最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2020/06/30 10:59:57(nl6xoAvS)
こんにちは
久しぶりのデートで
少しお酒を飲んで酔ったM子は
いつになくご機嫌でした
ご飯の席でアダルトショップに行きたいと言うので、繁華街にある少し有名な大型店に向かいました
道中、ただ行くだけでは面白くないので
どうしてくれようかと考えていたのですが
何も思いつかないまま店先まで来てしまいました
「歩いたから暑い」といいだし
自分から羽織っていた薄いジャケットも脱ぐ始末です
持っているスタートの中でもかなりの短さのスカートは、長い足を際立たせ
高いハイヒールにが妙にエロく感じます
体にフィットしたニット生地のトップスに斜め掛けにしたバックの肩紐が
胸に食い込んで、否が応でも強調した形になってます
横から見るとハンドボール2つ入ってるような感じです
(まぁいいか、、)
店内に入ると案の定、 M子は視線の的で
場所柄もあってか、露骨に食い入るように見る客の視線が、私には優越感に感じるほどでした
入口のレジを抜けDVD売場を超えると
コスチュームとおもちゃのフロア
試着室もあり、中々楽しめそうです
M子はとゆうと、ディルドやプラグに興味津々で、
子供のようにはしゃいでました
1人で店内を軽く一周し戻ると、
M子を見つめる多数の視線が笑
ほんと獣の集まりです
そんなことも気にしない M子を
「コスチューム買おうか?」
とさらに店の奥に連れて行きました
店内はいくつかのスペースに、
別れており奥にも別のレジがありました
店員がやけに愛想よく、
「何かお探しならお声掛けくださいね」
とニコニコするので
「女にエロい服着せようと思って」
と笑いながらゆうと
それなら、インポート物のボディストッキングとか
たくさん今日入荷してますよとの事
それならとM子と二人で選んでいました
値段もそれ程高くなく、
それなりにエッチそうなのを
数種類選びましたが
海外物でサイズが良く判りません
「試着いけますよ」の店員の声に
M子に一つ渡して試しに着てみろと
試着室へほうり込みました
やけに愛想いい店員で
(女連れだからかな?と考えながら)
暫し M子を待ちました
カーテンの奥から呼ぶので覗くと
下着の上からボディストッキングを履いています
「お前、そんなんじゃわからないだろ
なぁ?にぃちゃん」といってカーテンを開けて、
その姿を店員にみせてやりました
「とってもセクシーですよー」と言ってましたが
「ちゃんと全部脱いでつけろ!」と叱り
店員に、着てもいいかな?と聞くと、
二つ返事でオッケーとの事
(本当はストッキング系は勿論、生なんて絶対試着ダメらしい)
笑いながら、またカーテンを閉めました
2.3分でカーテンが少し開き、
少し恥ずかしそうな M子が立っていました
店員「おぉぉ~セクシーですねぇ~」
私「ちょっと小さくないか?」
胸のあたりがはち切れそうです
店員「身長はぴったりですね~
お胸が大きいので~笑」
私「ちょっと出てこい」
M子を試着室から出しました
それを見ていた周りの男たちが数人集まってきました
つづきます
20/07/31 16:47
(X3XmwzcC)
ありがとうございます、興奮します。また、よろしければM子さんの画像を見たいです。
20/08/01 10:22
(jkrW4Lto)
つづきです
何となくそんな店の、そんな場所で
女が裸にボディストッキングだけで
立ってるのですから
みんなも遠慮と言うものもなく
逆に囃し立てる感じです
「こっち向いて」とか「足開いて」
とか拍手してる人も
何となく「ハイ、これで終わり!」と
ゆう雰囲気では無くなってしまい
私もサービスで
「おい、回って皆んなに見てもらえ!」
と言って暫しその場でポージングさせたり
色んな要求をしていました
6人ぐらいに囲まれて
ただ恥ずかしそうに笑っているM子
(もっと盛り上げなきゃな)
と変なサービス精神が芽生え
レジに横置いてあった
『◯◯ ◯子DVD新入荷』のポップを取り
「おい、これ持って店内回って来い」
といいました
ちゃんとラウンドガールのように
両手で高く持たせ、廊下を指差しました
野次馬からは「おぉー!」と歓声が上がり
