最高のエッチ体験告白

普段ローライズのジーンズを履いて勤務していた彼女、一度しゃがんだ時にジーンズから半ケツが出て思わず見入ってしまいました。そんな子がこの町ではかなり賢い高校を出ている事も更に惹かれていく要因となりました。

それから程なくして忘年会や新年会など飲み会が増え次第に彼女と会話する事が増えました。
彼氏と同棲している事、でも上手くいっていない事、そして何故か私に興味がある事…

それから？

彼女が入社して2回目の忘年会後、私と上司(男)、私と同期の事務の子、そして彼女の4人でカラオケにに行きました。1時間ほどたった後、同期の事務の子が帰り3人に。そして上司も酔い潰れて寝てしまい実質2人きりの空間に。彼女がいきなり立ち上がり、薄暗い部屋を更に暗くしました。そして私の隣へちょこんと座りました。ん？誘われてる？

私も意を決して彼女の背中に手を添えました。
嫌がるどころか私に体を預け、そこからはもう貪り合うようにキスをし、乳を揉み、彼女のジーンズの中へ指を滑り込ませ、パンティはぐっちょぐっちょに濡れていて…私も興奮して勃起し妻には申し訳ない気持ちでしたが、ズボンを下ろし彼女に咥えさせていました。

向かいのソファで爆睡している上司を横目に
彼女を立たせ、立ちクンニに立ち手マン。
もう我慢できずにそこから立ちバック。
恥ずかしい…と漏らす彼女に聞くと立ちバックも経験がないとの事。パンパン激しくピストンすると
ダメぇーと自分からチンコを抜いて座り込んでしまいました。

体勢を変え彼女をソファに座らせ両足を持ち広げまたクンニ笑。そうでもしないと興奮してすぐいっちゃいそうでした。彼女はまた恥ずかしそうにしていましたが、しっかり私の顔を見て声を上げていました。
それからまた挿入、また体位をバックに戻し突き出したお尻にお互いイクーと言いながら発射しましたた。

なんだろう、この気持ちよさは…
不倫SEXってこんなに気持ち良いのか…
などと思ったのが今でも昨日の事のように覚えています。
その後彼女とはなにかの飲み会後に数回、ホテルや彼女の同棲している部屋で約1年ぐらい不倫関係になりました。
そしてその後私がのめり込んでしまい、他の社員と話すのも嫌になったりと訳の分からない嫉妬で関係がやや悪くなってしまい、関係を持つことありませんでした。その後彼女は退社。彼女が退社した数日後に私に待望の長女が誕生。長女の誕生日が彼女の誕生日と同じ日でした。
風の噂では彼女は同棲相手と結婚。2人の女の子が生まれ近くの町で元気に暮らしているそう。偶然あった上司が今でも美人だったよと話していました。

会ったら懐かしいでしょうね。ま、会わない方がいいとおもいますが・・・

10年前にはとっくにローライズ履いてる女は絶滅して居なくなってたけど、、、流行りに敏感な若い娘なら尚更。

ローライズ…そうなんですね田舎だからなのかな笑
普段着もおしゃれな感じだったけど。