ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

淫らな体験告白 RSS icon

1 ... 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 ... 200
削除依頼
2023/09/23 21:36:48 (ghCWvyhF)
淫らな経験って聞かれたら先月行ったバスツアーの経験

先月2泊3日で母と一緒にバスツアーに参加した。
夏休み中とは言え平日のツアーなので基本は年齢高めの人達が
ほとんどで多分私と同じ30代前半とおそらく20代後半の女性がいる
以外はほとんど50代。

そんなツアーだからあまり周りを気にせずにいたんだけど、
中学生の娘さんと小学生の息子さんと参加していた男性がいて
バスの中でずっと前後の席だったからその人の良い臭いは
妙に気になっていた。

そしたら1日目のホテルで浴室前で偶然に会うし、夕食も隣のテーブル
って感じでずっと近くでいて意識してしまった。

そんな男性に思い切って声をかけた人が私の母。母も50代半ばの
バツイチなんだよね。
多分男性からみたら私よりも母の方が年齢は近い。
だからぐいぐい行く。で彼の素性(バツイチになりたて、子ども二人を
育てている、意外と近所に住んで居る等々)を彼の子どもに隠れてどんどん
聞く。しかも子どもが寝たあとに飲む約束まで取り付ける始末。
けど母は酒に弱い、はっきり言って30分もしないうちに寝てしまって。

少ししたら彼は部屋に帰ろうとしたんだけど呼び止めてキスをして
その後はお決まりのパターン。

母が横で寝ているのはすごく気になったけど、興奮もした。
しかも彼のエッチはものすごく上手だった。
それに今までの誰よりもたくましい大きさを挿入されたはっきり
言って我をわすれるくらいずっと感じていた。

そのせいで途中から母は起きていることに全く気が付いて
いなかった。

471
2023/09/22 11:48:36 (e6nHassK)
僕は 妻と幼稚園の子供と三人暮らしです。
これは妻が体調不良で2週間近く入院した時のお話です
子供の送り迎えや妻の様子見などシングルファザー的な
生活を余儀なくされてたある日、叔母の広美さんが
掃除洗濯にきてくれました。義父の妹です。
歳は47歳 少しぽっちゃり気味の色白な
あっけらかんとした出戻りさんです。
妻のお見舞いに行ったときに 時間があれば家の様子みといて
と頼まれていたらしい。


仕事も終わり娘を迎えに行って家に帰ると
広美さんが来てくれていて丁度掃除や洗濯が終わったところだった
広美「案の定 洗濯物やゴミためてたねぇ~」と笑ってます
  「今から ご飯作るね、その間に二人でお風呂にでも入りなさいな」
僕 「すいません ごめいわくかけます」
娘と二人で風呂に入ることにします。
脱衣室の籠に溜めてあった下着もなくなっています。
洗ってくれたんだな。
あ!僕のパンツは・・・・
僕のパンツはほとんどがビキニタイプの薄手のやつです。(笑)
こんなの履いてるんだと思われたかと思うと ちと恥ずかしい
と同時に何故か勃起気味になりました。
お風呂もおわり キッチンに戻ると広美さんが料理を作ってくれてます
キッチンに立つ後ろ姿は Tシャツからブラジャーの跡が
くっきりと出ています。そしてむっちりとしたお尻。
その姿をチラ見しながら 娘の相手をします。
ほどなく料理も出来上がり3人で食事をしながら
娘の事とか 仕事の事とか世間話に盛り上がりました
食事も終わり 片付けまでしてもらいました。
帰り際に広美さんが「明後日 休みだからまた来てみるわ」
と言ってくれました。
その晩は 布団の中に入っても 広美さんの後ろ姿が
頭の中をよぎります。
性欲の処理はどうしてるんだろ?バツイチになってから
久しいし男でもできてるかな?それともオナニーで処理・・・・
あのむっちりとした体で 大股を開いて・・・と想像すると
もう ビンビンです。当然のことながら センズリをして
射精してしまいました。
ふと ここであらぬ考えが・・・この精液のついたままの
下着を籠に入れてたら・・・・
広美さんはどんな反応するんだろう?・・・

