淫らな体験告白
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2014/11/21 08:31:48(LxHSPFBl)
仮眠から目を覚まし、部屋には冷房を効かして無かったので、私は汗をかいて気持ち悪かったので、一旦ベッドから降り、シャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びてたら俊哉も起きて来て「和美も汗をかいたか?」と聞いたので「冷房があんまり効いてなかったみたいね俊哉も汗をかいちゃった?」と聞いたら「冷房だけじゃないさ激しい運動したからさ」と笑い、私の腰を抱き寄せ、キスをしてくれて、「俊哉旅行中は、私をいっぱい可愛がってねいっぱい子作りしようね」と言ったら「勿論だよ?和美」と抱き締めてくれました。シャワールームから出て、私達は服に着替え、夕飯を食べに下に降りました。レストランではファイヤーショーとか、フラダンスショーを見ながら、夕食を食べました。ショーは楽しくって夕食も美味しかったです。夕食を食べた後、私達は海沿いを散歩し、海はキラキラしてて綺麗で、私は俊哉の腕に掴まりながら、歩きました。
潮風が心地好く、お酒を少し飲んだから火照った体には丁度良かったです。
人気の無い所で、俊哉は私にキスをしてくれて、俊哉は私のワンピースの裾を捲り、太股を撫でて来て、私は俊哉の首に腕を回し、夢中でキスを受けました。気が付くと、ワンピースのボタンは外れてて「和美…綺麗だ月明かりに照らされて綺麗だよ」と耳元で囁かれ、私の足はガクガクしてしまい、俊哉は私のおっぱいを揉みながら、私の弱点の耳朶を吸って来て「ヤン感じちゃう」と言ったら、俊哉は下着をずらし、マ○コを触って来て「イヤン駄目だよ~立ってられないよ~」と言ったら、俊哉は私にヤシの木に捕まらせ、バックでチ○ポを入れて来て、ガンガン責めて来て、俊哉がマ○コの奥にザーメンを出した頃には、「イヤ~イク~」と叫びいっちゃってしまい、私はビクンビクンと痙攣しちゃいました(笑)暫く私達は抱き合ったまま、キスをしたりとイチャイチャし「俊哉ホテルに戻ろ?部屋に行って私を抱いて」と言ったら、俊哉は私のワンピースのボタンを嵌めてくれて、下着を探したら、どうやら波に持っていかれたらしく、仕方がないので、私はノーパンノープラで帰りました。俊哉は「乳首が立ってるぞ」と乳首をツンツンしてて、思わず「アアン俊哉の馬鹿乳首が敏感なのに」と言っちゃいました(笑)
15/02/24 12:10
(M1qc7h3.)
「乳首だけ?此処は?」と私のお尻を掴んで来て「アアンイヤン」と身震いしてたら、俊哉は私の腕を握り部屋に戻ると、俊哉はブチューとキスをしてくれて、私は俊哉にしがみつき、私達は濃厚なキスをしました。私達は服を脱ぎながらベッドに行き、一晩中愛し合いました「俊哉の濃いザーメン頂戴~私を孕まして~」と叫んだら、俊哉はガンガンとチ○ポを突いて来て「いくよ!俺の子を孕め」と言い、熱いザーメンを出してくれました。
私は俊哉の腰に足を絡ませ、俊哉のザーメンを受け止めました。俊哉もザーメンが出しきるまで、私にキスをしてくれました。私達は繋がったまま眠りました。2日目の朝は太陽の眩しさに目が覚め、俊哉は私を抱き締めたまま眠ってて、マ○コにはチ○ポが入ったままでした(笑)私は俊哉から離れようとしたら、マ○コからザーメンが出て来て「ヤンいっぱい出してくれたのねありがとう大好きよ」と言い、私は俊哉のホッペにチュッとキスをし、シャワーを浴びに行きました。シャワーを浴びてるとマ○コからドロッとザーメンが出て来て、全部出すのを苦労しました(笑)シャワールームから出て、私はバスタオル一枚で部屋を歩き、喉が渇いたので、ミネラルウォーターを飲んでたら俊哉も起きて来て「俺にも水をくれよ」と言うので、私は水を渡したら「馬鹿だな口移しでくれよ」と笑ってて「もう仕方がないな~」と言って私は口移しで俊哉に水を飲ませてあげました。最後は舌を絡め合い、俊哉はそのままベッドに私を押し倒し、又私は俊哉に抱かれちゃいました(笑)結局私達は2日目も、観光もせず、愛し合いました。夜には流石にチ○ポは立たなくなり、夕飯を食べた後、大人しく眠りました。
15/02/24 12:42
(M1qc7h3.)
