最高のエッチ体験告白

続きを書きます。

当初の目的であった彼女の下半身露出は成功し、きれいに手入れされたアンダーヘアが見えています。私は彼女に「せっかくあり得ないところでするんだから、記念に撮影したい。」と言い、デジカメを取り出しました。もし露出成功したら撮影しようと密かに準備していたのです。
彼女は「用意いいね～。エロいんだから…もう脱いじゃったし、顔写らなければいいよ。」と快諾してくれたので、一度２人で並んで座りお互いに下は何も着けていない状態で記念撮影をしました。
彼女は少し恥ずかしそうにしていましたが、「人来るとまずいから、早くしよ。」と言い、もう一度フェラを始めました。こんな場所なのに丁寧にカリ首に舌を絡めてくれる彼女の下半身に手を伸ばすと、結構濡れています。
「興奮してるの？」と聞くと、彼女は無言で頷き、「もう大丈夫そうだね。」とまた手早くゴムを着けると対面座位で私の上に跨がりました。いよいよ挿入の瞬間、彼女はまたイタズラっぽく微笑むと「これも記念にね。」と浅く結合した性器を数枚、そして奥まで繋がった状態を数枚デジカメで自撮りしてくれました。私の興奮は既にMAX状態です。剥げ彼女を突き上げ、ほんの数分で射精しました。

時間にして15分足らずの出来事でしたが、お互いに満足するセックスができ、彼女も喜んでくれました。「またしたかったらいいよ。」とも言ってくれているので、次回は彼女の全裸露出を目指してエロい雰囲気作りとカラオケの腕を磨こうと思います。
慣れてきたらマナーのよい単独男性さんも交えて実行することも考えており、それは彼女も了解しているので、また実行したら書き込みしたいと思います。