最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2020/06/30 10:59:57(nl6xoAvS)
待ってます、続きを読みたいです。
20/08/10 21:38
(XLcuvZCR)
大体悪さをした後はM子のご機嫌伺いに笑
別に怒られるわけでもなく、拗ねる様子もないですが
私が惚れているのか、やはり最後にはここに戻ります
マンションの階段を駆け上がり貰った合鍵で扉を開けると
気付いたのか寝ぼけ眼で出てきました
「まだ寝てたのか、もう昼回ってるよ」
「夜更かししてて笑」
派手さはなくなりますが素顔になると少し幼く美人の部類なのでしょうか
アッチも合うし、脱いだときのギャップが凄いので私の様な男にはとても良いものです
「どおしたの?来るなら綺麗にしてたのに」
机上鑑を覗きながら、顔を気にしてます
「あ~うん、注文してたの出来上がったから」
M子の目が輝きました
「うそ!嬉しい~!」
少し綺麗に包装された箱を手渡しました
M子はキレイにテープを外し大事そうに包装を剥がします
箱の上には「M」と書かれています
そっと上蓋を開けると、赤い首輪が入っていました
以前よりその辺で売ってるやつではなく
ちゃんとした物をあげたくて奮発して特注しました
本革の綺麗な赤色で鋲の一つ一つにカットが入っていて
鎖を繋ぐ輪っかが付いています
M子は嬉しそうに観ているので
「着けてやろうか?」と言うと
キレイに正座に座り直してお辞儀をしました
髪の毛をかき揚げるといいシャンプーの匂いがしました
そっと首に回して取り付けると
「嬉しいです、よろしくお願いします」
なんてゆう物だから頭撫でてあげました
「せっかくだし着けてお出かけしようか」
「ハイ」
M子が敬語に変わります
「じゃあ支度しろ」
急いでメイクを始めました
その間ずっと後ろで見ていまし
服を選んでいる素振りだったので、いいました
「お前もう服きてるじゃん、それがお前の服だろ」
はっとしたM子はコクっと頷きました
「裸になってよく見せてみろ」
M子は着ていた寝巻きを脱ぎ、下着を下ろしました
「ちゃんと、手をどけろ」
そこに立つM子はダイエットのせいか
前より腰がくびれていて、
お尻にかけてのカーブが余計に極わ立ちます
丸びを帯びた丘から張り出したお尻が
前から見ても大きさが判ります
そこから伸びる肉付きのいい太腿
ふくらはぎにかけての引き締まった感じが、やらしさを感じます
「おい、後ろ向け」
出掛けるはずが、もよおしてきました
「壁に手をついてケツを出せ」
言う通りにM子は動きます
「足開け、もっと足開け」
綺麗に逆Vの字に開かれた足から少し毛が見えていました
「ケツが見えるようにもっと突き出せ」
「はい、、」
「おい、もっと全部の穴が見えるようにしろ」
「はい、、」
少し中腰になりながら膝を曲げ
全てを開くように左右の肉を手で押し広げました
「おい、なんか光ってないか?もう濡れてんのかお前、淫乱女」
「すいません、、」
「なんで濡れてんだお前、どうして欲しかったんだ」
「いい子にしてたのでご褒美、、」
「だから何が欲しいんだ」
「はい、、」
「ちゃんと口に出して言ってみろ」
「え、M様のおしっこ、かけて欲しいです」
「ん?なんだお前、そんな事したいのか変態」
「、、すいません」
「でもそんなすぐに出ないぞ、一回いかせろ、そのご褒美にかけてやるわ笑」
「はい、ありがとうございます」
M子は大事そうに「取り出し」
優しく両手で添えながらゆっくり頬張りました
つづきます
20/08/12 16:03
(rc0Pscpp)
つづきです
そーっと口一杯に頬張ると今度は
先端を執拗に舌で転がします
何度も裏筋辺りから、グルグルと舐めたあと
今度は咥えたかと思うと
頬っぺたをすぼめて、凄い吸引で吸い付きます
「お前上手くなったな」
「教えて頂いたのと自分でも勉強しました」
ネット動画で色んな性技を勉強したらしいです
「そうか、、」
それ以上は何も言いませんでした
続けて股の間に顔を埋めアナルを舐めながら
