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淫らな体験告白 RSS icon

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2024/12/17 21:48:22 (Eckj.wnb)
なんとなく、言われてそうなのかも?
位で自分でMだと思ってSの人と付き合ったり、実際にそういう状況を妄想して興奮も出来ていたけど

それは、ふいに訪れた。

いつもの様に、Sの彼氏といつもの様に、SMホテルへ行って、拘束椅子に括り付けられて、デンマとかバイブをされてイケなかった。
そしたら彼氏が拘束を乱暴に解き、わたしの髪の毛を掴んで、これもいつもの様にビンタしてきた。
本当ならここで、わたしは
「申し訳ございません、ご主人様」と言う事になっている。
だけど、この時のわたしは何故かイライラがMAXになっちゃってて
顔を打たれた瞬間に、彼の顔を叩いて
「ふざけんなっ!!」と叫んでいた。
彼は驚いて固まっていた。
なんだか、叫んだのは私なのに叫んだ事に余計に激昂して泣きながら彼氏に馬乗りになって彼氏の胸の辺りをドンドン叩きながら叫んだ。らしい。
少し落ち着いた私を彼氏は抱きしめようとしたらしいけど、それすらイラついた。彼氏を突き飛ばして、服も乱れたままホテルを出た。
彼氏から何度もLINEが来たけど全無視。
あんまりしつこいからブロックした。
全然、いつも通りのはずだったのは、わたしも彼氏も、そのつもりだったに違いない。
だけど、わたしは違った。
突然、怒りのような物がマグマみたいに湧き上がり、全力で反発した。
その足で、わたしは女の子の友達にLINEして、泊まらせてもらう事にしてその子の家に向かった。
髪の毛はぐしゃぐしゃ。
シャツのボタンも上から3つ外れてて水色のブラも見えていた。
まさになりふり構わずだった。
友達の家に着き、友達の顔をみたらたまらなくなって泣きわめいた。
自分でもよく分かってない。
わたしは悲しいのか?
わたしは辛いのか?
全然わからなかったけど、涙はドンドン出てくるし、よくわからない物が胸から突き上げて来て私を泣かせて困らせた。

友達は何も聞かずに抱きしめてくれて、ずっと頭を撫でてくれていた。
気がつくと柔らかい毛布を掛けられ、ソファでわたしは猫みたいに丸くなっていた。
「ノラネコちゃんは、起きた?」
隣の部屋から女の子らしい柔らかい声がする。
「あきらちゃん、ごめんね急に」
「フミ、お腹空かない?」
「みゃあああ!」

わたしはフミ。
もうアラサーといえるかも知れない。
お友達のアキラちゃんは、車のディーラーで営業をしている。
車体価格1000万の車をコロコロ売って稼ぎまくるやり手営業ウーマン。
超美人の小悪魔どころか大悪魔。
軽そうに見えて、絶対にやらせない。
害がない人や仲のいい人には女神のようだけど、害をもたらす人や職権乱用みたいな人には鬼のよう笑
何故か、夜の街に出かけても、キャバのお姉さんもちょっと怖そうなオジサンも、アキラちゃんにはとても気を使って話をする。
ちょっと裏はありそうだけど、私にはめちゃくちゃ美人の女神様。

「フミ?トーストとコーヒーでいい?」
「みやあああ!」
「ちょっとまっててね、直ぐに出来るからね」
アキラちゃんは、お料理も上手だ。
でも、不思議なの。
もう仲良くなってから5年は経つのにアキラちゃんに彼氏がいた形跡がない。
ん?待てよ?
そういえば、アキラちゃんが身に付けている物が男物が多すぎて、それが男の形跡を無き物にしているのかもしれない。
トーストと言っていたモーニングは出てきた時には、フレンチトーストと呼ばれる甘い甘い物になって出てきた。
2枚。
上のトーストの真ん中には生クリーム。
下のトーストには蜂蜜がたっぷり。
「フミ、泣いた次の日は甘い物が効くよね♩」
やっぱり女神様だと思って頬張る。
こってり甘いフレンチトーストに爽やかなほろ苦いコーヒー。
薄味のサラダ。
ここは天国かな?
わたしをネコ様の如く愛で、撫で回してくれる。
そんなアキラちゃんを観ると後光が差していそう。
「アキラちゃんのフレンチトーストは、心が満腹になるね」
「よかったフミが元気になった」
もはや、アキラちゃんは母ですか?
