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最高のエッチ体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 最高のエッチ体験告白
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1:3P・・・母32歳 娘○4歳と・・・
投稿者: 杉山 ◆RZj8y.f/WY

...省略されました。全文を表示する
 
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2015/03/02 02:32:37(R6ATETTx)
2
投稿者: 杉山 ◆RZj8y.f/WY
1ヶ月程たった頃、工場内全ての棚卸し作業をすることになり、A子とペアを組み、
社員に指示された倉庫の一角の棚卸し作業をすることに。
作業を始めると、少し小柄でムチムチしている感じのA子の様子がいつもと少し違うことに気が付きましたが、
あまり気にも留めず作業を進めていたとき、A子が床に置いてあったダンボールにつまずき、そのまま転んでしまい・・・。
そのときになって初めて気が付きました。

いつもはジーンズ姿のA子が、その日は膝丈のスカート・・・
前に倒れるように転んでしまったA子のスカートが捲れ、裾が腰の辺りに・・・
A子の方を見ると、見えているのは・・・下着ではなく生尻。
軽く足が広がっていたので、子供を生んでいるとは思えないほど綺麗なアソコも見えて・・・
俺は慌てて視線を逸らし、A子が立ち上がるのを待って、
A子がつまずいたダンボールを棚に戻して・・・
スカートを戻して、少し恥ずかしそうに少し俯きながら・・・
「・・・ねぇ・・・見ちゃった・・・」
「・・・あ・・・う・・・うん・・・」
少し、気まずい雰囲気に耐え切れずに俺が、
「とりあえず作業続けようよ」
A子は何かを言いたそうにしているものの声にならずに口をパクパクさせるだけ。
俺は作業を再開し、10分程経ってからA子も作業に加わり、
午前中の作業を昼休み30分前に終わらせ、作業が終わった事を社員に報告すると、
少し早いけど、昼休みにしていいといわれ、他の人達より早く昼休みに・・・。


15/03/02 03:10 (R6ATETTx)
3
投稿者: うみたま

続きを♪
15/03/02 07:12 (.UYqxtRO)
4
投稿者: 杉山 ◆RZj8y.f/WY
他の人達より先に昼休みに入ったA子と俺。
いつものように社員食堂へ向かおうとすると、A子に作業着の腰の辺りを引っ張られ、
「・・・お弁当作ってきたの・・・もし良かったら、いつも仕事してるとこで一緒に・・・」
A子に誘われ、断る理由もなくA子の作ってきた弁当を頂くことに。
いつも仕事している場所に行くと、他には誰もいなくて、いつも動いている機械も止まっていて、静まり返っている。
床に広げたダンボールを敷き、その真ん中に小さめの通い箱を置いて、テーブル代わりに。
向き合うようにすわり、A子が作ってきたという弁当を・・・
いつもなら、冗談を言い合ったりしているのに、この時ばかりは言葉少なめ。
俺が先に弁当を食べ終え、弁当箱を渡された時のように包んでいると、
「・・・軽蔑・・・した・・・?」
小さな声で聞いてきた。
「・・・なんで・・・?、前に話してた中でそう言う事させてみたいって言った事あるよね?」
A子は俺の言葉を聞くと、まだ食べきっていない弁当に蓋をし、その弁当箱を持ってきた時の様に包み直して、
自分のバックの中に、俺が食べた弁当箱と一緒に戻し、大きく息をした後、軽く背伸びをして周りを見回し、
誰もいないことを確認し、テーブル代わりにしていた通い箱をよけて、
作業着のボタンを一個一個・・・
「・・・上はこんな感じ・・・」
作業着の下には何もつけておらず、服を着ていると気が付かなかった、手のひらには収まりきれない大きさの胸が・・・。

