最高のエッチ体験告白

中に入って、必ず彼が毎回する事があります。

手を綺麗に洗うんです。

いつも、本当に細かい気遣いをしてくれて、こういうのって、女性は嬉しいものなんですよね～♪


手を綺麗にして、ソファーに二人で座り、たわいもない話をしながらも、当たり前の様に胸をいじられます。

５分か１０分位、そうしていると、『ブラを外そうか』と、服の上から外そうとしてくれますが、私のｻｲｽﾞのブラは、殆んどが三段ホックなので外しにくそうにしながらも、服を捲って、優しく外してくれました。

私も、ブラがもどかしくて邪魔なので、すぐに取ります。

服は着たままで、既に反応している先端を、優しく時に強く、指で遊ばれます。

気持ち良くて、ついつい目を閉じて、胸に意識を集中していると、『下も脱ごうか』と、彼が言うので、言われるまま、先端を遊ばれながら、下も脱ぎ、片足を彼の足に乗せるように開かれ、敏感な部分はまだ触らず、胸ばかりを彼は責めます。

服を捲って摘まんだり、スリスリ撫でたり、軽く押すように転がしたりしながら、足を撫でたりするのですが、触って欲しい下の部分には、中々触れてくれません…際どい所を触られて、弱い胸も休む事なく責められて、下も熱くなって…我慢出来ない!!ってなる時に、やっと触ってくれます。

もう既に、自分でもわかる位ヌルヌルになっていて、耳元で『こんなにヌルヌルになってるよ』と、囁きながら、それを確認するように、ゆっくりゆっくり指を動かします。

どれ位そうしていたでしょうか…私が何度かイッて、声も我慢出来なくなると、やっと下着を脱がせて貰えて、中に指をゆっくり入れてきます。

ピンポイントに、感じる所を擦られ、もう片方の手は、敏感な突起をいじったり、乳首をいじったり、絶え間なく快楽を与えてくれます。

服を捲って、唇や舌で乳首を甘噛みしたり、座れたり、小刻みに舌を動かしたり、頭はもう真っ白状態で、喘ぐのが精一杯です。

また何度かイカされて、ソファーで一度目の挿入…指とは違う感覚に、たまらず声が大きくなりました…

足を抱えられ、屈折位で深く…ゆっくり…激しく突かれて、直ぐに絶頂が来て、叫びながらイキました…

ある意味、ここからが始まりです…

私がイクと、少し動かしてから、彼は抜いて、また胸と敏感な部分を愛撫します…もう何度もイカされて、さらに挿入でもイカされてしまうと、更に敏感になって、直ぐにイッてしまいます…指でイカされて、そうするとまた挿入され、イカされます…

この時点では、場所もまだソファーのまま、彼にまだイク気がないので、足がフラフラになるまで、愛撫と挿入の繰り返しでイカされます。

電気は明るいまま…そんな中で『ヌルヌルで光ってるよ』『綺麗だよ』なんて言われながら、結局潮を吹くまでイカされて、やっとお風呂に…この時に時計を見ると…なんと２時間もたってました…

お風呂もすっかり冷めていて、先に入って、熱いお湯を足しながら待っていると、彼が後ろに来て、また胸と敏感になっている部分を責めます…気付かなかったけど、前には鏡があって、彼は『見てごらん。Ｈだよ』って、見せるように弄ります…

そのまま、鏡の前まで押されて、腰を調整され、また挿入されます…たまらず声が出て、またイキそうになると抜かれ、『お風呂出ようか』と、湯船から出されて、シャワーを使おうとすると、また挿入されます…やっぱりまたイカせてもらえず、『出ようか』とバスタオルを手渡してくれました。

ボーっとしながら体を拭き、バスタオルを巻いて、ベッドに倒れこむと、足を開かれ、舌で敏感な突起を刺激されます…胸も指でされたり、舌でされたり…イキ過ぎて、どこを触られてもビクッとする位に感じてしまって、声も我慢出来ず、悲鳴に近い状態です…それでも直ぐには入れてもらえず、もう欲しい！と思うと、彼が挿入してきて、奥を突かれます…イク時には、布団を握りしめて、絶叫に近い声が出ます…二回位イカせてくれると、やっとゴムを付けて、松葉崩しで一回…そのまま正常位で、最後に激しく突かれます…意識も朦朧としてきて、半分トンでる状態でイカされ…その後にも突き続け、イッたままさらに…で一緒にイキます…

私は体を動かしたくない位グッタリですが、彼は『汗流してくるね』といい、シャワーから帰ると時間を教えてくれます…既に三時間がたってました…

この彼とのＨ…ハマりそうな自分が居て怖いです…

だって、他の人とのＨじゃ満足出来なくなりそうですから…