みんな素直に素早く道を開けます
M子はノリがいいのか、酔ってるのか
ポップを高く掲げて、モデルのように練り歩きます
「もっとゆっくりケツふってあるけ」
M子はゆっくり歩きます
皆んなの視線が凄かったです
しかし明るいところでみるお尻は
かなりのボリュームのハート型で
歩くたびに左右に
「たぷんたぷん」と揺れています
ゆっくり入口レジ付近まで行って
Uターンして帰ってきました
その時ふと気付いたのですが
野次馬の一人がナニを出して
自分で動かしているのです
さすがに店員に静止されてましたが
そのおじさんは悪びれたそぶりもなく
「こんなの見たら我慢できんわ」といい
周りの笑を誘ってました
おじさんはナニをしまいながら私に
「にーさんがするの見るんならいいか?」
と私に言い、勝手に
「な?なっ!?」と店員に聞いています
店員が試着室を笑いながら無言で指差すので
私はもう諦めました
私は試着室に入り
カーテンは開けたままで
鏡を背にして野次馬に向きました
一気にズボンと下着を下ろすと一斉に
「おぉ~~!!」の歓声
(なんの応援笑)
下半身丸出しで M子に向き合いました
M子に両膝を床につかせました
「おい、何て言うんだ」
野次馬は静まり返っています
その静寂を打ち消すように M子は言いました
「おちんぽミルクください」
つづきます
20/08/01 11:56
(EFl0qZZ2)
つづきです
今まで笑ったり囃し立てたりしていた
野次馬観衆が静まり返り
M子の動作を一つも逃すものがと
固唾をのんで見守っています
少し大きくなりかけていた物を前に
M子はゴクッと唾を飲み
唇を少し舐めました
M子はじっと待っています
「いいぞっ」
合図を聞いて先端にキスをします
何度も何度もキスをします
それが終わると
丁寧に先を舐めはじめました
いつもより入念な舌の動きを感じながら
上から M子を見つめていました
先から付根まで何往復も舌を動かしながら
右側左側裏側と舐めまくります
奥までゆるく含んで吸いつき
「じゅぼぉぉ~じゅぼぉぉ~」と
可愛い顔に不釣合いな程
卑猥な音が店内に響きます
教えた通りに右手は根元を握り
左手は優しく転がすように摩る感じに息が上がってきます
前後に規則正しく動く M子を見ながら
(これだけギャラリー居たら多分イケないなぁ、、)
なんて思いながら辞め時を考えていました
額に汗をかきながら、 M子は一生懸命です
そんな時どこから誰が渡したのか
M子の手にバイブが渡されました
一瞬動きを止め、バイブを見ながら
私にどうしたら?とゆう目線をしています
「使えるなら使っていいぞ」
白い少し大きめなやつで、中程が回転し
先端にかけてうねうねと動く感じです
正座状態から体制を変え
M子はお尻を持ち上げ自分でボディストッキングを
ズラして当てがいました
「アッ、、」
もう濡れていたのか、すんなり入ったようです
野次馬達は一斉に M子の後ろにまわりました
しばらく見ていましたが面白くないので
先程のおじさんにいいました
「おっちゃん、バイブやっていいよ」
おじさんは慌てて返事もなく
真後ろに座り、バイブを手に取ると
M子に向かって動かし出しました
廻したり突いたり震わせたりと
その一点に、集中しています
M子は感じているのか、
明らかに先程とは違う感じで咥え始めました
「ングッ、ングッ、ングッ」
段々スピードが上がっていきます
おじさんも必死に動かしています
「おねぇちゃん、凄い濡れてるね、
床まで垂れてきそう」
「ングっ、アァァ、ング、アァァァ」
M子は直ぐにでも果てそうだったので
バイブを辞めさせまた座らせました
「お前はいくな」
そうゆうと、
私は頭を両手で持ち、
激しく腰を動かしました
M子は私の腰に手を廻し、
動きに合わせて口を開けます
喉の奥に何度か当たりましたが
それでも激しく動かしました
熱いものが M子の喉に流れ込みました
抜くと、すぐに M子は搾り取るように
また咥え、暫く離れませんでした
少し人が増えすぎたので
慌てて服を整えて、
店員にボディストッキングの代金を払いました
おじさんが、また来週もきてよ!と笑ってました
少し見世物っぽかったですが
M子は飲めたので幸せと言っていました
たまにはこんな経験もいいかな笑
20/08/02 01:49
(3ULTDhxU)
