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2024/03/03 07:17:44 (RjSv/oxR)
父さんが会社の部下の女子社員とデートしたらしく、母さんが激怒した。それ以前にも何度もキャバクラ行ってた事があって、パートで働いてもこんなんじゃお金貯まらないわ!ってボヤいていたなぁ。

そして今まで見たこともないくらいの夫婦喧嘩。母さん大泣きして、父さんと口を聞かなくなった。スーパーのパートも欠勤した。離婚しないか心配だった。

その二日後に高校がテストで午前中に終わり、下校して家に帰ると、玄関に見知らぬ男性用の革靴が並べてあった。

リビングから母さんの声が聞こえてきたので廊下からガラス戸を覗くと、パート先の上司の小林さんがいて彼に欠勤した事を謝っていた。

小林さんは40半ばくらいかな。がっちりした体格で「気にしないで、明るい紀子(のりこ)さんに戻ってね」と母さんを励ましていた。紀子と下の名前を呼んでて少しモヤッとした。

母さんは俺が帰ってきたのに全く気づいてないみたいで、しきりに小林さんに謝ってはお礼を言っていた。俺はそっと2階に上がり自分の部屋に入った。

それからしばらくの間スマホでY◯uTubeを見ていたんだけど、まだ小林さんが帰らないのに気づき(おかしいな?)と思って、またそっと階段を降りると廊下から母さんの声が聞こえてきた。その声が悲鳴であったり甘い声であったりしたので(これは!?)と、リビングを覗いた。

人生最大の衝撃だった!あの真面目そのもの、貞淑で性に潔癖な母さんがベージュのブラジャーを捲り上げオッパイ丸出しで、下も同じくベージュのショーツが足元まで脱げた状態で背後からパンツ一枚の小林さんに抱きつかれていた。陰毛がチラリと見えエロティックだった。

「ああぁ!だめぇぇ!小林さん!こんなのだめぇぇ!いけない!だめよ!ああっっ!」

逃れようとする母さんを小林さんが捕まえ、大きなオッパイを鷲掴んでは激しく何度も揉んでいた。

「だめだめだめ!ああっ!小林さんっ!どうしてぇぇ~!!」

「好きなんだ紀子さん!ずっと前から君を抱きたくて仕方なかったよ!」

小林さんは母さんの大切な場所に右手をやり愛撫した。「あっ!あっ!だめえ!嫌あぁぁ!!」と叫んでいた母さんの股の方からピチャピチャとイヤらしい音が鳴り始めていた。

「紀子さんも感じてるんだね?気持ちよくなってきたんだね?」

「あっ!違うっ!!」

右手でアソコを左手でオッパイを攻められていた母さん。俺は小林さんの行為を止めることを忘れ、自分の母親が父以外の男に身体を弄ばれている所を半開きのドアの陰からガラス越しに興奮しながら見ていた。

母さんは小林さんの2ヶ所攻めに耐えれず「あああっ!!」と絶叫してイッてしまった。

小林さんは嬉しそうにグッタリした母さんをソファーの上に寝かせ、放心の母さんの首筋~肩と舌を這わせた。大きなオッパイを両手で何度も揉んでから乳房を吸った。「君のオッパイを吸うのが夢だったよ」と美味しそうに美味しそうに母さんの左右の乳房を味わっていた。

そして母さんの股を開き、一番大切な所に顔を近づけた。

「ああ~紀子さんの臭い、最高だよ~」

ピチャピチャと母さんの大切な所からエッチな音がドア越しからでもハッキリと聞こえていた。一度イッた母さんが「はぁ…あん…だめえ…そこだめぇ…」と再び喘ぎ始めた。

母さんのオマンコを舌で味わい尽くした小林さんがパンツを脱ぐと、見たこともないような長さのペニスがビンビンに立っていた。

「紀子さんにもこの自慢のチンポ、たくさん味合わせてあげるからね」

にもって、他のパートのおばさんにもこんな事をしているのか!?

