淫らな体験告白

マスターは立ち上がると、私の手を引き階段を上りました。
先ほどとは違い荒々しいキス、胸を揉み込むちから、下腹部へのお触りどれを取っても一級品です。

マスターはスカートをま繰り上げ、すでにヌルビシャの44年物のあそこをおへその下からパンティーに手を滑り込ませ思う存分楽しんでいます。
ストッキングは足首までさげられました。

クチョクチョと、響く音にマスターは良い音だねと。恥ずかしいけれどもクリとホールをたくみに刺激されて、一気にアクメに達してしまいました。

マスターはスカートの中に、頭を突っ込み内ももから頂点に向かい舌を這わせ、手は指を立て反対の脚をしぼり込む様に這わせてきました。

そして、頭を突っ込んだままパンティーをさげられ、ストッキングと一緒に脚から抜かれました。

マスターの目の前には、44年物のあそこが。
きっと匂っているはずです。

もはや何も隠すものがなくなり、無防備なあそこにマスターの温かい舌がハイ回っています。さっきアクメに達したばかりなのに、新な快感がおそってきました。

クリと陰唇をペロリぺろりと、往復しましす。すでに湧水はマックスにちがいありません。ジュルじゅると吸い上げるいやらし音が、スカートの中から聞こえてきます。
マスターの両手はお尻を、支えながらも指の動きはとまりません。
私の腰はマスターの顔に、押しつけている状態です。

私はマスターの鼻にクリを押しつけ、前後左右に小さく動かしました。マスターの手もそれに同調し鼻オナニーの体を支えてくれます。

デンマやピンクローターとは又違う気持ち良さです。クリにもピンポイントであたり、ホールの入り口にもあたり、気持ちいい波が又押し寄せてきます。

数秒後にはマスターの頭をホールドし脚をガクガクしながら、2回目のアクメに達してしまいました。

マスターは、スカートの中から出て来るなり
「美味しいラブジュースだね。それにいやらし動きだった、又逝っちゃったの？感じやすいんだね。」と言われさらに、体が熱くなりました。

マスターは、私を抱き寄せたままわずかなすき間で自分のベルトを外しデニムを下ろし、私の肩を触りしゃがむ様にうながしました。
目の前には、勃起している形の良い陰部がありました。
口に含むまで何秒も掛かりませんでした。

別居してから6本目で、1年ぶりのフェラです。あっと言う間に口の中がよだれで溢れます。
55歳とは思えない熱さと強度です。
やっぱり本物に勝るものは無い、オナニーの時はローター、バイブ、魚肉ソーセージを温めた物を使いますが、本物の匂い、質感はたまりませんでした。

マスターも「上手いね、あ～気持ちいい」を連呼していました。
自分で触ってごらんと言われ、フェラオナニーをしてしまいました。
どれくらいフェラオナニーをしてたでしょうか？
湧水が床に垂れていました。

立つ様に促されディープキスをされ後ろ向きにされ、テーブルに手を付きスカートを腰捲られました。
そして、穴の位置を確かめる様に何度か往復させ、ゆっくりと味わう様に入ってきました。
「あ～、気持ちいい」２人同調する様に発していました。
窓からは、国道を走る車や信号で止まる車が、私の視られ癖がマックスです。
強弱をつけ繰り返される挿入、どれくらいの時間が過ぎたのでしょうか？やがてホールでの逝き感がおそってきました。「あ～、アッ～》）→？？×…〇゛｀゛！？ゝ〇〆ゞ」言葉にならない事を言っていたとおもいます。
マスターも遅れまいと、動きが激しくなり、「アッ、逝く、うっ、うっと」繰り返し、腰をホールドし中にたくさん出しました。

お互いエクスタシーの余韻を中で楽しんだ後、お掃除フェラをして、マスターは、丁寧に拭いてくれた後舐めてくれました。
過去に後舐めしてくれた人は居ません。
初めての人に、中出しさせたのも初めてです。

安全日と少しエッチな話の中で避妊手術をしていると、言っていたので、信用し中出しをしてもらいました。

奥にかけらる、感じは生にしか出来ないですね。

18日から書き始めましたが、仕事の合間の僅な時間で書きました。読んで頂いた皆さん静観して頂きありがとうございました。

この間にも、夜ですがマスターのお店で中出しセックスしました。
しばらくやめられないかも。

それでは皆さんも、それぞれの性癖のセックスライフを楽しんで下さい。

女医、りょうこ