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淫らな体験告白 RSS icon

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2023/11/30 19:57:48 (TwkAc5AR)
引越しを決め、荷物をまとめ、さぁ決行です!
レディコミに載ってるツーショット?の電話をかけまくり。
女の子、無料なんですよねー笑
私が「もしもし?」と言う前から、ハァハァして人。
やたら陽気な人。
随分と偉そうな人。
女の子を求める女の子。
声が女の子な男の人。
色んな人とお話ししました。

今、私のお部屋に残っているものはお風呂道具、バスタオル各種、ベッドにお布団類、長い座布団クッション、カーテン、お掃除道具なんかが残ってます。
結局、日にちと場所を教えたのは、男性3人、バイ・セクシャルだと言う女の子を探しに来ていた女の子1人、ニューハーフのバイ・セクシャルの子の合計5人です。
何をするのか?ですか?
勿論、乱交パーティです笑
わたし、もう引っ越すので、多少のクレームも「ごめんなさい」でまかり通ります。
今まで、クレームになった事は無かったですけどね。
当日、予定より30分も早く全員が集まりました。
一応それでもと思って
「お隣がご在宅なので、あまり大声は御遠慮ください」と、まずは乾杯してお肉を焼いたり、ゲームをして楽しみました。
最初の火蓋を切ったのは、バイ・セクシャルのゆなちゃんとニューハーフのかずきちゃんでした。
かずきちゃんは、本名もかずきだそうで、とても便利な名前で素晴らしいと思った。
それまでみんなで和気あいあいと飲んで、喋ってゲームで遊んだ仲なのに抱き合ってキスをし始めると忽ち、空気までがエロスに染まってゆく。
それも結構綺麗なゆなちゃんとかずきちゃんも男の子にしておくのは勿体ないほど綺麗。
濃密で、とても猥褻な光景。
男性達は黙って息を飲み、美少女と美少女男子のキスを眺めている。
段々と舌を絡める2人から吐息が漏れ始める。
「・・・はぁっ、はぁっ」
見ている私も、いつの間にか息が上がっている。
男性の1人が物凄い目で私を捉えていた。
その男性が、サッと立ち上がる。
心臓が食道を上がり、喉を駆け上がり、脳にぶつかる。
頭がズキンとする。
顔が火傷しそうなほど熱くなり、もう自分がどんな息遣いをしてるか分からなかった。
立ち上がった男性は、ゆっくりと私を狙い手を伸ばしてくる。
顔は真剣だった。
男性の右手が私の頬を捕まえる。
「目を、閉じて・・・」
暑い、少しワインの香りを残した唇が重なる。
そっと、胸とお尻と足に人の手の感触がビビっとくる。
その感触は弱い電気となって、背骨を脳天に向かって疾走する。
全身にゾクゾクっと走る。
(きもちいい)
次第に男性達の手や舌が私の隅々を濡らしてゆく。
もう美少女と美少女男子は舌を絡めながら別々の男たちに女の部分を許していた。
かずきちゃん・・・女の子になってるんだね
チラッと思った。
私に入っている男性がニヤッついて聞いてくる
「かずきのちんちん、欲しいのかい?」
そうね・・・あの子、体は男の子だもんね・・・
そう意識すると忽ちかずきちゃんが男に見えてきた。
中年の男性に女の子として扱われ、女の子みたいに入れられて、女の子の声を出して・・・いやらしい子
そして、僅かに残している男がはち切れそうに天井に向かってそそり立ちながら、ピストンに合わせて揺れている。
私は、かずきを口に含む。
(あぁ、この子、おとこなんだわ!コレ、男の匂いが凄い!もう、1回は出したのね?物凄く臭う!精液の鼻を突き上げる臭い)