恥ずかしそうに顔を真っ赤にして俯いているA子。
A子は俺を誘っている・・・でも今は・・・妙に冷静な俺がそこにいた。
ゆっくりA子を抱き寄せ耳元で。
「今はまだ・・・A子を抱く勇気がないんだ・・・ごめん」
A子は小さく頷き。
「謝るのは私のほうだよ。困らせるような事してごめんね」
10年も前の事、この辺りは少しうる覚え・・・。
だが、この日の午後の事は今でも鮮明に覚えている。

昼休み終了のベルが鳴り、部署ごとに一旦集合し社員からもう一度担当割を決められた。
ペアは午前中と同じで、棚卸しをする場所が違った。
俺とA子は、自分達が検査をした製品の一時置き場を担当することに。
棚卸し前1週間、後工程で様々な不良が発生していたので、いつも置く場所とは別に、
工場2階の製品仮置き場の一部にも置かれていた。
自分達が常に作業していることもあって、1箱に何個入っているかは把握済み。
箱数を数え、一箱の入り数を掛け算すればいいだけ。
いつもの置き場は、10分足らずで終わり、2階に上がろうとエレベーターのあるところへ良くと、
故障中のため使用禁止の張り紙。
仕方なく階段で2階に上がろうとすると、A子が躊躇っている。
「A子に、手に持ってるもの俺が持つから」
そう言ったところで、A子は階段を上ろうとしない。
それもそのはず。
階段の下で他の部署の人が、必死に螺子の数を数えている。
踏み板が網になっているので、階段を上っているとき、下で作業をしている人が上を見上げたら・・・。
「一緒に上るから壁側」
そう言って、A子の動きに合わせて、
「行くよ」
そう声をかけて、一気に階段を2人同時に上り、仮置き場に。
奥の方に仮置き場があり、そこにいくまで、製品に棚卸し終了の札が付いているのを見ていた。

自分達が検査した物が積み上げられたその場所。
よく見ると、いくつかの箱の入り数の所にボールペンで-1、-2と書かれていた。
「これ、全部箱の中身見て、詰め替えしないと駄目かも」
A子が不思議そうに俺の顔を見て
「何で?」
俺は、入り数の所に書かれた。-1やー2という数字を指差した。
「何これ、1個とか2個抜いてるって事?」
少し不機嫌になるA子。
「多分そうだよ。だから1箱1箱中身確かめないと」
そういって、1つ目の箱を下ろし中をあけてみると、
案の定というか、中身が1個少ない状態になっている。
さらに、-2と書いてある箱を下ろし中を開いてみると、-2ではなく-4になっている。
A子は、-4の箱から1個をー1の箱に入れ箱を閉じ、入り数を訂正している。
自然と作業が分担され、3時の休憩時間までに3分の2位の箱の入り数検査を終えた。


15/03/02 07:21 (R6ATETTx)
5
投稿者: うみたま
続きを♪
15/03/02 07:34 (.UYqxtRO)
6
投稿者: (無名)
ワクテカ
15/03/02 09:16 (r4jC7qz7)
7
投稿者: 杉山 ◆RZj8y.f/WY
午後の休憩時間になり、A子の分と自分の分の飲み物を買いに行き戻ると、
重ねなおした箱に寄りかかるようにし、目を閉じているA子。
「はい、これお気に入りでしょ?」
A子に渡したのは、当時A子がお気に入りだといってよく飲んでいた、オ○○○ンC。
「うん、これこれ、少し疲れたときはこれが一番なんだ」
いつものA子らしく明るい声で言う。
その横で、A子の手にあるその瓶をA子のアソコに入れたらどうなるんだろう・・・?
どんな声で喘ぐのかな・・・そんなことを思いながら・・・

