淫らな体験告白

金髪バカと呼ばれて三年

※続き

彼女が帰ったタイミングで、ママ友がソファから起き上がってきた。
私「ごめんなさい。眠れなかったんじゃない？」
ママ友「大丈夫だよ。2人は仲良しだね。」
やっぱり起きてた…
私「おっぱい触ってごめんね。」
ママ友「すごく興奮して、感じちゃった…」
私「ねぇ、もっと触っていい？」
ママ友「いいけど…でも彼女に悪いわ…」
でも私はもうすでにシャツを捲り上げていました。
寝る時にブラのホックは外したのでしょう…シャツと一緒にブラもめくれ、Hカップのおっぱいが目の前に…。
そのまましゃぶりつくように抱きつき、すぐに下のパンツも脱がせ…最後は口に放出しました。
それから彼女が戻ってくる3時間ほどの間、ずっと求め合いました。

月に2度ほど大阪へ遊びにくるママ友と彼女の目を盗みながら会ってはセックスをしていました。
そうしながら彼女とはフェードアウトして来ましたが、ママ友とは続いています。
先日、ママ友と抱き合ったあと…
私「あの子(彼女)、どうしてるかなぁ…」
ママ友「笑笑…いま頃、私の彼氏とヤリまくってる。」
元彼女とママ友、二人で男を共用しているってことか…
30歳中頃の人妻とシングルマザー、2人の淫乱女でした…