アキラママ。
「ままー!」
「だれがママだ笑」
2人で笑いながらたべるご飯は美味しいね。
「アキラママ、ご馳走様♩とても美味しかった」
「お粗末さま。フミ?お風呂はいる?昨日、入ってないんじゃない?入っておいで」
「うん、ママーお風呂行ってくる」
「ママじゃないわよ笑」
(アキラちゃんに言おうかな?)
でも、心配かけたくないなぁ
お風呂に浸かって逡巡してると
「フミちゃーん?お風呂入ってるのねー笑 ネコはお風呂嫌いなのよ笑」
からかわれている。
「しゃあぁーーーっ!」
「こわっ!」
ノリもよい。
お風呂から出るとアキラママはプリンを、出してくれた。
∑(°∀°)コレハァ!!
夢中になって頬張るわたしをみて
アキラママは
「フミって、たまに本当に子供よね。すき。」
「アキラちゃん、今日、お仕事はおやすみ?」
「うん。フミも休み?」
「うん」
「ね?じゃ、久しぶりにデートしない?」
「うみゃああああ♡」
この時に思った。
そうだ!彼氏とわたしはデートと言う物を果たしてしただろうか?
彼氏、いや、あの男がわたしに求めた物は、ただ身体だけだったのではないのか?
「アキラちゃん・・・わたし・・・」
アキラちゃんは女神の眼差しで一言
「うん」なんでも聞くよ?話す気になった?と言ってるようだった。
これだ!わたしが彼氏に求めてもの。
広い器。男性として、広い心の懐だと思った。
するとスルスルと涙と一緒に想いが溢れてきた。
アキラちゃんは、その度にウンウンと聞いてくれる。
アキラちゃんが男だったらなぁ・・・
わたしが話終えると
「話してくれてありがとう。フミ、頑張ったね」
もう、これ彼氏だろっ♡
ギュッと抱きしめてくれて、ヨシヨシ。
(ああ!間違ってもいい!むしろ、間違えたい!アキラママ!♡)
アキラちゃんの抱擁だけで昇天確実だった。

アキラちゃんの服を借りて、カフェに行き、本屋さんに行き、ゲームセンターで車のゲームをした。
ランチはわたしの希望でケンタッキーへ行き、またカフェでお茶をした。
アキラちゃんは砂糖抜きでストレートティーにレモンだけ浮かべてた。
わたしはカフェオレにガムシロを2つ入れた。
「ねえ?アキラちゃん?彼氏はいる?」
「いないわよ?」
「作らないの?」
「うん、彼氏なら作らない」
「ん?彼氏なら???」
「そう、彼氏は作らない。」
「よくわからないのだけど。」
「フミだから言うね?わたしね、レズビアンなの」
「あ・・・あ、あ、うん」
「驚いた?」
「う、うん。、ちょっとだけ」
「うふふふ」
ちょっとだけ無言の時間が出来て、わたしは空を見た。
アキラちゃんも少し黙ってて、そっとアキラちゃんをみるとなんだか少し寂しそうだった。
「アキラちゃん?」
「ん?どうしたの?」
「うんん。」
(いま、アキラちゃんはわたしに打ち明けた事を後悔しちゃっているのだろうか?)そんな顔に見えた。
「アキラちゃん?」
「なぁに?フミ?」ちょっと笑ってた。
「わたしね、実は・・・」
じっとわたしをみてアキラちゃんは次の言葉を待った。
「私自身も今、よく解ってないんだけど・・・もし、アキラちゃんに恋人がいないなら、その、わたし・・・」ちょっと間があってから
「フミ、ありがとう。私からは求められないけど、フミがそれでいいならわたしもフミが好き。フミと一緒にいたい」
いつも涼しい瞳のアキラちゃんがちょっと熱い瞳でわたしをみている。
「あ、そうだ!今日は、わたしの家に泊まって!アキラちゃん!」
「いいの?」
「もちろん、むしろ来て欲しい」
「うん、じゃあ支度しに帰ろ?」
「うん。」
アキラちゃんの部屋みたいにかっこよくはないけど、わたしの部屋はわたしのお城、わたしそのもの。
わたしの部屋をみて、アキラちゃんはどんな風に思うだろう?
子供っぽい かな?
私らしい かな?
少しワクワクする。
「あ、フミ?荷造り見ちゃダメだからね?そっちの部屋で待ってて」
なんだろう?
直ぐにアキラちゃんがでっかいボストンバッグを持ってきて
「よし、出来たよ?行こ」
何が入ってるのかわからないけど、多分、1日のお泊まりにはきっと必要のない量の何かがバッグに詰まってるに違いない。
お菓子だろうか?
