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淫らな体験告白 RSS icon

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成人映画館で

投稿者:みやこ ◆9IbemdLkRY  123miyako Mail
削除依頼
2023/10/24 13:54:53 (NIW2aGUs)
バツイチのおばさんです。
ラブホのベッドメイキングの仕事をしています。

夜勤明けで喫茶店で朝食を食べてる時に、同じラブホで働いているおじさんのゲンさんが入ってきて、一緒に朝食を食べながらゲンさんが「食べたら帰って寝るのか?」と聞いてきました。

私が「寝るしかすることないもの」
ゲンさんが「一人寝は寂しいよね」
私が「もう馴れちゃったわよ」
ゲンさんが「一人でするのもつまらないし、風俗では後が虚しいし」

私が「そんなものなのかな」
ゲンさんが「今日も帰りにエッチな映画館で一人でして帰るかな」

私が「それだったら家でアダルトビデオ見てる方が良いじゃない。」
ゲンさんが「映画館での一人エッチはまた違うんだよ、説明し辛いから一緒に行こうよ」と誘われて、ゲンさんとポルノ映画を見ることになったのです。

初めてのポルノ映画館に私はドキドキしていました。

ゲンさんと入ると時間が早かったみたいで、まだ上映されてませんでした。

ゲンさんと私は一番前列の席に座ったのです。
まだ、お客さんは5.6人でした。

するとゲンさんの傍に男性が来て「ゲンさん、今日は彼女連れか良いな俺も座って良いか?」と言って私の傍に座りました。

隣に座った男性は50歳ぐらいの不動産屋の社長と言われてる人でした。

映画が始まり館内は真っ暗になり最初は予告編みたいでした。

ゲンさんはズボンを下げて大きなオチンチン出して、シコリ始めました。

不動産屋の社長が「奥さんは初めてですか?」
私が「はい、ゲンさんに誘われて入ってみました。」

社長が「ちょっと触っても良いですか?」と言われたので何となく雰囲気的に断われなくて「はい」って返事をしていました。

すると、社長はスカートの中に手を入れて、太ももからショーツへと触ってきました。

久し振りの興奮と快感にゲンさんのオチンチンを握っていました。

そして自らゲンさんのオチンチンをシャブリ始めていました。

すると社長がスカートを捲りあげてショーツを脱がせて、オマンコに唇を押し付けていました。

私はあまりの快感に声をあげていました。

ゲンさんが「逝きそうだ逝っても良いか?」と私の口の中に出したのです。

すると社長はズボンを脱いでバックからオチンチンを入れて来たのです。

私も凄い興奮と快感に大きな声があげていました。

周囲を見ると沢山の人に囲まれていました。

436
2023/10/23 20:04:03 (6MgJpyUQ)
昨日は、いつもより寒く感じてしまいましたけど…彼に命令してもらいながら露出してきたので報告しちゃいます。

海辺遊びに行って来てて、昨日も彼の友だちさんと一緒だったので…妬かれないように注意してたので大丈夫って思ってましたけど、友だちさんと別れてから彼とドライブしてるときに…また密着しながら手取り足取りって妬いててくれてて、山奥の草がはみ出てる道路なのかな…誰も来なさそうな道路で車を止めてくれたときに、彼の友だちとイチャイチャしてたからお仕置きしたくなったと言われて…私は急に言われたのであたふたしちゃいましたけど、
ドキドキしてきたのと…ちょっと嬉しくなってきちゃってて、お仕置きしてくださいって言えちゃったら…彼にされたい変態なんだねってほっぺを抓ってくれて、またドキドキしてきちゃってて…車の外で裸になってという命令をしてくれたので、着てた服も、下着も彼に見守ってくれながら裸になったら…服を着てた時はポカポカでしたけど、裸になると冷たい風が肌に当たってすーすーしてきてて…少し寒かったんですけど…外で恥ずかしすぎる格好で彼に見てもらってたら、体中が熱くなってきてて乳首も起ってるのでいやらしくてお仕置きにならないなって彼に抓られちゃって気持ち良くなっちゃったり、道路の真ん中でポーズをとって撮影してくれたり…目を瞑って1分数えたら目をあけてって言われてあけると、彼が遠くにいて焦っちゃいましたけど…
恥ずかしすぎる格好でも、次第に笑顔になってたみたいで彼に褒めて貰うことが嬉しかったです~
でも、オマンコを弄って貰ってないのにぐちゅぐちゅ濡れてたので…道路の真ん中で足を開いてオマンコも見てもらう感じのは、めちゃ恥ずかしかったです…

