ちょっとHな体験
1:二転三転(笑)
投稿者:
昔、女子
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よく読まれている体験談
2017/08/18 21:39:10(MzXJzOHX)
とし老さん
だって当時、まだ中学生ですもん(笑)。
もちろん性的なことやエロいことにも興味津々ではありましたが、『分かっていない』からこその好奇心最優先の出来事だったのです。
『卑猥なこと』をしているという意識は、ほとんど、いえ、全くと言っていい程、お互いに無かったと思います。
それに、この手の話って、「よくある話」ではありませんが口には出さないだけで、意外にある話だと思いますよ(笑)。
派手でイケてる子よりは、むしろ地味で普通の子の方が「え?え?え?マジ?」というレベルまで突っ走ってしまうのではないでしょうか?
何故なら前者は男女混合でワイワイと情報交換(?)が進みますが、後者は放課後のガールズトークがせいぜいですし、当時の田舎の女子がそんな話題に積極的だったら『エロい女子』のレッテルが貼られてしまいますからね(苦笑)。
当時はまだインターネットもそんなに普及してなかったし、正確かどうかは別として、情報量の格差は確実にありました。
あ、これ『情報難民』ってやつですよね?
もう少し続きますので、読んで頂けたら嬉しいです。
17/09/01 07:54
(bOMVQv56)
こんにちは
そうなんよ!貴女のおっしゃるとおりです。
当方、思春期の時代は相当昔のことなので、大人の思考を当てはめて考えてる所がありました。
貴女に、「おっさんか!」って言われる直前に、気がついた具合です。
そろそろ、最終局面かな?引き続きよろしくお願いね!
17/09/01 12:35
(qp.AVSXZ)
荒い呼吸をしながら、頭の中では吹き飛ぶ寸前の理性が、ここから先に事態が進展することを拒むのですが、身体は裏腹に事態の進展を望んでいたのでしょう。
気が付くと無理な体勢を支えきれなくなった私の身体は床の上に仰向けに横たわり、☆△君に向かって股関節が許す限界まで脚を拡げ、下腹部を晒すという『婦人科で診察中』の状態になっていたのですから。
(こんな・・やだ。恥ずかしい。)
もちろん剥き出しの下腹部、いえ、性器を男子の眼前に晒していること自体が恥ずかしいのですが、それ以上に淫らな快感に酔いしれている、つまり痴態を晒しているとしか表現しようのない状態が恥ずかしかったのでした。
17/09/03 00:03
(eIH1JYEk)
「なぁ○◆さぁ。ここ、もうビショビショなんだけど、これって『濡れてる』ってこと?」
(そんなこと言えるわけない!)
その時でした。
「あ、ちょっ・・な?」
不意に☆△君が私の上に覆い被さってきたのです。
(嫌!いくらなんでも、それだけは嫌!)
さすがにヤバいと感じた私は必死で☆△君の身体を押し退けようとしましたが、中学生とはいえ男子の力には敵いません。
全裸の☆△君の身体が私の脚の間に挟まるような感じで重なっています。
(・・ヤられちゃう?)
パニックに陥りながらも☆△君の様子を見ると、体操服の上からですが、私の胸を弄り始めたのです。
事態が好転したわけではありませんが、やや落ち着きを取り戻します。
決して上手な触り方ではなく、むしろ不器用に私の膨らみ始めた乳房を撫ぜ回しながら、体操服の上からですが☆△君が乳首を口に含み始めました。
17/09/03 00:06
(eIH1JYEk)
決して上手ではなく、むしろ痛みすら感じる瞬間もありましたが、☆△君にされるがままの状態が続きます。
そのうち体操服の下に☆△君の手が潜り込み、手の動きに従って自然(?)に体操服が捲り上げられると、ほぼ全裸、僅かに肩と首の辺りに体操服が纏わりついているだけの状態になっ時のことです。
「あ?」
今までとは違う快感が私の身体を襲い始めました。
(え?何?)
しかも、その快感を感じるタイミングには緩急があり、緩急が繰り返される都度、快感のレベルが上がっていくのです。
17/09/03 00:08
(eIH1JYEk)
ん?何が起こってるんだ?