それでまた私は全身を巡る血潮が早くなる。
「かずきちゃん!ごめんね!わたし、欲しいっ!」
私は夢中で彼のそそり立つソレを膣で味わった。
気づくと全員に見守れながら、私はかずきの射精を膣奥深くで感じて、深く絶頂を迎えて痙攣していた。
暫く私は、ボーッとしていたのだけど、気がつくとゆなちゃんが2人の男性に口も膣も同時に犯され、かずきちゃんは、再び女の子になって男性に犯されてみだらな声で鳴いていた。
ゆなちゃんの口を犯していた男性が、ふと私を見るとゆなちゃんの口から長くて赤い性器ををズルっと抜くと私に迫ってくる。
力が入らない。
ぐったり、ボーッとしている私を無視するかのように男性は、自分勝手に膣に入ってくる。
私は男性のオナニーグッズのように。
薄い意識の中で、快感だけが生きている実感に思えた。
夢中で快感に集中し、没頭した。
なんだか、夢を見ていた。
全裸で遠浅の暖かい海で、浮かんでいる。
遠い所で人々が戯れる明るい笑い声と歌?のような、とても幸せな気分だった。
「・・・・さん!・・・さん!大丈夫?ゆなです!起きて!・・・さん!」
ハッキリと声が聞こえた事で眠っていた事に気づく。
「あ・・・ごめんね、寝ちゃってた?」
少し困った顔をしてゆなちゃんが「寝てたなんて、止めてくださいよー!白目!白目剥いてたんですからっ!」
ああ~失神。
「あ、ごめんね、ゆなちゃん。どれくらいイッちゃってた?」
「10分ですよっ!心配したんだからー!」
「ああ~ごめんねー。失神なんて、わたしもはじめてだから~」
「そ、そんなに、良かった。ん、ですか・・・?」
「うん。すごく。ね?」
ゆなちゃんは、ちょっと俯いたが直ぐに顔を上げて
「す、凄い・・わ、私もっ!」
それからのゆなちゃんはすごく綺麗だった。私も夢中でゆなちゃんとキスをしてかずきちゃんのを扱きながらゆなちゃんの柔らかくて小さめな乳首を吸った。
勿論、余った男性が入れ替わり私の中に入っては出ていった。
空が明るくなる頃、やっとみんな、無事にぐったりとした。
「ね?今から、俺ん家行かない?みんなで入れるでっかい風呂あるんだ。車もアルファードだから、みんな乗れる」
彼は、潰れた民宿を買い取り、いつか家庭を持ったらと今はひとりで暮らしているんだと話してくれた。
お風呂は天然温泉の掛け流しで、6人でもゆったりと浸かれた。
今は使ってないと言う大広間で、ありったけの布団を散らかして、裸でみんなで遊んだ。
「私ね?実は引越しするの。いつもね、引越しの寸前は、こういうのするんだァー笑 セックス依存性ってやつ笑 たまにね、こうやって発散するんだぁ!凄く気持ちよかった。」
「なるほどねー?出て行っちゃうとなれば近所の目を気にしなくていいもんな!考えたねー!」
ゆなちゃんが
「私も、着いてっていいですか?」
「ダメよ?ゆなちゃんは会社とか、社会でキチンと生きてるんでしょ?捨てたらダメよ」
「ちぇっ」ゆなちゃんは口をとがらせる。
かずきちゃんは、ずっと黙ったままだ。
男性の1人が
「でも、勿体ないな。こんなに美女達とせっかくお知り合いになれたのに」
かずきちゃんが
「やれる穴と知り合えたの間違いでしょ?」と笑った。
つられて男性が笑い、ゆなちゃんが笑い、私が笑った。
私が
「ね?LINE。交換して別れない?」
まずはゆなちゃん。
かずきちゃん。
男性達。
全員とLINEを交換した。
ほとんど、やり取りしない。
でも、今回はなんか、どっかで繋がって居たいと思った。
386
2023/11/29 07:22:05 (clfiuxG5)
おはおはです♪

