝視しながら酒を飲む俺。この異様な雰囲気は、俺にも(きっと梁ちゃんにも、)怒涛のように興奮という波動に支配されてきているのを感じた。

梁ちゃんも「感じてきた・・」と言いながら、腰を、ガサッ・・  ガサッ・・!とクリに当たると同時に揺らしているのだった。

このローターをだけで15分くらいはやってもらっただろうか。15分経過した頃になると、梁ちゃんのパンツには長細い楕円形のシミができていた。

俺は「他にもあるよw」と、バイブを取り出した。

梁ちゃんは「そんなのも買ったの?><」なんて言っていた。「うんw 試してみようよw」と俺は答えた。そして「これは使ったことない?」と聞くと、「さすがにそれはない・・」と、ちょっとビビっていた。

俺は「優しくするから。もし痛いとかあったらすぐやめるねw」と言い、そのままソファーへM字開脚している梁ちゃんに下半身に接近し、俺はパンツをペロンとめくってバイブを ぐいぐい・・・ ってゆっくりと中へと入れていった。

そして一番、レベルの低いスイッチを入れて、入れたバイブが飛び出ないようにパンツでフタというか、またもとどおりにはかせてバイブが出ないようにした。

中ではバイブが360度、グルグル回転しているんだと思う。梁ちゃんは膝を抑えたり、フトモモをすりすりしたり、腰をクネクネさせたり、「あああ・・・・ 気持ちい>< 中がグチュグチュしてる><」等と感想を言いながら、逃げたいけど逃げれない快感と一人戦っていた。(すっげーえろい図だった)

俺は(アナルビーズも入れてみるか)と、もう脳内のリミッターがこの時点で切れていた。

そしてそのまま5分~バイブを中でグルグルさせ、そしていったん電源を止めた。そして俺はアナルビーズを取り出すと、もう梁ちゃんは興奮しすぎているのか、驚かなくもなり、「それもいれちゃうの??」とだけ聞いていた。

俺は「うん」と真顔で答え、梁ちゃんにソファーに上半身をかぶせるような感じて、(お尻がこっちに向けばよかったので)そしてパンツをすこし、ぐいっとおろし、俺はアナルビーズとアナルにローションを塗り付け、「何個くらいまで入りそう?」と俺は聞いた。梁ちゃんは、平然と「3個・・くらいかな?」と答えた。(使ったことあるんだと思うが、これについてはいちいち聞かなかった。)

俺はまず1個目ということで、アナルに玉を当てて、グッと押し込んだ。「ふわああ・・!」と梁ちゃんは言った。すると中に入れてたバイブが外れそうになってきたので、ひとまず、またパンツをしっかりとバイブがずり落ちないように、改めてパンツをはかせ、アナルビーズをパンツのゴムの横から出すことにした。

が。。この方法は無理があった。角度的な問題。アナルビーズを操作できないのである。そこで俺は「新しいの買ってあげるね」と言い、まだその言葉によくわかってない梁ちゃんに無許可で、ハサミでパンツのお尻部分だけを裁断し、穴をあけたのだった。見事にアナル位置に500円くらいの穴ができた。

梁ちゃんは「ああ・・ハサミでやぶれちゃった・・」と、よくわからん事を言ってたが、それについても特に俺は返事をしなかった。

それからもう一度、穴の開いたパンツをしっかりはかせ、いったんは取り出したアナルビーズを改めて1個いれると、同じく「はああう・・・・」と言って、そして2個目を入れると、「くうう・・!!」と言った。さらに3個目入れると「はうあ・・・・!!!」といった。

梁ちゃんはクッションをつかみ、ぐったりというか、快感を我慢していた。

そして俺は、改めて中のバイブに電源を入れ、、アナルビーズを俺の自らの手で、出したり入れたりするような感じで前後に動かしたのだった。

尋常じゃない状況になった。

「ああはあああ・・・・!!! くるっちゃう!!!!!おかしくなる!!!! はああああ・・・・・・・・  アアアアアアアアッヴァアアアアア(アナルビーズが、ポンと3個目のビーズが勢いよく出た)ハァハァ・・・・・・あっ・・・あっ・・・・あ・・・・ヴァアアアアア!!!(また3個目のビーズが中に入った)

俺は右手でアナルビーズを器用に操作しながら、左手でローターの電源を入れた。

そして振動するローターを、今度はパンツの中に滑り込ませて、クリの位置にもっていき、ローターが外れないよう、パンツの上から手でそえて、ローターの振動がクリに直撃するようにした。