新婚旅行3日目は、一日中ワイキキで遊びました。海に行く前に2日間部屋でセックス三昧だった為、ベッドの回りはティッシュとか散らかってたので(笑)私は片付けてたら「片付けなくっても良いよ、掃除の人が片付けるから」と俊哉は言ってて「でも…恥ずかしいよやりまくってましたって感じが」と言ったら「別に良いんじゃない?新婚なんだし、子作りに励んだんだなって思うだろうから」と笑ってて、私は恥ずかしかったけど、俊哉の言う通りにして、枕の所にチップを置きました。それから私達は水着に着替え、海に行きました。私はどうしてもが着たかったので、俊哉に「お願い」と頼んだら、俊哉は渋々許してくれて「許すけど、俺の側から離れるなよ少しでも離れたらお仕置きするからな」と言ってて「ハ~イ分かりました、旦那様」と言ったら、俊哉はニヤッと笑ってました(笑)私は「お仕置きってなにされりんだろ」と心の中で思いました(笑)ビーチに着き、私達はパラソルを借りて、シートを広げ、荷物を置きました。私は俊哉に日焼け止めを塗って貰い、俊哉は日焼けをしたいからって、日焼け止めを塗りませんでした。私達は手を繋いで海に入り、最初は波と戯れ、次にバナナボートに乗って遊びました「明日はダイビングしような」と言ってくれて「ワ~楽しみ」と喜びました。お昼を食べた後、私達は浮き輪に掴まり、暫くはプカプカと浮いてました。俊哉はの上を持ち上げ乳首をコリコリしてて、私は俊哉のチ○ポを握ってあげました。
「和美…凄く気持ち良いよ?」と言って、私の耳朶を吸って来て、私の背中はゾクゾクしてしまい「和美も気持ち良いの?乳首もコリコリだよ」と言われ、私はウンウンと頷いたら、俊哉はの下を少しずらし、クリを弄って来て、私は声を出さない様にを噛みました「和美…ホテルに戻ろうか?俺も限界なんだけど」と言われ、私はコクンと頷き、私達は水着を直し、パラソルを返し、私達は部屋に戻りました。部屋に入るなり、俊哉は私を抱き上げベッドに運んでくれて「俊哉…シャワーを浴びようよ」と言ったら「確かに…砂だらけたしな」と言い、俊哉は私を抱き上げてシャワールームに運んでくれました。
15/02/25 18:24
(Lvt/VV5K)
脱衣所で水着を脱いでたら、俊哉は私を抱き寄せキスをし「冷えたか?鳥肌がたってる」と私の背中を撫でながら言ってて「それわね俊哉が私の弱点の耳朶を吸いながら乳首をコリコリするんだもんゾクゾクしちゃったよ」と言ったら、俊哉は私の手を引っ張り、シャワーを出しながらキスをしてくれて、私は俊哉の首に腕を回し、キスを受けました。シャワーで砂を流し、俊哉は両手にボディーソープを着け、私のおっぱいを揉んで来て私は思わず「アアン」と言ってしまい「和美の乳首コリコリだよ」と嬉しそうに言ってて「俊哉だってビンビンじゃない」と私は俊哉のチ○ポを触ったら「堪らん」と言って、私の片足を持ち上げ、チ○ポを一気に入れて来て「イヤン固いよ~」と言ったら「和美のマ○コヌルヌルじゃないかいっぱい突いてやるからね」と言い、俊哉はガンガン突いて来て「ア~イク~」と私は叫び、いったら、俊哉もマ○コの奥に熱いザーメンを出してました(笑)私は体を震わせ余韻に浸ってたら、俊哉は私の体にシャワーをかけ、綺麗にしてくれて、私も俊哉の体を綺麗にしてあげました。流石に3日もセックスをしたせいか、私のマ○コはヒリヒリしてて、私は俊哉に話したら「痛いか?をつけるか?」と心配してくれて「少し痛いけど、をつけとくね?ただ…今夜は無理かも」と言ったら「気にしなくっても大丈夫だよ?