大学生の時に付き合ってた彼氏が乳首が感じるみたいで、エッチする時は私に乳首舐めて欲しいって言われてもよく舐めていました。

舌先でレロレロして吸い付くと、女の子みたいな喘ぎ声をあげてましたね。

男性も乳首で感じちゃうんですね。

ベッドに仰向けになってる彼氏に覆い被さり、乳首をペロペロしてると私のお腹の辺りでオチンポがビクビクして押し上げてきましたね。

そのままオチンポをおしゃぶりしながら両手で乳首を弄ると・・・凄い乱れ様でした。

出る!出る!って言ってそのまま私のお口の中にザーメンをビュッビュしてました。

出されたザーメンは直ぐに呑み込まずにお口の中で味わってからゴックンします。

濃厚なザーメンは舌に絡み付き、生臭い雄の匂いが鼻から突き抜ける感じが好き♪

味わった後、そのままゴックンします。

乳首だけじゃなく、アナルも感じるらしく・・。

アナルは綺麗にしてあるから!って私に言うんです。

四つん這いになる彼氏・・・。

私は後ろから彼氏のアナルを舌で舐めながら、勃起してるオチンポを手で絞ります。

牛の乳搾りみたいに。

体が痙攣し始め、オチンポがビクビクし始めると絶頂寸前なんだなぁってわかり、今度はお口でオチンポを咥えながら指をアナルに挿入して出し入れしてあげます。

すると、喘ぎながら射精します。

普通にセックスする時よりもザーメンの量が多い気がしました。

ある時、彼氏にペニスバンドを手渡されました。

ペニバン付けてアナルを突いて欲しいって言われた時は、驚きと笑いが出てしまいましたね。

今は同性の恋人とペニバン使うのは普通になってますけどね。

初めてペニバンを見たのと装着したのはこの時が初めてです。

ペニバンを付けた時は、私にオチンポが生えたぁ!って驚きと興奮がありました。

バックで彼氏のアナルにローション付けたペニバンを挿入したら、今まで聞いた事のない喘ぎ声が出てたのを覚えてます。

・・・そんなに気持ち良いんだって思いました。

バックで男性を犯してる時、凄い高揚感がありましたね。

普段は挿入される側ですから。

私のS心がビンビンでした。

私にペニバンでアナルを突かれながら射精してた彼氏・・。

でも、普段の私はドMなんですよ。

バックや対面座位は勿論、種付けプレスされるのも大好きなんです。

その彼氏とは一年程付き合ってましたが、気付けば私がする側ばかりで私自身が気持ち良くなくなってしまって別れました。

夏場に、深夜の公園で全裸になって猫耳カチューシャと尻尾付きアナルプラグを付け、首輪とリードを付けて公園をお散歩する様な事をしてくれてたらもっと長く付き合ってたかもしれません。

・・・そんな事シた事ありませんが。

やっぱり、セックスはお互いが気持ち良くならないと嫌ですね。

私はSとM持ってて、攻めたり受けたり出来るのに・・。

思い出しながらこの文章書いてたら濡れちゃった♪

せっかくなのでこのままオナニーしちゃいますね。

今日はノーパンでタイツ直穿き出勤なので、タイツに染みが・・・。

でも、直穿きはチクチクゴワゴワするのが難点です。

それに会社に着いて着替える時に、他の従業員にバレない様にしないと・・・。

替えのパンツはバッグにあるので大丈夫です(何が大丈夫なのやら)

今日は外回りなので、先方様の会社にノーパン訪問する事に(パンツ穿かないんかーい)

染みがバレない様にしないと・・でも楽しみです(タイトスカートなので股を開くと濡れて透けたオマンコが丸見えに)