興味本位の怖いもの知らずとは、このことだね!
俺、中学生の時に、こんな経験なかったよ。いやー、性に対して随分おおらかになったんだね!
それが、今から20年以上前でしょ?今なら、もっと進んでるのかな?
続きよろしくお願いします!
17/09/03 01:30
(n7nTNf63)
(え?何?)
急激に高まる快感は、どうやら私の股間と☆△君との接触によるものらしいのですが、その時の私には何が起こっているのか分かりません。
ただ何かが股間、いえ下腹部の広い範囲に押し付けられるたびに快感が高まります。
後から考えると、覆い被さった☆△君の身体、恐らく恥骨が私のクリトリス周辺を圧迫することにより、同時に怒張した男性器が、時折、私の膣口に当たり、しかも稀に先端が極く浅く私の膣口に埋められていたのでしょうか。
「んあ!あ!」
状況を正確には理解してはいませんでしたが、圧迫が快感をもたらすことは本能的に分かります。
腰を浮かせて圧迫を迎え(?)に行きますが、体勢的に無理。
思わず両脚を☆△君の腰に巻き付けて、圧迫を強めようとした直後のことです。
「う!」
呻き声と同時に☆△君に固く抱きしめられ、☆△君の下腹部が私の下腹部に押し付けられると、丁度、クリトリスの辺りで熱くて固いものがビクビクと蠢いています。
「あ!」
(これって・・。)
そうです。
先日、生まれて初めて経験した絶頂が近い感覚です。
が、しかし次の瞬間。
ドピュ!
下腹部、おヘソと恥骨の間の辺りに生暖かいモノが放出されたのです。
17/09/04 07:22
(Zsxcen2a)
身体を固くして動きを止めた☆△君の男性器が私の下腹部、クリトリスの辺りで脈打っているのが分かります。
脈打つたびに勢い?固さ?を失い始めた男性器からの圧迫が無くなると、絶頂寸前だった私の昂りも徐々に遠のいてしまい、最初に頭に浮かんだのは
(物足りない!)
でした。
「・・ご、ごめん。」
身体を起こした☆△君の股間には、すっかり萎れた男性器が、そしてその先端からは粘りのある液体が糸を引き、私の下腹部につながっているのです。
(え?まさか?)
ティッシュに手を伸ばす☆△君を横目で見ながら、仰向けのまま肘をついて軽く上半身を起こすと、おヘソの下辺りに大量の白濁した液体、つまり精液が溜まっているのが眼に入りました。
17/09/04 07:24
(Zsxcen2a)
「・・☆△、今日、3回目?」
純粋に驚きを隠せない私からの質問をはぐらかすようにティッシュを両手に何枚かずつ取ると、片手で男性器の先端を、もう片方の手で私のおヘソの下を拭いながら
「・・うん。」
「まだ何回も出来るの?」
「いやぁさすがにもう無理。少なくとも当分無理。」
「固くもならないの?」
「・・それは・・なると思う。」
精液を拭い終わったティッシュを丸めながら、私と眼を合わせようとしない☆△君は、いわゆる『賢者の時間』なのでしょうか、気まずそうです。
完全に上半身を起こすと体操服が捲り上がっていることに気付き、今更ながら(笑)頬が赤くなるのが分かりました。
17/09/04 07:27
(Zsxcen2a)
(体操服にアレが着いたら嫌だな。)
おヘソの下に恐る恐る手を触れると、ややカピカピした感じはありますが、とりあえず体操服の裾を直しても問題は無さそうです。
床に直接お尻を付けた、いわゆる『女の子座り』をしながら体操服の裾を直し、ついでに引っ張って下腹部を隠そうとした手が股間に触れた瞬間。
(ヤだ・・。ヌルヌルしてる・・。)
自分がどれほど興奮していたのか思い出し、羞恥心に苛まれ始めると同時に、収まったと思い込んでいた欲望が、埋火のように身体の芯で再び勢いを取り戻し始めたのです。
17/09/04 07:28
(Zsxcen2a)
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