最高のエッチ体験告白

火曜日は祝日でしたが、用事で早朝～深夜に自宅に帰ってたので（実は私は近県ながら単身赴任中）、遊ぶ暇も無しで行き来しただけ。

水曜日は、そこそこ仕事があって、２時間ほど残業して退社。
軽く呑んで帰るかと、いつもの店に寄ると、先日のＡ嬢が一人で来ていました。
仕事終わりに来てたようで、その日の客の愚痴とか聞かされ、どうも満足してなさげ。
カウンター奥の、前に私がいたポジションにＡ嬢が居て、前は私のオナ見せでしたが、今度はＡ嬢のスカートの中に手を入れてやり、指マンしてやりました。
バレないように、指先だけでクリをいじってやると、声を押し殺しながらもイッたようで、アソコはすっかりヌルヌルだし、少しお漏らしも。

「ねぇ・・・」と言われてＡ嬢の分も合わせて勘定を済ませ、ラブホに向かいました。
普通に行くのもあれだし、Ａ嬢はハーフコートを着ていたので、店のあるビルの非常階段に行って服を脱がせ、裸コートで移動。
部屋を選んでエレベーターに乗る直前にコートを脱がせましたが、降りてきた客と鉢合わせして、こっちを見てビックリしていました。

部屋に入ると、「オシッコしたーい」というので、そのまま浴室に行って掛け合いして、シャワーしてからベッドでイチャイチャ。
「Ｂちゃんとしたんでしょ～」と、ちょっと嫉妬したような感じで言ってきて、しゃあないので、部屋にある電マとかでいっぱい責めて、中にも注いでやると満足したようです。

ここで少し脱線しますが、私の住むワンルームマンションは、大体、私のような単身赴任の男性以外は、４月になれば、割りと若めの新入社員らしき女性が入ることが多く、右隣は２年前に、左隣は今年入ってきました。

右隣の子は、たまに彼氏？を連れ込んで、割りと静かにアンアンしてて、最中は壁越しに僅かに喘ぎ声とパンパンするのが聞こえますが、エッチの最中以外はよくしゃべるので、逆にヤってるタイミングが分かるようになりました。

しかし意外だったのが左隣の子。
今年の３月末に越してきて、上品な雰囲気の母親と一緒に丁寧に引っ越し挨拶に来られ、小柄で凄く清楚な感じの子でした。
出社時のタイミングがたまに合い、きちんとした挨拶もしてくれ、エントランスまで一緒に降りながら話すことも。
(会社の方向が違うので、そこから別々ですが。)

4月中は多少の生活音がする程度でしたが、連休明けくらいから、ちょくちょく平日に男友達が来るような気配があり、一瞬喘ぎ声が聞こえて、「あれ？」と思いましたが、続けては聞こえず、勘違いかと思ってました。
次の休日、いつもなら自宅に帰りますが、子供が定期試験前なんで帰ってこないでと妻に言われて、仕方なくアパートに籠ってたら、夕方くらいに左隣の部屋から男女の声がして、週末とかにも来るんだと思ってたら、30分もしないくらいに激しい喘ぎ声が響いてきました。
左隣は角部屋だし、うちが居なけりゃ出し放題と思ってたんでしょうか。
結構マニアックなプレイもしてるようで、「いやぁ～…いやぁ～…」といった声の後、外のドアが開く音が聞こえて、覗き穴から見ると、赤いロープで緊縛された女の子が男(パッと見た感じ、同年齢の同僚か、ちょっと上くらいの先輩？)に手を引かれて、廊下の途中まで歩かされていました。
更には男が私の部屋のドアの前で女の子を止め、小言で「急に出て来て、見られたら、どうする？」と言いながら、女の子の小ぶりなおっぱいを弄りだし、女の子は「ヤバいよぉ～」と言いながらも、乳首を摘ままれ身体をビクビクさせて感じていました。
下は普通に生えた感じで、覗き穴とロープ越しながらも女の子の全裸を見てしまい、言ってたように出てやろうかとも思いましたが、じっくり見させてもらい、オナのオカズにさせてもらったのは言うまでもありません。

それからの発展は、すぐにはありませんでしたが、女の子が一人の時でも、たまにバイブらしき音がしてオナしてるのも聞こえ、結構エロ好きみたいだし、チャンスあるかなぁと期待してるところでした…