387
2023/11/29 10:22:54 (7HoNNt7L)
43才主婦です 不思議ですよね、嫌な思い出って消えない

しかも、20年も前の話です
それは…痴漢です

当時、社会人1年生の私 とにかく猛暑続きな毎日で、暑がりの私は薄着で電車に

遅れていた為に普段より混雑してました
電車に乗った瞬間でした…押されました その時にスカートが捲れてショーツの中に手が入る
雪崩れ込む様に扉側まで押されます

ショーツの中に手が入ったまま押された私
真っ先に恐怖心が襲う ショーツの中で指がアソコの中で動かしてるから

固まり声も出ない…そしたら恥ずかしくなってた
しかし、動く指 ずっと出入りしています
動けないのにガクガクしてきた
ショーツまで濡れてるのが、わかりました

お願いだから…やめて…
次の駅 反対側の扉が開きます しかし、動けないまま更に押された
指先が最も敏感な所を触ります

もう、ダメでした 嫌なのに逝きました


次の駅 こちら側の扉が開きます
この後は、降りたらしく何にも無かった
降りる駅のトイレで見たら…ショーツは大変な事に


この1日から、しばらく憂鬱な日でした


それから20年です

嫌な記憶が甦りました
それは再放送のドラマ 弁護士が活躍するドラマ
その内容が痴漢でした 痴漢してないのに逮捕 冤罪を証明するドラマ

しかし、私には痴漢が過去を思い出させた

チャンネル替えましたが…ダメでした

違う事してても頭を過る
寝る時間になり寝室に
目を閉じると…あの記憶が甦る
痴漢されて逝った私 あんなに濡らして

何故か、自然に手が動いた パジャマでしたが中に手を入れて
悲劇のヒロインじゃないけど、勝手に妄想まで

脱がされてないのに、自らパジャマを脱ぎます
被害妄想してました
お願い、やめて~って 思いながら裸に

大勢に見られ触られてる私 胸を揉んでアソコを触って…逝きました


自宅です 主人や子供がいるから声も我慢した
あの当時みたいに

でも、からだが覚えてるのか…触ってしまう、濡らしてしまう
そして、逝ってしまう


388
2023/11/27 19:36:04 (MKicmKk7)
週末の夜に、めちゃくちゃ寒かったけど露出させてくれたので報告しちゃいます…

夜に、彼と彼の友だちさんと夜遊びに行って来てて…また妬いて欲しいなって思ってたら友だちさんと彼が仲良くしてて少し妬けちゃったの…
でも、ずっとじゃ無かったから良かったんですけど…遊び終わって彼と2人っきりになったら淋しかったからかな…
もっと構って欲しくなっちゃったのもあるけど、トイレ行きたくて我慢してたからコンビニなんて無さそうな時に彼に伝えたら…冷たく無いよって言われたからおしっこしてるとこ見ててくれますか?って聞いたら、喜んでくれて脇道で車の影でおしっこしちゃったよ…
見ててしたいなって思ってたけど、こんないつ車が来ちゃうかって所でしちゃうなんてってドキドキし過ぎて震えて来ちゃいましたけど…ズボンもタイツもパンティも下ろしてしゃがむと、良く見えないからと脱いで下半身裸になってたら冷たい風が肌に刺さる感じが興奮しちゃいましたけど…我慢してたのでしゃがむとそんなに時間が掛からない感じで一気にブシャッと出てきてていっぱい放尿しちゃってたら…彼にこんな所でこんな格好で恥ずかしいね、、、
って意地悪言われたけど…喜んでくれてたので良かったよ~