と同時に、アナルビーズを、3個目の部分をポン!と抜いたのだった。

梁ちゃんは、「・・・・!!!!!くうう・・・!!!!!」と、なにかナイフで刺されて苦しんでいるかのような状態になり、腰を(まるで男が挿入時に腰を前に、パンと振るくらいの振動幅で)ガクン!ガクン!ガクン!とさせたかと思うと、パンツにそえた左手に、温かい液体が流れ落ちてきたんだた。梁ちゃんはまっ黄色なオシッコを漏らしていた。

俺はおもらし状態になったので、いったんは左手のローターを解除し、梁ちゃんの黄色く染まったパンツを脱がし、そのままタオルでフローリングを清掃する事にした。と、同時に梁ちゃんは「もう。。これ以上、むり・・・><」と自らバイブを外していた。

俺は「うん。」と答え、「後ろのやつも出すねw」といい、また梁ちゃんにおしりをつきださせた。梁ちゃんは「ゆっくりね、、ゆーーーーーくりああああああああああ!!!!!!!!!!!(俺は一気に、3個ずべて、ズボ!!!!と引っ張りぬいた)

梁ちゃんは「ちょっと、、wwwもうww あはははww  はぁはぁ・・・」と、変なテンションになってた。

俺は「今日はもっと大きいのはいるよw」と言い、俺は「梁ちゃん、しゃぶって俺のを大きくしなさい」と言った。

梁ちゃんは、「そんなパワーない><」と言ってきた。だが、怒涛の興奮はそんな甘い態度を許さなかった。俺は「無理。今日の俺は厳しいよ」等といい、梁ちゃんに、ややイマラチオっぽい感じでフェラをさせた。

「んぐ!!!!!! ンンン!!!!!!!」と、半分は自らフェラをしてくれるが、半分は無理やりって感じのイマラチオになった。

俺は肉棒が完全に勃起したのを確認すると、とりあえずゴムを付けた。そしてバックの体制にし、「中に入れるよw」と梁ちゃんを安心させ、梁ちゃんは「もう入れるなら早くして、、、終わろうよぉ・・」と言っていた。

俺はゴムにすかさずゴムのついた肉棒にローションを塗り付け、ピタ と梁ちゃんのアナルに自分の亀頭を当てた。

(ここは遠慮しちゃいかんポイントだ)と俺は、その時ばかりは鬼となり、自分の亀頭を、グオオオ・・・・と強引に梁ちゃんのアナルにねじこんだ。

俺の亀頭に360度すべての角度から強烈に締め付けてくる肉の壁の感覚が通り過ぎ、すぐに ギュ!!!と肉棒全体が締め付けられる感触に移り変わった。

梁ちゃんは「ンアアアアアアン!!!!!!」と言った。(どこまで入るんだろこれ・・)と思った。

しかし、入れているところが入れているところなので、慎重に奥へと進んでいくと、強烈にしめつけるアナルの入り口の感触が、俺の肉棒の全体を包み込み、(・・・!!!!????なんたる締め付け!!!!!!)と俺は焦りまくった。

この間、梁ちゃんが悲鳴に近いあえぎ声を出していたのは言うまでもない。

俺はローションをさらに追加し、交尾する犬のような感じで、背後からかぶさって、腰を振った。慣れてくると、中に入れているのと同じ腰の動きでなんとかなるのがわかってきた。