実は言うと、俺も疲れてたんだ」と言ってくれて「ありがとうゴメンね」と言ったら、俊哉は私をギュッと抱き締めてくれました。3日目の夜はユックリ過ごし、夜ご飯はレストランに行かず、ルームサービスを頼みました。ご飯を食べた後、ベッドに横になりながら、TVを見て、TVは英語で話してて(当たり前ですね)私は英語が分からず、チンプンカンプンでしたそんな私に俊哉は通訳をしてくれて「和美は保母さんなのに、英語が分からないのか?」と言ってて「だって~英語は大の苦手なんだもん」と私は口を尖らせながら言ったら、俊哉はクスクス笑ってました。暫くTVを見てたら、俊哉は眠ってしまい私はTVを消し、電気も消したら、私も俊哉の隣に眠りました。
15/02/25 19:51
(Lvt/VV5K)
新婚旅行の4日目、前日二人とも良く寝たお陰で、すっきりと目が覚めました。4日目はスキューバダイビングをやる予定でした。私はスキューバダイビングが凄く楽しみで、朝からドキドキとワクワクしてました。 俊哉は何回かダイビングをやった事があるらしく、初心者な私に色々教えてくれました。ダイビングする場所まで船に乗って、現地の人に教わり、海に潜りました。海の水は透明で綺麗な魚が泳いでて、スキューバダイビングは楽しかったです
スキューバダイビングが終わって、船に上がり、港に着くまで色々話しました。一旦ホテルに戻り、お昼を食べ、少し昼寝をして、観光とお土産を買いに行きました。先ずは私の母に頼まれた香水を買い、次にお義母さんのリクエストのマカディミアンナッッを買い、俊哉の職場に同じ物を買いました。次に翔太とお義父さんに、アロハシャツを買ってあげました。俊哉にもアロハシャツを一枚私が選び、俊哉も買いました「和美も何か買えば?」と言われ、私は悩んだ結果、珊瑚で出来たネックレスを俊哉に選んで貰い「これが良いんじゃない?」と言ってくれて、私は「ありがとう大事にするね」と言ったら、俊哉は嬉しそうに笑ってました。
因に私の職場の先輩にはマカディミアンナッッを買ってあげました(笑)
買い物が終わって、一旦ホテルに戻り、チョコは溶けない様に冷蔵庫に入れ、夕食を食べに行きました。夕食を食べながら俊哉は「明日は和美の誕生日だろ?俺なりに、色々計画を立ててあるんだ楽しみにしてて」と言ってて「本当?ワ~すんごく楽しみにしてるねありがとう」と私は言い、俊哉のホッペにチュッとキスをしたら「明日は少し早く起きなきゃいけないから、今夜は早く寝ような」と言ったので、私は「うん」と言い、頷きました。夕食を食べたら部屋に戻りシャワーを浴び、私達は早めにベッド入り「なんだか…眠れないな」と言ったら「仕方がないな和美は」と言って、俊哉は私を腕枕して、私が小さい頃に俊哉がやってくれた、背中をポンポンと叩いてくれて「私ね…俊哉の腕の中で眠るのが、凄く安心するんだ小さい頃から」と私はうとうとしながら言ったら「どんなにぐずってても、和美は俺が寝かし付けると直ぐ寝たもんな」と笑ってて、俊哉は私のオデコにキスをして、私達はそのまま眠りました。
15/02/26 20:46
(nawUfjk/)
新婚旅行5日目は私の誕生日でした俊哉は私の為に計画を立ててるらしく、私はドキドキとワクワクでした。朝は私が先に起き、俊哉は良く寝てたので、私は眠気覚ましにシャワーを浴びてたら、俊哉も入って来て「お早う昨夜は良く寝れた?」と聞いて来て「うん俊哉が寝かし着けてくれたお陰で、良く寝れたよ?」と言ったら「それは良かった」と言って、私にお早うのキスをしてくれました。結局私達はシャワーを浴びながら、愛し合っちゃいましたシャワールームから出たら服に着替え、朝食を食べにレストランに行きました。朝食を食べながら「今日は俺に着いて来るだけで良いから」と言うので、私は頷きました。