とうとう小林さんの巨大ペニスの先が母さんの割れ目辺りに触れた。

「紀子さんも一生僕のチンポを忘れられなくしてあげるからね?」

そう言うとググッと母さんの中にペニスを挿入した。

「あああっ!!だめっ!!こんな大きいの無理っ!!だめっ!!」

悲鳴を上げた母さんだったが、小林さんが数回腰を動かしただけで、悲鳴交じりに甘い声を出してしまった。

「はぁぁぁっ!!こんなの知らないっ!!だめだめっ!!すごいっ!!ああっ!!」

「紀子さん、こんなに大きいチンポ初めてだろ?中が開拓されてるのがハッキリ分かるよ?もっと味わってもらうよ?そぅら」

対面座位に腰を動かすと母さんの喘ぎ声が更に大きくなった。

「ああああっ!!だめぇっ!!やめてぇぇ!!はぁぁぁっ!!」

抵抗的な事を口にしながら小林さんのSEXの技に屈していたのか、腰を振ってしまっていた母さん。小林さんは時折り母さんの大きなオッパイを揉んでは乳首を交互に吸って、そしてキスしようとした。母さんは顔を背け、キスだけはしないよう必死に抵抗していた。

小林さんは母さんの背後に回り、立ったままバックで突いた。その際に彼の25センチ位はあろうかと思われるペニスが見え、こんなのを入れられたらいかに貞淑な母さんでもひとたまりもないだろうと思った。

母さんがガラス戸から覗いていた俺の視線の方に身体を向けながら後ろから立ったまま小林さんに突かれた。相変わらず俺には全く気づいてない様子で、「はあああぁっ!だめだめだめっ!おかしくなるぅ!おかしくなるぅ!あなたごめんなさい!!」と喘ぎ叫んでいた。

改めて母さんの身体を見ると、大きなオッパイはまだ張りがあって乳房も綺麗な色をしていた。ガラス越しからも乳房が濡れ光ってるのが見え、小林さんに何度も吸われた跡を見て激しく嫉妬してしまった。

陰唇周りも伸びていた陰毛。父さんとのセックスレスを物語っていた。

40半ばにしては童顔で可愛らしく、髪の毛も後ろでキチンと結んで清潔感があり、今まで女性として一度も考えた事なかったけど母さんって客観的に見るとかなり魅力的な女性だったんだと思った。

そんな魅力的で浮気なんかヒトカケラの想像も出来ないくらい貞淑な母さんを立ったまま後ろから長いペニスで突いていた小林さん。時折クリトリスと思われる所を指で摘まみながら突く技に母さんが完全に参ってしまったみたいで、「はぁぁぁ!だめぇぇ!!気持ちいい!!気持ちいいっ!!ごめんなさいっ!!」と叫んでしまった。父さんに謝るように…。

そしてとうとう、快楽に我慢出来ず小林さんのキスに応じてしまった。

泣いたような顔で舌を絡ませていた母さん。四つん這いにされ動物の交尾のように小林さんに犯されていた。

体勢を変えられ正面から足を抱えられながら突かれていた母さんの、左の足元に引っ掛かっていたベージュのショーツが余りにもエロティックで、気がついたら俺は自分のモノをシゴいていた。

小林さんの腰の動きが加速し、すぐに母さんが「健次さぁぁん!!」と父さんの下の名を絶叫して再びイッてしまった。

興奮しながら見ていたその時、母さんをイカせたばかりの小林さんと目が合ってしまった。一瞬驚いた小林さんがニヤリと笑って、母さんの片足を抱えながら身体を俺の方に向けた。結合部がハッキリと見えてしまった。

それからゆっくりゆっくりと背面側位で母さんを突き段々と加速した。

「紀子ぉ~!出すよ~!中にたっぷり出すからね~!」

(小林さん!それだけはぁ!!)

我に帰った母さんが「はっ!?あっ!!だめだめっ!!中だけはやめてっ!!」と叫んだが小林さんの動きは止まらなかった。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「ああ~っ!!紀子ぉぉぉ!!イクイクイクぅ~!!」

「だめぇぇぇ!!!」

小林さんは俺に見せつけるように数回ペニスを母さんに押し付け「おぅおぅ」と気持ち良さげにザーメンを子宮に放出した。出しきった後、ゆっくりゆっくりと母さんの中からペニスを出した。

