ちょっとHな体験
1:二転三転(笑)
投稿者:
昔、女子
◆rHD7UIasJ2
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よく読まれている体験談
2017/08/18 21:39:10(MzXJzOHX)
「!」
思わず息を呑み固まる私と目が合った☆△君は、薄暗い教室でもハッキリ分かる程、青く、いえ、蒼白でした。
「な・な・何して・・る・の・・?」
問いかけながらも、☆△君が何をしているのかは明白です。
(男子の・・アレ・・・オナニー・・・学校で?)
『耳年増』とは上手く言ったものです。
放課後のガールズトークで培った予備知識(笑)が偶然にも☆△君のしている行為を、ほぼ正確に理解させてくれます。
が、理解と納得は全然、別モノ。
☆△君の手に握られた黒い布、それは直感的に女子のハーフパンツ。
しかも嫌な予感は外れません。
「それ・・あたしの・・体操服・・?」
黙り込んで俯いた☆△君からの返事はありませんでした。
17/08/18 22:06
(MzXJzOHX)
自分の脱いだ衣類が、男子の性的な欲望を満たす為に使われている、、軽くパニックに陥りながらも、私は背反する2種類の感情に戸惑いを感じていました。
ひとつは嫌悪と羞恥の入り混じった不愉快な想い。
もうひとつは上手く説明出来ませんが、生まれて初めて自分が女として性的な欲望の対象として意識されていることに対する興奮と悦びと言えば良いのでしょうか。
小6の終わり頃に初潮を迎えて以来、最初は戸惑うばかりだった身体の変化を受け入れながら、自分でも性的な好奇心が旺盛になっている自覚はハッキリと感じていたのです。
「とにかく、それ返してよ!」
☆△君の正面に回り込み、床に広げられた私の体操服(半袖の白いポロシャツ的なデザイン)と左手に握られたハーフパンツを回収しながら☆△君の下半身が目に映ります。
制服のズボンを脱ぎ、下半身を丸出しにした☆△君のグンニャリと萎れた男性器を横目に、回収した体操服を手提げに押し込みながら教室を後にしましたが、頭の中は先刻の怒張した男性器に関する想いで一杯です。
(あんなに・・変わるものなんだ。)
17/08/19 08:32
(e8zv1zG6)
帰宅途中はもちろん、家に帰ってからも網膜に焼き付いた光景と教室で感じた2種類の感情が頭から離れません。
夜、布団に入っても眼が冴えてしまい、なかなか眠ることが出来ません。
と、その時です。
(体操服!まさか?)
教室では回収することしか頭に浮かびませんでしたが、ひょっとしたら、、飛び起きてバッグから体操服を引っ張り出すと点検を始めます。
(良かった・・。)
ひょっとして汚されていたら、、そんな危惧が去り、安堵した瞬間のことでした。
(体操服、着てみようかな?)
唐突に頭に浮かんだ想いに抗しきることはできず、パジャマを脱いで下着一枚になると、インナーシャツを着けることなく体操服を頭から被り直接、素肌の上から袖を通します。
次にハーフパンツを手に取った瞬間、ふと部屋にある姿見の鏡が眼にはいりました。
17/08/19 09:17
(e8zv1zG6)
そこには体操服とショーツだけを身に付けた女の子がいましたが、当時の私にとっては、あまりにも煽情的でした。
(ノーブラだと・・・こんなに?)
ややサイズの小さな体操服は、いわゆる『胸ポチ』状態で乳房も乳首もハッキリと浮き上がっています。
無意識のうちに胸を隠すように手を当てると、固くなった乳首を思わず刺激してしまい、アソコが濡れ始めているのが分かりますが、ショーツを汚したくはありません。
ショーツを脱ぐと鏡の中には裸に体操服だけを身に付けた女の子が、下半身を丸出しにしながら立ち尽くしています。
(これじゃ変態みたい)
そう思いながらハーフパンツを直接穿くと、ブラをしていないことを除けば、一見、普通の体操服姿ですが、今思えば変態的なことをしていることに変わりはありません(笑)。
(もし、こんなカッコを☆△が見たら、どうするんだろう?)