ただ、やはり入れているところがところだけに、あの独特の ぽわ~~~ん っていうニオイが立ち込めてくるのが、精神的にキツかった。

俺はいったんは停止し、通常の場所にバイブを入れようと思ったが、遠い場所に置いているのにそこで気が付く。

そしてすぐ手元にあったローターの電源を入れ、それを梁ちゃんの中にねじこんだ。

そしてまた腰フリを開始すると、梁ちゃんはまたオシッコを漏らし始め、せっかくふいたフローリングが、またビチョビチョになってきたのだった。

(もういいやw)と思って、ズンズンと腰を振り、俺はとうとうアナルの中で射精をする事ができた。

そして俺はアナルから自分の肉棒をまた勢いよく出したのだが、

ここは書こうかどうか迷ったけど、もう最終話だし書くことにする。

ポン!!!!と俺の肉棒が出ると同時に、プリリリリリリリリリ・・・ と柔らかい便がいっしょに肛門から流れ出てしまったのだった。

すぐさま応急処置。

もう水にぬれたバスタオルで、最初に梁ちゃんの尻をふきまくり、そのタオルのまだキレイな部分でそのままフローリングをふきまくった。

そしてタオルはゴム袋に入れて袋の口をしばり、さらにファブリーズ的なもので床を念入りに掃除。

場所の清掃が終わると、俺達はシャワーを浴びに行き、また念入りに下半身を掃除した。

梁ちゃんはショックを通り越したのか、なにか、廃人のような感じになっていた。

嫌な感じだった。あれだけ明るかった梁ちゃんが、なにか鬱病の人みたいな感じになってた。

(やりすぎてしまったか・・・)とその時になって、俺は我に返った。

とにかく空気が悪い。

梁ちゃんは「もう帰る」と言って、パンツをはこうとしたが、穴が開いてるのに気が付き、、、「これも捨ててね」とボソっといい玄関に向かって歩いて行った。

俺は大人げなく、そんな態度の梁ちゃんにイラっとし、子供みたいにこう言ってしまった。

「中にまだ入れてないから、入れた後だったら帰っていいよ」 である。

玄関で「は?」と怒りを顔に出してこちらを振り向く梁ちゃん。俺は「はいはいw もどってーw」と俺は家を出ようとする梁ちゃんの腰に手をまわし、ひきずるように元の場所へと戻そうとした。

なんか雰囲気はケンカの時の雰囲気だった。

すると梁ちゃんは「離せよ!!!!」と暴れだした。

俺は「いいからいいからw」と男の腕力で、梁ちゃんをひきずるように部屋へと引き戻した。そして手でワンピースの中に手を突っ込むと、パンツをはいていないので、すぐにワレメの感触が手に伝わった。

同時に、中指を中に入れた。中はヌルヌルだった。

それから俺は「離して!!!」と暴れる梁ちゃんに容赦なく指を入れて中をかき回しながらも、足をバタバタさせて抵抗する梁ちゃんに肉棒を突っ込んだ。

中に挿入すると、「アアン!!」と感じ始めてからは、また普段の梁ちゃんに戻り、安心した俺も、いつもの俺に戻っていた。(もしかしたら、険悪なムードになっていた事による、お互いの一瞬の気の迷いか)

そして正常位で入れ続け、興奮スイッチが入った梁ちゃんは、「中に出さないでね!!!」といってきたので、「じゃ、お口に出していい?」とか会話を重ねながら腰を振っていた。梁ちゃんは「うんうん、口でいいから!!!」とイクとの闘いを重ねていた。

そして最後、俺は「じゃ!でるよ!!!」と梁ちゃんから抜け出すと、梁ちゃんは口を、あーん とあけてスタンバイしていた。俺は口や顔に射精をしたのだった。

そして落ち着いて後処理をし、「なんかすごかったな、、今日・・w」とお互い反省会みたいなのをした。で、「こういう関係を続けるのは、お互いよくないよね。ちょとどころか、かなり度を越してるような気がする・・」と梁ちゃんは言ってた。

おそらく梁ちゃんは、もうこの時点で、度が過ぎてしまった俺との関係を終わらせようという意図があったんだと思う。

俺もその点は鈍感ではなかった。(もう終わりたがっているな。)という意思が感じ取れた。

その日は、俺は「公園まで送っていくよ。」と俺は一緒にアパートを出た。そして公園のベンチに座りながら、「そういや、ここで知り合ったんだよね」とか、思い出を回想していた。

もしかしたら、俺の中に、知り合った頃の新鮮な気持ちを相手に思い出させ、今の気分を考え直してもらえるかもしれない。という姑息な往生際の悪い心理も働いていたのかもしれない。

そして「じゃ、ここくらいでw バイバイ」と梁ちゃんは言ってきた。俺もその時は、「またね」ではなく「バイバイ」と答えた。去っていく梁ちゃんの後ろ姿を見る限り、度を越してしまった俺になんて、もう一切の未練なんてないんだろう。という決意が感じ取れた。

そして俺は部屋に戻り、部屋の後かたずけをした。そして大人のおもちゃ等の器具類はもう捨ててしまい、出たごみをアパートのゴミ捨て場に持って行った。

そして俺は一晩寝た。

起きてメールしても返事がない。いつもなら返事があるときにかぎって返事がない。

俺は(決意は固いか・・・)と改めてしった。するとその時になって、初めて梁ちゃんが、もう遠いところに行ってしまったような気がして、捨てたはずのゴミを拾いに行った。ゴミの回収はまだ来てなかった。

俺はごみをあけ、黄色く染まった梁ちゃんのパンツをオカズにし、自慰行為にふけっていた。

(なにしてんだ俺・・・)思っていたが、そうでもしなければ、楽しかった梁ちゃんとの数か月の生活を失った自分自身を落ち着かせる事ができなかった。

そして翌週はこなかった。4週目に、メールの返信があったが、こっちからブログの話をしても、それにたいるす返事はなかった。もちろん5週目はこなくなり、6週目にはブログにログインできなくなり(PWを変えられて)、7週目にはブログすらも閉鎖していた。そして完全に関係が途絶えた。

そして俺は、また夜のハルビンに戻っていったのだった。(ここで、3人目の白露さんのエピソードへと続いていくのです)