餌を丸飲みにして満足した蛇のようにギンギンに立っていたよ。

その直後に母さんの穴の中からドロッとザーメンの塊が顔を出した…

ごく普通のパートのおばさんの、人の奥さんの、そして俺の大切な母さんの子宮にザーメンを放出した小林さん。まだ妊娠する可能性もあっただろうに、あんなに濃い大量のザーメンを貞淑な母さんの子宮に…俺は人生で一番の絶望と興奮を味わっていた。

小林さんに身体を奪われた母さんは再度放心状態になった。ぽぉ~っとした顔で口元に当てられた彼のペニスの先っぽを咥えてしまった。ショックだった。

それを嬉しそうに見ていた小林さんが母さんの髪を愛しげに撫でていた…

お掃除させた小林さんはスマホを取り出し、母さんの淫らな姿を画像に収めた。

ウットリしていた母さんが我に返り、

「あっ!えっ!?わたし…あっ!何て事を…!!」と声を上げた。

「紀子さん、自分のアソコ見てよ?」

「えっ?…あっ!!やだやだ!あんっ!!」

自分の大切な所から父さん以外の男の濃いザーメンが顔を出してるのを見た母さんがショックを受けながら感じていた。その様を小林さんがスマホで撮り続けていた。

「あっ?小林さん!!スマホ!?だめっ!!撮らないで!!」と自分の大切な所を腕で隠した。

「もう隠してもだめだよ?紀子さんのエッチな姿を完全にこれに収めたから」小林さんはスマホをチラ見して母さんに言った。

「だめっ!!お願いですっ!!わたしどうかしていました!!スマホに入ってるもの全部消して下さいっっ!!」

「大丈夫、誰にも見せないから。2人だけの秘密だよ。そのかわり…」

そのかわりと言った後、小林さんが母さんに何か耳打ちした。「えっ!?」と驚いた母さんが小林さんに何度もお願いされた後、足元に引っ掛かっていたショーツを脱ぎ、ブラジャーと一緒に彼に渡した。

そして小林さんのキスに再び応じた。俺は絶望と興奮の余りパンツの中に射精していた。

精子を拭き取ってから、そっと家を出た。その後小林さんが帰るのを見届けてから今帰ってきたフリをして家に入った。

既に母さんは服を着ていてぽぉ~っとしていた。俺の顔を見て「あっ…健吾…おかえり…」と元気なく言った。

「ただいま。オカン、さっき家から出てきた人、小林さん?」とわざとらしく聞いた時、普段優しい母さんが今まで見たことがないくらい鬼気迫る顔を俺に見せながら、

「健吾!!小林さんが今日家に来た事、絶対にお父さんに言わないで、お願い!!いい?もし言ったら母さん…」と言ってきたので最後まで聞かずに言葉を遮り、

「言わないからオカンも気にしないで」と返した。

安堵した母さんはすぐにお風呂に入った。長い長いお風呂だった。

俺はあの膣内射精の瞬間がフラッシュバックしてしまい、自分の部屋で2度目の射精をした。

小林さんとの事があってから母さんは父さんに優しくなった。仲良さげな両親を見るたび、どうしても思い出してしまう。

あの日母さんが小林さんに膣内射精された瞬間とあの鬼気迫った顔は一生忘れる事が出来ないだろう…


476
2024/02/27 08:01:00 (dZ7rP20l)
少し前の出来事ですが夫婦生活での出来事です。
妻さなえと結婚して20年が過ぎ歳も四十半ばを過ぎていました。
子供も高卒で就職し家を出ていました。

さあ~これからさなえとの夫婦生活が思う存分出来ると思っていましたが、
肝心のアソコが半立ち状態に、さなえもフェラで頑張ってくれますがやはりダメでした。
そこで以前使ってた大人のオモチャでさなえを満足させてあげましたがやはり生肉棒でさなえの膣感触を味合いたいのです。
バイアグラも考えましたが少し不安もあり使えませんでした。

そんなある休日でネット動画の寝取られサイトを見てると、自分の妻を他人に抱かせ興奮する趣旨の内容が、思わず股間が熱くなりました。
これだこれなら完全勃起すると自分勝手に決め込んでしまいました。
さなえには内緒で相手を探す事にしたのです。