でも興奮してたので、彼にこのまま露出したいから行くときに着てたパーカーを借りて上も裸になってたら…彼に乳首起ってていやらしくない?って、摘まんでくれて恥ずかしいけど…肌に刺さる冷たさって気持ち良くて、彼がパーカーを羽織らせてくれるまで裸のままオマンコ開いて見えますか?とか…後ろ向きで足を開きながらアナルもオマンコも開いて見てもらったりしてると、恥ずかしすぎるのに興奮が止まらなくて…パーカーを羽織らせてくれてストップされて、車に乗ったらさっきまで寒かった車の中が暑く感じちゃって…帰り道にある砂浜の公園でパーカーだけ羽織ってて、夜も遅かったので誰も居ないですけど…壁の向こうは車が走り抜けていく音が聞こえてて、ドキドキはずっとしちゃいながら…乳首が起ったまま、オマンコがすーすーしちゃうのと愛液が溢れてきててくちゅくちゅしながら歩いてる感じがエロくて…外灯が無いところでパーカーを脱いで裸になって、彼に私のエッチになってる体を見てもらったり…撮影もしてくれたりしてて早くエッチして欲しくなってきてて、先週はオナを我慢して過ごしてたから発情気味で帰ってる途中もムラムラしてて、彼にちょっと待ってってしゃがんだ時にチャックを下ろしておちんちんがにょきっとなってて、舐めたいなってパンツの中から出して上げて…彼の聞いた事の無いダメだよって言うのが面白かったけど、構わず舐めてたらパーカーを羽織らさせてくれて…頭も撫でてくれて太く大きくなったら、オマンコにおちんちんを入れてくれて奥にグリグリ入る感じが気持ち良くて壁に手を付いたまま2回位続けてイッてたら…潮が溢れてきてて彼のズボンを汚しちゃったけど、構わずまた入れ直してくれてグリグリしてくれて抜くと同時にお尻が温かく感じちゃったの~
足がガクガクで頭の中が真っ白になってて…彼に手を借りてやっと歩ける感じで車に戻って、ぐちゅぐちゅのままパンティを履いてズボンは履かせて貰って…上はパーカーのままで帰りながら、彼がいつもより激しくドMっ気があったけどって言われてて…淋しかったからもっとエッチにして欲しくなっちゃったのかなって、普段命令されておっぱいを見せるのに自分でジップを下げておっぱいを見てもらったりしながら帰ってきて、お風呂が溜まるまで部屋も寒かったけど…外よりは良いのでリビングで裸になって彼をお出迎えして裸になってたら…彼に槌られたのに嬉しくなってきてて、彼の横で濃厚なキスをして貰いながらおっぱいも乳首も触って貰って舐めて貰ってたら…彼にまたオマンコに入れて欲しいなって耳もとで言ってたら、お風呂が先って運ばれてお風呂に入ってイチャイチャしてたら気分が高ぶってて…出てきても治まらなくてそのままベッド2回目のエッチをしてくれて、エッチしたいならって騎乗位でって上に跨がってズボズボ自分で入れて彼も腰を振ってくれるから…また気持ち良かったよ~

イッた後は、そのまま寝落ちしちゃってて…起きると彼にまだエッチなのかなって、お布団の中で寝起きのクンニしてくれて朝から発情気味で目覚めて…まだ治まらないかもってキスしたら、彼に今夜はアナルもしちゃってもって言われたから…お願いしますって言った途端、お風呂場で浣腸してくれてトイレで排泄も見てくれて恥ずかしすぎちゃいましたよ…
お昼過ぎまでアナルを拡げてくれて、プラグが入るまでしっかりしてくれたから…ずっとオマンコは感じっぱなしでした~夕方に友だちさんと海にお出かけしてきてて、車は別でしたけどアナルにプラグが入ってるだけなのに…いつもよりドキドキな感じでバレてないかとか不安になっちゃうのに、何回か愛液が漏れる感覚があって感じっぱなしでしたよ…