帰り道も露出してるときも、自分で弄るのは許して貰えなくて悶々しちゃいましたけど…彼の上着を着てジャージだったので車の振動で乳首が擦れちゃうのが気持ち良くて車が少ない時だけ胸を張ってたら、彼にも気づかれちゃってて…窓を開けたままで閉じられないし、胸元まで開けないといけなくてドキドキでしたけど…お家に帰ってきて玄関で壁ドンしてくれて強引なキスと服を脱がせてくれて裸になったら押し倒されて…少し手マンしてくれたけど、くちゅくちゅしてるのが私にも分かっちゃうくらいだったので…オマンコにおちんちんを入れてくれてズボズボ激しくしてくれたから、奥でキュンキュンしちゃう感じが気持ち良くて、私が先にイッてもすぐにグリグリ入れてくれてズボズボしてくれるから…イキながらお漏らしみたいな潮も出て来ちゃってたけど…彼がイクまで何回もイカせてくれて口におちんちんを入れられて彼もイッて精子がいつもより濃くて咽せちゃいましたけど…ごっくんして綺麗になるまで舐め取っちゃいました~

エッチの後は、ぐったりしてて少しお昼寝してたら彼がご飯作ってたので私も手伝ってたら…ノーパンだったから作ってる最中でお尻を拡げて嗅がれたり、もっと足を拡げてとか丸見えにさせられちゃったり、すぐに感じてしまって手マンしてくれて足がガクガクしちゃいました…
ご飯の後は、お風呂でイチャイチャしてくれて…ベッドでフェラの後でまたオマンコに大きなおちんちんを入れてくれて気持ち良くさせてくれて、途中でキスもしてくれたので幸せでしたよ~

ちょっと長くなっちゃいましたけど…思い出してたらエッチな気分になってきちゃってます~
最後まで見てくれて、ありがとです。

437

中学高校の痴漢体験

投稿者:えみ ◆jpy5cKD7Ao
削除依頼
2023/10/20 14:10:29 (dOZFUjj9)
女子中高時代に痴漢に遭った2回の体験談です。
1回目
中1の時、電車通学を始めて間もない頃
何だかお尻に固いものが当たってる感じがして
体をずらしたりしてたんだけど
すぐまた固いものが当たってきて
その時は痴漢だとは思わず
カバンか何かの硬い部分が当たってると思ってたんだけど
電車を降りた時
知らないおばさんから
スカートが汚れてるから拭いてあげるって言われて
エーなにー?って思ったら
精液だったみたいで
おばさんが優しくて
きれいになったから大丈夫っていってくれたんだけど
憂鬱なままその日学校に行ってから友達に話したら
友達も同じような被害にあった事あるって言われて
何故かちょっと心が安らいだ思い出です。
2回目
高1の時、やっぱり電車で、
後ろから太もものあたりを触られて
だんだん上に手が上がってきて
下着の上からお尻を撫でられて
身動きができないし
恥ずかしくて声も出せなくて
でもパンツの脇から指がオマンコの筋のところまで入ってきて
ウッて感じで体がビクンってなって感じちゃったみたいになっちゃって
少し濡れてきたのが自分でもわかって
嫌だったのにそのままにしていたらどうなるんだろうって思って
少しの間そのままにしていたら
すごく濡れてしまって
オナニーしてる時みたいな感覚になってしまって
自分でも信じられないけど
オマンコに指を入れて欲しいって思ってしまって
っていうか、
本音はオチンチンを入れて犯してください!って感じになってしまったけど
駅に着いてしまったので
感じたまま降りて
トイレに駆け込んでオナニーしたのが忘れられない。

438

朝帰りです

投稿者:みさき ◆xAulOWU2Ek
削除依頼
2023/08/16 10:09:31 (QRKRzBnk)
結婚3年目の30代です。
子供はまだです。
旦那さんはわたしの仕事の関係で先に実家に帰省しています。
ホントは昨日にわたしも合流する予定でしたが、台風で行けませんでした。
今日の午後に行く予定です。
じつはさっき家に帰って来たトコロです。
2週間くらい前に女の友達と飲んでいた時に声をかけられて知り合ったY君と会っていました。
まだ大学生のY君とはその日にホテルに行ってしまってました。
年下はあまり興味がなかったのですが、なぜかその日は欲しくなってしまって、ほとんどわたしから誘っていました。
それにY君はどう考えても童貞さんだとわかったので興味を持ってしまったのが大きいです。
その日のホテルではわたしがずっとリードしていて、あんなエッチは新鮮でした。
Y君のおチンポもよかったし、すごくかわいい声で感じてくれてたし、わたしも興奮していつもはしないコトまでしてあげてた。
「えっ、もう?」と言ってしまうくらい早かったけど、何度も硬くしてくれて責めるのが楽しくなっていました。
結局、コンドームを一箱使うくらいしちゃいました。