でも知らない男性は不安で知り合い友人はバレたら怖いのです。
悩みました自分の願望が独り歩きしていました。
そんな時でした、飲み会があり部署の仲間5人で居酒屋へ中に三十代の飯田君が、この男性と思わぬ展開へなって行くので。
二次会を終えそれぞれ帰りますが私はサウナが好きで1人寄る事にすると飯田君も僕もいいですかと一緒に行く事になりました。
二人並んでサウナへそこで彼の持ち物を見たのです、竿が長く色もドス黒く私の比ではありませんでした。
これが起つとと思うと思わず自分の股間が反応しそうでした。
色々話をすると彼女は今はいないそうで、休日はネットサーフィンらしいです。
私がどんなの見るんだと問うと、照れながらAVです。
へえ~内容は?
笑わないで下さいねと言うと、熟女物が好きなんです。
へえ~熟女もいろいろあるけどいくつくらいが好みなのかな、
そうですね四十代くらいが好きです、僕スラリとしたスタイルの良い女性より少し崩れかけた女性に興奮するんです、垂れパイなんか好きです。
そう言うと、あっすいませんこれ誰にも言わないで下さいね俺恥ずかしいです。
言わないよここだけの話だよ、
そう言って彼と別れ電車の中で何か興奮する自分がいたのです。
そうです妻さなえと彼を会わせてみたいと思ったのです。
そこで週末彼を自宅に招く事にしたのです。
さなえには独身でコンビニ弁当ばかりだから家庭料理をと言って納得させていました。


477
2024/03/06 06:45:46 (LE5G2JCk)
私も淫らな事をしています。
同僚の既婚男性と不倫をしています。
私以外に淫らな事をしている女性とは
私が今の会社に入社した時に色々と教えてくれた私より5才年下の女性の事です。
もう3年以上一緒に働いていて、プライベートの付き合いこそ無いものの職場では今でも1番仲良くしている女性です。
職場では私以上に真面目な女性だったからこその驚きがありました。