そして 広美さんが来る日の朝 精液で少しカサカサと
なったパンツを籠に入れておきました。もちろん ティッシュは
寝室のくず入れのなかに・・・(笑)
今日は広美さんに遅くまで家にいてもらおうと思い
ラインを入れます「今日は娘と病院によってから返ります。
7時過ぎになるかも知れません。いいですか?」と連絡します
すぐに返事がきました
「うんうん、ゆっくりしてきてね。ご飯作ってまってるから」
よし! 段取りはOK! なんだかドキドキします(笑)
そして帰宅
キッチンのテーブルにはすでに料理が並んでいます
俺 「おいしそうだ! 広美さんありがとうございます。」
広美「いいのよ たくさん食べて。」
たのしい会話をしながら食事も終わり
広美「片づける間に お風呂に入ってらっしゃい」
俺 「何から何まで すみません」
着替えを寝室にとりに上がります。
テッシュの入ったくず入れは空っぽになってました。
洗濯物も綺麗にたたんでおいてあります。
あの精液気が付いたかなー…
程よく勃起したまま入浴も終わり 着替えて居間に行きました
俺は下心もあって Tシャツにジョギング用に買っておいた
膝までのインナーパンツです。露骨にならないように
Tシャツは股間が隠れる程度の長めの物です。
当然 シャツがめくれれば股間のふくらみがわかります。
何故これにしたかというと 広美さんが 8部長の薄手のスパッツに
ロングTシャツだったからです。
そんな俺を見た広美さんは目をそらしながら
広美「ビールも買っといたから 飲む?」
俺 「あぁ! いいですね!飲みましょう!」
三人掛けのソファーに座ります(真ん中は娘)
ごく普通の世間話しの時間が流れて 娘も眠くなった様子。
俺 「娘 寝かしつけてきます」
広美「○○ちゃんおやすみ」
そして再び リビングへ戻ると 広美さんは
ソファーの真ん中に座っているではないか!
もしや!と思いながら 隣に座りました
この時俺は Tシャツを少しめくって股間が見えるように
しました。 案の定 広美さんは 股間をチラチラと見ます。
俺は 少し下ネタを振ってみました。


続きは後で(笑)












472
2023/09/23 21:32:42 (sWt6/ZYE)

この文章には以下のようなキーワードが含まれています。
【葬儀】【喪服】【元ギャル】【親戚】【子連れ】

今から話そうと思う「この出来事」が起きた時は、さすがに今こうして文章化する未来が待っているとは考えてもみませんでした。それだけ俺の中ではこの出来事が背徳的であり(興奮した)内容であったため、墓場まで持っていこうと「暫くは」そう決意しておりました。

ですが、出来事からかれこれ7,8年が経過し、その時の罪悪感も時の流れと共に薄れていき、つい先日、たまたま偶然見ていたエロサイトで、喪服を着た未亡人が主役のよーくありがちなAVがエロサイトの中の「あなたにおすすめ」みたいなコーナーにピックアップされていたことがありました。そんなトリガーがあったことが原因で改めてあの時のことを思い出し、今なら文章化してみるのもアリか。と思い立ったわけです。

長くなりましたが、始めさせて頂きたいと思います。

先述したとり、これは今から7,8年前の葬儀の時の出来事です。

故人は、、、(こういう理由があるからこそ背徳的だと強く感じていました)俺の実祖父の葬儀でした。祖父はいわゆる下町という場所に住んでおり、道は狭く一方通行、車が通れない細い砂利の道に雑多に並んでいる木造長屋に住んでおりました。(だいたいどんな雰囲気が掴み取ってもらえるかと思います。)

そして、祖父の遺言で(ほとんど金がないから。だと思いますが)葬儀はしなくていい。家から直接、火葬場に送ったらいい。という強い意志もあり、祖父の遺言通り、亡くなった現場でもある祖父の家で見送ることになっていたのです。

逝去当日、訪問介護のヘルパーさんが祖父の体を拭いたりして帰った後、すぐさま葬儀屋がきて、簡単にドライアイスを当て、わずかにも線香をあげれる机一式のようなものを設置したのみでこれといって他にすることもなく、粛々と火葬の日を待つのみとなっておりました。

