最高のエッチ体験告白
1:弟の彼女
投稿者:
みすと
◆7nhvdN3STA
よく読まれている体験談
2020/05/17 05:21:52(yuibqOs8)
あれ?投稿できた(笑)
もしかして長すぎると投稿できないんですかね?
無知で長らくお待ち頂いて申し訳ありませんでした。
次からはもう少し短く投稿します。
今日からまたアップしていきますね!^ ^
20/06/30 08:51
(tju9IqAY)
みすとさん、お待ちしてました!
お母さんエロいですねぇ^_^
続き楽しみにしてます。
20/06/30 09:46
(IMDEdaZK)
コメントありがとうございます^ ^
サキ母は俺をドンッと押し倒すとチンポにまたがり、亀頭でマンコをクチュクチュといじる。
俺はイッたばかりで亀頭が敏感になっていたのでこしょばくて声が出る。
俺「あっ(笑)」
サキ母「ん?」
俺「いや、こしょばいっす(笑)」
サキ母「えー(笑)無理?」
俺「ちょっと待ってもらえます?(笑)」
サキ母「んー・・・嫌^ ^」
サキ母は我慢できない、といった感じで無理やり挿入する。
サキ母「あー・・・!」
一番奥まで挿入し、グラインドを始める。
俺は気持ちいいがこしょばい、という不思議な感覚に襲われる。
俺「あっ・・・お母さん、ちょ!待って・・・」
サキ母「んっ!あぁっ・・・」
サキ母には聞こえておらず一人でヨガっていた。
俺のチンポはみるみる萎えていく。
サキ母「あっ!あっ!あ・・・!?はぁ・・・はぁ・・・あれ?萎えちゃった?」
俺「ほら・・・だから言ったのに!待ってって言ったでしょ!」
サキ母「ん・・・気持ち良くて(>_<)」
俺「「待て」ができないんですか?セックスは一人でするもんじゃないでしょ!」
サキ母「ごめんなさい・・・」
しょんぼりするサキ母。
俺「あーあ。このチンポどうするんすか?萎えちゃいましたよ?一人でヨガって、恥ずかし」
俺は全く怒っていなかったが、サキ母のしょんぼりする姿が可愛くてつい意地悪を言ってしまう。
サキ母「ごめん~・・・ごめんなさい・・・なんでもするから怒らないで(>_<)」
俺「なんでも?じゃあ・・・チューしてください^ ^」
俺がパッと手を広げるとサキ母は安心したように笑って抱きついてきた。
チュッ、チュッと唇を重ねる。
サキ母の顔は真っ赤だった。
サキ母「ふふ、なんか恥ずかしい^ ^娘の彼氏とキスしちゃった^ ^」
俺「え?今は俺お母さんの彼氏やと思ってるんですけど?(笑)」
サキ母「・・・アキコって呼んで?^ ^」
俺「アキコさん?アキちゃん?(笑)」
サキ母「うふふ、若い彼氏^ ^」
20/06/30 23:25
(iFGI5VBC)
そう言ってまた唇を重ねる。
今度は舌を絡めてペチャペチャと唾液を交換した。
俺が舌を吸う度にアキコの体はビクビクと痙攣する。
アキコ「はっ・・・はっ・・・、京平キス上手^ ^」
俺「アキちゃん可愛いすぎ(笑)てか俺もうビンビンやねんけど^ ^」
俺のチンポはアキコとの濃厚なキスのおかげでガチガチに勃起していた。
アキコ「早(笑)・・・入れてもいい?」
俺「いいよ^ ^あとアキちゃんの唾美味しいから、もっと多めでお願いします(笑)」
アキコはさっきよりも積極的に俺の舌をジュルジュル吸いながらお尻の割れ目でチンポを擦る。
そしてゴソゴソと手を伸ばしマンコに当てがうとヌルンっと一息に飲み込んだ。
アキコの舌の動きが止まり、「うぅ・・・うっ・・・」とうめき声が聞こえる。
そしてゆっくりゆっくりストロークを始め、また「あぁー・・・あぁぁっ・・・」と喘ぎだした。
アキコ「あぁぁっ・・・このチンポ最高っ!最っ高!!」
アキコは俺の胸に手をつき、ビタンッ!ビタンッ!と腰を打ちつける。
その度に大きなおっぱいがブルンブルンと揺れる。
俺「アキちゃんっ!おっぱいエロ(笑)」
アキコ「あは^ ^興奮する?」
俺「するする!てかずっとしてる!」
アキコ「嬉しいっ^ ^もっと私で興奮してぇっ!」
俺が手を差し出すとアキコは恋人つなぎをして、その手でバランスを取りながらパンッ!パンッ!と腰を打ちつける。
両膝を立ててより一層奥まで挿入するとグリグリとグラインドさせる。
チンポの先にコリコリしたものが押し当てられ、アキコの声色が変わった。
20/07/01 07:53
(SH7qY93f)
みすとさんの投稿が最高過ぎて、
ずっと見ていたいのですが、
終わりに向かっていると思うと、
寂しく感じております。
20/07/01 09:05
(VD6XrLgS)
コメントありがとうございます^ ^
気に入っていただいて嬉しいです!