その事を何故知ったかと言いますと、今不倫中の男性からその女性も社内不倫をしていると聞きました。
嘘でしょ?絶対に信じられないと思った私に、不倫相手の男性から「絶対に誰にも言うなよ」と言われて見せられたスマホ画面を見た私はひっくり返りそうになるくらい驚き自分の目を疑ったほどです。
それは動かぬ証拠も有りましたが、動く証拠には更に驚きました。
動かぬ証拠は写真で、動く証拠とは動画の事です。
あの真面目な◎チャン(その女性の名前です)が!?嘘でしょ!?
しかも相手の男性の中に去年定年になった△さんだった事にも驚きました。
△さんと◎チャンの歳の差は16才です。
16才の歳の差はまだ有るとしても、△さんは61才の孫もいるお爺ちゃんとエッチな事をしている◎チャンに驚きました。
相手の男性の中と書いたのは、相手が△さんだけでは無いと言う事です。
私も良く知る、そして仲良くしている□さん(53才既婚者)もでした。
全くそんな事になっているなんて想像も出来ませんでした。
◎チャンが△さんと□さんの2人と、複数プレイをしている◎チャンに本当に驚きました。
無理矢理とか全然無く、◎チャンも気持ち良さそうな声を出しながら2人となんて。
△さんとセックスしながら□さんにフェラしたり、その逆も。
途中で「これでもう信じるしか無いだろう」と言って動画を停めた☆さん(私の不倫相手の男性)。
もちろん信じるしか無いけど、1つ疑問に思った事が有りました。
これを撮っているのは誰?です。
何となくそうだと思った私に「実は俺だよ」と☆さんが言いました。
☆さんも◎チャンととそう言う関係なの?と思った時に気持ち悪くなりました。
でも☆さんの事は、今では唯一セックス出来る相手で好きになっていたのは正直な気持ちでした。
私との関係が始まってから◎チャンとはしたの?の問いに☆さんは「してないよ」から「最初の頃に1回だけ」から「この時(見せてくれた動画の日)が最後だよ」と言った最後の日が今年の1月19日でした。
そんな☆さんと喧嘩にまではならなかったとは言え、私は凄く拗ねました。
だって私と◎チャンの同時進行でしたから。
◎チャンとの事は本当に嫌だったけど、今までそんな事を知らなかったし私の都合に合わせてくれていた☆さんでしたからと言う気持ちになりました。
ここまで☆さんと話した後に、動画の続きを見せてもらいました。
□さんが☆さんの所に来ると「代わるよ」と言って画面がゴチャゴチャとなると
☆さんが写って◎チャンの所へ近づいて行くと、◎チャンの方が☆さんを欲しがるようにイチモツを銜え込みに行っていました。
その後に☆さんが◎チャンとセックスしている様子を見て、嫌な気持ちも有ったけど☆さんとのセックスで◎チャンが悶え喘ぐ姿に「気持ちいいよね」と気持ちが同調した感じがしました。
この動画を見て、奧さんに見られたら大変な事になるでしょ?と聞いたら、非表示に入れて有るから絶対に見られないと教えてくれました。
☆さんが今まで何度もスマホで私を撮ろうとした事が有りましたが、毎回絶対に撮らないでと言っていましたから私のは無いと思います。
何時からこんな事をしているの?の問いに「2年くらい前からかな、匿名子が来てからだよ」と教えてくれて
何時も4人でしているの?と聞いたら、そんな事は無いそうで、4人でしたのはまだ3回だと教えてくれました。
日替わりとまでは無いとしても、◎チャンは3人の男性と月に15回以上はセックスしているだろうと言っていました。
他のも見たい、有るでしょ?と言ったら、☆さんは自分のは見せたく無かったようですが、私のしつこさに負けた☆さんが「それじゃ凄いのを見せて上げるよ」と言って見せられた動画が
△さん、□さん、☆さんの順で◎チャンに中出しした動画でした。
これも凄くて、□さんが◎チャンとセックスしながら「誰に先に中に出して貰いたいんだ」と◎チャンに言うと
◎チャンが息切れした感じに「誰でも良いから」と答えていました。
そこで□さんが「年功序列で△さんからだね」と言って△さんと交代しました。
そこでまた驚いたのが、△さんに代わった時に◎チャンが「どうせ△さんはちょっとしか出ないもんね」と笑って言っていた事です。
これから中に出されるのに笑顔で話せるなんて慣れていなくちゃ言えないと思いました。
◎チャンに言われた△さんは「そんな事を言うなら、また中に小便しちゃうぞ」と言いました。
また中に?小便?
この事を☆さんに聞いたら、△さんが◎チャンの中に何度か小便をしていると教えてくれました。
嘘でしょ?と思ったけど、その動画は☆さんは無いと言っていたけど
△さんが◎チャンにこう言った時に◎チャンが「今は駄目」と言ったから本当なんだと思いました。
中にオシッコしても大丈夫なのかなと本当に心配した私です。
△さんとのセックスでも本当に気持ち良さそうな声を出していた◎チャン。
△さんが「いくぞ出すぞ」と言ったら◎チャンが「来ていっぱい出して」と言った直後に△さんが「いく」と叫んで腰をグイグイと押付けていました。
そうされていた◎チャンが「あ~気持ちいい~中が気持ちいい~」と言うと「いくいくいっちゃう」と言って中に出された後に逝っていた◎チャン。
中に出されたと言う気持ちが気持ち良さを倍増させるのは分る気がした私でした。
△さんが抜いた所に近寄って撮っていましたが、◎チャンの中から出した物が全然出て来なくて
撮影していた☆さんが抜いた所の近くで「本当に出たかい?」と笑いながら言って◎チャンの中に指を入れて掻き出すようにしていました。
□さんと☆さんもその後に◎チャンの中に出して終わりましたが
3人に立て続けに中に出された◎チャンは途中何度も激しく痙攣していて
最後の☆さんの中出し後はグッタリでした。
グッタリしている◎チャンなのに、☆さんが◎チャンの顔近く行って「ほら中に出してもらったんだから最後までしっかりしろよ」と言うと
◎チャンが気怠い感じに見えるも多分必死で起上がって☆さんの物を舐めていました。
これを見た私は☆さんに「私にも同じ事を言うよね」と言ってやったら
苦笑いをしながら「そんな事を言うなよ」と気まずそうでした。

凄いと思いませんか?
少なからず私は身近にこんな女性がいたなんて驚いています。
今は◎チャンの顔を見る度にこの動画を思い出してしまいます。
それとこの後に☆さんに、もしかして私達の事を△さんや□さんが知っているとか無いよね?と聞いたら
言い辛そうにしたので直ぐに☆さんを怒りました。
◎チャンの顔を見る度にと書きましたが
その時から△さんと□さんと会う度にニヤつくので気まずい感じで過ごしていました。
☆さんに「私は◎チャンみたいにはならないからね!」と強く念押ししました。
「しないよ」とは言ってくれた☆さんですが、その後に何度か「皆も匿名子としたいって言ってるよ」と言われる度に「絶対に無いから」と断っています。