お家に帰ってきて、お風呂に入る時にパンティの染みを見られちゃうのが恥ずかしすぎちゃいましたけど…彼が友だちさんにこんなに濡らしてる淫乱女の子だと思わないよねって意地悪な事を言われてて、顔がポッポとしてきちゃいました…
でも彼にプラグ入れてるだけで濡らしてるのって嫌いになりますか?って聞いたら彼は好きだよって頭を撫でてくれて…プラグを抜いて最後の浣腸してくれて、お風呂で綺麗に洗ってから…アナルにビーズを入れていっぱい感じちゃってて、バイブをオマンコにも入れてくれて…感じまくりで気持ち良くなってたら、フェラするようにって命令してくれて…舐めて大きくなったらアナルにズボズボ入れてくれて気持ち良くなっちゃってぐったりしてると、彼がご飯を作ってくれて毛布に包まったまま食べて…裸のまま洗いものしてたら、お尻に彼がしがみついてきてて…お尻を拡げてくれてたり、オマンコ濡れてるって手マンしてくれてまたイッちゃってまたイッちゃったって言ったら…いやらしいねってほっぺたを抓られちゃったけど、嬉しい気持ちになって彼の隣で毛布に包まってテレビ観ながら…おっぱい触ってくれててずっと感じちゃってて、またエッチして欲しいって伝えてフェラしてたら…おちんちん美味しいって聞かれたので、彼のおちんちんが美味しいって伝えたら喜んでくれて…さっきよりまた早く大きくなって、オマンコかアナルか選ばせてくれて…オマンコに欲しいなって拡げてたらズボズボバックで奥にグリグリ当たる感覚がヤバすぎてイキまくりで…ぐったりしてるとアナルにローションを塗って入れてきててビックリでしたよ~
ヤバすぎて頭の中が真っ白になってても気持ち良くてまたイッて気持ち良くなって職場のトイレでナプキンを見ると…トロトロになっててまた今夜もエッチして欲しくなってきてて、思い出してるだけなのにまたぐちゅぐちゅオマンコになってきちゃってる…
長くなっちゃいましたけど、最後まで見てくれてありがとうございます。

389
2023/11/26 22:34:44 (QaaQMf8z)
私は40代バツイチ独身です。

私にはある秘密があって、それは一人のJ〇のセフレの存在です。
彼女は黒髪のセミロングで昔の安倍なつみ似のかわいい子です。
きっかけは無理やり・・・理性に負けて、彼女を欲望のままに犯してしまったことにあります。
それは、ゲリラ豪雨の平日の昼間、某ショッピングセンターの屋上の駐車場でのことでした。
某ゲームでネットで知り合って半年。偶々家が近いということもあって、何度か食事や欲しいもの買ってあげたり、もう5度目でしょうか、昼食を食べて、ゲーセンで遊んでから、そろそろ帰ろうかという中、急な激しい雨に、目立たないように屋上の隅に止めてある車まで走りました。
もうすぐ車というところで、結構な水たまりで彼女が転んでしまったため、びしょ濡れのまま車に乗り込みました。
ちょうどジムに行く予定で、着替えとタオルを積んでいたので、彼女をタオルで吹いてあげましたが、とても着替えないと難しかったので、私の服に着替えるように言いました。
車内の窓は完全に曇っていて、周りに車も止まっていないし、激しい雨で視界も悪いし、一応目を閉じて、着替えるように言いました。
恥ずかしそうにしながらも、彼女はすぐ横で着替え始めましたが、わざとのように覗こうとすると
「えっち・・・」
と言って、何度も近寄る私を押しのけたりしながら、じゃれていました。
私はドキドキしながらも、隣で半裸になっている彼女に興奮しながらも、何とか理性を保たせようと紳士を装っていました。
・・・・・・
隣が静かになったので、横を見ると彼女はTシャツだけを着たようで、一応新しいボクサーパンツやズボンはサイズが大きくて履かなかったようでした。
彼女は150センチくらいの小柄なので、Tシャツが短めのワンピースみたいになってて、太ももをタオルで隠している感じでした。
着替えたパンツとブラも袋に入れている様子だったので、シャツの下は何も履いていない状態のようでした。

私はドキドキしながらも、曇ったフロントグラスを拭きながら、彼女の姿が気になってチラチラ見ていました。
「えっち・・・見ないで・・・」
あまり、えっち、えっちと言われると逆に意識しちゃうんだけど・・・
そんなことを思っていると
あれ?それって向こうもかなり意識しちゃってるって事なんだ・・・
そう思うと、鼻血が出そうな程、興奮しちゃってビンビンに勃ってしまっている股間に気づかれないようにと話題をほかに逸らしていました。