もう少しで終わるのでお楽しみください。
アキコ「あぁぁぁっ!そこぉっ!いいわぁ・・・」
俺「なんかコリコリしてる^ ^」
アキコ「うふふ^ ^降りてきちゃった。妊娠したいんかな(笑)」
俺はその言葉にムラッとする。
アキコ「京平のおちんちん、どう動いても気持ちいいから体が受け入れちゃってるのよ(笑)あの子がハマるのも分かるわぁ^ ^」
俺「いつもやられてばっかですけど(^_^;)」
アキコは子宮口をチンポに押し付けたままグリグリとグラインドを続ける。
しばらくするとグジュグジュと水気の混じる音に変わり、俺の腰あたりはビチャビチャに濡れていた。
俺「アキちゃん?お漏らししてる?^ ^」
アキコは「うぅぅ・・・あぁぁっ!」とヨガっていて聞こえていない。
そのままアキコは手を後ろについて状態をそらし、グジュグジュとグラインドを速める。
アキコ「あぁ・・・あっ・・・あっ!あっ!イクわっ・・・私・・・イッちゃう!」
腰が痙攣しているかのように早くグラインドするアキコ。
アキコ「あっ!あっ!あっ!あぁぁぁあああっ!!!イクッ!イクッ!!」
俺「はよイケ^ ^」
俺はアキコの乳首を思いっきりつねった。
アキコ「きゃぁうんっっっ!!!」
体全体がブルブルッと震えると同時に腰が浮きチンポが抜ける。
その拍子にプシッ!シュッ!とアキコが潮を吹いた。
ブリッジのような体勢でしばらく痙攣しながら、チョロチョロと潮がオシッコか分からないものを垂れ流すアキコ。
そしてバタッと倒れて手で顔を隠しながら笑う。
アキコ「あは・・・あはは^ ^こんな若い子の前で漏らしちゃったわ(笑)」
俺「気持ちよかった?^ ^」
アキコ「もう最っ高よ!^ ^こんなに気持ちよかったの久しぶり!!」
俺「よかった^ ^これ潮?」
俺はビチャビチャになった上半身を指差す。
アキコ「あっ!ごめんなさい!めっちゃかかってるわね!(>_<)」
俺「しょっぱくておいしい^ ^」
俺はかかった液体を指ですくい舐める。
アキコ「そんなん汚いから舐めないでっ!恥ずかしい(>_<)お風呂行きましょ!?」
アキコは枕元にあったタオルで体をザックリ拭いてくれて二人で一階に降りる。
アキコ「あ、先に入ってて、ちょっとおトイレ^ ^」
俺「え?こんなに出したのに?(笑)」
アキコ「それはオシッコじゃないってば!^ ^」
リビングから廊下に出てトイレに向かうアキコ。その向かいの脱衣所の扉を開けた時だった。
「ガチャ!」
廊下の先の玄関の鍵があく音がした。
20/07/01 11:23
(Wb7U17fA)
顔を合わせ、咄嗟に2人でトイレに入る。
女「部長、酔いすぎですって^ ^」
サキ父「大丈夫や!^ ^」
女「声大きいですよ! 」
ヒソヒソ声で喋る女の声と、酔ってテンションの高いサキ父の声がする。
アキコは口の前に指を立て、「シー」とする。
2人でドキドキしながらトイレで息を潜める。
女「奥さん大丈夫なんですか?」
サキ父「寝とる寝とる!^ ^だいじょーぶや!」
女「じゃあ私帰りますね^ ^チュッ」
明らかにキスをする音が聞こえ、アキコは「ほらな?」みたいな感じで指をさす。
みるみる顔が曇り、泣きそうなアキコの頭をポンポンとなぜて裸のままハグをする。
少しずつ近づいてくる足音。
そして「パチン」とトイレの電気が消える。
アキコ「あ・・・」
しまった、という顔をして咄嗟に口を塞ぐ。
サキ父「ん?」
ガチャガチャ(ドアノブを回す音)
サキ父「・・・お前か?」
俺の心臓はバクバクで声を出さないように必死だった。
アキコ「そうよ、お帰り。」
サキ父「起きてたんか?」
アキコ「トイレに起きただけ。お風呂は?」
サキ父「疲れたから寝る」
そう言ってリビングの扉が閉まった。
アキコ「行ったね」
俺「・・・うん」
アキコ「まだそこにいるかもしれないからしばらくここね^ ^」
俺「・・・うん」
2人でヒソヒソ話をする。
俺はあまりの緊張でアキコをギュッと抱きしめたまま硬直していた。
アキコがポンポンと俺の腕をたたく。
アキコ「京平^ ^」
俺「え?」
