最高のエッチ体験告白

今日は深夜勤の僕は非番のＭさんちに昼過ぎにお邪魔しました。アダルトショップで下着を買い込んで。お昼寝中のＭさん、部屋着の下がノーブラ ノーパンが一目瞭然でしたが照れる様子もなくお土産の下着を手に｢こんな下着あるんだあ、機能しないわねぇ｣と言いながらも身につけてくれた。残念ながら外国サイズにも関わらずブラが小さくて出来ない。パンティーはシースルーに穴開きで隠せない。早速穿いたまま試してみたが 何故かいつもより興奮とのこと。指と唇だけで汐ふき始め 大きな窓から丸見えなのに そのまま合体。ソファでの座位で目を白黒させながら何度も逝ってました。
仕事までもう少し絞られそう。今もしゃぶってます
しばらくはセフレとして付き合えそう。合鍵預かっちゃいました

深夜勤を終え早速　合鍵を使ってＭさんちにお邪魔しました。宵っ張りの彼
女は2時も回っているのにまだ起きてました。嬉しそうにネグリジェのまま僕
の手を引いて寝室へ。仕事で汗臭い僕を全身舌で舐めまわして昼の続き。熟
女ってタフですね。一時間半でたぶん彼女は3回くらいは逝ってるみたい。今
は内緒だけど軽いいびき(苦笑)をかいて熟睡モード。僕も明日のエッチに備
えてこれから眠ることにします。