朝食を食べた後、一旦部屋に戻り出掛けました。私は俊哉の腕に掴まって歩き、着いた場所はでした「俊哉…此処は?」と聞いたら「此処で二人きりの結婚式を挙げようもう予約をしてあるから」と言ってくれて、私は嬉しくって泣き出したら「和美が二十歳の時に言ったろ?俺が就職したら結婚式を挙げようって」と言い、私を抱き締めてくれて、私は嬉しくって、俊哉の腕の中でウンウンと頷きました。に入り、私達は別々の部屋に通されました。私は俊哉と離れるのが怖くなり「大丈夫だよ?スタッフの人達は日本語が話せる人達だから、俺も隣の部屋に居るから」と言ってくれて、私は少し不安だったけど、頷き、私は部屋に入りました。部屋には純白のウエディングドレスが用意してあって、スタッフの人が「本日はおめでとうございます」と言ってくれて「ありがとうございます」と言い、私はウエディングドレスに着替えました。髪の毛も緩くカールして貰い、お化粧も薄くして貰いました。暫くして俊哉が白のタキシードに着替え、私の部屋に入って来て「凄く綺麗だよ?流石俺の奥さんだ」と言ってくれて「俊哉も凄く素敵よ?流石私の旦那様よ」と言ったら、俊哉は私にキスをしてくれました。
暫くしてスタッフの人に呼ばれ、私は俊哉の腕に掴まり、に入りました。
バージンロードを歩き、先には神父様が居て、英語で言われ、私は焦ったけど、俊哉は私の耳元で通訳してくれました(笑)
私達は神様の前で、永遠の愛を誓い、神様の前で、誓いのキスをしました
神父様の言葉が1つだけ分かったのはKISSだけでした(笑)
15/02/28 20:26
(PVEn5tDI)
結婚式は順調に進み、最後は結婚証明書にサインをしました。俊哉は神父様と握手をして、私達はの外に出ました。外にはを持った人が居て、私達は記念写真を撮って貰いました。カメラマンがKISSと言ったので、私達はキスをした所をしっかり写真をとって貰いました(笑)
俊哉は「日本に帰ったらお義母さんにちゃんと見せような?」と言ってくれて「勿論俊哉の両親にもね」と言ったら「本当に今日の和美さ綺麗だよ」と言い、キスをしてくれました。写真撮影が終わり、私達はドレスから服に着替え、から離れました。私達は一旦ホテルに戻り「今夜は少しお洒落をして、レストランでディナーに行こうな?レストランで和美のお祝いしなきゃな」と言ってくれて、私は嬉しくって俊哉に抱き着き、ホッペにいっぱいキスをしてあげ、最後はにキスをしてあげました。
夕食は少しお洒落をして、レストランに行き、美味しいディナーを堪能しました。ディナーを食べた後、部屋に戻り、5日目の夜は俊哉にたっぷり可愛がって貰いました「俊哉が好き大好き」と私は俊哉の目を見て言ったら「俺もだよ?和美を愛してる」と言い、私を一晩中抱いてくれました。散々愛し合った後、私達はベッドの中で、抱き合い「素敵な誕生日をありがとう」と言ったら「和美が嬉しいと俺も嬉しいよ」と言い、私達はギュッと抱き合い、そのまま眠りました。
15/02/28 20:55
(PVEn5tDI)
新婚旅行6日目の朝、私は幸せな気持ちで目が覚めました。
前日俊哉が計画してくれた結婚式、凄く嬉しかったです。夜は美味しいディナーを食べ、それからベッドで蕩ける様なセックスをして、俊哉は私を一晩中可愛がってくれました