アキコ「おしっこ^ ^」
俺はパッと腕を広げ離すと、便座にアキコが座る。
俺も床にへたりこみ、アキコの膝にオデコをつけた。
俺「あー・・・ビビったぁ・・・(笑)」
アキコ「ちょ、どこにおでこつけてんの!顔ちかい(笑)もうちょっと離れて(^_^;)」
俺「・・・緊張で喉渇いたから飲んでいい?(笑)」
アキコ「アホ(笑)耳塞いどいてね^ ^」
いくら耳を塞いでいても丸聞こえの音。
アキコ「聞こえてない?」
俺「うん^ ^」
アキコ「聞こえてるやん!(>_<)」
アキコが顔を真っ赤にして怒る。
目は少しうるんでいた。
俺はアキコのおしっこが終わるのを待ってから、足をパッと持ち上げ便座の上に。
俺「お尻前出して?」
アキコ「え!?なに!?」
俺「いいから、はやく。」
アキコ「・・・・・・」
アキコが黙って浅く座る。
俺はアキコの膝を広げてマンコをペチャペチャと舐めた。
20/07/01 12:53
(SH7qY93f)
みすとさん、まさに最高の体験をしてこられましたね。
投稿も表現が素晴らしく、一気にのめり込んでしまいました。
エッチ描写ばかりでなく、普通の会話のやりとりも凄く楽しませて貰っています。
出来る事なら実写版でみてみたいです。
ピュアなAVジャンルで、できないものですかね・・・
サキ母からアキコに変わる所もみすとさんの心情が解って良いですね。
続編まだまだ、楽しみにしていますよ~
20/07/01 13:10
(QmXh8Mnp)
コメントありがとうございます^ ^
実は自分はセックスの間にする普通の会話とかが好きで、でもたいしてエロくないから不評かなと思っていました。
喜んでもらえて嬉しいです(笑)
狭いトイレに卑猥な水音が響く。
アキコ「あぁぁ・・・京平・・・まだふいてない・・・汚いよ・・・」
アキコは手で顔を隠す。
俺は構わずペチャペチャと舐める。
クリを舌先で弾き、チュッチュと吸い、溢れてきたオシッコ混じりの愛液を舐めとる。
俺「あとから溢れてくんねんけど^ ^」
プハッと顔を離して俺が笑う。
アキコ「・・・なんで?」
俺「・・・俺アキちゃん好きやで。」
アキコ「・・・うん。」
俺「アキちゃんにお願いされたらオシッコでも飲むで?」
アキコ「・・・それは頼んでない(笑)」
俺「なんでも言うこと聞くでってこと^ ^ だから笑って?」
アキコ「・・・ありがと^ ^」
アキコが顔を真っ赤にして笑う。
俺「他になんかして欲しいことある?もっと舐める?^ ^」
アキコ「それはもう十分^ ^」
アキコがバッと股を閉じる。
アキコ「・・・エッチしたい」
俺「うん^ ^」
2人でコソコソと風呂場に駆け込む。
俺「お父さん大丈夫かな?」
アキコ「大丈夫、大丈夫。あの人飲んだら起きへんから。」
俺が風呂のドアを閉めるとアキコが浴槽に向かってシャワーを出した。
アキコ「これで完璧^ ^あ、京平おちんちんなめよう・・・」
言いかけてピタッと止まる。
俺のチンポはすでにビンビンだった。
アキコ「なんでもうそんなに勃ってるの?(^_^;)」
俺「アキちゃんのオシッコ飲んだから?^ ^」
アキコ「変態^ ^・・・大好き。」
そう言ってアキコは壁に手をついてお尻を突き出す。
アキコ「ね、入れて」
俺は愛液で亀頭を濡らすとズンッと後ろから突き刺した。
アキコ「あはぁっ!」
アキコの体がビクッと震え、オマンコがキュッと締まる。
俺は膣の感触を確かめるようにゆっくり動き、次第に早くストロークする。
アキコ「あんっ!あんっ!思いっきりしてぇっ!壊れてもいいからっ!滅茶苦茶にしてっ!」
アキコが懇願する。
俺はそれを無視して、奥までずっぷし挿入すると子宮口をコツコツノックする。
アキコ「うっ!うっ!うぅ・・・京平?もっと無茶苦茶していいねんで?」
俺「嫌^ ^」
アキコ「なんで?いいのよ、もうどうせあの人ともレスなんだから・・・」
俺「俺がまた使う。だから優しく大切に使わなな^ ^」
アキコ「京平・・・ホンマに大好き。もう何してもいいわ、何でもする。」
俺「じゃあいっぱい感じて^ ^」