ぬいぐるみだったりして?
とてもマニアックなフィギュアとか出てきちゃったらどうしよう?
などなど、わたしの妄想は止まらない。
電車の中、たくさんお喋りした。
わたしの部屋に着くと、アキラちゃんは少女みたいに目をキラキラさせて、
「フミ!コレは?アレは?あ、コレ!」
と逞しく探検した。
一通り探検を終えたアキラちゃんは、ホームセンターで買った安物のソファに座る。
「どうぞ」ちょっといい紅茶があったので、アキラちゃんにといれてきた。
「フミって、いい意味で期待を裏切らないね、いいお部屋、好きよこんなお部屋」
「アキラちゃんのお部屋はかっこよかった」
「そう?さっぱりしすぎて無い?うち?」
そのうちにアキラちゃんの話になって、アキラちゃんは、もう今の仕事を辞めたいらしい。
「どうして?たくさん稼げてるんでしょ?」
「うん。お金は沢山稼げてるよ。でも、大切な物が出来そうだから」
とわたしを見つめてきた。
「えっと、アキラちゃん?」
「うん。ありがとう。今日誘ってくれて。フミが好き。私とお付き合いしてくれる?フミが応じてくれるなら、2人の時間を大切にしたい」
たぶんだけど、つきあうからって、きっとアキラちゃんとの関係は変わらないと思う。殆どね。
距離が近づくだけ。
今までと違うところは、多分、肌を重ね合う事。
今までだって、男女のソレと変わらないくらいに想っていたのは一緒だと思う。
そしてそれは、これからも変わらない。
「アキラちゃん、わたしも好き。アキラちゃん、カッコイイし、とても優しくて、何度もアキラちゃんが男だったらなーとかも何度も思ってた。でもアキラちゃんが男でも女でもどっちでもいいと思った。アキラちゃんはアキラちゃんだもん。そこに男とか女とかそんなのはどうでもいいって思えたから。パートナーにしてください。お願いします。」
この日のアキラちゃんはいつもに増して優しかった。
そして、女のわたしから見ても、本当に女神様の身体だった。
ちょっとコンプレックスすら感じた。
女の子とは初めてだった。
アキラちゃんに経験があった事がちょっと悔しかった。
初めてになりたかった。
前の彼女さんってどんな人だろう?
なんとなく思って嫉妬した。
「今はフミだけ。フミごいてくれたらそれだけでいい」
わたしはそんな顔をしていたのかも知れない。
恥ずかしくて顔を隠した。
「フミ 可愛い」
2人でシャワーを浴びて、すき焼きの材料を買いにお出かけした。
夕方だった。
夕焼けが綺麗で途中の公園で2人で缶コーヒーを買って夕焼けを眺めた。
「ねえ?フミ?今の季節の夕焼けって好き?昨日までのわたしは嫌いだった。でも今は好きかも」
「わたしも。そう言われるとそうかも。夕焼けってなんか寂しい気持ちになるのわたし」
「純粋に綺麗だなって観れてる」
「アキラちゃんのお陰でわたしも同じ」
「さっ、帰ってすき焼きやろっ」
「うんっ!」
この日は金曜日。
テレビでアナ雪が始まった。
あ!と思った。
どこか、アキラちゃんはエルサに似てると思った。
アナや両親に向ける愛情。
少し重く見える自己犠牲みたいな所がアキラちゃんにはある。
だから女神様やお母さんみたいに見える事がある。
全てを包み込むような。
「アキラちゃんに似てる・・・」
エルサが高い山の上で魔法の氷の城を立てているシーンで口から零れた。
「嬉しい。ディズニーでエルサが1番すき」
なにより、孤高なのかも。
気高く、優しく、オンリーワン。
「フミは褒めすぎだよー笑」と笑っていたけど本当にそう思った。
アナ雪が終わって、アキラちゃんがわたしの小学生から使ってる机の上に人生ゲームを見つけて延々とやった。
子供に戻って時間もわすれて熱中した。
多分、これまでの人生分笑いながら。
この日は1つの布団でキスしまくって寝た。
朝、やっぱりアキラちゃんは先に起きてて
「ネコちゃん、ごはんだよー」
「みゃああああ!」
「おいでーご飯の時間だよー」
「ふみゃああああ」
昨日、今日なのに、なんかこんな場面、懐かしい。
それはまるで昔からのように思えた。
わたしは思った。
愛が欲しかった。
こんな形の愛が。
それは男の人でも女の人でもなく、わたしに愛情を向けてくれるなら、わたしの愛情表現をまっすぐに受け止めてくれるなら性別は関係ないのだと思った。