片手で袋をさすり、もう片方の手で竿を上下します
私がこだわって教えたのは人差し指の先端部分での
「指の返し」ですその辺のエステ嬢よりは
はるかに上手いです
自分が気持ちよくなるためだけに
教えたツボと技は、私にとっては快楽だけの時間でした
「おい、逝きそうだぞっ」
そうゆうとM子は体制を変え
唾液だらけのアソコに咥えつきました
「ジュル~ジュルッ、チュパ、チュパ」
どんどんスピードが上がってきます
「チュポ、チュポ、チュポ、チュポ、チュポ」
「おい、出るぞ」
「チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ」
大量のザーメンが口の中に放たれ
それを感じるように、両目を閉じ今度は
ゆっくり、ゆっくりと動きます
「あぁん、凄いです、ありがとうございます」
そうゆうと全てM子は一滴残らず飲み干しました
「お前上手くなったな」
「ありがとうございます、嬉しい」
「元々舌が厚いし長いし、気持ちいいけどな」
M子は嬉しそうに微笑んでいます
「じゃあシャワー浴びるわ、お前も入ってきていいぞ」
そーゆーとM子は1番の笑顔で
「はあい!」といました
考えたら一緒にお風呂に入ったことはなく
そーゆー恋人の行為に憧れていたのかもしれません
先に入ると、程なくしてM子が入ってきました
体をくまなく洗ってもらい、
シャワーを浴びると直ぐに尿意に襲われました
「おい、出そうだけど、どこにかけて欲しいんだ」
「胸と最後お口にいいですか、、、」
M子をバスタブに正座させ
私はM子の胸に目掛けて出し、そのまま
開けた口に目掛けて放出しました
勢いよく、ジャーとでた尿にM子は
「あぁぁぁぁぁ~」と目を閉じています
綺麗な顔の口から溢れる尿が卑猥で、
それに私もゾクゾクしてしまいました
まだ少し出そうなので、狙いを変え、
思わず顔にめがけてかけてみました
「あぁぁぁ!!!!ありがとうございます!!!あぁぁ!嬉しい!!」
M子は嬉しそうに終わった後の先端を綺麗に口で掃除しています
「俺も少し感じたぞ」
そーゆーととても嬉しそうな顔をして
「またいい子にしてたらご褒美ください」
と言って抱きついてきました
そのまま2人でシャワーを浴び
部屋に戻り二回戦突入しましたが
今度は恋人同士の様な甘いSEXでした
時間が経ちお腹が空いたので、
買い出しに行くことになり
先程の続きを思い出しました
「ちょっと首輪だけで出掛けようか」
真っ赤な顔をしてM子はコクリと頷きました
薄い羽織る上着だけを着せて
躊躇するM子を部屋から連れ出しました
続きます
20/08/13 15:54
(HRhhD2b2)
興奮します!いいですね、M子さん!
20/08/14 01:13
(dcQ7KbS6)
はじめまして
何を書いたら良いのか
きのう掲示板の事を聞いて
皆様に挨拶しろと言われ
初めて読みました
とてもはずかしく
なんて言ったらいいのか
K様の悪事?も全て知りました(≧∇≦)
K様の気持ちも♪
それでもとても大事にして
頂いております
今度は私が書くと言ったら怒られました(//∇//)
20/08/14 10:50
(2zDMftgj)
M子さんが書き込みするなんて、驚きです。K男さん、M子さんの文章などを見て、M子さんは貴方の事を大好きなんだなーて、思いました。素敵なカップルですね!
20/08/14 12:55
(dcQ7KbS6)
ご褒美に掛けて欲しいだなんて、ホントにK男さんを愛してるんですね。K男さんの全てを自身の身体に取り込みたいって気持ちが伝わってきます。
って思ってたらM子さんのコメントが!
M子さんの想いももっと聞きたいです。
20/08/15 06:44
(v8PuJ83s)
ポロっと、ナンネの話をしてしまって
見たいとせがまれ、仕方なく教えましたが、
その時々の思ってた気持ちがバレて、
なんだか日記を読まれた感じで恥ずかしかったです
まぁ開き直って、ほんとにM子に
書かしてもいいかも?なんて考えたりしてます笑
さてつづきです
少し上に羽織るものの生地が薄いかな?
