ありがとうございますつづきです「これは、なんだ?」ぬるぬるになった箇所をなぞりながら意地悪く耳元で囁きました指先は触れるか、触れないかの強さで下着を確認してみます「もう少し足を開いてみて」今度は少しだけ優しく言いましたM子は素直に、ほんの数センチだけ足を広げましたお尻のいちばん張り出した部分から突起の手前の部分まで、ゆっくり前へ滑らせてみましたゆっくりと、それを何度か繰り返してるうちに自らグッと大きなお尻を突き出します「どうした?気持ちいいの?」M子は何も言わず下を向いてるだけ「もっと触って下さいって言ってみ?」意地悪く呟きました「勝手に腰が動いてるけど?どうした?」肩で耐える様に息をするだけのM子それを繰り返してもなかなか言わないので、ほんの少しだけ指の腹で突起を摩ってみました「あぁ、、だめ、、ぇ、、」下着をとおりこして、べちゃべちゃに濡れています真っ白な大きなハート型のお尻がテーブルを照らすスポットライトに照らされて目の前に卑猥に浮かび上がっています場違いな異様な光景に、私もパンパンに張り詰めていました「失礼します、お客様~」突然の店員の声に、慌ててM子はスカートを戻しましたそれと同時に個室のフスマが開いて「お客様、そろそろお席の方お時間となっております~」私はニコッと笑って店員に会釈をしました一旦フスマは閉められ、「びっくりしたね笑、もう少しで見られるところだったね」「もぉ~」「いい所だったのにね笑」「し、知りません!照」「・・・じゃあ、もうそろそろ行こうか?」「・・・はい」お会計を済ませ、何もなかった様に店を出ました何も無かったかのように、二人でクスクス笑いながら駅に向かって歩きました聞くとまだ少しだけ時間があるそうなのでもう少しだけ飲むことにしました本当はそのまま連れ込んでも良かったのですが、慎重に大事に進めたかったのか心のどこかにいたSが目覚めてしまったのか自分が凄い調教師にでもなった様な気分でした私はもう少し楽しみたいと言う気持ちが芽生えていました選んだのは少し狭めのマスター1人のカウンターだけのショットバーです(郊外なのでココしかなかった)10席程のバーには先に男が1人飲んでいました店内は薄暗く、ジャズが小さく流れていましたL型のカウンターの男とは反対側の端に2人で座りました男はコートを脱いだM子が気になるのか、何度もこちらを見ています飲みながらM子の恥ずかしいぐらいの敏感体質である事昔の彼氏に言われてピアスを開けた事その彼に調教されMに目覚めた事などを聞いた後、私は二杯めのウイスキーを頼みましたはたから見れば、仲の良いカップルが2人でコソコソ話してるぐらいに見えたでしょう少しの談笑の後、意地悪くM子の耳元で囁きました「ここでパンツ脱いでみて」突然の言葉に、はっとした感じでしたがブンブンと左右に首を振り拒否をします「だめだよ、もう俺の言うことは、これから全部聞くんだ
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