以上です。ありがとうございました^-^ 

33
投稿者:七★剣 ◆/MweMDCEWw
2017/10/03 01:32:59    (TXNBbq6F)
また、4日か、5日くらいには、リクエストの多かった、2回目梁ちゃん。の話をしましょうかね。

文中にも書きましたが、本来なら2回目をメインに書いた方がよかったんじゃないか。っていうくらい、Hな展開になりましたので。

なぜなら、1回目の経験があることから、2回目は、もうお互い、1回目を超えるHをする明確な意図をもって二人はあいますし、用意している道具類などの準備が完璧だったので。

ではみなさんまた読んでください^-^ 近日、公開します。

32
投稿者:日本茶々!
2017/10/02 12:31:23    (xZALZkcN)
七★剣さんへ

読みごたえありの投稿お疲れ様でした!
次回の投稿を楽しみに待っています!



31
投稿者:(無名)
2017/10/01 20:10:21    (RMaifNHa)
面白かったしリアルさがありました。ありがとう!!
30
2017/10/01 17:25:50    (HTvJKkJw)
七剣さん、本当にワクワクドキドキしながら読ませて頂きました! 大作に拍手を送りたい気分です!

それにしても3人とも美人ばっかりじゃないですか!
初めに平均以上とは聞いてましたが……羨ましい限りです☆
それだけに梁ちゃんの写メが見れないのが残念でなりません(泣) 橋本環奈さん好きだから余計に(笑)

出来たら2回目の激しい内容も書いてみて頂きたいです!もちろんお時間がある時で構いません!
次はちゃんと顔も想像しながら♪
ひとまずお疲れ様でした! 本当に引き込まれる様な文章、素晴らしかったです!ありがとうございました♪
29
投稿者:七★剣 ◆/MweMDCEWw
2017/10/01 03:46:09    (XADqRwNR)
読者のみなさんこんばんは。たくさんのコメントありがとうございます。

また、いろんなリクエストを仰っていただき感謝します。可能なものと、不可能なものもありましたが、外観が誰似くらいはお答えできるので、書いてみます。

燕ちゃん=80%趙薇

梁ちゃん=80%橋本かんな

白露さん=70%林志玲

テキトウですみませんw

では、さっそく、白露さんってどんな人?の続きから。顔は既に説明した通りです。

白露さんの特徴は、とりあえず第一印象は背が高い人だなぁ。という印象だった。バーのカウンターで飲んでいたのだが、隣の人物の背が低いというのもあったが、とりわけ目立った人ではあった。

さすがに武術の師範というだけあって、服装は地味ではあるが、清楚な感じ。ベージュ色の膝上までのスカート(なにかギザギザしたセーラー服みたいな縦の折り目のやつ)に、白いブラウスという、清楚系、お嬢様系の落ち着いた服装だった。

髪の毛は長めの黒毛のストレート。メイクもほぼ、すっぴん?という感じだった。

俺と同僚の日本人たち3人は、明確なナンパの意思をもって彼女たち2人に接近し、適当に武術談議等を交わしていた。

そして、この店は、そもそも武術バーだったので、剣や刀等がオブジェとして店に飾られており、俺達は武当剣の師範代と言う、白露さんにせっかくだから武当剣の神髄ではないが、剣を使った気功の技を見せてもらったんだ。

店に飾っていた剣は俺達が普通に思い浮かぶ、中国剣っていう感じなんだけど、その剣を抜いて、シュ!とフェンシングのように前に突く。というそれだけの単純な動作なんだが、俺と同僚が同じようにやっても、もともとペランペランの薄い刀身は、俺が、シュ!と前に突きだしても、ビヨンビヨンw    
 ペランペランペラン♪ ってなるだけなんだ。

しかし、白露さんがやると、シュ!・・パアアアアン!!!!!!! と、まるで発砲音のような音が店内に響くのである。

白露さんがいうには、これは気功つまり、気を拳から剣先まで一定の量を流し、流れだした気が剣先でとまっていきどころをなくし、今度は四方八方に気が破裂するから、こんな音が鳴るんだよ。などと言っていた。今更だけど、恐るべし中国武術。。。である。

そんなド派手なアクションを見せてもらっている中、一緒に連れてきた、一番若い同僚は既にダウンしており、この先、こいつがいても邪魔になるので、タクシーで無理やり帰宅させた。

そして4人でカラオケ。みたいな流れになった。店を変えてカラオケに行くなんていうのは、正直いって、ナンパ成功でもなんでもない。こんなのよくあること。この程度の流れは夜のハルビンでなければ逆におかしいくらい。

