ちょっとHな体験
1:二転三転(笑)
投稿者:
昔、女子
◆rHD7UIasJ2
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よく読まれている体験談
2017/08/18 21:39:10(MzXJzOHX)
『準備』は整った(?)ようですが、肝心のタイミングが全く分かりません。
「ねえ、もう出そう?」
「・・まだまだ。・・さっき出したばっかり、だし。」
呼吸の荒くなり始め、やや途切れがちな☆△君の回答に
「え?」
(今日、既に2回目?)
再び男子の性欲に驚きつつ、手を動かし続けますが、前回よりも時間がかかっているのは確かです。
・2回目以降は時間がかかるものなのか?
・無限に出来るものなのか?
・過去、最高で1日に何度くらい出来たのか?
無邪気(?)な質問に答えて貰いながら手を動かし続けていると、☆△君の呼吸が一段と荒くなり始めたことに気付きました。
ほぼ同時にティッシュを何枚か手に取りながら、☆△君が
「・・そろそろ・・だから。」
「え?あ?うん。続ければいいの?」
「・・うん。」
と、その時です。
「!」
前回同様に男性器が硬さを増し、一瞬、反り返った、そう感じた瞬間、☆△君の手にしていたティッシュが男性器の先端に当てられたのです。
「う!」
次の瞬間、私の手の中で脈打つ男性器から、ティッシュに大量の精液が放出されました。
17/08/27 06:51
(dF6qoGVI)
本文とは全く関係ありませんが、後年、マンガの中で射精を表現する時の擬音(?)で『ドピュッ!』という表現を初めて眼にした際は感動(笑)したものでした。
(あぁその表現、ピッタリ!)
ただ、それだけです(笑)。
17/08/27 07:29
(dF6qoGVI)
朝から、年甲斐もなく勃起させたくなるようなシチュエーションだね!
全裸の男子の傍らで、体操服姿の女子がチ◯ポをしごく。いや、此処では生殖器って言った方が、適切かな?
でも、☆△君の頭の中では、チ◯ポって表現が適切に思うのは、俺の思い過ごしかな?
いずれにしても、この後の展開が待たれるのと同時に、女子さんの貞淑さが護れるのか、ハラハラドキドキですなぁ。
17/08/27 10:25
(869p18wu)
徐々に呼吸が整い始めた☆△君に、またもや質問をぶつける私です。
・3回目も出来るのか?
・インターバルは必要なのか?
と、その時でした。
「○◆のアソコ、見せてくれないかな?」
「はぁ?」
(何で見せなきゃいけないのよ?)
そう答えようと思った瞬間、私の言葉を遮って☆△君の言葉が続きます。
「だって不公平だろ?俺は見られるだけで、○◆は見るだけなんてさ。」
「はぁ?だって・・そんな。あ、あたしは女子だし・・・。」
意味不明の理屈で立ち向かいましたが、完全に主導権を握られた私はシドロモドロな言葉しか出てきません。
が、その時、天啓が閃いたのです。
「だいたい、☆△があたしの体操服でイヤラシイことしてたのが悪いんでしょ?内緒にしてあげてるじゃない!」
「それは・・悪かったよ。ゴメン。」
(勝った!)
と、思いきや次の反撃が帰ってきました。
「でも今週のこと、おおっぴらになったら○◆の方が困るんじゃないのか?」
「え?」
私が今週☆△君に強要した内容、つまり以下のことが周知された場合のダメージの大きさを説明されたのです。
・学校で下半身の露出を強要。
・男性器の勃起を強要。
・勃起させる為に自分のハーフパンツを提供。
・手で男性器を刺激。
「しかも顔射までされたわけだし。」
「ガ、ガンシャ?」
(『顔面射精』の略だということを、この時知りましたw)
更には
・男子の家で2人きりを提案。
・そこでまた同じことを強要。
(・・しまった。)
17/08/28 07:24
(VDQ8hDsm)
万事窮す、とはこのことでしょうか。
かくなる上は最後の手段、逆ギレしかありません。
「そ、そんなこと誰も信じるわけないよ!あたし帰る!」
立ち上がろうとする私を制しながら
「・・最後にこれ見てから帰った方がいいと思うけど。」
「?」
立ち上がった☆△君が壁際にある棚から何かを取り出しました。
(・・・まさかカメラ?)
