最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2020/06/30 10:59:57(nl6xoAvS)
M子と付き合いの中で沢山の悩みがありました
1番は真正M女が、付け焼き刃の調教で満足なのか
次に契約を交わしたものの、キツめに責めると私が躊躇してしまう事
ただの女性として愛してしまっていて、私自身の切り替えがうまくいかなくなっていました
いろんな悩みを私は最初の頃に書いた友人に相談していました
その彼は高校時代の友人で、彫り師をしています
元々は和彫メインだったのですが、時代の波に逆えず、今は洋彫りが多いと良く愚痴を聞いていました
そんな職業柄もあって、お客様にはS女、M女も多く
そちらの方の話題も経験豊富で彼自身も縄師でもあります
何度か相談してる時に、一度預けろと言われて、丁寧に断ったこともあります笑
そんな彼との話の中で、
強く責めるのも痛みや苦しみはもちろんその時は感じるのだけれど、
本質は違うんだと、ご主人様にしていただいている喜びがあるから、更にその痛みが更に快感に変わるんだよとゆう話を聞き
なるほど、私なりに何か出来ないかと日々考えておりました
ただ責めるだけでは面白くありません
そしてとうとう、練りに練ったその計画を実行する事にしました
(実はあまりたいした事ないので過度な期待笑)
「明日◯◯ホテル予約してるから」
「え?やったー凄いー!」
「そこで虐めてやるわ笑」
「こわぁー笑、たのしみー笑」
無邪気にはしゃいでいます
「あ、因みに一人呼んでるから、そいつも仲間にいれるから」
一瞬M子の顔がこわばり、下を向きました、黙っています
「もう決めたから、呼んであるし、予約もしたし」
M子は私の、もう譲らない表情をみて、小さくハイと頷きました
それから何が起こるのか想像したのか、口数は減っていましたが
期待もあったと確信しています
当日二人はホテルの喫茶店で待ち合わせしました
私は打ち合わせも済ませ、
先にチェックインをし、M子を待ち構えていました
エスカレーターからM子が歩いてくるのが見えました
1番高い黒いハイヒール
ミニのフレアスカート
白いシャツ(よくバニーガールが着ていそうなやつです)
事前にリクエストしておきました
すれ違う紳士が振り返っています
もともと背が高いのでミニを履かせるとかなり短くなり、歩くだけで下着がみえそうです
シャツの背中も前面空いており、胸が強調されています、我ながら
「おぉ~すごい~」と思ったほどです
M子は私を見つけてニコッとした後
アイスコーヒーを注文しました
「すれ違うおやじがガン見してたぞ」
「家を出てからからずっとです」
M子の口調がONの口調です
「そうか、見られて興奮してたんだろ」
「少しだけ、、」
私は多くは話しませんでした
我慢できなくなったのかM子が口を開きました
「会う方はどんな方ですか?」
「なんでっ」
「気になるので」
「嫌ならここでやめて帰っていいんだけど」
少し考えてM子は首を横に降りました
「上がろうか、もう部屋に居るから」
会計を済ませ、M子の手を握りました
客室に向かうエレベーターの鏡に映るM子を見ながら、敢えて私は何も話しませんでした
つづきます
20/07/11 16:00
(eVIXwJ6v)
つづきです
エレベーターを降り二人はエレベーターホールで立ち止まり
少し呼吸を整える感じでした
そして私は初めての物をM子に渡しました
「着けてやるから」
といって首輪を渡しました
「これはお前が俺にずっと従う証だ、着けていいか?」
M子は真っ直ぐ私を見つめ
「ありがとうございます」
といい、着けやすいように髪をかき上げました
部屋に歩く間、ふと見るとM子の目に涙が溜まっていました
「ん?嫌ならやめとこうか?」
M子の涙は嫌な涙ではなく、
嬉し涙だと聞かされ、その場で優しく抱きしめました
「よしいくぞ」
部屋の前でノックをして、持っていたカードキーでドアを開けました
「こんにちは、待ってましたよ」
その人物を見てM子はすごく驚いたようでした
それは女性だったからです
M子は男に貸し出される想像で来ていたと思います
「え、あっ、、」
「おい、ちゃんと挨拶しないか」
M子はその場に正座をし、頭を下げました
「本日はよろしくお願いします」
「可愛いぃわねぇ~スタイルもいいし~」
M子はまだ状況が理解できていないようでした
この女性と言うのが友人に相談し紹介してもらった女性だったのです
今は現役をされてませんが、元S嬢様をしていた人です
事情を聞いて面白そうだし暇だからと引き受けてくれました
「A美とゆうの宜しくね!」
優しく話しているのがなんだか怖いです笑
打合せの時に一度だけ会いましたが
ハーフのような顔立ち(メイクのせい?)で
ゾッとするほど美人です
私より遥かに背が高かく
プロポーションは勿論のこと、
何人も飼われていた時聞きました
「はい、M子こっち来て」
M子をベッド脇のソファーに座らせました
慣れた手つきで手枷をつけ
そっとアイマスクをM子に取り付けました
「M子、今からずっとそこにいろ!」
私までビクッとしました
慌てて「はい」とM子は言いました
アイマスク越しに不安な顔が見えます
「いい子ね、そのままそこで聞いてなさい」
とゆうと、A美は私にキスをしました
腕を回す音、シャツがスレる音、そしてキスの音がわざと聞こえるように部屋に響きます
キスをしながらM子を見ると必死で聞き耳をたてています
二人は抱き合いながら
「ドン」とベットに倒れ込みました
つづきます
20/07/11 19:56
(86hLa5Qb)
まさかの女性だったとは!
