ちょっとHな体験
1:二転三転(笑)
投稿者:
昔、女子
◆rHD7UIasJ2
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よく読まれている体験談
2017/08/18 21:39:10(MzXJzOHX)
おぉー、思春期の男子の精子を顔で受け止めるとは、凄いシチュエーションだね。
悶々としながら、女子さんが帰途についてるけど、タイトルに二転三転ってあるくらいだから、この後、更なるセンセーショナルな出来事があるんだろうな。期待して待ってます。
今日は、夏休みでいつでも読めるので、続きをお願いします。それと、ヤフーメールのアドレス添付したので、気が向いたらエピソード2とかも、聞かせていただけると有難いです。
17/08/23 09:19
(Ww16w2ST)
ようやく週末。
続きです。
その日、帰宅してからの私は発情した動物でした(恥)。
昂った身体を鎮める為、自室に閉じ籠ったままオナニーを繰り返し、ついには生まれて初めての絶頂を経験したのもこの日でした。
それは深夜近く、全身汗まみれで淫らな行為のの余韻を味わっている時のことでした。
バッグの中に☆△君の男性器を包んだハーフパンツを入れたままだったことを不意に思い出したのです。
男子のアレに触れたハーフパンツを直接、身に付けてみたい、その想いに私は抗し切ることが出来ませんでした。
既にタンクトップとショーツだけの下着姿になっていた私は、汗と、はしたない体液でビショ濡れになっていた下着を脱いで全裸になり、ハーフパンツだけを直接身に付けました。
17/08/25 20:31
(8C7cCut3)
姿見の鏡面に映る私の姿、汗で額に張り付いた髪、滝のような汗を全身から流しながら、ハーフパンツだけを身に付けた姿は、変態行為の最中にしか見えません。
しかも男子の勃起した男性器に触れたハーフパンツが私の裸の下腹部を覆っている、それは間接的に私の性器と男性器が触れている、つまり、そんな想いに囚われてしまったのでした。
「!」
ハーフパンツ越しに指先が下腹部に、そして割れ目沿いにクリトリス、ついには膣の入り口に触れた瞬間、ただ触れただけで私はその日初めての絶頂を迎えてしまいました。
17/08/25 20:39
(8C7cCut3)
翌日、登校してからも☆△君の姿を目にするたびに昨日の放課後、そして昨夜のことが頭の中を過ぎります。
(男子のアレって・・・)
男性器が私に性的な興奮をもたらすのは事実でしたが、その時点では、むしろ男性器に対する興味の方が上回り、頭の中は疑問と妄想で一杯でした。
(もう一度、見てみたいな。)
そんな状態が続いたまま、2日程経った日のことでした。
偶然、☆△君と2人になると、意を決して声をかけましたが、反応は芳しくありません。
「そんな、もう許してくれよ。」
「これで最後だから。」
「・・・分かったよ。でも学校じゃ、ちょっと。」
渋々ながら頷いてくれたのは良いのですが、場所は確かに問題です。
「うん・・。そうだよね。」
「○◆の家はダメなのかよ?」
「絶対無理。そういう☆△の家はダメなの?」
「今日は無理だよ。土曜日とかなら何とか。」
「え?本当に?」
「うん。確か。」
「じゃあ決定!」
「マジかよ?」
「うんw」
男子の家で2人きりになる、冷静に考えればリスキーな行動でしたが、『好奇心は猫をも殺す。』とはよく言ったものです。
☆△君の家の地図を書いて貰うと土曜日の時間を約束してしまった私なのでした。
17/08/25 20:41
(8C7cCut3)
後、数日で、相手武将の本丸に攻め込む、どんな気分なんだろう?
この時、女子さんは、何を思ってたのかな?あの堅くてグロテスクなものが、私のあそこに侵入して来たら、どんな気分になるのだろう?いよいよ処女喪失か?などなど、夢心地の数日だったんだろうね。
微妙な描写も含めて、本当に楽しく読んでます。
17/08/25 22:27
(bn/Rv8l7)
とし老さん
「この時、何を思っていたのか?」
一言で言うと『男性器への性的な好奇心』だけです。
もちろん好奇心を満たすことが、私自身の性的な興奮と快感に繋がることは理解していたのですが、あまりにも無防備でした(笑)。
私自身、よもやあんな事になるとは思ってもみなかったのです(恥)。
あの時の私自身に忠告してあげたい!