「ねえ?アキラちゃん?おばあちゃんになっても一緒に居てね」
「えっ!?おばあちゃんになってもネコちゃんしてくれるなら大歓迎よ笑」
お寝坊なネコがお好きらしい
401
2024/12/17 19:44:10 (HBsDCueZ)
週末のお休みは、彼と紅葉を見ながら露出させて貰えたので報告しちゃいます…

彼と普通にお買い物に行ってて、彼が紅葉でもと連れてって貰えて車を止めたときにリモバイを渡して貰えたのでおマンコに装着して寒かったのもあったので服装はそのままで真っ赤になってるもみじを見てたらリモバイが動いて前に人が居たので気づかれてないかとか、ドキドキしながら立ったままで歩けなくなって彼に止めてって言ってもハグしながら、またこんな所で感じちゃっててって言われてるのに嫌な気分じゃなくて少し嬉しくなっちゃってて、イキそうになって彼の手を強く握ったときに止められてしまってイキたかったけど、人が増えてたのでしょうがなく急いで歩いてると、愛液が滴る感覚があってドキドキしちゃいながら、パンツ染みになってるのかな?って恥ずかしすぎる気持ちが強くなっちゃいましたよ…
遊歩道から、山道に行ったときに周りに人が見えなくて風もなくてポカポカしてて彼にパンツ濡れてない?ってズボンを下ろして確認して貰ったら、ぐちゅぐちゅに染みになってるねって言ってもらえて裸になるお仕置きをさせて貰えて、木に隠れながら彼に見張ってて貰って上着に服を脱いでブラを外して山道の真ん中でリモバイに感じながら露出させて貰えましたよ…
今回はしっかりイクまでさせて貰えて、スッキリしながら上着を羽織って彼にご奉仕フェラしちゃいました…彼も私のエッチな姿を見て興奮してて先っぽにお汁が溜まってて先から奥までしっかり舐めてたら、頭を撫でて貰えて口の中でイッて貰えてごっくんとしちゃったら、ご褒美なのかな?なんかリモバイを動かして貰えてしゃがんだまま、感じまくりになっちゃってて彼がグリグリしてくるからイッた時にもうダメだからって言っても、続けてイカせて貰えたらパンツがベトベトになってて彼の肩を借りて立ったままでパンツを脱がされてベトベトになったリモバイも抜いてくれて、彼に糸引いてて淫臭するよって苛めてくれて帰り道はノーパンでズボン穿いてましたけど…穿いてないことを意識してるからかな?ドキドキしてきてて、駐車場で替えのパンツを穿いて帰ってきてたらまた染みになってて彼にも見てもらえて、臭いなって言いながら何度も嗅いでくれたり、舐めてくれたり、手マンも続けてしてくれててずっとイクまでしてくれてたので幸せでしたよ~
眠る前も、おっぱいを触ってくれててするの?って聞いたら、はぐらかされて自分からまたおマンコに入れてっておねだりしたら、喜んでくれて裸になって始めはキスとハグしてくれたり、ゆっくり愛撫してくれてたのにおマンコに入れ始めたら…なんか激しくてでも奥までしっかり入れてくれてたので、あっという間にイッてすぐにまた入れて激しい感じで刺激的で彼がイクまで連続でイキまくりになってたら、彼もイッてお尻に掛けるつもりだったみたいなのに背中まで飛んできててびっくりでしたよ…
エッチの後で彼とシャワーを浴びながらイチャイチャしてるときに手マンもしてくれて潮吹くまでまたイカせてくれて、全身の力が抜けてしまい彼に色々お願いしながら寝ることが出来てて、思い出してしまうとまたして欲しくなっちゃいますよ…
昨夜はエッチしてないので、少し発散したい気分です…。
最後まで見てくれて、ありがとうございます。
402
2024/12/15 22:59:44 (cTO9Dnrj)
とある病院の准教授と不倫していました。
先生が講師時代のとある当直の日、私は看護師で病棟の夜勤リーダーとして仕事をしていました。その日は深夜に病棟の患者が急変し、対応に追われました。心臓マッサージをし、看護師を交代した際に先生が私の後ろにきて「パンツ見えちゃってる」と教えてくれました。いつの間にかズボンがずり下がっていて、青のTバックを見ららちゃったなと少し反省(私は普段からTしか履きません)しました。