と思いつつ、まぁいいか笑と
玄関で首輪にチェーンを取り付けました
「完全に透けてるな笑」
「いやっ」
「お前乳首立ってんなっ」
M子の乳首を貫通するピアスを少しつねってやりました
「アッァァァ、イッイタイッ、、」
「でも、気持ちいいんだろう」
真っ赤な顔をしたM子は小さくコクっと頷きました
ピアスのせいなのか、いじり過ぎて感度が上がってるのかわかりませんが
感じるなら何もクレームはありません
玄関を出ると
少し大きめだけど(この格好で出歩けるか?)と思わせる程の薄いストール?を体に巻くと
丁度胸から太ももの付け根までは隠れますが
ギリギリのラインで、少ししゃがむと丸見えです
鍵をかけエレベーターホールに向かう途中で子供とすれ違いましたが
たまたま人が居なくてあっさりと車に辿り着きました
取り敢えずドライブがでらに港の方へ
人の少ない公園散歩でもいいかな?
真っ昼間の平日の、公園は人気も少なく好都合
少し2人で歩いた後、あまりの人の少なさに
段々とエスカレートしていきました
どっちにしてもスケスケです
前を開けさせ、そのまま少し歩きました
反対側の遊歩道をジョギングしてる人がいますが、私達には気にも留めず走り去ります
「抑えるな、前を開けて歩け」
後ろに回ってみると日に透けて
綺麗にお尻のラインが浮かんでいます
誰も居ないので私はM子からストールを剥ぎ取りました
「いやぁぁぁ」
流石に真っ昼間の時間の全裸は見応えあります
無視して、そのまま歩き出すと必死に着いてきます
「誰か来たらみられます、、」
「見て欲しいんだろ?変態の姿見てもらえ」
チェーンを着けて歩く姿に、興奮してきました
目の前に自販機があったので
「ここで待ってろと」言って
公園の柵にチェーンを掛けて
私一人で自販機に飲み物を買いに行きました
M子は離れると不安そうな顔で
「置いて行かないでください、誰か来たら、、」
全く無視して私は歩き出します
ゆっくり自販機までの数歩を時間を掛けて歩き、そして一本のジュースを買いました
私にとってもM子にとっても凄く長い時間です
ゆっくり振り向くと片足をクロスにしながら立つM子
両手で胸を抑えてしゃがみ込みそうになっていました
そばまで寄ると、目に涙が浮かんでいました
「なんだ恥ずかしいのか」
そういいながら股間に手を差し出すと
べっとりと垂れるぐらい濡れていました
「おい変態、なんだこれは、べとべとじゃないか、嫌々と言いながら、感じてるじゃ無いか!本当は見て欲しくて嬉しいんじゃ無いのか」
恥ずかしがるM子を責め立てました
黙って下を向いてるM子
「どうなんだ、変態な姿を見て欲しかったんじゃ無いのか」
「ハィ」
「そんな返事じゃわからんだろう、ちゃんと答えないか」
パチーーンと大きなお尻を目一杯叩きました
「あぁ、痛い、すいません」
「ちゃんと言わないか!」
「変態な姿を見て欲しくて、、、
散歩できて嬉しいです、、
誰か見られるんじゃ無いかと
とても興奮します、、」
私は広場のベンチに座らせてそのまま足を広げさせました
つづきます
20/08/18 15:50
(89D7bqwm)
今後何かの機会に露出された時のご様子を画像でも投稿頂けるとありがたいです。
もちろん、可能な範囲で結構ですので。
M子さんの投稿も投稿がご本人からあるというだけで興奮します。
20/08/18 21:03
(5LziI6xI)
少し反響があったので
その時の事を少し続きをどう思ったのか
M子に描かせてみました
~~~~修正はしていません~~~
公園でお叱りに叩かれたとき
凄い音がしました叩かれたお尻が痛いです
でも恥ずかしいほど濡れていて
私の体はどうなっちゃったんだろう
悪い子な時にキツく睨まれるだけで
はしたないぐらい濡れてしまうんです
でもいい子にしてたら、凄く優しいんです
ちゃんと言葉に出したら
優しくベンチに座らせてもらいました
足を広げてえむ字に座って
K様に恥ずかしく
濡れたアソコを見てもらいました
じっと見られると
だんだん感じてしまって
ショールの下で見えないように
少し触ってしまったんです
でもそれがK様に知れてしまって
ショールを取られて裸で
ベンチでひとりでしろって言われました
もう頭が真っ白で
恥ずかしいけど、
目の前で見られるのが嬉しくて
直ぐにいきそうになりました
いくなと言われて我慢してたの
でも我慢できなくて
腰が勝手に動いてしまって
ガクガクとなったらいってしまいました
凄く怒られたけど
ちゃんと見てもらえました
ゆうこと聞けなかったので
また罰を受けるんだと思うと
とてもドキドキしました
~~ここから続きは私が書きます~~
20/08/18 22:51
(HlxJ2zgm)
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