ちょっとHな体験
1:二転三転(笑)
投稿者:
昔、女子
◆rHD7UIasJ2
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よく読まれている体験談
2017/08/18 21:39:10(MzXJzOHX)
とし老さん
『心臓バクバク』どころじゃありません。
『恋の九十九里浜』状態です(笑)。
『泣きたいくらい夢だけ見てた。』です。
世代が分かっちゃいますか?
17/08/29 21:39
(7WXiihKl)
歌謡曲には疎いので、いつ頃の歌なのかはわかりません(笑)
ご安心あれ。俺よりは若いだろうから。現在の貴女と私の話は、このエピソードが終わってからにしましょう(笑)
いやー、心臓バクバク、膝ガクガクだろうなぉ。早く続きをお願いします。
17/08/29 23:19
(JkVNzT48)
第二次性徴が始まりアソコの毛が生え始めてからは、親とすら一緒にお風呂に入ることはなく、学校の更衣室で着替える際、眼に入ってしまうことはあっても、女子同士では暗黙のうちに凝視しないルールとなっていたのです。
「・・こっち向いてよ。」
☆△君の声に、手の位置はそのまま、ゆっくりと身体の向きを変えます。
と、その時でした。
(え?ウソ?)
脚の間、正確には膣の辺りに湿り気を感じた、つまり濡れ始めていることに気付いたのです。
もちろん『濡れる』のがどんな状態の時なのか経験的に知ってはいましたが、『今、そんな状態』になっていること自体に動揺は隠せません。
(あたし、今、興奮してるの?)
自問自答しながら認めたくない答えが、感覚的に返ってきます。
答えはYES。
しかも更なる興奮を求めていることもハッキリと分かってしまっているのでした。
17/08/31 06:59
(8qFn7Yzf)
剥き出しになった下半身、股間を手で隠しただけの私が、手をどけることになるまでの僅かな時間、私の頭の中には正反対のふたつの想いに引き裂かれていました。
ひとつは手をどけないで、このまま隠し続けたい。
もうひとつは手をどけて、☆△君の前に晒したい。
現実的には、ひとつ目の想いが叶うことは有り得ず、ふたつ目の想いが実現するまでの興奮を噛み締めているに過ぎなかったのですけれど。
「・・手をどかせて見せてよ。約束だろ?」
(・・来た。)
股間を隠していた手を退けると、俯いた私の視界に入るのは、体操服の裾でギリギリ隠れたおヘソ、その下にある淡い翳りでした。
一言でも発すれば、その瞬間、泣き出してしまう程の恥ずかしさを感じながら、『湿り気』、『濡れる』を通り越したアソコから『溢れ』始めているのが分かります。
床に座り込んだままの☆△君から、立ち尽くす私に次の言葉が投げかけられました。
「座って脚を開いてくれないと見えないよ。」
17/08/31 07:01
(8qFn7Yzf)
(・・床に座る。)
ゆっくりと腰を下ろし、床の上でアグラをかいて座っている☆△君の正面に向き合うように体育座りをすると、お尻と床の接触した部分がヒンヤリしたことを覚えています。
「・・それじゃ見えないよ。」
「え?」
「脚、開いてくれないと見えないってば。」
「・・だって。」
「約束しただろ?見せてくれるって。」
確かに約束しました。
(でも。)
体育座りをした私の膝に手を当てた☆△君が、膝を左右に開き始めると、そのままの姿勢をキープすることが出来ません。
私は思わず、お尻の横の床に両手を突いて身体を支えました。
その姿は、まさにM字開脚、しかも下半身剥き出しの体操服姿です。
「ふーん。どれどれ?」
しかも床に腹這いのような姿勢になった☆△君が、私の脚の間に頭を、つまり☆△君の顔が私の股間から数センチの位置にあるのでした。
17/08/31 07:16
(8qFn7Yzf)
凄っ!M字開脚、遂に晒してしまったんだ!
☆△君の顔と女子の陰唇との距離は数センチ、ヌラヌラと妖しく光ってる女子の濡れ具合まで、見られちゃったんだ!
ここまできたら、この後はアレしかないんじゃないの?いよいよ処女喪失か?朝から、興奮が止まないよ!っつうか、暴走しちゃいそう!
17/08/31 07:36
(aqSvQEpK)
とし老さん
一言、言わせて貰います。
「オ・ッ・サ・ン・かぁ!」
大爆笑。
続けます。
17/08/31 22:11
(8qFn7Yzf)
操作ミス(笑)
改めて続けます。
(あ。ヤダ。恥ずかしい。汗、オシッコ、それに『濡れ』てるのに。)
☆△君の顔と私の股間が近づき過ぎている所為で、☆△君の呼吸が感じられ、それがまた新たな興奮と羞恥を呼び覚ますのです。
(・・触りたい。乳首、クリトリス、でも・・・そんなことしたら。)
既に限界まで充血したクリトリスを、☆△君の眼の間に晒しながら触りたい、でもそれは恥ずかし過ぎます。
と、その時、そんな想いを見透かしたかのように、☆△君の指が股間に伸びてきたのです。
「あ、ダメ!『見るだけ』って。そんな、ダメだ・・よぉ。」
恐らく女性器を見るのも触るのも初めてだったであろう☆△君が、おっかなびっくり私の股間を触り始めたのでした。
17/08/31 22:13
(8qFn7Yzf)
「・・『見るだけ』・・だって・・言った・・じゃん・・・。」
「○◆だって触ったくせに!」
語尾にいく程に途切れがちな抗議も、☆△君に一蹴されました。
既に呼吸が荒くなり、喘ぎ声を漏らさないようにするのが精一杯の私は、いつの間にか片方の手の指先で体操服の上から乳首を摘み、軽く捻ります。
「んん!」
思わず声が漏れてしまうのですが、下半身に夢中な☆△君には気付かれていないようです。
「・・これがクリトリス?」
「ひゃっ!」
完全に充血したクリトリスに☆△君の指先が触れた瞬間、思わず悲鳴をあげてしまいましたが股間で不器用に蠢めく指先が動きを止める気配はありません。
「なぁこれ自分で触って気持ち良くなれば、もっと大きくなるの?」
(・・今が限界なのに。)
でも、それを口にすることは、私が既に充分に興奮し、しかも快感に浸り始めてしまっていることを告白するのと同じこと、それだけは出来ません。
17/08/31 22:17
(8qFn7Yzf)
そう!おっさんだよ(笑)
俺も、昨日気がついたんだけど、女子さんの報告を読んでても、ドキドキ、ハラハラとかはあるんだけど、エロさを感じないんだよね。好奇心旺盛な思春期の男女の描写が見事に表現されてるのよ。
なんでかなぁ?って思ったんだけど、貴女の突っ込みが答えだったんだ。卑猥な言葉が使ってないからなんだってね。
そんな、俺の戯言はどうでもいいから、続きをお願いします。
遂に、股間まで進出してきた☆△君の手で、この後女子はどうなってしまうんでしょうか?楽しみですねえ。ワクワク!
17/09/01 01:45
(UXXu8VwO)
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