そんな祖父の葬儀(といえるほどの規模ではないが)には、直系親族の数名とわずかばかりのご近所さんが顔を見に来る程度のものとなり、亡くなった翌日が一応、、、通夜。そして翌々日に寝台車が家まで迎えに来て、その地区の火葬場へと送り届けるという段取りになっていたのです。

つまり、俺の立場からすると訃報連絡を受けてすぐに祖父の家に向かい、2泊3日で葬儀が営まれたということになります。

そして、この2泊3日の中での出来事なのですが、俺は親族の中のある参列者と関係を持ってしまいます。背徳的な要素である。という文言を繰り返すことにはなりますが、葬儀の最中だということ。そして故人は実の祖父であるということ。参列者は親戚であるということ。その相手には子供もいる立場であること。

そんな様々な理由があって背徳的(かつ興奮した)というのですが、ともかくその相手との俺との間柄は、弟の元嫁。という立場の相手でした。この先の話をスムーズにする為にもここで少し時間を巻き戻し、弟や今回の相手、いや弟の元嫁について少しだけ紹介させてください。

弟が結婚したのが、弟が24の頃でした。相手は中学からの同級生ということで年齢も同じ。それから1年後に長女が生まれたはいいのですが、いろいろあって離婚が成立したのが、弟27歳の時でした。そして今回の葬儀が営まれたのが弟と離婚して2年経過しておりますので、弟の元嫁は当時、29歳という計算で間違いないと思います。(つまりたった今現在は弟の元嫁は36前後ということです)ちなみにこの文章を書いている俺は、弟と2つ離れております。

ですから、弟の元嫁の立場からすれば、「ひじいさん」であるので関係は薄いですが、わが子からすれば、じじばばに会えるのもこういう機会でしかない。連絡があった以上は顔くらいは出さないといけない。そんな感じで参列したのではないかと思います。

ただ、この弟の元嫁という人物のキャラクターですが、残念ながら清楚とか真面目・・というキャラではありません。元ギャルあがりである過去は俺も知っているし、聞くところによれば双方の浮気?かなにかで離婚問題に発展していった。という話を聞いたことがあります。

容姿は問題なく美人という類に入るのではないかと思います。体も細く、髪の毛は茶髪。メイクも正直、うっすらとギャル系メイク。子供ができて多少は丸まっているのかもしれませんが、雰囲気からして元ギャルか何かだな。っていうのは感じ取れる人物です。(つまりエロいとも言えます)

ともかく背景はここくらいにして、雑多な下町の狭い6畳6畳しかない長屋の中、俺たち親族数名がひしめきあっていた。というのがこの時でした。

時を戻します。

祖父の訃報連絡が入り、俺が現場にかけつけ、両親や弟、そして唯一の外戚の「弟の元嫁とその子供(姪)」等が集まり、とりあえず近隣の方の対応や、挨拶に追われてドタバタしていたのはどこの葬儀も同じだと思います。ただ雑多であり狭い中ひしめきあいながら。というのだけが貧乏性の当家の特徴だともいえます。

かといって、祖父が火葬場に送られるのが2日後の午後。それまで各自、用事も持っている訳ですから、じーっとこの場に居る訳にもいきません。「交代で祖父の守りをしよう」という展開になるのは当然の成り行きでした。

となると、この状況に退屈を極めていた、「孫」つまり弟の元嫁の子供は、俺の両親と一緒にいったんは実家に帰るという決断に。そして弟は元嫁がいるから居心地が悪いのか、「俺も仕事あるから。また明日顔だすわ」と去っていく始末。

結局、俺と弟の元嫁の2人が残るような選択になってしまい、俺は「加奈ちゃんは帰っていいよ。俺がみとくわ」とは言ったのですが、「ぜんぜん、子供あずかってもらってるし私も一緒に手伝うよ」と言ってくれたのです。(帰る。となればまた俺の実家に子供を迎えにいくこととなり逆に面倒だったのかもしれません。子供は子供でじじばばと一緒で嬉しそうでもあったし。)

それから俺たちは親父らから「線香の火を絶やすなよ?」などと言われながら番をすることになったのです。

この頃から、(いや、すでに始まっていたか?)正直に言います。「視姦」が始まっていました。というか、男性諸君ならだいたいの人は理解してもらえると思うのですが、俺はこの「シカン」という行為がけっこう好きです(笑)