もともと根っからのスケベで私は懲りずにA美とも連絡を取っていました「エロが歩いてる」程のフェロモンが昼の人間では無い独特のフォルムがいけないことして居る感じにさせます心を許した人間にはオープンでかなりの積極的な女なのでお互い都合よく合っていましたA美に誘われ「縛り」のイベントがあると聞き、二人で出向く事になりました街中ではありますが、雑居ビルの間に建つ一軒家を使ってのイベントですもともとは蕎麦屋か、なにかだったでしょうか?入ると不思議な間取りです外観は何の変哲もない、古い日本家屋を使っての催しが、秘密の雰囲気でかなり怪しいですA美はかなりの「顔」なのか、挨拶する人、ハグする人、会釈する人殆どが顔見知りのようでした家主に紹介され少し談笑し、奥座敷に通されました6畳+6畳ぐらいの長細い部屋で奥には赤い屏風が開かれ、部屋と部屋の間には、梁がありますその奥には沢山の、縄、蝋燭、鞭などが並べられ物々しい雰囲気です中に入ると男女10人程の人がいてすでに女が部屋の真ん中でその梁から吊るされ宙に浮いていましたA美の顔を見たギャラリーが少し席を開けてくれて、私達はその部屋の真ん中に座りました吊られた女はポッチャリはしていますがメリハリのある体で、締められた縄と縄の間から出る肉が赤くなっていました(可愛い顔してるのになぁ~)などと考えて居るとA美に「タイプでしょ笑、Mちゃんに似てる」とからかわれました腰から足にかけては赤いロウが沢山付いていたので、そうゆうプレイの、後だったみたいです以前より縛りを覚えたいと思っていたので私は喰い居るように見ていましたそのうち、吊りが終わり女が下され観客からはパチパチと拍手が送られていました恍惚とした表情の女は男に連れられ二階に上がって行きました見渡すと私を含め初心者らしいカップルや女同士と様々でしたが1人の常連らしい人からA美に声を掛けてきました客「A美さん、久し振りにみたいなぁ」A美「笑 もう引退したから無理無理」客「いやいや、現役でしょー笑」そんなやり取りで指名され困った感じでしたがよし!と立ち上がり「私のはキツいよ!だれ?笑」と言って縄を手に取りました誰も手を上げないのでA美が冗談で私に「やる?」と言ったので丁重にお断りして、私は横に座っていたカップルに「如何ですか?」と促しました男性はA美を知ってる?らしく「こんなチャンスないよ!」などと女性に促します見たところ2人は知り合い?程度の間柄なのでしょうか、お互い軽い敬語で話していますA美は渋る彼女を無理やり手を取り自分の足元に座らせました少し二人はヒソヒソと打合せしています、話しが決まったのか、ささっと服の上から腕を縛り後ろ手に固定し、彼女はあっとゆうまに自由を奪われました男が「もお脱がしちゃってください!」とゆうと、女は「えぇーそれはだめだめー笑」と笑っていますA美は無言でサササッとシャツのボタンを外しスカートを下にすとんと落としました前が空いたシャツ一枚になった女は「やだぁ~笑、はずかしい~笑」足をモジモジしています「勝手に喋るんじゃないよ!」A美はピシャリとお尻を叩きました片足を縛りそれを吊あげ梁に縄をかけましたそして男性を手招きしそこから変わるように持っていた縄を渡しました「出来ますか?ゆうこと聞かない子はしつけてください笑」男性は立ち上がり、片足を上げた女に向かいました「もうだいぶ経つのに覚えてるもんねぇ」と私に笑いながら抱きついて来ました昔を思い出して火が付いたのか人目など気にする事も無く私に軽くキスをしました「喉渇いたし二階行かない?」と言って私の股間を握りました
...省略されました。
20/08/03 11:31
(al.ZGBLG)
色んなシチュエーションのお話しで、良い意味で展開が読めません!
続きお願いします。
20/08/05 17:24
(HEbh2QMJ)
つづきです
急な階段を上がるとリフォームのせいか
意外と綺麗なのに驚きました
奥の部屋にはシャワー室と洗面台があり
手前は小さなバーカウンターとソファーセットが置かれていました
先程縛っていた男性がカウンターの中に入って
飲み物を作っていたのでここの人なのかも知れません
女の方はシャワーから出たばかりの様子で、
バスローブでソファーに座り飲み物を飲んでいました
一階でのプレイの後の休憩所みたいなのかな?