「入れ替え作業になるなんて聞いてない。」
お互いにそんな愚痴を言い合いながら、休憩時間が終わった。
作業に戻ろうとしているA子の背中に、
「あのさ、ここには他に誰も来ないみたいだから、スカート脱いでみない?」
A子はビクンと動きを止め、一言だけ
「・・・エッチ・・・」
そう言うと、俺に背中を向けたままするりとスカートを落として、下半身が露に。
それ以上のことは言わずに、作業に戻る。
しゃがみ込むようにして、作業しているA子の股間に何度も目が良く。
もちろんA子もその視線には気が付いているはず。
「・・・アッ・・・」
A子が小さく声を上げた。
良く見ると、尻の方から粘り気の強い雫が垂れていた。
「A子、その作業着も脱いで」
俺はこの時、初めてA子の名前を呼んだ。
A子は小さく頷き、作業着も脱いだ。
全裸になったA子、なんともいえない色気を感じて、俺の下半身が熱くなるのを感じた。
A子は、時々腰を左右に動かし、ツンと尖った乳首を箱の角に擦るようにしながら作業を続けている。

作業する箱の残りが10箱を切った時、
「さっき飲んだ瓶、空になってる?」
A子はトロンとした目で俺を見ながら頷いた。
「残り後10箱位、あの瓶入れて作業して」
A子は首を横に振った。
だが、じっとA子を見つめていると、口から涎を溢れさせて、
近くにあったあの瓶を自らの手で、中に・・・・
「・・・うっ・・・ううぅん・・・」
小さく声を上げて、半分くらいまで飲み込みように・・・。
「落とさないようにね。」
少し意地悪く言うと、A子の目に怪しげな光が見えた様に感じた。

残りの箱を次々とA子の前に置き、横にずらされた箱を積みなおす。
何度も落ちそうになる瓶を、自分の手で押し戻す。
最後の箱を、意図的にA子の乳首に当てた瞬間、
「・・・駄目・・・イク・・・イク・・・」
控えめな声を上げながら、A子はイッた。
イッた瞬間、後ろに倒れ込む様に仰向けになり、腰を宙に浮かせており、その快感の強さを見せ付けられるようだった。