車乗ってるときは歩行者や自転車乗ってる人のパンティライン見てないかな~って見ておりますし、階段やエスカレーターに上るときも同じです。胸の形や尻の形、あわよくば(スポーツ系の服装など)フロントをぴっちりさせたスパッツなどで犬の散歩してる光景など、そんな光景を目で追いかけるのが非常に好きなタイプでもあります。

そんな性癖はいくら厳粛な葬儀の場だからでなくなる訳でもなく、俺は弟の元嫁が登場してからというものの、ずっと喪服からのパンチラ狙い、パンティライン狙い、ムネチラ狙いの視線を送っておりました。(葬儀は葬儀。これはこれ。まったく別ものだと思ってました)

そんな感じで弟の元嫁と二人で守をすることになり、とりあえず晩飯。という展開になってはいくのですが、結局、酒なんですよね。こういう時に出てくるものっていえば。

コンビニで弁当や酒を買って、そうして二人で飲みながら祖父の思い出話(弟の元嫁にとっては思い出も何もないと思いますが)なんかをしながら、そしてタバコを吸いながら、そうして時間が経過していきました。

明日に響かない程度に酒を飲んだら、あとは俺は祖父の介護ベッドの横のスペースに、適当に布団を引いて寝るのだろう。元嫁はもう一つのほうの部屋で仮眠をとって翌朝、誰かがきたら交代で俺の実家に子供を迎えに行くのだろう。そう考えておりました。

ですが、ひとつの転機になっていったのが、ある物質が投入されてから展開が変わっていったのです。

それは、弟の元嫁の話を今度は俺が聞き手になった時の話、弟の元嫁がどういうキャラかこの話からも想像しやすいのですが、K-POPにハマっており、そんな中で韓国の話が出てきたかと思うと、最後は「チャミスルって知ってる?」という話になっていったのです。

チャミスルというのは韓国の焼酎ですね。

それが安くてうまい。「酔うためにストロングゼロの9%を飲む人いるけど、チャミスルをロックで飲んでるほうがはるかに効くよ?」というのですから相手の趣向も想像がつくというものです。

だったら、そのチャミスルとやらを買いに行くか?とほろ酔い加減になってきていた俺たちは、コンビニには売ってないということで徒歩で近くのドンキまで買い出しに行ったのです。周囲から見れば葬儀事の途中に喪服を着た夫婦が何か買い出しに来た。と見えたかもしれませんね。

そしてチャミスルのフルーツ系の味がするものを数本購入し、また祖父の家に帰って飲みなおすことになったのですが・・・・。これが想像以上に「効いた」のでした。

俺の感覚からいっても、たしかに酔っぱらいました。足元がふらついたし饒舌にもなっていました。飲んでる間に、弟の元嫁が、かたかも自分の実妹のように、あるは数年来の付き合いのある同級生かのように、そんな感じでノリ突っ込みする関係に仕上がっていきました。

473
2023/09/22 17:04:42 (s2LFyetz)
高校に入る前にバイト先の大学生にレイプされてそのままセフレにされました。
その人の友達に回されるのも日常茶飯事で最終的に友達の一人に乗り換えみた
いになってバイト辞めた時点でその人だけとセックスするだけの為にあって
毎日セックスしてました。
そのうちその人だけでは、物足りなくなって高校でやんちゃしてる男子と遊ぶ
様になって複数プレイにハマって男子達の精液をたくさん浴びてました。
474

(無題)

投稿者:疑似親子3P ◆D3w9.FBEBI
削除依頼
2023/09/22 09:02:04 (mtMBU/Oa)
高台の住宅地にあるコンビニでバイトをしてた時の話なんですが…

フランチャイズで米屋からコンビニになったパターンで場所柄的に夜中は閉店する店でした。

よく一緒の時間にシフトが重なる女の子とつきあってました。

基本的に女所帯の店で、けっこういい思いができた思い出の店なんですが、何年か前に店を畳んでしまいました。

男と女はタイミングっていう典型的な話です。

朝からの午前中シフトがメインの真奈美さんは、結婚していて子供なしの35歳。
しっとりした普通の主婦っぽさが魅力的に映るような女性でした。
大学の空き時間に流動的に入る玲美ちゃんは、一見平均的な女子大生。
小柄ながらなかなかのナイスな体をしてました。
特に勤務外で会ったりしたこともないような二人と、たまたま最初に飲みに行った日に肉体関係になるとは夢にも思ってなかったです。