「お疲れ様です」A美が言うと男性が
「来てくれてありがとう~」と手招きしてくれました
カウンターに座り飲み物を貰い暫し談笑
二人は古い友人みたいで
親密に昔話をしていました
混み入った話しなのか時に二人で小声でゴソゴソ話しています
私は話に入れずに、気を遣いソファー席に移り、先にいる女性に挨拶しました
女はほとんど話さず、会釈程度で、私が話しても頷くだけです笑
(全く興味と言うか感心なし汗)
そのうちA美が、からかう様に
「おねーさんの事タイプだってー笑」
と、女性に言いました
それを聞いた連れの男性が
「おおそうですか、好きにしていいですよ~」と笑いながら訳の分からない返事
私は苦笑いしただけでした
またカウンターで話し込んでる二人
こちらは無言のままソファーに座っていました
その時いきなり男性が前に来て女性に言いました
「お前から挨拶しないか、ご遠慮なさってるだろ」と女性にいいました
ビックリして呆気にとられていると
女はソファーから降り下に座り頭を下げて丁寧にいいました
「ただの肉便器です、宜しくお願いします」
挨拶もさることながら肉便器って先制パンチです
男性は私に微笑みながら言いました
男「宜しかったら味見どうですか?」
私「え?味見ですか笑」
男「無理とはいいませんが、私そうゆうのが好きでして笑」
(つまり寝取られ趣味ってやつ?)
奥からA美が「私も観たい~」とからかいます
男「お嫌で無ければ~」
私「あ、いえ、素敵なパートナーさんですね」
男「コイツは後ろの穴が格別でして、ご経験あります?」
私「あ、何度かは、、」
男「良ければ是非どうぞA美さんのお連れさんなら歓迎ですよ」
男はアゴで女を呼ぶと
女はすっと横に来て私のファスナーを下ろし始めました
ちょっと談笑しただけで、いきなりですか、、汗
心の準備も、何も無く、
しかもがっつり観てるギャラリー二人
でも内心ラッキーみたいな笑
女は「よろしくお願いします」とだけ言い
女は正座し小さな口で私をふくみました
初めはチロチロ遠慮気味に
舌先で「確認」しているようです
そのうち私は女の口一杯に大きくなり
それに合わせて女の動きも変化します
横を見るとA美と男性がコソコソと笑いながら話しています
「ンゴっンゴっジュルルル~」
「チュパチュパジュルルルチュパ~」
どんな仕込まれ方をしたのか女はめちゃくちゃ上手いです
イカすやり方ではなく、気持ち良くする為のやり方です
女の後ろに男が周りました
手にはバイブとローションを持っています
男「こいつ、うまいでしょ、」
私「ええ、かなりツボとゆうか、凄いですね」
男「後ろも試してやって下さい、こっちもいいですよ~」
そうゆうと女を立たせて後ろ向きにさせ女にバイブのスイッチを持たせました
つづきます
20/08/06 15:08
(spVO1Zk1)
つづきです
女は後ろを向くと中腰の形になり
お尻をこちらに向けました
全体的にぽっちゃりしてるせいか、
胸もそれなりに大きく、
尻は肉厚が凄い綺麗な丸いお尻です
顔も幼く、可愛らしい感じで、もしかしたら20代前半かもしれません
女は渡されたローションをいきり勃つ先に付けて、
自分の後ろに当てがいました、同時に女は
「ブゥーーーーン」と前に入れたバイブのスイッチを入れました
これだけでも振動で気持ちいいです
「入れますね、、」そうゆうと
私はゆっくりと差し込んでみました
何度か経験はあるのですが
あまり気持ちいいと思ったことがなく
(やっぱり前には勝てないな)と思っていましたが
この女性の肉壁はあったかく
入口から奥までビッシリと絡みつき、まとわりつく感じです
バイブで内から押されてるからなのか中は狭く
その振動と、ローションの影響でえらい気持ちいいです
少し奥まで差し込むと、私はため息が出ました
「ふぅぅ」
あまりに気持ちいいので奥の奥まで差し込むと、女は
「あぁぁぁぁぁ~」さっきまでの無愛想な感じとは違い
やけに色っぽい鳴き方です
「痛く無いですか?気持ちいいですか?」
「はっいっ、あっ、あっ、きもち、い」
大丈夫そうなので、少しリズミカルに動いてみました
ふと見ると男性はこちらを観ながら
服の上からA美の胸を触っています
しかもA美も男性のズボンの上からさすっているではありませんか
こちらから観ても、わかりやすいぐらい
男性のあそこは大きくなっています
私が早く動くとA美も同じように、さする速度を早くします
(まぁ、想像はしてたけど、そんな関係ね笑)こちらがオカズにされてるみたいで変な感じです
私は構わず、女性のお尻を犯し続けました
何度かローションを、たしながらなので
その度に空気が入って音が鳴ります
「パンパンパンパンパン」
二階に打ち付ける音が響きます
「ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃ」
呼吸困難になりそうなぐらいに女は鳴いています
(何だか女逝きそうだな)
私はギャラリーに恥ずかしくない様に
激しい動きで、奥まで突き上げ続けました
女の膝はガクガク震え、獣の様に
「オオオオオオオオオオオオッー」と、
雄叫びをあげながら下に崩れ落ちました
もう30秒続けたら私も果てそうでしたが
見栄を張りそんな素振りは見せずに
一旦女性をソファーに座らせました
男「いやー素晴らしいですな笑」
私「いえいえ、いきそうでした笑」
男「みんな瞬殺でスグいかはりますよ笑」
私「そうでしょうね~素晴らしかったです」
男「こっちも素晴らしいですな笑、最後どうぞ?」
と最後を促されると
A美が休憩してシャワー入ったら?