20/07/01 23:18
(wxhV22RW)
俺は後ろからアキコをハグしてゆっくり腰だけ動かす。アキコ「あぁぁ・・・密着してるの、好き^ ^」そのままアキコのオッパイを鷲掴みにし、乳首をいじる。俺「アキちゃんおっぱい大きいな^ ^」アキコ「垂れてるけどね^ ^」俺「このちょっと垂れてるんが好き。お腹もちょっと出てるんがエロい。突くたんびにプルプル揺れるお尻も最高^ ^」アキコ「見事私のコンプレックスを全て言い当ててくれたわね(笑)」俺「コンプレックスちゃう、これ俺の興奮ポイント(笑)もっと自信持っていいで?この体でチンポビンビンになってる男がおんねんから^ ^」アキコ「そんなん京平だけよ。」俺「じゃあ今からお前俺の彼女な。」アキコ「え^ ^」俺「サキが帰ってくるまで、好き放題使うから覚悟しとけ^ ^」アキコ「最低(笑)最低男^ ^でもそこが好き。」俺はアキコの腰を掴んでゆっくりしたストロークから徐々にスピードを早め、パンッ!パンッ!と激しく打ち付けた。アキコの尻の肉がブルブルと揺れる。俺「エッロいケツ^ ^俺が触りたい時はいつでも触るからな。」アキコ「あっ!あっ!はっ!はいっ!」俺「この乳も!」そう言って揉みしだき、乳首をキツくつねる。アキコ「ひぃぃぃっ!」俺「揉みたくなったらいつでも揉ませろ!」アキコ「はっ!!はいぃっ!!」俺「あとこのマンコ!イク時はいつも中で出すからな!俺の精液で真っ黒にしたる!!」アキコ「ヴッ!ヴッ!お願い・・・しますぅっ!!」俺「あぁー、イキそっ!あーイクッ!!マンコ締めろ!!」アキコ「はいぃぃっ!!」俺「あーイクッ!イクッ!!」俺は腰を思いきり打ち付け、子宮口にチンポを密着させたままビクビクと果てた。しばらく2人とも余韻に浸り、萎えたチンポがズルンと抜けると「ブリュッ」という音と共に泡立った精子が逆流してくる。アキコ「こんな幸せなセックス知っちゃったら、もうあの人とはでけへんよ・・・」俺「いやこれ普通やから^ ^好きな人には感じでほしいやん。」アキコ「ふふ^ ^勘違いしちゃうわ。」2人で脱衣所に上がり体を拭く。アキコ「京平、あぁいうのが好きなの?」俺「あぁいうのんて?」アキコ「最後のほう、キャラ変わってたでしょ?」俺「あー(笑)ごめん、興奮したら偉そうに言いたなるんかも(^_^;)気をつけるわ。」アキコ「いや!いいのよ、あれ、すっごい興奮しちゃって(笑)またお願いしていい?(笑)」俺「マジすか(笑)てか俺普通に声出してたけど大丈夫かな?」アキコ「さぁ?バレたらバレたでいいのよ^ ^」アキコは投げやりに言った。アキコ「今日はもう遅いし泊まっていくでしょ?」俺「え?あぁでも下着とか無いし。」アキコ「あの人のがあるわよ^ ^ていうか、今から私あの人の横で寝ないといけないのよ?京平がいないと無理。今日は泊まっていって^ ^」俺「うす(笑)」俺はサキのベッドを借りて一晩泊めてもらうことになった。2人で2階に上がる。サキの部屋の前で「おやすみ^ ^」と言うと、返事がなくアキコはモジモジしていた。俺「どうしたん?」アキコ「あ・・・いや・・・眠るまで手繋いでてって言ったら、引く?」俺「お前、そういうとこ可愛すぎ!(笑)いいに決まってるやん^ ^」アキコがパァッと笑う。アキコが先に寝室に入りサキ父を確認する。ドアの外からでも分かるくらい大きなイビキをかいて熟睡していた。俺は恐る恐る足音をころして部屋に入り、アキコの横に座る。手を握ると嬉しそうにアキコが笑う。チョイチョイっと手招きするので耳を近づけると、小声でアキコ「嬉しくて寝られへんかも^ ^」俺「寝て(笑)」アキコ「チューしてくれたら寝る^ ^」俺はすぐにアキコにチュッとキスをする。アキコ「そんだけ・・・?」俺はしっかりとアキコを見つめキスをすると、舌を入れた。唇を密着させ、出来る限り音を立てないようにモゴモゴと唾液の交換をする。
...省略されました。
20/07/02 00:03
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