お待たせして申し訳ありませんでした。m(_ _)mパンティの上から、クリトリスを・・・狙ってさすりました。佑香さんは咥え込みながら、さっきよりも大きな声で、うーん、と言いながら、モジモジしました。佑香さんが感じてくれてるのが、すごくうれしくて、興奮しました。僕はストッキングを完全に脱がして、佑香さんをさらに僕の方に寄せて、顔を跨いでもらい、69の態勢になりました。すぐ目の前に濡れた白いパンティがきます。興奮して、佑香さんのあそこに僕は思わず顔を押し付けました。湿ったあそこと、パンティの艶やかな感触、柔らかいお尻がたまりません。パンティの上から舐めたり触ったり、クリトリスを刺激し続けました。佑香さんは感じながらも、フェラを続けてくれます。僕はフェラの快感に耐えながら、佑香さんのパンティにむしゃぶりつきます。続けて、パンティの股の部分を少しズラし、直接クリトリスを舐めました。佑香さんは、僕のあそこから口を外して、「あー、ダメ、、」と言いながら、69の態勢のまま倒れる感じになりました。続けて、僕はパンティの脇からクンニをしました。しばらくクンニをして、今度は指を入れました。中もびっしょり濡れていて、ぬるっと指が二本入りました。出し入れすると、佑香さんは、うーん、うーんと唸るように声をもらしながら、感じています。今度は僕は、佑香さんのパンティを脱がそうとしました。佑香さんは一旦、跨いでいた足をもどし、僕の横に移動して、パンティを自分で脱ぎ、また、僕のを一気に咥え込み、さっきよりも激しいフェラをしてきました。再び襲ってくる、気持ち良さに耐えながら、もう一度69になりました。さえぎるものがなくなり、佑香さんのあそこが丸見えになります。僕は佑香さんのクリトリスにむしゃぶりつきました。お互い激しく攻め合いました。しばらくお互い舐め合うと、「あー、もうダメ、、それ以上したら、、、やめて、、」と、佑香さんは僕のを口から外し、僕を止めようとしました。僕は、佑香さんの足と腰をがっちりつかみ、構わず舐め続けました。そのまま続けると、「本当にダメ、、」「あー、ダメダメ、、」と声を出します。僕は佑香さんをいかせられると思い、そのままクンニしました。「佑香さん、いってほしいです、、」僕は舐めながら言うと、佑香さんは、「、、、いいの?いいの?、、」僕がいってほしいですと言うと、そのまま続けてほしいと言われ、さらに舐め続けると、佑香さんは僕のあそこの根元をギュッと握り、咥え込み、「うーん、、、」と小さく唸り、びくんびくんとしました。いってしまったようです。舐め続けると、「やめて、、」と、跨いでた足をもどし、僕の横に移動して、僕のお腹あたりにもたれかかりました。佑香さんはもたれかかりながら、しばらくそのまま、黙ったまま、肩で息をしています。おっぱいが僕にあたり、僕はドキドキします。僕が右手で、佑香さんの背中をなでると、「ごめん、ちょっと待って、、」僕にもたれかかったまま言うと、僕の左手を握り、手を絡めました。手を握りあい、しばらくそのまま時間がたちました。佑香さんは起き上がり、黙って僕にキスをしました。チュッチュッというキスから、徐々に舌を絡め合い、エッチなキスになります。佑香さんは、まだ履いていたスカートを脱ぎ、キスを続けました。僕は胸に手を伸ばし、胸をもみました。前屈みになっている巨乳はまたすごいボリュームで、たまらなく柔らかいです。佑香さんは僕に近づき、胸をさわりやすくしてくれました。僕は目の前にきた、巨乳を、今度は両手で揉みしだきました。佑香さんは、「まさる、、胸好きだね(笑)」と笑いながらいいました。「、、、だって、佑香さん胸すごいから、、、」僕は胸をもみながら答えました。「ずっと佑香さんのこと憧れてたし、、昔から佑香さんの胸気になってました、、」僕は思わず告白してしまいました。しばらく胸を揉んでいると、佑香さんは僕の足元に移動しました。「、、まさるも、おっきいよね、、」佑香さんは、僕のあそこを握りながら言いました。「自分じゃわからないです、、」大きい方かなとは思っていましたが、そう答えると、「、、大きいよ、、」と、ゆっくりまたしごきはじめました。佑香さんは、僕の股の間に移動して、手コキを続け、ゆっくりと体を寄せました。手でシコシコしながら、僕のあそこを、胸の間に挟みました。ふわっと、僕のあそこが谷間に挟まれました。佑香さんはいたずらっぽく笑いながら僕をみて、谷間に挟んだまま、ゆっくりしごきます。その後、手を離し、佑香さんは両手で自分のおっぱいを持ち、おっぱいで僕のあそこをむにゅっと挟みこみました。夢にまでみた、生まれてはじめてのパイズリです。むにゅっむにゅっと、下から上へ、ゆっくり挟み込みます。僕は思わず声をあげます。「あー、佑香さんすごいです、、」 佑香さんはちょっと笑いながら、パイズリを続けます。しばらくすると、胸からはずし、いきなり僕のを咥え込み、フェラをしました。じゅぼっじゅぼっと、唾液たっぷりを絡ませ、フェラした後、僕の腰の下に入り込み、再び僕のあそこを巨乳で挟み込み
...省略されました。