そして昨日は、帰省の予定がなくなって、一人で何もすることがなかったのでY君に連絡したら暇だと返事。
すぐに会う事になってお昼過ぎに車で迎えに行きました。
家から離れた所まで車を走らせていました。
車の中での会話は、二人ともやる気満々のそれでした。
「彼女は出来た?」
「できませんよ、まだ2週間しかたってないですよ。」
「じゃ、また一人でしてたの?」
「・・・はい、でもみさきさんを思ってしてました、なんて・・・(笑)。」
「いいよ、いっぱいしてくれて。だってわたしはY君の初めてだから(笑)。」
「昨日連絡もらってからはしてませんよ、すごくしたかったけど我慢してました。」
「どうして、したらよかったのに。」
「だって・・・。」
「じゃ、いっぱいでるんだぁ~(笑)。」
うつむいて頷くY君でした。
ご飯を食べてホテルへ行きました。
部屋に入って、すぐにキスしてギュっとしていたら下腹部にY君の硬いのが突き刺さるように当たっていました。
「お風呂に入りながらしようか?」
わたしが言うと、頷くY君。
この前の童貞だったトキと同じで、わたしの言う通りにしてくれます。
お風呂で洗いっこしていたけど、おチンポはすごいことになってました。
「まだ出しちゃだダメだよ。」
「はい。」
かわいい声で感じながらの返事。かわいい。
もっとその声を聞きたいと思って、キスをしながら乳首をいじって、シコシコしてあげてたら、キスで塞がれている口から
「ううぅ、むう。」
と声がもれました、
やばい?と思って手を緩めようとした時でした。
ドピュ、ドピュ。
つい調子にのってしまいました。Y君は我慢できなかったみたいです。
「ごめんなさい、がまんが・・・。」
「いいよ、そのかわり今度は絶対に我慢してね。」
わたしは口でお掃除をしてあげました。
お湯が溜まったので2人で中に入りました。わたしを抱くように後ろにY君という体勢で入ったのですが、もうお尻には硬くなったおチンポが当たっていました。
「すごいね。」
手を伸ばしてサワサワ。
「みさきさんが魅力的だから・・・。」
うれしいコトを言ってくれます。
「オッパイをして。」
後ろからY君が手を伸ばして触りはじめます。
「たくさんしてね、オッパイだけでいかせて。」
「はい。」
全体を揉んだり、揺らしたり、この前に教えた通りにしてくれます。
「乳首を・・・して。」
わたしが言うとさらに乳首をしてくれます。
はじめは優しく、指で弾くようにしたり、クリクリしたり、摘まんだり。
これもこの前に私が教えた通りです。
かわいいY君。
お湯の中でずっと乳首をしてくれて、乳首でイカせてもらいました。
次はもうヌルヌルのアソコを舐めてもらう。
湯船の端に座ってアソコ丸見えに開いた足の間に顔を埋めるY君。
「もっと舌で」「そこを強く」「中に入れて」
わたしの言う通りに舌を使ってくれて、またイキました。
「口でしてあげようか?それとももう入れる?」
「入れたいです。」
壁に手をついて後ろから入れてもらう。
わたしがおチンポを手で誘導して挿入です。
「好きに動いてね。」
壊れるくらい激しい腰の動きでした。若い子のいいのはこれです。
1分くらいでした。
「みさきさん、俺もう・・・。」
「もう?いいよ、いつでも出して、中でいいから、そのまま出して。」
「いいんですか?もうダメです。」
小刻みに腰を動かし始めてすぐでした。
「出る。」
と言うと、わたしの中に熱い感覚が広がりました。
旦那さんのトキはこんなに中で精液を感じません。量がすごいのでしょうか?
前のトキはコンドームをしていましたが、それでも熱い感覚が少しありました。
このトキはすごく中で感じて、「すごい」と精液の感覚でまたイキました。