でも、今の気持ち、心の隅で複数ってどんな気持ちなんだろうと言う好奇心が有るのは本音です。
だからと言って絶対に無いです。
でも、61才の△さんってどうなの?
本当に動画でしか見ていませんが、負けず劣らずのアレを見るかぎり凄いなと思います。
私の旦那は57才でEDになってしまったので△さんが凄いなって思います。
478
2024/03/05 10:29:29 (h81kF5Qw)
辞めた今だから書きます。
あくまで私自身が体験したり聞いたりした話を書きます。
教師の世界で不倫を多く見ましたし私も経験しました。元々辞める人がいないのでベテランが多く新任として悩むことで相談して距離が縮まる。
体育や音楽や美術は特にベテランと新人の配置が多いと思いませんか?

私達体育教師は女性としてはバスト小さく筋肉質だったり、逞しく思われながら水着やレオタードなど露出が多いので意外に男性から人気で性欲強いし体力あるしでセックスにハマりやすいようです。
あと体育のジャージや水着で勃起してるのを見る事がありますから正直ムラムラくる事あります。

女性音楽教師は裕福な家庭の人が多いので海外で色々経験されてる人何人も見てきました。意外と性への関心強いです。あとベテラン女性教師との折り合いが付かず、ベテランの男性教師を味方に付ける人も何名か見ました。

生徒との肉体関係は女性教師だと、まず聞きませんが私とお友達の女性教師はあります。そのお友達のお友達もあるようです。
男性教師と女子生徒は何名か聞いてます。そのうち3組が結婚したりしてます、

さてここから私の経験談です。
部室から聞こえてきた男子生徒の会話、私のパンツが小さいのがエロい、毎日食い込んでる。
水着は乳首の大きさや色がエロいなどでした。

あら?貧乳でデカ尻でも良いの?
ちょっとサービスみたいな感じでお尻突き出したり薄い競泳水着着たりしました。
準備体操もバシッと開脚したり。
明らかに生徒の視線を感じ出します。ある日更衣室から下着一式盗まれたりシューズやサンダルが無くなったりします。
もしかして私がオカズ?
なんか嬉しくなります。
まず声をかけてきたのが油ぎった教頭、それから40代半ばで初めて卒業生からお誘いがあり不倫スタートしました。真面目で大人しい生徒ながら股間は立派過ぎて3年付き合いました。
背徳感や罪悪感、教師として大人としてモラル崩壊をヒシヒシ感じ、自宅で子供の顔見ながらも彼を思い出したりと悩みお友達教師に相談したら彼女も元教え子と交際中で唖然。旦那にはバレましたが離婚にはならず。
教師だからと言うより、やはりどこの世界も同じにのかもしれませんね。

479
2024/02/29 15:56:26 (6FVJaxkR)
わたしは41歳で、小学生と中学生の息子が二人いるんですね
主人との夜の営みは6年間、まったくないのです。こっちから
裸になり、主人の布団に入っても「疲れているんだ」って言って
相手にしてくれないのです。わたしは性欲はあるのにね。
そんなときは、押し入れからバイブをだして 夫の隣で
一人でアソコを慰めていると、「音がうるさい」って言われてしまいます。
そんなときに、パートの工場に新しく入ってきた50代の清掃の
男性が、階段ですれ違うときに わたしのお尻を触ったのです。
「でかいね」の一言、 そして揉んだのです。
わたしは「ひぃい」ってエッチな声をだしてしまったのです
もちろん回りには だれもいませんでした。
それからっていうもの その男性の目が気になってしまいました
わたしのことを じっと見つめている目、わたしは、その男性が
階段で掃除をしているときに、わざと トイレにいき その男性の傍を
通ってみたのです。「奥さん、いやらしい身体しているね」って
いいながら、わたしのおっぱいを揉んできたのです
回りには誰もいません、
そして、男性からホテルに誘われたのです。
友達登録もしてしまいました。
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