私の体は俊哉が着けてくれたキスマークを見て「今日は海に行けないわね」と思い、シャワーを浴びようとベッドから降りようとしたら、俊哉が私の腕を引っ張って来て、私は「ヤン」と言い、再び俊哉の腕の中に戻り「お早う和美」と言い、私にキスをしてくれて「お早う俊哉」と私は挨拶をしました。俊哉はキスをしながら私のおっぱいを揉んで来て「昨夜の和美凄く良かったよ?思い出したら、ほら」とチ○ポを押し付けて来て、私の片足を持ち上げ、チ○ポを入れて来て、私達は朝から激しく愛し合っちゃいました(笑)
愛し合った後、私達は仲良くシャワーを浴び、俊哉は私の体を見て「ごめん…キスマーク着け過ぎたな」と笑ってて「これじゃあ…今日は海に行けないわね」と私は苦笑いしてたら「じゃあ…今日は1日中ホテルに居て、子作りに励もうか?」と俊哉はニヤッと笑ってて「そうね…それも良いかも」と言ったら「じゃあ決まりだな」と俊哉は笑いました。シャワーを浴びた後、私達は一旦服に着替え、朝食を食べに行きました。俊哉が言うには「腹が減っては戦が出来ないだろ?まずは腹ごしらえを済まさなきゃな」と言ってて、私は頷き、俊哉の言う通りにしました。実を言うとその時の私は服の下は下着を着けて無くって、俊哉の命令でした私達は朝食を食べた後「少し散歩しようか?」と言われ、私は恥ずかしかったけど、俊哉の腕に掴まって散歩をしました。途中俊哉は私を見て、ニヤニヤ笑ってて「俊哉…ホテルに戻ろうよ」と私は足をモジモジしながら言ったら「どうした?乳首が立ってるよ?マ○コが濡れてる?」と俊哉は私の耳元で聞いて来て、私はウンウンと頷いたら、俊哉は私を建物の影に連れて行き、俊哉は私のワンピースのボタンを外して来て「ヤン此処で?」と言ったら「こんなに濡らしといて…説得力ないよ?和美だって此れが欲しいだろ?」と俊哉はチ○ポを出してて「欲しいの俊哉の固いチ○ポが欲しいの」と言い、俊哉の首に腕を回し、言ったら俊哉は私の片足を持ち上げ、チ○ポを一気に入れて来ました。
15/03/02 08:13
(5xBcIbg4)
「アアン俊哉の固いよ~」と言ったら、俊哉はキスで口を塞いで来て、私は俊哉の舌を絡めながらガンガン責めて来て、私は夢中に俊哉にしがみつきました「和美の中凄く気持ちいいよ?直ぐ出そうだ」と言うので「良いよ~出して~和美のマ○コの奥に出して~」と言ったら「うっ」と言い、俊哉はマ○コの奥に熱いザーメンを出してくれました。私は俊哉にしがみつき、俊哉のザーメンを受け止めました。暫く抱き合った後、私は「俊哉…ホテルに帰りたいホテルで俊哉に抱かれたいよ」と言ったら「分かったよ和美が可愛くって俺…我慢が出来なかったんだ泣くなよ」と俊哉は私の涙を拭いてくれて、それから私達は服を整え、ホテルに戻りました。部屋は綺麗に掃除をしてあって、俊哉は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて、私達は1日中裸のままで過ごし、子作りに励みました(笑)気が付くと夕方になってて、流石の私達はクタクタになり、夕食はルームサービスを頼みました(笑)夕飯を食べたら、俊哉は寝てしまい、私はひまになり、私は服に着替え、ホテルの中庭を散歩しました。夜風が気持ち良く、火照った体には気持ち良かったです。暫く散歩を済ませ、私は部屋に戻ろうとしたら「あの…貴女も新婚さんですよね」と知らない女の人に声を掛けられ「はい…そうですが」と言ったら「少し相談に乗って欲しいんですけど」と言われ、私達は中庭のベンチに腰を掛け、色々話をしました。