それは今のようにディスク内蔵式ではなく、磁気媒体に記録するタイプのハンディカメラだったのです。
配線をテレビに繋ぎ、慣れた手付きでカメラを操作すると画面には体操服姿の私と、まだ服を着た☆△君が写り始めました。
体操服の名札には『○◆』と私の苗字がハッキリ見て取れますし、何よりも絶妙なアングルで全裸になった☆△君の横に座り込んで、男性器に手を触れている私の顔が写っていたのです。
17/08/28 07:27
(VDQ8hDsm)
どうよ暖この展開暖いよいよ佳境ですなぁ~。☆△君の攻勢に対して、◯◆女子の運命や如何に!
でも、ビデオ暖の隠し撮りとは、敵も中々やるねぇ(笑)◯◆女子も、パニクってる割に下半身の方は、しっかり濡れてるんじゃない?
続きを早く見たいです。
17/08/28 17:48
(GrkB77jK)
(☆△に・・あたしのアソコを見られる。)
羞恥心、そして何よりも恐怖心のためでしょうか、いつもより胸の鼓動が大きく感じられますが、不思議なことに絶対に拒否というわけではありませんでした。
『あくまで、この場を切り抜ける為』の方便として
(・・・見せるだけ、なら。それに口止めしなきゃヤバいし。)
そう考えながらドキドキする感覚は、むしろ好ましく感じる程でした。
「・・・『見るだけ』・・だよ?」
(・・・言っちゃった。)
口に出してしまうと、恥ずかしさのあまり全身が火照ると同時に、下腹部の奥にもムズ痒いような感覚が、育ち始めていたのでした。
17/08/29 07:36
(7WXiihKl)
「・・・『見せるだけ』だし、録画も消すって約束してよ。」
「うん。分かった。約束する。それに『この事』は、お互いに秘密、でいいよな?」
「うん。いいよ。」
「じゃ早速。」
「・・う、うん。」
期待に満ちた表情を浮かべた☆△君に凝視されながら、私は悩んでいました。
ボトムを、つまりスカート、ハーフパンツ、ショーツを脱ぐ順番について悩んでいたのです。
「どうしたの?」
「・・何でもない。」
☆△君の催促に意を決してスカートの下に手を入れると、腰骨のあたりからショーツとハーフパンツにまとめて指を引っ掛け、一気に膝まで下ろします。
次に片方ずつ脚を抜いた私の姿、外観では半袖の体操服と制服のスカートを身に付けたままですが、いわゆるノーパンです。
脱いだ下衣を軽くまとめてバッグに押し込むと最後の一枚、スカートに手をかけます。
17/08/29 07:41
(7WXiihKl)
(・・いきなり前からも、後ろからも見られるの・・嫌だな。)
☆△君には私の身体の側面を向けると、腰の辺りにあるスカートのホックを外し、ゆっくりとスカートを脱いでバッグの上に置きました。
当然、体操服の下にインナーシャツとスポブラは付けていましたが、外観上、私の身体が衣服で隠されているのは上半身だけ。
無意識のうちに体操服の裾を引っ張って、剥き出しの下半身(下腹部とお尻)を隠そうとしますが、生地の長さが足りません。
仕方なく片手で股間を隠し、どういうわけか、もう片方の手で胸全体を覆いながら俯き加減に立ち尽くすだけ。
(・・本当に見られちゃうの?)
『冗談だよ。まさか本気にするとは思わなかった(笑)。ごめんごめん。』
『もぉ酷いよー。本気にしちゃうところだったぁ(笑)。』
なんてヤリトリを期待しつつ、視線だけで☆△君の様子を伺えば、『ガン見』としか表現出来ない☆△君が眼に入ります。
(・・ダメだ。本気だ。)
17/08/29 07:50
(7WXiihKl)
完全に、雄と化した☆△君は、この後どんな行動をとるのかな?
そして、恐怖と好奇心の狭間でうごめく女子は、回避か攻勢か?どちらに転ぶのかな?
楽しみですねぇ。でも、本人たちはいろんな意味で心臓バクバクなんでしょうね。
引き続き、よろしくお願いします。
17/08/29 12:47
(WBeDa99r)
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