この後、もう少し続きますので宜しければ是非!
17/08/26 20:03
(4TPtxJQv)
てっきり、☆△君に好意があるのが、このスレのきっかけだと思ってたよ。
そうかぁ、単に生殖器に興味があるだけだったんだ。っていうことは、☆△君も同じことを考えていたのかもね(笑)
思春期の好奇心は、ヤッパリ猫も殺すのか?どっちが殺されるのか?色々と思いめぐらせながらも、女子さんの話にのめり込んでます!
続きよろしくね!
17/08/26 22:51
(5zdqINyM)
約束の土曜日、部活を終えると制服に着替える手間も惜しみ、体操服とハーフパンツに制服のスカートだけを身に付けて☆△君の家に向かいます。
貰った地図を頼りに着いた『☆△』と記された表札の横にあるインターフォンを押し、しばらく待つとドアが開き、☆△君が無言で顔を出しました。
「・・本当に来たんだ。」
「う、うん。マズかった?」
「今、俺だけだから大丈夫。上がれば?」
そう言いながらドアの奥に消えていく☆△君の後を追い、慌てて玄関に入りましたが
(男子の家に上がるのって初めてだ。)
その瞬間だけは思春期の乙女らしく(笑)、胸をトキメかせていたことを覚えています。
「お邪魔します。」
誰もいないということでしたが、カタチ通りの挨拶を口にしながら、玄関でモジモジしていたウブな私(赤面)に怪訝そうな視線を投げかける☆△君。
「・・どうするの?」
「うん。ちょっと待って。」
靴を脱いで向きを揃える(!)と☆△君について玄関脇の階段を上り切ったドアの内側、今、思えば6か8畳程の部屋が☆△君の部屋でした。
17/08/27 06:19
(dF6qoGVI)
ドアを閉める音。
次の瞬間から世界には、いえ、部屋の中には2人の中学生だけ(笑)。
先に沈黙に耐え切れなくなったのは☆△君でした。
「・・・始める?」
「あ、うん。」
「いいんだよね?」
「うん。」
そこはかとない違和感を感じつつ、アホな猫(=私)は頷きました。
「汗かくからさ・・上も脱ぐよ。」
(え?え?マジ?)
私の動揺も何のその、あっと言う間に全裸になった☆△君の股間には、先日同様に中途半端な状態の男性器がブラ下がっていました。
「・・また手伝ってくれるかな?」
「あ、うん。でも出す時は言ってね。」
「うん。分かってる。」
そう言いながら☆△君はボックスティッシュを手元に引き寄せ
「出す時はティッシュで俺が受けるから。」
回数を重ねているからこそ(笑)の自信有りげな口調は頼もしい(?)限りです。
「ねえ、男子ってアレ、どれくらいするの?」
ふと頭に浮かんだ質問を口にすると、☆△君は怪訝そうな表情を浮かべます。
(しまった。『オナニー』なんて言えない。)
口に出すのが躊躇われるNGワードの代わりに、右手を軽く握り上下に動かすジェスチャーをしながら
「・・週に1回とか2回とかするの?」
「あ、そういう意味では・・」
「うん。」
視線を私から外して俯き加減になりながら
「・・1日1回か2回くらい。」
「え?ウソ?そんなに?」
先週から今週にかけては別にして、私ですら月に3回か4回くらい、しかも『多過ぎる』と罪悪感に苛まれていたのですから。
17/08/27 06:35
(dF6qoGVI)
(ほぼ毎日?しかも1日に2回も?)
男子の底知れない性欲に戸惑いを感じている私を尻目に、あぐらをかいて床に座った☆△君から催促です。
「正面じゃないほうがいいんじゃないかな?」
「あ、うん。そうだね。」
(なるほど。また顔にかかっちゃうもんね。)
妙な感心をしながら☆△君の左側に座り込んだ私は、いつの間にか上を向き始めた男性器に手を添えます。
(これが男子たちの言ってる半ボッキ?)
そっと手を触れただけで、みるみるうちに手の中の男性器は硬さと熱を増し始め、ゆっくりと私の手がシゴき始める前に完全な状態に達していました。
17/08/27 06:43
(dF6qoGVI)
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