その後しばらく、A子は息が整わず、A子の太ももの間に、瓶がヌラヌラとした光を放ちながら転がっていた。

15/03/02 09:16 (R6ATETTx)
8
投稿者: うみたま
続きを♪
15/03/02 19:02 (.UYqxtRO)
9
投稿者: むふふ。
お待ちしてます♪
15/03/03 11:52 (cN4KYNmM)
10
投稿者: 杉山 ◆RZj8y.f/WY
あれから数日、A子との関係に進展はなかったものの、A子の俺に対する仕草や、態度が少し変わったように感じていた。更に数日が過ぎた頃、A子から次の休日アパートに来ないと誘われ、特に予定もなかった俺は、その誘いを快諾し、アパートへ行くことにした。当時俺の住んでいた、会社借り上げの1KアパートからA子の住むアパートまでは、車で、15分ほどの所にあった。午前中の早い時間でもいいとA子から言われ、手土産にケーキを買い、20年落ちのボロ車で・・・A子のアパート近くまでいき、A子に連絡を取ると5分もせずにA子が姿を現し、そのままA子のアパートに。当時A子の住んでいたアパートは、各戸駐車場つきの2DK。A子に言われるまま車を駐車場に置き、A子の部屋へ。A子の部屋は、2階の角で日当たりも良く、俺の住んでいた1Kとは雲泥の差が・・・。部屋に入り、思わず中を見回す。綺麗に片付けられた部屋の中は、白い壁紙に白いローソファ、淡いピンクのクッションが置かれ、女性らしい部屋といった感じだった。A子が俺を部屋に呼んだ理由、後から聞いた事話によると、ひとつは家電の配線が良く解らず、配線をして直して欲しいという事と、娘に合わせたい、そして本当の理由は俺に抱いて欲しいということだった。1つ目の家電の配線は、難なく終わらせ動作チェックをしていると、娘のM美が部活を終え帰ってきた。A子が俺を娘に紹介すると、M美葉少し恥ずかしそうにしながらも挨拶をしてくれ、そんなに悪くは思っていない様に感じた。昼食をどうするか、A子とM美が話してるのが聞こえ、それならと何かデリバリーを取ればと、もちろん支払いは俺がすると・・・。A子は乗る気ではなかったが、M美画すっかりその気で度々ポストに入っているチラシを見て何にしようか迷っている様子。いつもA子が作ったものか、スーパーで買った惣菜に一工夫加えたものを食べさせていたからと、M美の嬉しそうな姿に、A子もデリバリーを頼むことに賛成し、ピザとすしのデリバリーを。デリバリーが届き、3人での食事。職場以外ではほとんど一人での食事になっていた俺にとって、どこか新鮮な感じだった。食事が済み、30分ほどするとM美が友達と約束してるからと出かけていった。M美が出かけA子と2人。配線をしなおしたTVとDVDで映画を見ていた。A子が俺に身体を寄せてくる。それが何を意味しているか・・・解らないではなかったが、あえて気が付かないふりをして・・・。しばらくすると、A子がモジモジし始めると同時に甘い吐息を吐くように。わざとらしく、「どうした?」と聞くと、A子は・・・「・・・うん・・・」と、何かを誤魔化すように・・・。A子の首に腕を回し、少しずつ下げていくとA子は俺の顔を見つめて、甘えるような目で見つめてきた。「会社であんな風になるなんて思わなかった・・・」A子がそんな事を言い更に、「あれから自分を抑えるの大変なんだから」そう言った後、A子の方から唇を重ねてくると同時に、俺の股間に手を伸ばしてきた。ここまできたら・・・俺も覚悟を決め、A子の舌に自分の舌を絡めると同時に、服の上から胸を揉み始めた。A子は感じやすいのか、軽く胸を揉むだけで小さく喘ぎ、そっと頬を撫でただけでビクビクと身体を震わせる。それまで何人かの女と身体を重ねたが、A子の反応は新鮮で興味深い。故に、前儀に時間をかけてみようと思い、ジワジワとA子の身体を責めていく。全裸になったA子の全身を、やさしく指先で撫で、舌を滑らせる。A子は小さく喘ぎ続け、時々舌先で弾く様にする乳首でビクビクと身体を震わせる・・・ようやく、A子の股間に頭を入れ、太股の付け根に舌を這わせ、徐々に内側へ。その頃には A子のアソコは大洪水を起こし、床に敷いていたカーペットに染みが出来るほどになって、A子も一番敏感な部分への刺激を欲しがっていた。俺は両手でその部分を広げ、肉芽を舌先で2~3度突くようにしただけで、A子は腰を宙に浮かせ全身を震わせながらイッた。A子は息が荒いまま、「・・・入れて・・・その固いの・・・そのままで・・・いいから・・・」後半の言葉に俺は耳を疑った。「このままでいいって・・・生でっいいって事なのか?」A子は軽く息を整えただけで、自ら足を広げる様に自分の両足をかかえた。そこまでさせておいて、しないわけにはいかない。男心に火がつき、俺はA子のそこに固くなったそれを当てると一気に挿入していった。「・・・あっ・・・あぁ・・・」
