ちょっとHな体験
1:二転三転(笑)
投稿者:
昔、女子
◆rHD7UIasJ2
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よく読まれている体験談
2017/08/18 21:39:10(MzXJzOHX)
教室の隅で私に背を向けた☆△君が、ベルトを緩めズボンを下ろすと、ゆっくりと振り返りましたが、シャツとインナーが垂れ下がって肝心の部分が見えません。
「ちゃんと見せてよ。」
私の要求に不貞腐れたような表情を浮かべながら、☆△君はシャツとインナーの裾を捲り上げるのですが、そこには脱力しきった男性器があるばかり。
「普段は、こんな感じなんだ?」
「・・うん。」
「土曜日みたいにならないの?」
「え?」
「土曜日は、もっと大きかったし上向いてたでしょ?」
男子の生理に無知だった私の無邪気かつ無神経な発言が、逆に☆△君の緊張をほぐしたのでしょうか、徐々に☆△君の言葉数も増え始めた頃でした。
「ボッキさせるのって難しいの?」
「いや、そういうのじゃなくて。」
その時です。
「あ、ひょっとしたら体操服が無いからダメなの?」
「そ、それもまた、何て言うか。」
先入観というか思い込みというか、体操服→興奮→勃起の図式が頭に浮かびましたが、あいにく、その日は体育の授業が無く、体操服は持っていない、、次の瞬間、土曜日の☆△君の姿が脳裏に蘇りました。
「☆△さ、ひょっとしたらさ。」
この先を口にするには、さすがの私も躊躇します。
(あたしのハーフパンツ、握り締めてボッキさせてたってコトは、さ。)
意を決してスカートの下に手を入れ、重ね穿きしていたハーフパンツを脱ぐと、視線を合わせないようにしながら、☆△君に差し出しました。
「・・・貸すだけだから、絶対に・・汚さないでよね!」
17/08/22 04:14
(mMwJg7SD)
卵と鶏、手段と目的、何が正しいのかは今でも分かりませんが、後から思えば、明らかに主導権が私から☆△君に移動し始めた瞬間でした。
差し出した私のハーフパンツを受け取った☆△君の手が、ハーフパンツで男性器を包みます。
「あ、汚さない・・でよね。」
「分かってる暖」
ヤケクソ気味に言葉を放つと、ゆっくりと☆△君の手がハーフパンツで包まれた男性器をシゴキ始めました、が。
幾分か勢いを取り戻した男性器ではありましたが、完全な状態に至らせるには何かが不足しているのは明白です。
「見たい・・んだよな?」
「え?あ、う、うん。」
「じゃさ、手伝ってくれる?」
「え?」
(『手伝う』って・・何を?)
17/08/22 04:19
(mMwJg7SD)
「こっち、来てくれよ。」
「え?あ、うん。」
「ここで、そう、そんな感じ。」
☆△君の導きに従い、☆△君の正面に膝をつくと☆△君の下腹部、いいえ、男性器が私の顔の高さで視野のど真ん中に。
私のハーフパンツを近くの机に置くと、一連の動きで☆△君の手が私の右手を中途半端な状態の男性器に添えさせました。
「優しく、そう、そんな感じ。」
見る間に勢いを取り戻した男性器を目の当たりにしながら、私の手に添えられた☆△君の手が、ゆっくりと私の手を動かし始めます。
(あ、あ、あ、今、男子のアレ触りながら・・男子を気持ち良くしてる。)
17/08/22 04:26
(mMwJg7SD)
おいおい、これはもう中学生レベルの話じゃなくなってきたぞ!このあと、二人はどうなるんでしょう?興味津津ですなぁ。
ところで、話変わるけど、昔、女子さんは、今は、女性?主婦?今から20年以上も前に、こんなに刺激的なエピソードがあるってことは、現在はエッチな話の宝庫じゃない?
この話が終わったら、エピソード2もよろしくね!
17/08/22 07:40
(zuohdVrF)
とし老さん
『中学生レベル』だからこそ、ですよぉ。
とにかく、『突っ走りたい』、いえ、『突っ走りたい』が正解だと思っています。
17/08/22 22:26
(mMwJg7SD)
わかった!とにかく、続きをよろしく!(笑)
17/08/22 22:47
(QFYekbgq)
とし老さん
『突っ走りたい』ではなく『突っ走ってしまった』のです。
かつて経験のない程の興奮と高揚が私を襲いますが、☆△君の男性器の変化から、そして呼吸の荒さから彼の興奮具合も推し量ることが出来ます。
顔の前、ほんの20センチくらいの位置にある男性器の先端からは、いつの間にか粘りのある透明な液体が滲み始め、硬い芯を熱く柔らかい肉で包んだ肉の棒は赤黒く色を変え、先程までの脱力した様子が嘘のようです。
「・・・○◆(←私の苗字)」
「何?」
「あの。」
「うん。何?」
「気持ち・・いい。」
「そ、そう。」
と、その時のことでした。
私の手の中の熱い肉の棒が、ひと回り大きく、そして今まで以上に固くなったと思った次の瞬間、まるで生き物のように(生き物ですがw)ビクビクと痙攣すると同時に先端から何かが飛び出し、反射的に目を閉じた私の顔の真ん中、鼻のあたりに命中したのです。
17/08/23 08:04
(MAuMsC9e)
「ひゃっ!」
思わず手を離し☆△君と距離を取ろうとした瞬間、尻もちをついてしまった私は教室の床に座り込んだまま、恐る恐る手で顔の付着物に触れました。
(これって。まさか。)
手に付いた生臭い匂いと粘り気のある付着物を凝視している私に、呼吸の整い始めた☆△君が謝ります。
「ご、ごめん。つい我慢しきれなくて。」
いくら性に関する知識や経験が乏しい女子中学生でも、何が起こったか分からないわけがありません。
まさに『腰が抜けた』という状態のまま、ふと気付くと、尻もちをついた時に捲れたスカートの裾が脚の付け根まで露わに、いえ、白いものが僅かに覗いています。
17/08/23 08:07
(MAuMsC9e)
慌ててスカートの裾を直しながら、付着物の付いた手と顔を洗う為に水道に向かいます。
(本当、男子ってサイテー!)
本当に悪いのが誰なのかは棚に上げて、洗い流した手と顔をハンカチで拭きながら、教室に戻ると土曜日以上に顔色の悪い☆△君が、背を向けてズボンを穿いていました。
「本当にごめん。」
怒りと羞恥と、そして何よりも性的な興奮のあまり、言葉を発することも出来ず、ハーフパンツをバッグに押し込むと、さっさと帰宅の途につく私でした。
17/08/23 08:15
(MAuMsC9e)
帰路を辿りながら落ち着きを取り戻し始めると、今日の出来事が頭の中に蘇りはじめます。
男子に対して
・男性器を勃起した状態で見せるよう要求。
・勃起させる為、自分のハーフパンツを提供。
・勃起した男性器を手で触って刺激。
・刺激し過ぎて射精に至らせる。
(凄い経験しちゃった。)
しかも慌てて下校してしまった為、スカートの下にハーフパンツを穿いていないことを思い出すと、最後にスカートが捲れた際に下着を見られてしまった可能性もあるのです。
(当時の私にとって、スカートの下にハーフパンツを穿いていない状態自体が、心細い状態でした。)
興奮と高揚、そして羞恥が私の身体を火照らせていることに気付くと同時に、かつて無い程に淫らな行為を求めていることにも気付いたのでした。
17/08/23 08:18
(MAuMsC9e)
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