ただ、雨はどんどん激しくなってきて、駐車場の奥に止めていた車の中から、隣の川がどんどん増水していくのが見えました。
「すごい、こっちの川見てみて。」
運転席側の窓から覗き込むと、彼女もこちらに身を乗り出して来ました。
結構、下を覗き込まないといけなかったので、彼女は私の膝に手を置いて、食い入るように窓の外を見ていました。

確かに普段滅多に見れない様子でしたが、私は目と鼻の先にある彼女の横顔に視線は釘付けで、彼女の右手がちょうどビンビンになっている股間のすぐ側にあって、今にも触れそうですごく緊張しました。

おっと・・・

気づいていないのか、お尻が半分出ているんだけど・・・
私はさりげなく、はだけていたタオルをお尻に被せてあげました。
・・・・・・
それに気づいた彼女ははっとして、助手席に戻ろうとしましたが、ちょっとバランスを崩して、私がそれを抱きとめた為、彼女が私にしがみつくような体勢になりました。
「つかまえたっ」
照れ隠しに、ちょっとおどけて言ってみましたが、彼女はしがみついた腕はすぐに離したものの、きわどい姿で胸元に抱きしめられた為、ちょっと緊張してしまったのか、下を向いて俯いてしまいました。
・・・・・・
彼女を抱きしめたまま、二人とも少しの間、沈黙してしまいました。
彼女の体は子猫のような、華奢で柔らかい感触で触れているだけで、もうたまらなく興奮してきてしまって、すでに彼女の太ももに押し当てるようにパンパンに膨らんでいる私のチンポも既にシミになっているようでした。

私は体の感触を確かめるように、下腹部や腰のくびれなどきわどいところをさわさわと触れていましたが、彼女は顔を真っ赤にして下を向いたままでした。
柔らかい生地のズボンだったので、きっと、彼女には熱くなった私のチンポの亀頭の形まではっきりと感じ取れたのでしょう。