鏡の前に立ったまま、ゆっくりと蠢き始めた手が、徐々に私の身体を火照らせながら昂らせ始めるのでした。
17/08/19 09:56
(e8zv1zG6)
既にオナニーは経験済みでしたが、あくまでパジャマやショーツの上から乳首やクリトリスを指先で圧迫するのが精一杯というレベルでしたが、この日は違いました。
ほとんど触っていないにもかかわらず、はしたない液が溢れ始めているのが、ハーフパンツ越しにも明らかですし、ハーフパンツ自体が湿り気をおびているのです。
(男子の・・アレ見たから・・・興奮しちゃったんだ。)
もちろん、それも大きな原因でしょう。
でも私自身がハッキリとは自覚していない原因、つまり下着を着けずに体操服を身に付けて、しかもその体操服は昼間男子が性的な欲望の対象にしたものなのです。
絶頂には至りませんでしたが、かつて無い程の快感を味わうとパジャマに着替え、改めて布団に入ったのでした。
17/08/19 11:01
(e8zv1zG6)
週が明けた月曜日、☆△君の姿をついつい目で追ってしまいます。
(これじゃ☆△のことが好きみたい。)
唐突に頭に浮かんだ想いに1人で赤面しながら、週末、何度もしたオナニーを思い出すと下腹部の奥が熱くなり、アソコが湿り始めるのです。
何となく私のことを避けている、いえ、明らかに避けている☆△君が1人になったタイミングで近寄ると小さな声で囁きかけました。
「土曜日の事、内緒にして欲しかったら、放課後、教室に来て。」
やや引きつった表情を浮かべながらも頷いた☆△君から離れると、次の授業に備えて教室移動の準備を始めるのでした。
17/08/19 11:23
(e8zv1zG6)
早く続き、聞かせてね!
ワクワクしながら、待ってるよ!
17/08/20 11:43
(DYP8fMKL)
とし老さん
はじめまして。
拙い文章ですが、よろしくお願いします。
続きです。
そして放課後。
2人きりの教室で黙り込む私と☆△君、沈黙に耐え切れなくなったのは☆△君でした。
「・・あのさ。・・ごめん。」
「謝られても・・困るよ。」
「・・うん。」
「何であんなことしてたの?」
最初の質問を皮切りに、私から☆△君への質問が続きます。
ひとつひとつの質問と回答をここで一字一句書くわけにもいきませんが、以下、簡単に。
・いつの頃からか女子の体操服姿に興味をもつようになった。
・以前にも何度か教室に忘れられた体操服を手に取ったことがある。
・下着や水着も(!)手にしたことがある。
言葉を切った☆△君に対して、私の一番聞きたかった質問を投げかけます。
「・・ズ、ズボン、脱いでたよね?」
黙り込む☆△君に更なる質問を続けます。
「・・☆△の・・アレ、見ちゃったんだけど・・何してたの?」
「・・あ、あれは、その。」
女子が口にするには抵抗のある質問を、意を決して私は口にしました。
「こ、興奮しちゃうの?つまり、だからアレが・・あんなふうになってたの?」
(言っちゃった。)
好奇心が羞恥心を上回った結果、言葉にしてしまった私ですが、羞恥心が私自身の興奮を煽っていることには気付いていませんでした。
17/08/20 22:30
(fG83jxEC)
おそらく好奇心、そして何より興奮のあまり、私は冷静さを欠いていたのでしょう。
「もう一度、、み、見せてよ。」
普段なら、とても口には出来ないような、そして口にした瞬間、恥ずかしさのあまり顔が火照り、全身から汗が噴き出しました。
「え?」
「ズ、ズボンを脱いで、ア、アレを同じようにして見せてくれたら、な、内緒にしてもいい、かな、なんて。」
「そんな。」
むしろ動揺していたのは私かもしれない、そんな口振りではあったのですが問答の末、☆△君の男性器を勃起した状態で見せてもらうことになったのでした。
17/08/20 22:54
(fG83jxEC)
いよいよ、攻勢に転じたんですね!
中学生の時って、好奇心旺盛だもんね。俺も先日、ラインでやり取りしたら中学校2年の女子だった。
続きよろしくお願いします。
17/08/20 23:47
(wAJz5ANy)
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