結局、お互いの趣味趣向の合うあわないで、スキー、スノボが好きな同僚と、同じ趣味をもつ背のひくい女がペアになり、武術という共通の話題がある、俺と白露さんがペアとなった。

ペアといっても主体的に話すの相手がこの組み合わせということであり、2グループがバラバラになった。という訳ではない。

ただ、これから俺は白露さんと、ちょっとスリルめいた事をする関係になっていくのだが、その背景には同僚のペアだった、つまり白露さんの連れ添いが一役かってくれたのだった。

白露さんの連れ添いは、思いのほか同僚の事が気に入ったらしく、常に常に俺と白露さんを排除しようとしてくれたんだ。

席を話して「そっちはそっちでどうぞw ワタシ、武術の話わかんないからw」等といって、同僚を独占しようとするのである。これは俺からしたら、不自然な流れでなく、俺の狙いであった白露さんに自然と集中できるようになるので、この連れ添いには感謝しないといけない。

そんなカラオケに言ったけど、ほとんど、しゃべっているだけ。という空間の中で、白露さんがトイレに出たのだった。

そして俺達3人は、俺は聞き役に徹しながら、同僚たちの仲に入ろうと、(仲間外れというのも悲しいのでw)していたら、連れ添いが、「白露みてきなよ。帰りがなんか遅いよ?」と、俺に白露さんの様子を見てこい。というのである。

俺は「へいへい~」とめんどくさそうにではないが、また俺もトイレに行きたかったし、タバコを吸いたかったので(禁煙部屋しか空いて無かった)外に出て、トイレにはいった後、タバコを吸うために非常階段のドアを開けたんだ。

すると、鉄板でできた非常階段のすぐ下の1階で、電話での話声が聞こえるのである。(俺は2階にいた)

声の主が白露さんであることはわかった。俺は相手が電話中ではあったが、特に酔っぱらってて特に気にせず、階段とタンタンタン。とあの独特の鉄板がなる音をさせながら、下に降りたのだった。

階段の幅が、大人一人くらいしか歩けないせまい幅だったので、1階部分までくると、階段の下から2段目くらいの位置に腰かけている白露さんの背中が見えた。俺は(ここまできてなんか背後でじーっとしているのもな)と思ったし、また白露さんが、(よっ)みたいな感じで挙手して合図してくれたので、(そこまで重要な電話じゃないんだな)と思い、ちょっと無理して、「よいしょ・・」と白露さんをまたぐような感じで無理に隣を通らせてもらい、非常階段の下の少しした広間に出る事ができた。(ちなみにこの広間は四方が塀に囲まれており、出口の鉄扉はあるが死角となっている)

そして俺が白露さんの方をくりかえると、白露さんは長身であり、足も長いので、そんな彼女が階段の2段目という低い位置に座っているものだから、俺の視界の中に、白露さんのスカートの中の青のパンツがみえたんだ(後で確認したところTバック)

(おww)と俺は思ったが、パンチラなんてのは中国では当たり前。いまさら特筆に値しないのは既に今まで書いてきたとおりである。

俺はそこでタバコに火をつけ、白露さんの電話が終わるのを待った。しかし、タバコを吸いながら白露さんの会話を聞いていると、どうも相手は男のようである。(彼氏とか夫とかの関係は不明)

かといって、今更、「電話中っすねw 失礼しますw」等といって、またまたぐように彼女の横を通り過ぎて、邪魔者扱いされているカラオケルームに戻るのもどうか。って思ったし、とりあえずはそのまま白露さんが電話が終わるのをまったんだ。すると白露さんも「友達きたから」と電話の相手に言って電話を切ってくれた。

そして俺達は、また部屋に戻ってみると、もう同僚と連れ添いの女はどっかいってた。(後で聞いたところ、お持ち帰りしたらしい)

白露さんが「どこいってるの?」と友達に電話をかけても「〇〇(同僚)と飲みなおすw そっちは二人でやっててw」等という展開になり、俺は(ラッキーw)なんて思いながら、白露さんに「この後どうする?」なんて聞いていた。

白露さんは、出張で来ている立場なので、自宅というものを持っていない。つまり社宅住まい。今帰っても、社宅の入り口玄関のドアは鍵をされているし、連れ添いの家に泊まりに来るって出てきているので、家に帰るという事は不可能だった。無理やり管理人を起こして鍵を開けてもらう事も出来るとはいうが、本人のほうが、深夜の1時になって、酒のんで帰ってきてたらさすがに分が悪い。というのである。