続きお願いします
20/07/13 07:55
(Eydr6wOg)
つづきです
A美に押し倒された私はそのままベッドに横たわりました
激しくキス音をたてて、私にキスをしてきます
静まりかえった音楽もない部屋に
クチャクチャと舌が絡む音だけ響きます
私は横目でM子をみると、じっと聴き耳をたてているように見えます
それを見たA美はクスっと笑いました
「Mちゃん、大事な旦那様を頂いちゃいますね~」
笑いながらA美が言いました
M子は下を向いて黙っています
私はただ横たわり、されるがままに流れを観察していました
いつのまにか、A美にシャツを脱がされ
ズボンも脱がされ私は下着1枚になっていました
あまりの妖艶なA美をみて、だんだんと息が上がってきました
「Mちゃん、ご主人様はもうカチカチよ」
下着の上から、さすられて熱り立っていました
私もA美を脱がせました
華奢な、体のわりに大きく綺麗な胸が印象的で
白い腕と背中には一面タトゥーがありました
細く長い足に似合いのガーターベルトはそのままにして
下着を外すと綺麗に処理されたアソコが目の前にありました
A美は微笑みながらウインクしました
何かの合図のようでした
「わぁ~立派なおちんちんね~Mちゃん
これが好きなんでしょ~?ちゃんと返事しなさいよ~?」
「、、、はい」初めてM子が口を開きました
A美はそれを聞くと、
既に大きくなったものを口に含みました
まったりと、ゆっくり、楽しむ用に舐めあげます
M子とは違い、唾液の量が多いのか
滑りが良く男のツボを知り尽くしたその技は
打ち合わせしてたとはいえ
快楽を抑えるのがやっとです
「うおっこんな美人にこんな事、なかなかないな、、」
と、少し役得感を感じつつ暫く堪能していました
A美は、ビクッとしてるとか、ここが脈打ってるとか
事細かくM子に報告します
M子はその言葉と音を一つも逃さないように聞いています
M子と二人の距離は1m程で、
息遣いさえも聞こえていたはずです
A美と私は体勢を入れ替え69の形になりました
綺麗なあそこが目の前にあり
突起を舌で転がすと、今日初めて感じるA美の声が
部屋中に広がりました
さらに激しくA美も応戦してきます
このまま果てたい気持ちが湧き上がり
腰あたりをトントンと合図を送りました
A美は立ち上がり、M子のアイマスクを外しました
そのままM子の下着を脱がせローターを手に渡し
直ぐにベッドに戻ってきました
「見ながらオナッってなさい」
A美は私にまたがりました
「ん!」
打ちあわさでは、やきもちを妬かせて終わりで
口までで、最後そのミルクをM子に飲ませる手筈です
後は流れで任せると趣旨だけは伝えていました
「我慢できない~~」とA美は私の熱い先をあてがいました
M子は凝視しています
少し手を股間に当てている様にみえます
A美は私にキスをして、耳元で「いい?」と呟きました
A美は返事を待つまでもなく、
生のまま、そのままゆっくり腰を下ろしました
「あああぁぁぁぁ~おっきぃぃぃぃ~」
最後まで腰を下ろすと
その瞬間を堪能するように味わっています
A美の中はかなり狭く、その腰技は、素晴らしく
やらしく上下左右に動く様は、
淫靡としかいいようがありません
さらに激しくA美は動きます
「あぁ~ん、ふ~ん、あんあんあんあんあん」
その時M子のローターの動く音がしました
つづきます
20/07/13 12:28
(n8kTNp0F)
M子さんの吐息が聞こえてきそうなほどリアルで興奮します。続きお願いします。
20/07/16 07:34
(PhmIb7Cz)
つづきです
「ブーーーン」とモーター音が響きます
M子は一瞬も見逃さないように
二人を凝視しています
繋がりのやらしく濡れた部分をわざと見せつける様に
動きながら体勢を入れ替え
「ハァハァ、ほらっ見える?奥まで入ってるよ」
とA美はM子に確認させます
M子は椅子の手すりに両足を広げて
私に見えるようにローターを動かしだしました
「アァァァァー!!!」
M子は椅子の上でのげぞり
体を弓型にしたかとおもうと
一瞬で果てたみたいでした
私はA美の性技を耐えるのに必死なのに
M子のその姿をみると、我慢できなくなりました
「よし、体勢変えよう」
と、A美を上からおろすと
M子の方へ連れて行き
向かい合う様に体を入れ替えました
A美はM子を両手で抱きしめ
激しくキスをしています
私はその後ろからA美のお尻を持ち上げ
キツイ中に再び入っていきました
リズムよく動くたびにA美は悲鳴に近い声で鳴いています