...省略されました。
15/03/03 20:24 (M21KPSJL)
11
投稿者: 杉山 ◆RZj8y.f/WY
A子浴室から出ると、M美が帰ってきていることに気がついた。思わず、A子と目を合わせクスクスと笑いあうしかなかった。ここから約2ヶ月、俺とA子は2人きりになれる時間があると、箍が外れたように、お互いを求め合い身体を重ねていた。何度となく身体を重ねる間に、野外露出やソフトSMもする様になり、2人の性癖をぶつけ合うようなことも。ただ、A子は気がついていなかったが、A子のアパートのA子の部屋でしているとき、何度か仕切りの襖がほんの少し開き、その隙間からM美が覗くようにしていた。M美の1○歳の誕生日が1週間後に近づいていた。A子と何をプレゼントするか話してみたものの、答えが出ず当日は日曜日という事もあり、3人でドライブがてら、餃子消費量で有名な県庁所在地の街へ行くことに。その週の木曜、仕事が終わりA子のアパートでM美と3人で夕食を取った後、A子と2人でアダルトグッズも扱っているDVD販売店に・・・。店内に入り、グッズをあれこれ見ながら、「・・・使ってみたい・・・?」「・・・うん・・・でも・・・」ある意味バカップル状態。この時A子の身体には、亀甲縛りを施し、アソコにローターを入れスイッチは最弱に・・・もちろん服は着せていたが、ともすると肌が透けて見えそうな白のワンピース。こんな状況でA子が感じていないわけがない。A子はM女で、何より羞恥心を煽ると乱れるタイプだった。それに気がついたのは、あの社内でのこと、更に夜の公園で人の気配に怯えながら、していた時、実際には他に人はいななかったが、耳元で見られてるとか、見せてあげればと言う様な事を囁くと、アソコがキュウキュウ締まった。この日は、アナルグッズをメインにいくつかのグッズを買い、俺の住んでいたアパートに。A子はアナルでの体験はなかった、と言うより体験する機会がなかった。と言うのも・・・A子はM美を出産してからこの俺と会うまで、仕事と育児に追われる毎日で、男と出会うことはあっても、身体の関係を持つことはなかったと言う。つまり俺と出会って、十数年ぶりのセックスに加え、元々持っていたであろうマゾ気質が開花したと言うことだった。おれの部屋に入るなり、A子の手首を後ろ手に拘束し、立膝でうつ伏せ状態にさせ、スカート部分を捲り上げ、アソコに入っているローターのスイッチを中に上げ放置すると、腰を前後左右に動かし、アソコからは愛液を滴らせ、淫らな姿を晒していた。しばらく放置した後、買ってきたばかりのアナルグッズをA子の目の前で開封していく。開封したグッズをこれでもかと見せつけたあと、尻全体にローションを垂らし、それを塗り広げながら徐々にアナルへと。アナルを開発するときは、絶対に焦ってはいけない。焦れば焦るほど、女性は恐怖を覚え拒む様になる。アナル開発の極意とあるSM雑誌に書いてあったもの。これに基づくように、本当にゆっくりゆっくり、指でアナルの緊張を解きほぐすようにし、A子の反応を見ながら、指1本が入るまで・・・指をゆっくり1本入れ、A子の様子を見ると、けして嫌がってはいない・・・。指が奥まで入るようなり、動きに余裕が出来たところで、細めのアナルバイブを・・・手首の拘束を解き、A子の身体を起して優しく唇を合わせた後、着ていたワンピを脱がす。A子はすでにトロンとした目で、俺の顔を見つめながら次の責めを待っているようだった。俺は、床に脚を少し広げて、A子を正面から抱き寄せるようにし、アナルバイブを動かしながら、何度となくキスを繰り返す。耳元で「お尻どう?気持ちいい?」そう聞くと、何度も頷くようにし、腰を捻るように動かすA子。ローターは前に入ったままスイッチは切っていない・・・。アナルバイブの動きに余裕が出来てくる・・・ゆっくりA子の身体を床に倒し、マングリ返し状態にした所でアナルバイブを抜き、2本の指にスキンを付け更にローションを垂らす。もちろんアナルの周りにもローションを補充した後、スキンを付けた指を徐々に徐々にゆっくりと。第一関節まで入ったところで、腕全体で指を左右に捻るようにしながら入れていく。まだまだ焦ってはいけない、指の付け根まで入ったら、今度はゆっくり抜き・・・それを何度となく繰り返して・・・A子の息使いが変わった。前のローターに対しての反応ではなく、アナルに出し入れしている指に反応し始めている。
...省略されました。
15/03/04 09:16 (tBrb7FSx)
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