そして、このまま朝までカラオケか、どこか移動するか。という選択肢のみが残り、解散。という文字は出てこなかった。

俺は「行く場所ないなら、俺の家くる?いあ、変な目的もってないから安心してw」等というと、「じゃ、そうしようかなぁ」なんて答えてくれた。

そして俺は久しぶりに女の子をアパートに連れて帰り、またお得意の杏露酒や紹興酒で飲みなおし、武術談議に華を咲かせたのだった。

しかし、白露さん、薄々とは気が付いていたが、さすがに師範クラスでもあるし、とにかく「落ち着いている」のである。

どこをどう攻略してHな展開に持っていけるのか、まったく思いつかなかったし、彼女にそんなスキはなかった。

結局、3時くらいまで飲み続け、「ふわ~~~あああ・・・・(あくび) 疲れたね。寝ようか・・・」と俺のほうが言い出したのであった。(というか、あきらめた。崇高さ、思想の高さ、品格、人格・・・・この人落とすの無理だ。って思った)

俺はいつも使っているベッドを白露さんに譲り、俺は「テキトーに下で寝るから気にしないで。朝おきたら、もう帰るでしょ?その時起こしてくれたらいいから」といて、電気を消して寝てしまった。

けっこう寝た。目が覚めて時計を見ると、5時30分ってなってた。

俺は目が覚めて(隣に白露さんのような美人が寝ているっていう緊張もあって)白露さんの方を見てみると、、

ゴロン・・・と俺に背中を向けて、右側にまるまるような感じで寝ているのである。(これといって変な寝相ではない)

しかし、寝るときには気が付かなかったが、5時30になって、朝日が入って、チュンチュン聞こえだし、部屋の中に薄明かりが入ってきた時、俺は(ドキ・・・)とする光景が目に入ったんだ。

スカートがいい具合にはだけて、ふくらはぎと、ふとももの一部が見えているんだ。

(これ、普通に顔をのぞきこませたら、中見えるな・・・)なんて思った。まだ昨夜の酒が残っている俺。それをするのは当然の事だった。足音を立てないよう、気配を出さないよう、そっと白露さんの足元にカラダを移動させ、 にょき~ って感じで上半身を伸ばして、白露さんのスカートの中に顔を覗き込ませた。

(Tバックだったんかい・・w)

白露さんの白い肌の美尻に、青い細い線が一本張っていた。

(うわ~エロイなぁ・・・)なんてエロスイッチに火が入った。みんなも前日にかなり酒飲んだ翌日とか、結構、性欲たまってたりしない?ただでさえ、その状態なのに、となりで美人が寝ていて、スカートがはだけているなんて、これほどドキドキする展開もそうないんじゃないか。って思う。

白露さんは、「くー くー くー」と静かな可愛いイビキをかいておられた。俺は(このイビキが聞こえている間は、まずは安全圏か・・)と思い、俺は次のステップを考えた。

丁度、白露さんのTバックの後ろには、申し訳なさ程度に、ひらひらのフリルがついており、まさに俺に、指でこのフリルをつまんで、めくっていいよ。と言っているように思えた。

俺は(ま、寝ているから、、チャレンジしてみるか・・ww)と、好奇心と興奮が入り混じった、ドキドキ状態でかなり楽しい状態になっていた。

俺は手を ぬー と伸ばし、人差し指と親指に全神経を集中させ、そのフリルをつまんだ。

そして、 ゆーーくりと、Tバックの後ろの紐を、ゴムが閉まろうとする物理運動に逆らって、今度は逆に離していくのである。

一瞬だった。すぐにアナル見えた。

(うわ・・・・) と、何と言っていいかわからない気持ちになった(ドキドキすぎて)

俺はその時思った。(今ひっぱってる紐との間の空間に指を入れて、そのまま、スー って割れ目側にもっていったら、アソコも見れるかな・・・)と。

もちろんやってみた。

つまんでひっぱている人差し指と、親指から、今度は、逆の手の人差し指を差し込み、人差し指の腹にTバックの紐が当たるように仕向け、その指を、 スー っと割れ目方面にずらしていくだけである。

以外と簡単だった。

キレイに陰毛が手入された割れ目が、 うにょー ってゆっくりと顔をだしていったのだった。

(ハァハァ・・・) 息切れがした。なぜなら、こんな事をしている間、息を殺しながらやっていたものだから、酸欠状態になったんだ。俺は、いったんは指を外し、様子を見た。

まだ白露さんは「クー クー クー」と言っていた。

すると白露さんはいきなり寝返りを打ち、今度は天井正面を向いて寝る感じになったんだ。すると足元のスカートが、ミニスカートくらいの部分だけを隠すような感じに変化した。

(俺は様子見の為に、元の位置に戻り、寝たふり。)

そして、数分後、また「くー くー くーzzz」とイビキが聞こえ始めたのである。

(よし)