バックの方がさっきより感じる様です
時折り自分でお尻を叩くので
「S女でも自分で叩いたりするんだ」と
その行動に見入りながら、
私もそのお尻を叩いてみました
「パーン!」大きく部屋に響きます
A美はその度に激しく喘ぎ
それを見たM子は激しく
ローターを持った手を動かしています
私も限界で、その異様な光景に我慢できずに
ラストスパートをかけようと
少し動きを早めた時に
A美がさらに大声をだしました
「それは、だめぇぇぇー!」
「ああーーー!!!!いくぅーー!」
M子を抱きしめる様に倒れ込んだA美を
抱き抱えベッドに戻しました
M子もまた逝ったようで、グッタリしています
顔を見ると涙目になっていました
頭を軽く撫でて
「よく我慢したね」とゆうと
大粒の涙がボロボロと、こぼれました
A美を起こしてタオルで汗を拭き
M子の手枷を取り、
3人でベッドに入り暫く談笑していました
A美が本番を流れでしちゃった事を
「ごめんね」とM子に謝った後
自分はSもMも両方出来る事
昔飼っていた奴隷の話など
そして今回は久しぶりに良かったと
A美の感想を二人で聞いていました
ハッとしたかと思うと
「ごめんね、すぐ支度するね」と
A美は素早く身支度をしはじめました
M子がシャワーを出る頃には
私しかいない部屋になっていました
M子は部屋を見渡し、帰ったと知ると
急に甘えだし
「まだ逝ってないよね?笑」
A美と繋がった事より、
私が逝かなかった事にご機嫌な様子です
少し濡れたままの体で
M子はベッドに入り繋がった部分を綺麗に舐めだしました
つづきます
20/07/16 21:58
(W08jNNJR)
つづきです
いつもは、ねっとり舐めるM子が
必死に股間に顔をうずめています
「シャワー入るよ」
起き上がろうとしたが
M子は無言で片手で私の胸をベットに押さえつけました
右手は最下部分を撫で上げるように摩っています
私は諦めてそのまま枕に頭を埋めました
「あー、、イカしたいんだろなぁ」
その必死に咥える姿を見ていると
愛おしさが込み上げました
いつもは、変態プレーしたり、虐めたりするけど
その日は何度も何度も
激しく優しく抱き合いました
私の上で鳴きながら激しくリズム良く動くM子をジッと観ていて改めていい女だなぁと感じていました
出会った時は化粧気もなく地味な印象でしたが、
私の趣味に合わせようと
メイクを研究し髪型も変え、
服装の好みも変えたM子が愛おしく
必死で私は動いていました
いつもより興奮しているのか
何度も何度も逝き果て、悲鳴の様な声をあげます
「アーーーーーー!!アッアッアッ!また来るよぉー!だめぇー!!!」
「俺もいきそうだ!逝っていーか?!」
「いーよ!いーよ!きて!中にきてー!」
「いーのか?!ほんとにいくぞ!」
「中にちょーだぁーーいー!!あぁー!!」
初めてM子の中で果ててしまいました
(少し後悔もしましたが、中に出されるのが気持ち良かったらしく、それ以来M子はお薬を飲む様になります笑)
余韻を楽しんだ後、ゆっくり引き抜こうとすると
「まって、、ちっちゃくなってもいいから、
そのまま中にいて、、」
私は何も言わずに元に戻してキスをしました
気がつくと二人は寝てしまっていました
そろそろ帰る時間です
名残惜しそうにするM子を車に乗せ
そのまま部屋まで送り届けました
車を少し走らせコンビニに入り
飲み物を買った後LINEに気が付きました
A美からでした
「お疲れ様です、帰ったかな?
すごい良かったよ、今日はありがと
もし良かったら、また連絡してね槌」
M子の事や友人の事など、
少し考えましたがあの性技が忘れられず
おもわず返信してしまいました
「今度は二人で合わない?」
つづきます
20/07/18 18:24
(kIaFRXaK)
何人か読んでくれてる人
いてはるみたいなのでお聞きしたいのですが
A美の話は別にした方がいいですかね?
少し繋がってるので、
このまま書こうかと思ったのですが
20/07/19 19:00
(gXfscY9C)
今晩わ。書いて欲しいです!読んでて興奮してますから、全てが読みたいぐらいです。
20/07/19 20:29
(b2i.H0MC)
A美との話も聞きたいですね!
同時進行だとM子と比べられて、楽しく読めそうです!
20/07/19 20:56
(IKKtyyap)
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