私は試すように、一度ふわっとシャツの上からかわいらしい胸の膨らみを揉んでみましたが、抵抗がないので、そのまま二度、三度とやさしく揉んでみると、きゅっと体に力を入れるのが分かりました。
それでも、それ以上はなかったので、もう止まらなくなった私は一気にシャツの下にスルスルと手を突っ込みました。
!!!!!
上と下同時に腕を伸ばすと、さすがに抵抗があって、彼女は泣きそうな顔でこちらを見ました。
もう興奮しちゃって止まらなくなって、直に彼女の胸を揉みながら、無防備の股間へも指を這わせました。
「やだ・・・」
彼女は体をくねらせながら、足を必死に閉じましたが、せまくて身動きが取れないのもあって、抵抗むなしく彼女の敏感なところに指が届きました。
「やっ・・・」
そこは既にヌルリとして、蜜が溢れているのが分かりました。
「いやっ・・・やだぁっ・・・」
ビクンビクン・・・
私があふれ出る蜜をワレメに沿って、なぞるように動かすと敏感なのか体をピクピクとさせて反応していました。
シャツを捲りあげると、形のいい胸が露わになりました。
彼女を抱き寄せ、小さな乳房にしゃぶりつくと、少しづつ彼女の吐息が荒くなっていくのが分かりました。
「はっはっはっ・・・」
耳元で彼女のかわいらしい吐息が漏れてきました。
私はするりとズボンを膝まで降ろすと、彼女を抱き寄せました。
彼女を膝の上に跨らせるとちょうどホットドッグのようにチンポがワレメに挟まる感じなりました。
「やだ・・・」
彼女はそれに触れないように腰を浮かそうとしていましたが、かえってヌルヌルとワレメに挟んだまま滑らす形になり、敏感なところを刺激されて、ピクピクとさせていました。
興奮マックスの私は、彼女を抱きしめて、強引に唇を重ねました。
「・・・・・」
目を強く閉じて、体を硬くしたまま唇は閉じていましたが、顔を背けることもなく、受けとめていました。
はぁっ・・・はぁっ・・・
お互いの吐息を感じながら、ずっと唇を重ねていると少しづつ口元が緩んできて、やがて舌を受け入れ、ぎこちなく舌をこちらに合わせてチロチロ動かしてきました。
もう、我慢できなくなって、彼女の体を浮かして、その下でご馳走を待ち受ける私のチンポへ向けて、体を落として行きました。
「やだっ・・・やだ・・・」
亀頭が少し収まったかと思うと、ヌルリと抜けたりを繰り返しました。
彼女は不安そうな顔で、腰をくねらせて異物の侵入を拒んでいましたが、やがて・・・
ヌルリ・・・
!!!!!!!
亀頭が一段と深く収まったかと思うと、彼女は刺激で膝をガクガクさせて、苦悩の表情を浮かべていました。
私は彼女の腰を両手で掴み、力いっぱい腰を突き上げました。
「んっ・・・んんっ・・・んんんっ・・・」
彼女は悲鳴のような声を上げました。
私のチンポはかつてないくらい膨らみながら、狭い膣内を押し広げ、少しづつ彼女の中にめり込んでいきました。
「はぁっ・・・はぁぁぁぁっ・・・」
そして、ついに深く深く・・・根元まで彼女の膣内に収まると、子宮にめり込む形で突き刺さりました。
彼女は私の硬くなったチンポが子宮を押し上げると、後ろに倒れこむように体を弓逸らせ、全身で痙攣した様子でした。
私は、倒れこむ彼女をこちらに抱き寄せて、口を開け、白目を向きそうな様子の彼女をキスをしながら抱きしめました。
「ふぅっ・・・ふぅっ・・・」
下から突かれながら、必死に何かに耐えるように苦痛の表情を浮かべながら、膝はガクガクと震えたままでした。
彼女にとって、初めての男根は刺激が強すぎたのか、受け入れるだけで気絶しそうな様子でした。
実はこちらも勢いで生挿入したものの、久しぶりの生挿入でしかも、こんな処女のマ〇コにいつまでも耐えられる筈もなく、すぐに射精感が上がってきました。
まだ、終わりたくないと動きを止め、必死に耐えていましたが、幼い彼女のマ〇コは精液を搾り取らんとばかりに、グイグイと締め付けてきました。

そして・・・

限界まで我慢した結果、彼女の奥深くに弾け飛ぶように熱い精液が注ぎ込まれました。
私はその瞬間、呆然とする彼女を抱き寄せキスをしながら、存分に腰を突き上げました。
!!!
熱い液体を感じ取った瞬間、彼女と目が合いました。
射精が終わると同時に、彼女の目の焦点が合わなくなっていって、ガクリと力を落とし、私に倒れこみました。

射精を終えても、まだ硬いまま私のチンポは彼女の中に留まったままでした。
私の下腹部に熱いものが溢れました。
どうやら、彼女が失禁した模様・・・
私は頭がぼーっとしたまま、欲望のまま再び動き出しました。
人形のように脱力したままの彼女に今度は激しく搾り取るように腰を打ち付け、またすぐに残りカスの精液を彼女の中に注ぎ込みました。

射精が終わると、力尽きたチンポが彼女の中から押し出され、白い液体が流れ出てきました。
思ったより血も出ていて、おしっこと一緒にシートが大変な事になっていたので、虫の息の彼女を助手席に戻して、シートを掃除し、そのまま家に帰りました。
彼女は腰が抜けて、歩けなかったのでおんぶして連れて行きました。
私の家で洗濯し、シャワーも一緒に浴びた後、今度は本格的にベッドで愛し合いました。
そこでも血が出て大変だったのですが、終わるころには彼女も打ち解けて、また会う約束をしました。
一応、好きだからしたと告白をした形になったのですが、彼女とは付き合うというより、体だけの関係になっていきました。
今となっては、若くて体力のある彼女に毎日のように求められて、大変ですが、満足した性生活を送っています。

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