俺は再度、ベストポジションに移動し、スカートをゆっくりゆっくりとめくっていった。で、そんな事をしている間に、俺の思考に変化が現れた。

(朝おきて、隣に美人がいた。一緒に酒を飲んだ間柄だ。その美人が、セクシーな感じで寝ている。これって、別に普通にHに持って行ってもいいんじゃ?)という、割り切りである。

この割り切りができたのは、このドキドキの一連の流れをしている間に培われた、鬼の性欲 怒涛の興奮があるからこそ、この割り切りが出たんだけど。

俺は、ある程度普通にHな事をやろうと試みて、相手が本気で嫌がったのなら、その時は、「ごめん>< まだ酔ってた><」なり平謝りしよう。って思ってた。

俺はその後は、もう流れに任せて遠慮がちではあるが、あるいみさっきよりは堂々と、普通にスカートをめくった。めくってみると、このTバックはかなり大人びた華麗なデザインであり、右側に部分に、青い薔薇のコサージュみたいなのがついていた。

(もう、ここまで来たら・・・ヤケだw)

と思い、そのまま俺は相手が起きてもいいので、普通にM字開脚にした。「ん・・んあ?」って感じで白露さんは目を覚ました。

俺は「ごめん・・・w」と一言いい、そのまま顔を白露さんの股間にうずめた。白露さんは「え?え??なんで?」と、ややパニクってたw

そして俺が「ぺらん」とTバックのゴムと地肌のラインを舐め上げると、「はう・・!」等というのである。

白露さんの反応は、意外とオープンで、「こら、私、あなたの彼女じゃない。間違い! きいてる?あなたの奥さんじゃない~~」 とかいうんだけど、まったく!!!!嫌がっていないんだ。

俺は無言で、ペロペロ舐め、そして手でパンツを引っ張って、アソコをあらわにすると、今度は直接、ワレメを舌ではわした。すると「「ああ・・!そこだめ!! こら・・!!ちょっと!!!」とはいうが、さしたる抵抗なし。

引き続き、無言で嘗め回した。白露さんの反応は、ほんとにオープン。いろんな人がいるもんだ、って思うけど、「あああ~~。。そこ弱いから>< 変な気分なるから!!」とかいうんだ。結構、面白い反応だった。

俺はそのまま、舐め続け、白露さんが「ああん!! きゃああん!!」等とクリに吸い付いた時に、あえぎ声しか出なくなってきたのを確認すると、俺は69の体制になるために、高速で自分のズボンを脱ぎ、肉棒をさらした状態で69に持って行った。(しゃぶるかどうかは彼女次第)

白露さんは「ちょっと!コレを出して私にどうしろっていうの!?」とかいいながらも、「アアッツ!!!」とか、声を出していた。俺は華奢な白露さんを、そのままグル!と白露さんが上にくるように仕向け、俺はパンツを指でひっぱって、引き続き、ワレメに吸い付いてた。

白露さんは、「ああうう・・!!」と言いながらも、しっかりと俺の肉棒を手で掴んでいた。

そして俺は、引き続き、無言でワレメを舐めたり、吸い付いたりしていると、「アア!!」としか言わなかった白露さんも、とうとう俺の肉棒に食らいついてきたんだ。

(やっとその気になったか)と安心した俺は、すこしクンニは休憩した。

白露さんは「ングングング」と音を立てずに、やさしくも激しい口使いでフェラをしていた。

だが白露さんの時は、俺がまったく何の準備もしていなかったので(梁ちゃんや燕ちゃんみたいに、バイブやローションやっていうの)やりかたとしては、普通の流れだった。

69でお互いを愛撫しあうと、そのまま全裸になり、挿入っていうシーンになって、(白露さんはゴムとか気にしない人だった)白露さんは自ら正常位の体制にねそべり、また自分の両手をお尻側から入れ込んで、自分のアソコのやや横に指先を置き、俺に入れやすいようにか、それともこうしたほうが、奥にいはいるのか、左右に ぐっ と広げていた。(つまり欲しくて欲しくて仕方ないんだと思う)

俺は「ほしい?」と聞くと、「そんな気分にさせたの、あなたでしょ!」と言っていたw

そして俺は、せっかく左右に広げてくれているので、白露さんのピンクの部分に、自分の亀頭をあてがい、、グググと前後させてより正確な入り口を探しながら、奥へと入れ込んだ。

ただ、この白露さん、あえぎ声がハンパじゃなかった・・・。というか、俺もめちゃくちゃ激しくしたんだけど(だってこれくらいしか、する事なかったから)

入れ込んだ後、俺は、今までhするとき、こんな腰の振り方したか?っていうくらい、まるで剛毅なAV男優のように、 もう膣破壊するような強さで、パン!パン!パン!パン!パン!(しかも最強に早く)って入れ倒すと、