そんなバタバタの夜勤が終わり、急変から記録に時間がかかってしまい昼過ぎの帰りに。玄関で当直終わりの先生とばったり会い、「お疲れ様会ってことで一緒に昼飯を食べよう」と誘われ、食べにいくことになりました。(よく明けで皆でごはんを食べに行くことは先生や看護師、他職種の方ともありました。たまたまこの日は時間も遅く2人だけに。)色々と仕事の話をしながらごはんを食べ、帰りに送ってもらっている際に先生から「あのさ、なぜあんな下着を着ていたのか教えて欲しい」と言われ、普段から履いてるのです と答えると、「何故?」「他にどんなのがあるの?」と興味津々に。私もなんだか夜勤明けのテンションで、頭もぼんやりしていたので「じゃあ家で見せますよ!」とお誘いしてしまいました。
家に着いて、先生にも仮眠をしてもらおうとソファにブランケットを置き、横になってもらいながら自分の下着を見せました。まじまじと見てくれる先生。1番お気に入りの白のTを見せると履いて欲しいと。履いて出てくると、他はその場で全部脱いで欲しいと。1枚ずつ脱いでいくのを視姦され、私もすでに濡れ濡れでした。パンツ姿で足を開いて座らせられ、ずらして濡れているところを見せるように言われ、ゆっくり見せました。先生に恥ずかしい格好で、恥ずかしい部分を見せていることに興奮し、自分からクチュっと音を出し触ってしまいました。その様子も優しい目線で見る先生。もうどうしようもなくなり、先生に触って欲しくて、いれて欲しくて涙が出ました。その姿を見て先生が抱きしめてくれて、触って舐めて下さり、最後までしてくれました。先生の、すごく大きいんです。今でも思い出すだけでヨダレが出るくらい、出会った中で1番気持ちよくて…。夜勤明けの疲れもありましたが、2回もしてくれました。その後は疲れ果てお互い寝てしまい、起きたら23時。先生はいつの間にか帰っており、「またしようね、起きたら鍵閉めるように」とLINEが入ってました。その後は忘年会後、研究会後などに家にきてくれて、たくさんしてもらいました。目隠しや玩具、アナル、カーSEXも先生が初めてでした。准教授になった時は、お祝いに生クリームと苺を体に盛り付けられたことも♡奥様がいるのは承知でしたが、互いに欲を満たす存在として、これが性の相性かと実感できる本当に最高のパートナーでした。
現在は違う大学病院へ移られ(不倫が原因ではありません笑)私も違う職場へ行きましたが、たまに電話したりや裸の写真やオナ動画を送ったりして繋がってます。年末、会えるかな…♡
403
2024/12/15 14:49:42 (oJ2DEpaW)
32歳の子持ちの主婦です。私の自宅の改装工事中に、70歳の大工の内藤さんと、私は深い男女関係に、私がお昼ご飯にお茶を出しに行くと、機械工具の配線で、私は足を取れて転びそうになると、奥さん、大丈夫ですかと内藤さんが、私を抱きしめてくれて、私は内藤さんと抱き合った状態で、奥さんと耳元に声が聞こえた時、機械工具に掛けてある毛布に、私は寝かされたて、私のニットスカート内に手が、私は抵抗すること無くて、内藤さんの手を受け入れると、パンスト、下着を脱がすと、私で良ければ内藤さん抱いてと、ズボン、パンツを脱ぐと、旦那より大きい生棒が、奥さん、内緒だよと言い、私の身体に重なってきて、グィと生棒がアソコに、ああああ~ん駄目と声が、
404
2024/12/14 00:30:38 (BDhSQEXS)
私は結婚に向いてない なぜなら擬似痴漢に感じる女だから
最初は痴漢に感じたりしなかったけど
何回かされるうちにおっぱいや特に乳首をさりげなく触れるか触れないかな感じで触れられると凄く感じることに気がついてしまった それからは掲示板で欲求を満たす日々です
最近は腕を撫でられただけでアソコがキュンとなって濡れて来る
事前の打ち合わせでは乳房乳首など上半身だけにしていても 大半の男性は太ももやお尻 パンティのクロッチ部分を撫でてくる乳首で声が漏れるくらい感じているとその様子を見た相手は大抵アソコに指を添わせて擦り付けて来る
1回30分くらいならだいたいあそこでイカされる
15分くらいで終わってもらってその後
トイレで自分で弄って潮を吹くのも興奮する
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