相手の人は洋子さんって名前で、洋子さんも新婚旅行に来てて、今日が初夜を向かえるそうで、因みに処女だそうです。些細な事で旦那さんと喧嘩をしてしまい、部屋を飛び出したそうで、途方にくれてる所だったそうです。洋子さんは泣きながら話してて、私は洋子さんの背中を撫でながら、洋子さんが気がすむまで、話を聞いてあげました。暫く話してると「洋子」と旦那さんらしい人が、息を切らして来て「ほら!洋子さん、旦那さんの所に行かなきゃ」と言い、私は洋子さんの背中を押してあげ、洋子さんは、旦那さんの所に行き、旦那さんは洋子さんを強く抱き締め「ごめん俺が悪かった」と言ってて、洋子さんは旦那さんにしがみつきながら泣いてました。暫く二人は抱き合い、二人は私に頭を下げ、仲良くホテルに戻って行きました。私も急に俊哉に会いたくなり、部屋に戻りました。
15/03/02 08:49
(5xBcIbg4)
部屋に戻ろうと、エレベーターに乗ろうとエレベーターホールに行くと、洋子さん夫婦がラブラブにしてて、「ごめんね私…我が儘言ったから」とションボリしてて「もう良いよ?洋子が怖がってるのに、俺が無理矢理押し倒したから、ビックリしたんだろ?悪かったよ」と旦那さんは洋子さんの肩を抱いて、言ってて「ううん確かにビックリしたけど…満夫君が優しくしてくれるなら良いよ?抱いても」と洋子さんは真っ赤な顔して言ってて「分かったよ…なるべく努力するよ?辛かったら言えよ?」と言ってて、洋子さんはコクンと頷いてました(笑)
私は少し離れた所で二人の様子を見て、二人が仲良くエレベーターに乗ったのを確認し、私はエレベーターに乗りました。私は「上手くいくと、良いな洋子さん達」と心の中で、初々しい二人にエールを送りました部屋に戻ると、俊哉は気持ち良さそうに眠ってて、私は少し汗をかいたので、軽くシャワーを浴び、部屋を出て「そう言えば…旅行中着てなかったっけ」と透け透けネグリジェを見て、私はネグリジェを着て、俊哉の隣に横になりました「お休みなさい俊哉」と言い、私は俊哉のほっぺにチュッとキスをして、そのまま俊哉の腕の中で眠りました。新婚旅行最終日の朝、私達は早めに起き、朝ご飯を食べたら、部屋に戻り、荷物を整理して「忘れ物無いか?」と俊哉が言うので「うん荷物も持ったし、母さん達のお土産も持ったし、無いよ」と言ったら「じゃあ出ようか」と言い、私達は部屋を出ました。俊哉がチェックアウトをするので、私は椅子に座ってたら、洋子さんが近付いて来て「昨夜はありがとうございましたお陰で初夜は無事に済ませました」と笑ってて「それは良かったわね旦那さん優しくしてくれた?」と聞いたら「私…凄く怖かったけど、満夫君が凄く私を大事にしてくれたんですだから私…凄く幸せなんです」と笑ってました。俊哉が私の所に来たので、私は洋子さんに挨拶をして、俊哉の所に行きました。
私達は空港までタクシーに乗り、飛行機に乗ってハワイと、お別れをしました。俊哉は席でで撮った 写真を広げ、写真は三枚あって「一枚は俺達の分ね後2枚はお互いの実家に渡そうな」と言ってくれて「うん両親達喜ぶね」と言ったら「本当は孫の顔が見たいって言うかもな」と耳元で言ってて、私の顔は真っ赤になりました(笑)
15/03/02 19:17
(5xBcIbg4)
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