ちょっとHな体験
1:二転三転(笑)
投稿者:
昔、女子
◆rHD7UIasJ2
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よく読まれている体験談
2017/08/18 21:39:10(MzXJzOHX)
お二人でやり取りされてるところ
割り込むようで、すみません。
一気に楽しく読ませて頂きました。
中学生の青い性が生々しく臨場感ありますねー。
どちらにして 僕の中学時代にこんな楽しい事は
起きませんでした笑
17/09/08 01:56
(WzMRfd8y)
takaさん
はじめまして。
私だって後にも先にも、こんなに踏み込んだことありません(笑)。
まぁ☆△君とは、これがキッカケで付き合ったわけではないのですが、何度かいろいろしましたけど(恥)。
でも、それはまた別の話。
続けます。
この時『当分、無理』の意味が私と☆△君の間で噛み合っていなかったのは無理もありません。
☆△君の『当分、無理』は10分や20分では無理の意味で、私にとっての『当分、無理』は1日か2日は無理の認識だったのです。
(・・そりゃそうだよね。1日の間に3回も出したんだから・・。)
男の、いえ、男子中学生の生理を誤解したまま、私は話を進めます。
「・・☆△の・・・お、おチン、ポを・・。」
『精子』と『射精』を口にしたおかげ(?)でしょうか、多少、詰まりながらも口にすることは出来ましたが、やはり恥ずかしい。
恥ずかしがって赤面している自分自身が恥ずかしいのです。
17/09/08 08:30
(GRFeXAJP)
「俺のチンポを?」
「・・うん。☆△の・・おチンポを・・私の・・。」
「○◆の?」
先に『決定打』と表現したのは、まさにこの後の言葉に他なりません。
「・・私の・・アソコ・・クリトリスに☆△の・・おチンポで触ってみて欲しいの・・。」
(・・・言っちゃった・・。)
17/09/08 08:31
(GRFeXAJP)
ついに、決定的な一言を言ってしまったんだね。
それって、好奇心とは言いつつ、あの放課後の教室で☆△君の精子を顔で受け止め、その夜、動物と化した女子が女として目覚めた何物でもない証と違うかな?
この時、☆△君にチンポをクリに擦り付けて欲しいってお願いしたのは、既に好奇心とは別物を体感したい女性の貴女が出現したのでは?
貴女自身が、後にも先にもこれほどの出来事は無いって言ってるように、貴女にとっての大きなターニングポイントだと思います。
それでなければ、20年以上前のことをこんなにリアルに表現出来ないもんね。
私の他にも、フリークも現れましたし、引き続き、よろしくお願いします。
17/09/08 12:25
(j4XjaVQV)
全身から滝のように汗が流れているのを感じながら、私自身の中で『何か』を感じていました。
それは
・性的な欲望を口に出すことへの心理的な障壁の弱体化
(無くなったわけではありません。)
・性的な快感を求める私自身への自己肯定
(何でもOKなわけではありません。)
上手く説明出来ませんが、簡単に表現すれば『エロエロな獣』になったのです(笑)。
17/09/09 12:31
(GOF5OnZm)
「・・それって・・セックスするってこと?」
「な、ち、何言ってんの!違う!馬鹿!」
思わず大きな声が出てしまいましたが、自分のことを棚に上げて私の頭の中にあったのは
(・・・男子って本当に馬鹿・・。)
『馬鹿はお前だ!とタイムマシンがあれば言ってあげたいと心の底から思います(笑)。
「・・いいから。そこに座ってよ。」
再び床にお尻をついて体育座りの姿勢になると、真正面に☆△君を座らせます。
「そこに。そう。そうしたら脚を・・そう。」
次は私の番です。
体育座りの姿勢から脚を左右に広げる・・・のですが、10センチも離れていない場所で屹立する男性器に恐れを抱いてしまい、脚を開くことが出来ません。
(・・いまさら・・。)
意を決して脚を開いた私達2人の姿は、ちょうど対面座位(恥)の体位に似ていますが、女子が男子に乗っかるところまでは理解していませんでした。
互いの股間を、いえ、互いの性器を押し付け合おうと距離を縮めますが、悲しいかな、所詮は中学生同士の性知識。
男女の身体の構造上、位置が合いません。
(うーん。どうしよう?)
その時、☆△君からの提案がありました。
「○◆、寝転んでみたら?」
「?」
17/09/09 12:32
(GOF5OnZm)
促されるままに身体を倒して、上半身を後ろに傾けると、開いた脚の間に☆△君が同じように脚を開いて座り込みます。
「で、俺のチンポで?○◆のここを?」
言いながら☆△君が自身の男性器を手で握ると、先端を私の股間に触れるか、触れないかの距離まで近付けました。
「あ。そう・・だね。そんな感じで・・。」
☆△君の手に私の手を添えると、男性器の先端をクリトリスに触れさせ、ゆっくりと擦るようにすると、男性器とクリトリスが充血し始めるのが分かります。
触れるのが気持ちいい(もちろん気持ちいいのですがw)というより、私にとっては男性器を私自身の手で自分の敏感な部分に刺激を与えているという『変態的な行為』に異様な興奮を覚えていたのでした。
17/09/09 12:33
(GOF5OnZm)
この時の、☆△君の心の中を覗きたくなった(笑)
目の前にいる女子はセックスじゃないって言うけど、これってやっぱりセックスだよなぁ?って思ってたかな?
いやー、大胆な行動に出ますね!でも、クリに触ったら、☆△君は刺激が強過ぎて、誤爆しちゃうんじゃない?(笑)
17/09/10 07:27
(gB23cdzp)
とし老さん
『誤爆』されちゃうんですよー。
続けます。
今になって思い出すと、その時、2人の中学生は好奇心の塊でありながらケダモノでした(恥)。
何しろ自分達がしていることの意味と結果を全く理解しないままの行動だったのですから。
(・・恥ずかしい・・・けど気持ちいい・・・。もっともっとしたい・・。)
いつの間にか☆△君の手に添えていた私の片手は、体操服の下に潜り込んで固くなった乳首を弄り始め、もう片方の手は自分の口を塞いでいます。
(・・声、出ちゃう・・。)
何度目かの『何を今更』なのですが、そこは乙女心ということで(笑)。
その時は分かりませんでしたが、男性器、正確には亀頭の裏側にあるヒダ(いわゆる裏スジ?)がクリトリスを撫ぜる感覚が私を襲い続けます。
余談ではありますが、私は今でもこれが大好きです(恥)。
快感に酔いしれながら、ふと気付くと☆△君のおチンポが当たる範囲が変わっている、いえ、広がっているのに気付きました。
17/09/10 19:10
(mIYrXhB/)
クリトリス周辺を刺激していた☆△君のおチンポの先端が、いつの間にか割れ目に沿ってクリトリスから膣までを、なぞるようにゆっくりと往復しているのです。
その時でした。
「あのさ。○◆・・。」
☆△君の声に、ふと我に返ります。
「あ?え?何?」
「○◆のオマンコ、凄くヌルヌルしてきたぞ?」
「!」
私自身の女性器を『アソコ』等の婉曲表現ではなく、『オマンコ』と呼ばれたこと、しかも溢れ出した恥ずかしい汁でヌルヌルになっていることを指摘されたのです。
17/09/10 19:11
(mIYrXhB/)
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