「アン!アン!!!!アン!!!!!・・・・・・・(ここくらいから本気)  !!!!!?????? アハアアア!!!!!!!!!!!!!ひゃあああああああああああ!!!!!!!!! あはああっ!!!!!! アアアアアン~~~~~~~ だめええええええええ~~~~ 」 と、まるで悲鳴のような声、叫び声であえぐのである。

男っていうのは、入れながらも冷静なもんで、隣のベランダとかが、(なんだ?)みたいな感じで、ドアを キャラララララ ってあける音がした。

(多分、これっきりの人だし、もう思いっきりやったれ)みたいなのがあった俺は、そのままとにかく腰を振りまくって、腰が疲れたら、今度は指で挿入状態をキープしたまま、クリを左右にこすりまくった。

入れる こする 入れる こする 入れる こする を繰り返すと、白露さんは最終的には、何をやっても「 イクイク!!!!!いっちゃうから!!!!!!」 しか言わなくなり、(何回、イったんだよ)

まんざら、その言葉もウソではないらしく、何度も、イクときの反応(背中が曲がったり、膣が締め付けたり)をしていた。

そして俺が最後のフィニッシュ!!!!って感じで、腰フリと、クリ攻めを同時にやったら、「やだやだやだやだやだやだやだ!!!!!!!!!!!!!アアアアアアアアアアアア(ひときわ高い声)と言いながら、入れられながら潮を吹いていた(俺のベッドはびっちょり)

で、俺も思わず、中で出してしまった。

しかし、変わってる人は変わってるんだよね。中出ししても(もしかしたら気が付いてない?)これといって怒ってこなかったし、(自分の事で精一杯だったのかな)

「もーwww>< 変な事しないっていうから信用したのにー!!!」って、プンプンしていたが、かなり可愛かった。

そして俺達は二人でシャワーを浴び、そのシャワールームの中で、シャワーながしたまま俺は乳首に吸い付いたりしていたら、また興奮してきて、シャワールームの中で、立ちバックのまま入れたりもした。

そしてシャワーを浴びたら、まだ時間は朝の7時だった。Hな事が終わったから、はいバイバイっていうのもひどいので、しばらく俺達はシーツをはがしたベッドの上にバスタオルをひき、(潮の部分を隠し)二人でしゃべていた。

では、最後になるが、その白露さんのH事情を紹介してから終わろうと思う。

Hな事した後だから、Hな話題をするのは特別、変な流れではなかった。白露さんに今までの経験人数や、どんなプレイをしてきたのか。等というインタビューするような感じになり、いろいろ聞いてみた。白露さんには、白露さんなりの背景があって面白かった。

以下は、会話形式とする(実際はこんな単純な一問一答ではないけどw)

初体験は?→20歳
なんで20歳?→山から下りて
山は厳しいの→けっこう厳しい
初めての人は彼氏?→彼氏
それから今まで何人経験したの?→4人
くわえたおちんちんは?→7人ww
プラス3は何?w→ナンパ と、あなただ!
じゃ、今はけっこう遊んでるんだね→遊んでないよ
今は彼氏いるの?→彼氏いるよ!

彼氏いるって聞いて不安になり、(中出しの件)それ以上、インタビューする気がなくなった。

と同時に、Hした人数に加算して、かならずフェラした人数が多いっていうのは、これ中国ではあたりまえの現象なのかって思った。

結局、俺達は一応、連絡先を交換しておき(中出しの責任もあるので、中出し放置ができるほど、俺は悪にはなれなかった)

その日は別れた。連絡先を交換し、白露さんは家に着くまでは俺に連絡をしてくれたが、家についてからは一切!連絡が途絶えた。その理由が、家にかえって中出しがバレたのか、なんなのかはわからない。

それから俺の残りの半年のハルビン生活はあっという間に終わってしまって、また日本で同じ企業で今でも働いている。

もう俺が中国へ行く事はないと思うが、もし行けたらいいななんて思っている。過去ってあっけないね。やっている最中は、ほんといろんなことが長いのに、過去になってしまったら、すべてが一瞬。

とりあえず、いい思い出でした^-^

<あとがき>
とりあえず、なんとか完結までは絶対にしようと思って、書ききりました。これもみなさんの温かいコメントのおかげです。本当にありがとうございます。

また、僕の人生の中のつたない経験ではありますが、面白くかけるものがあれば書いてみたいと思います。基本的には、淫らな体験コーナーにしか投稿しませんし、また七★剣の名前があればご愛読よろしくおねがいします^-^


最後まで読んでいただき、ほんとうにありがとうございました!
28
投稿者:
2017/09/30 20:45:49    (g03Eutmg)
ちょくちょく更新してるか見に来る日々です( ・∇・)
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