と生殺しな事を言うので、
元気なまま、言われるままにシャワー室に向かいました
シャワー室で汗を流していると
「ガチャ」
A美が笑いながら中に入って来ました
つづきます
20/08/06 15:19
(qIFh6I2G)
えっ!
そうきました?
続きお願いします
20/08/06 22:36
(Z4tixAzL)
すいません、本当はもっと面白い展開ならいいのでしょうが
事実なのでこんなもんです笑
つづきです
狭いシャワー室に無理やり入って来たA美
なんだかキャッキャとはしゃいでいます
「洗ったげるぅ~」
といいながら、ボディーソープを自分に塗り塗り笑
後ろにまわって体スリスリして、プチソーププレイ
二人泡だらけでイチャイチャしておりました
私「さっき、男の触ってただろ~」
A美「え~妬いてんの?笑、かわい~」
私「あれ、元彼?」
A美「昔働いてたとこのオーナーさん、でも何回かやったけど笑」
あっけらかんとしたもんです
私「やけに親しそうだったから、そうかと思ったよ」
A美「賭けしてたの笑」
私「ん???」
男は余程と自分が仕込んだ肉便器女性に自信があったらしく、
A美に「絶対彼は5分もたない」と強く豪語するので、
じゃあ賭けようとなり
A美が「じゃあ女が先にイッたら、私の勝ちね!」と決めたらしいのです
私「まじかーもうちょっとで逝くとこやったよ」
A美「うそぉー良かったー!」
と、その話の間もずっと手で私は上下されています
私「私が負けたらどーなってたの?」
A美「男に抱かれてた笑笑」
私「そんな賭け事するなよ笑、で勝ったんだよね?どうなったの??」
A美はニヤけて一言「もうけた笑」といいました
幾らかは聞いてませんが、ご機嫌なのでそれ程なのでしょう
A美「さっき観てたら、あの子すごい気持ちいい顔するから、
もぉ凄いしたくなったぁ~」
そうゆうと、泡だらけの体を流し狭い
シャワー室で自分の片脚を上げました
私「え?笑ここで?笑」
A美「うんっ、しよ?、ね?」
どうやら私達のSEXを観て、A美は興奮した様でした
M子の事もあり、気を使ってそれ程頻繁にはあってませんでしたが
A美とはお互い肌が合うので
これまでも何度か寝ましたが、
やはりいい女でSEXが上手いと離れられません
そのまま片脚を持ち上げA美の中に入りました
ぶつかる音も喘ぎ声も、お構い無しの激しい絡みで
シャワー室が壊れるんじゃ無いかと思いました
A美を今度は後ろにむかせ
バックからお尻を抱えて、奥まで一気に突きました
「きもちいぃぃぃぃぃ!あぁぁぁ!」
先程の女でもう果てる寸前だったのでこちらも直ぐに逝きそうです
「A美!いくぞ!もうだめ!」
「うんうん、いいよ、いいよ!」
「ハァハァこのまま、いいか??」
「なか、なか、中にだしてぇ」
思い切りA美の奥深くに注ぎました
2人で汗を洗い流した後
先に私が外に出ると
丁度先程の男が二階に上がってきました
私「先程はどうも」
男「いやぁーいいモノ持ってますねぇ」
私「あっ、いえ照」
男「そうだ、これもらって下さい、今人が足らなくて、、いつでもいいので時間あったら電話下さい」
そう言って名刺を1枚差し出しました
「◯◯◯◯産業」
あっありがとうございます
帰りにA美に聞くと、デリヘルとかをやってる会社らしいと聞きました
長くなるのでこの続きは別に改めて書きますね
20/08/07 00:01
(0hZk3jA/)
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