中断します。
また続きを書きますので、気に入った方は読んでください。
439

彼とのお風呂

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/10/18 02:57:10 (5YgEdqrt)
彼とのお風呂でのことを書いてみる。
前にも書いたかな。。。
同じ様な感じだったらごめんなさい。スルーしてください。
最近もこんな感じで彼とお風呂に入ってる。

彼と浴室に入ったら、すぐにシャワーは、出さない。
立ったまま向かい合って、お互いの体を軽いタッチで触りながら見る。
彼は、私の胸をもんだり乳首を触る。
私も彼の胸板を触る。
そして、彼は、私の下の毛を触り、ワレメに指を沿わせる。
私も彼の固くなったオチンチンを握りながら、彼にキスをする。
いつも最初は、こんな感じ。
「シャワーだすね」って、言って、お互いの体にお湯をかける。
お互いの手にボディソープを出して、お互いの体を手で洗う。彼は、両手で胸を揉みながら洗ってくれる。
前が終わると私は、背中を向け背中を洗ってもらう。
背中が終わると私は、前かがみになる。
彼は、しゃがんでお尻を洗ってくれる。
お尻の穴も優しく指で洗ってくれる。
お尻が終わるとしゃがんでる彼に体を向ける。
彼は、私の下腹部を見ながら脚を洗ってくれる。
脚が終わると私は、湯船に腰かけて脚を開く。
彼は、優しく毛を洗い最後にアソコを洗ってくれる。
指の腹でクリを洗ったり、私の大きめのビラビラを洗ってくれる。
「綺麗になった?」
「うん。でも、かおりさんの洗わなくても綺麗だよ」
「そんなことないよ。汗かいたし、おしっこもしたもん」
「じゃあ、今度私が洗うね」

彼の体を洗い、私も最後に彼のオチンチンを洗う。
「大きくなってると洗いやすいね(笑)じゃあ、皮剥くよ」
「うん。」
この時、彼は、まだ恥ずかしそうにする。
私は、ゆっくり皮を剥く。
「出てきた出てきた(笑)」
私は、手にボディソープを付け、オチンチンを洗う。
亀頭やカリの部分を優しく指の腹で洗ってあげる。
彼は、時折腰を引く。
「〇〇くん、動かない!」
「だって、気持ちよくて」
「もうちょっとだから我慢して」
「うん」
竿も袋も優しく洗ってあげる。
お互い洗い終わるとシャワーで泡を流す。

「かおりさん、湯船に座って」と彼が言う。
私は、また湯船に座って、脚を開く。
彼は、両手でアソコを開く。
「いつ見てもピンク色で綺麗」
「恥ずかしいから、あんまり見ないで」
彼は、おしっこの出る所を舐めだす。
「そこ、そんなに舐めたらおしっこ出ちゃうよ」
「うん、僕、待ってる」
「また、飲みたいの?」
「うん。」
彼は、口をアソコにピッタリ付けて、舐め続ける。
「〇〇くん、ほんとに出ちゃうよ」
彼は、口をつけたまま頷く。
私は、おしっこを少しづつ出してあげる。
彼は、喉を鳴らしながら飲んでくれる。
「あーあ、〇〇くん、また、飲んじゃった。女の人のおしっこを飲みたい人なんか、そういないと思うよ」
「かおりさんのならいつも飲みたい」
「友達に彼女のおしっこ飲むか聞いてみなよ」
「聞けない。。。」
「でしょ(笑)」
「かおりさん、飲まれるの嫌?」
「嫌じゃないよ。なんか少し嬉しいかな(笑)だって、〇〇くんにとって私は、特別なのかなって思えるから。私のおしっこ飲みたい人なんかいないし」
「いや、みんな飲みたいと思う」
「そんな居ないよ(笑)」

「〇〇くん、交代。次、私が舐める」
彼に湯船に座らせる。
「せっかく洗ったのにヌルヌルになってるよ」
彼の顔を見ながらぺろんと先を舐めて、咥える。
ゆっくり口の奥まで咥えてストロークする。
「かおりさん、気持ちいい」
口を離し、玉もペロペロしてあげる。
一通り舐め終わると「続きは、ベッドでね」
「うん」
最後に軽くシャワーを浴びて出る。
お互いバスタオルで体を拭きベッドへ向かう。
二人でベッドに腰かけて、
「今日は、どんなことしたい?お風呂でしたからもうしたくない?」
「ううん。まだまだいっぱいしたい」
「そうか。じゃあ、最初に〇〇くんの好きなパンスト履こうか?」
「うん!」

いつもこんな感じで、ベッドでのイチャイチャが始まります。
お風呂編おわり(笑)
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