その日は本降りの雨に客足も遠く、午後の引き継ぎをしながらバックヤードで駄弁ったりできました。
昼までの真奈美さんと、午後からの自分と玲美ちゃん。
オーナーは基本的にはめったに来ません。
真奈美さんがジュースを奢ってくれて、なんだか妙に話が盛り上がり楽しくなりだした。
そのノリから夜に飲みに行こうかという話にまで発展。
一番最寄りの盛り場に買い物を済ませると一足先に上がった真奈美さんと、夕方バイトが終わった我々はその街で待ち合わせて飲みに行きました。

新鮮な顔ぶれだしあらたまってこうして会うのも初めてなので大いに盛り上がった。
話してみると人それぞれ意外な一面が見えたりしてかなり打ち解けると、やがては恋バナやエッチ系な話になるのは世の常か…

だいたい二人も知っている自分の彼女との話になるが、自分的には二人のプライベートが知りたかったからしきりに話を戻す努力をした。

真奈美さんはいかにも平均的な主婦で話せるような事もなさすぎと嘆き、玲美ちゃんも彼氏なしで旬な話題には乏しいらしい。

そこで、じゃあ、性的な処理はどうしてるのかということをうっかりポロっと口にしてしまい、そこから一気にエッチ話になっていった。
二人からすると自分らがどういうセックスをしてるのかが気になるようだった。
いかにも興味津々な様子。

かしこまって答える訳じゃないけど、恋人とするセックスは至ってノーマル…
かいつまんで言えばそんな説明をした。
本命だと照れなども入るし、そうした方面では自らの性的な趣味は出しにくいと…

すると、二人がやけにその意見には賛同してくれて、またまた話が盛り上がり、結局は真奈美さんの家で飲み直そうという展開になった。
旦那さんは短期の出張が不定期にあるらしくちょうどひとりらしいのだ。

コンビニで買い出しをしタクシーで真奈美さんの家に行った。
なかなか立派な邸宅で驚いた。
飲み代はワリカンにしてもらったが、コンビニ代やタクシー料金は全部払ってくれた真奈美さんは、どうやら生活のためにバイトしてる訳ではなさそうだ。
子供もいないし暇をもて余してしまうのだろう。

まだ雨は降り続いていたし、よかったら泊まってと言われていたから全員腰を据えて飲もうかという気になっていた。

台風が来て喜ぶ子供みたいにみんなテンションが上がっていった。

それから真奈美さんからシャワーは好きに使ってと勧められた。風呂も沸いているという。
寝落ちしてもいいように先に浴びさせてもらうことにした。

旦那さん用にストックしてある新品の下着とスウェットを出そうとしてくれたので、
つい正直に寝る時は裸で寝るのでと辞去してしまった。
そのセリフになぜか大喜びの二人!!
居間で雑魚寝ならまだしも、客間に布団を敷いといてくれてたのでつい本音が出てしまった。

「明日、朝お起しに行ってあげるね…」
アルコールのいきおいもあってか、真奈美さんのジョークもなかなかきわどくなる。
玲美ちゃんまで私も~!などと追従する。

それから二人は一緒にお風呂入ちゃおうかと盛り上がりだし、それなら自分もいい?とノリで頼んだ。
二人してあれこれ言うもののダメとは言わない…
それがオーケーみたいなものだと判断し、二人が消えてから10分くらいして脱衣所から頼んでみた。中で飲もうとビールなども持参した。

ちょっと待って!…

中から真奈美さんの声がし、しばらくすると玲美ちゃんのいいよという声がした。

二人はタオルなどを巻いてるのかもしれないと思ったら、浴槽に入ってとりあえず隠した様子。

逆にこっちは両手がアルコール類でふさがり、肝心なところは丸見え状態…
4つの目はしっかりそこを捉えていた…

→…





475
1 ... 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。