えー、その街に引っ越したい
w

ちょっと伏線がありましたが、昨日の朝はゴミ出しの日で、出勤時間に左隣の女の子も一緒のタイミングで出て来ましたが、段ボールも一緒に持って出て来て、結構つらそうな感じだったので手伝ってやりました。
降りながら、夕飯の話になり、私は結構、立呑屋で軽く済ませて帰るよと言ったら、女の子も行きたいなぁと返してきたので、「今日は定時上がりだし、一緒に行く？」と話すと、「私も定時なんで是非！」ということで、帰ってきてから行くことになりました。

淡い期待を込め、定時どころか午後から半日有休とって帰ってきて、ED薬の調達とコンドーム購入。
一応部屋も掃除して待機してました。
6時くらいにチャイムが鳴り、今から準備するので、もう少し待っててくださいと言われて、その間にED薬を服用。
15分したら再びチャイムが鳴り、一緒に駅の反対側の商店街に。

女の子は、駅のこちら側ではしょっちゅう買い物したりするものの、反対側は一度行っただけで、あまり知らないとのことでした。

如何にも立呑屋か、ちょっとおしゃれなBALみたいなとこ、どっちがいい？と聞いたら、前者を希望したので、昔ながらの店に寄りました。
結構混んでて、かろうじて2人分のスペースに入れて、オーダーを入れました。
女の子も気に入ってくれ、お酒もどんどん進みましたので、結構酔った感じに。

腹いっぱいになり、女の子の分も払って店を出て、ゆっくり帰りますが、途中で実は最近、男性が来てる様子もなかったのが気になり、「ちょくちょく来てた男性は彼氏？」って聞くと、ちょっと気まずそうな間が開いてから「はい…」と返事が。
なんか訳有りそうなと思って深堀りしたら、会社の直属上司（係長）だったそうで、実は不倫関係。
私と同じく単身赴任だったそうですが、１０月に異動で地元に戻ったそうです。
更に以前に見た露出プレイを話してみたら、立ち止まりビックリした表情で私を見ていました。

私は「別に若いから、いろいろ経験するのもいいんじゃない？」とか、別にゆすりたかりではないことを強調すると、急に私の腕に掴まってきました。

結局、アパートまでその状態で、私の部屋の前で一旦別れた感じで離れ、私が鍵を開けて中に入ると、女の子が急に入ってきて私に抱き付きキスし、しゃがんでズボンを降ろそうとして、
「えっ？！なになに！」って言ったら、女の子から、「おしゃぶりさせてください！」と言って、露になったチンポを咥えてきました。

期待をしていたものの、内心『ウソだろ…』と思いつつ、激しく出し入れする様を眺めていました。
「チンポ美味いか？」と聞いたら、口を離して「美味しいです。」と言って再び咥えようとしましたが、立たせて部屋の中に入れて、「いつものようにオナニーしてみな」と言ったら、ちょっと恥ずかしそうな顔をしながらも、目の前で服を全部脱いで、足を拡げてオナニーを始めました。

クリを指で撫で廻しながら、アンアン言って、見てるのも飽きるので、「そろそろイケよ」と言ってやると、はいと言って、指の動きを早め、「イクッ・・・イクッーーあああ！」と身体をのけ反らせてイッたようでした。

すっかりヌレヌレのアソコにチンポを突っ込み、「生チンポがいいのか？」と聞くと、「はい・・・いっぱい出してください・・・」と中出し懇願。
締まるアソコに我慢できず、奥深くで射精しました。

抜いて溢れ出る精液を拭きながら、大丈夫なん？と聞くと、学生時代から水泳部で、生理調整でピル飲んでるので、大丈夫ですとのことでした。

初体験は、高校の先輩と。その頃はまだ普通に年数回する程度だったそうですが、元上司男性とプチ歓迎会の流れでホテルに行って、そこから開発されて、エッチ好き過ぎる身体になってしまったようです。

こっちは道具とか持ってなくて、「バイブとかあるだろ？」と聞いたら、はいということだし、うちじゃ右隣の部屋に丸聞こえなんで、女の子の部屋に移動。
もちろん全裸のままで、部屋に入る前に廊下で放尿指示したら、素直に放尿。
部屋に入って、バイブオナも披露させ、２発目を注いでやると、互いに疲れて女の子のベッドで寝入ってしまいました。