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淫らな体験告白 RSS icon

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2024/01/14 21:41:09 (kyKPSmN.)
去年付き合っていた彼女との体験が忘れられないので拙い文章ですが投稿します。

彼女が当時20歳で身長は150cm弱と小柄で、胸はAカップで痩せ型ですがお尻は身長の割に大きいものでした。

付き合って3ヶ月ほどの頃の話です。
この時まだ彼女とは前戯まではしていたもののセックス本番は未経験でした。

夏休みで2人で海に行くことになり、ビーチテントや浮き輪などを持って近場の海水浴場に行きました。
2人で1つの浮き輪に入り泳いでいたのですが、自分が彼女を後ろから抱くような形になりお尻の感触で勃起がとまらなくなってしまいました。
しかし周囲に他の人もいるので、その時は顔には出さないようにしながら泳いでいました。

泳ぎ疲れてからは設営していたビーチテントに入って2人で横になって休憩していたのですが、「ハグしたい」と彼女が言い出しました。
求めに応じて彼女と抱き合ってたのですが、蒸し暑いテントの中で密着してお互いスイッチが入ったのか無言のままキスが始まり、すぐに舌を絡め合う濃厚なものに変わっていきました。
そして水着越しの彼女の胸を舐めまわし、乳首を指で転がしていると彼女は口を押さえたまま喘ぐようになりました。
その声を聞いて私は外に人がいるのも構わず水着を脱ぎ捨て、自分の肉棒を彼女の眼前にさらけ出しました。

彼女は蕩けた顔で肉棒を握り、お互い息を荒げ無言のまま性器を弄り合いました。
彼女のナカは熱く濡れ切っており、指に吸い付いてくるようでした。

私は彼女の水着も脱がせ、2人とも狭いテントの中で裸になりました。
薄いテントの壁1枚隔てて外には大勢の人がおり、入り口の覆いを開いてしまえば見つかってしまう状態です。
テント内の蒸し暑さも加わり興奮は高まる一方でした。

我慢できなくなった私は財布に入れていたゴムをつけ、彼女にこのまましたいと言いました。
まだ恥ずかしさが残っている彼女は「擦るだけなら...」と言い、正常位で肉棒をクリトリスに擦り付けました。

外まで溢れ出した愛液がローションがわりとなり、彼女はクリトリスへの刺激で閉口したまま声を漏らしていました。
そのうち擦るだけでは我慢できなくなり、私は擦る流れで彼女のナカへと肉棒を差し込みました。
彼女は入った瞬間に喘ぎ声を上げ、無断での挿入に不満を漏らしたものの快感に身を委ねていました。

そこからは外に人がいることを忘れ、理性の外れたまま2人で交わりました。
最後はバックで獣のように夢中で腰を振り、ゴム越しですが彼女のナカに精子を注ぎ込みました。
これほどの深い快感に打ち震えることがあっただろうかというような射精でした。

その後数ヶ月して彼女とは別れましたが、今でもたまにこの時のことを思い出してオナニーしています。
341
2024/01/15 03:46:13 (dooyhirZ)
まだ制服を着ていた頃。

夏も生地厚めのセーラー服は暑くて暑くて。はしたないと思いつつ、校章の縫取りのある胸当を外して下校の途についた私は、それほど混み合ってはいない電車内で不可思議な揺れかたをする人と隣り合って立っていた。

その人は、カーブによって倒れてくることはないものの、どんなに小さな揺れも大きく作用しているかのように、何度も私の胸に肘をぶつけていた。


『痴漢かあ……まあ、これくらいなら触られてるって訳じゃないし……』
などと思い、汗を拭いたハンカチをポケットに入れたときに気づいた。さっきの人が後ろにいることに。

先ほど駅を出たばかりであと20分近く停まらない。……ああ、やってしまった。

背後から両手が伸びてきて、すでに制服の上から乳を撫でている。どうするか悩んでいるうちに、セーラー服の裾は捲られていて、拇指がブラジャーに食い込むまですぐだった。

「刃物を出す。動くな」

頭の後ろで声がして、脇のあたりまで露出していたストラップが切られた。固まっている私をよそに、背中のホックは外されてブラジャーは持ち去られた。

最寄りの駅で下車した私がベンチで冷房用ベストを着ていると、声をかけられた。


「この後、レストランでご飯でもいかがですか?」
342
2024/01/08 22:12:54 (mpcWg341)
私の一日の楽しみは、10歳の娘の体を使ったオナニーです。
以前、娘が寝ているときにプニプニのワレメに亀頭を押しつけてそのまま射精するオナニーは紹介しましたので、今回はもう1つのオナニーをご紹介します。

我が家は父子家庭なので、お風呂は娘と2人で入っています。
まだ幼いとはいえ、女の体。浴室に足を踏み入れるときには、もうペニスははちきれんばかりに勃起しています。

皆さんのご想像どおり、体を洗いながら幼いワレメや未発達の乳首を楽しむのですが…最高の時間はこの後です。
娘の髪を洗って流す直前、すでにギンギンのペニスを素早く扱きあげ、イスに座っている娘を抱きかかえるような体勢になります。
そのまま背中にペニスを密着させ、快楽に身を任せて……ビュッ、ビュッ、ビュッ…!

あまりの気持ちよさに「はぁ…」と深いため息を漏らしながら、ペニスを脈動させて娘の背中に己の要望をぶちまけます。
幼く小さい背中には似合わない、雄の欲望をこれでもかと受け止めた姿が最高に興奮します。
(夏場だと日焼けとの対比でより興奮できます)

あとは、不自然にならないよう、すぐにシャワーで娘の髪を洗い流しながら、背中のについた精液を落とします。
こちらの方法は娘が大きくなったらできないと思うので、今のうちに楽しんでおきます。
343
2024/01/08 21:36:22 (/.3E4C6n)
連休も終わってしまって、楽しくエッチに過ごしてたのでこの前の続きを報告しちゃいます…

生理前の発情期だったのかもですけど、寝起きでも、彼がしたいなっていうタイミングで生エッチをしてくれたので…ほぼ毎日くらいナプキンを敷いてないと、アナルもオマンコから溢れてきちゃった感じで…お出かけしない時はアナルプラグを入れてくれて過ごしてたり、いつも拡がってる感じでプラグ入れてくれてるだけなのに…いつも愛液が溢れてきちゃって彼に見てもらうのが恥ずかしいのにもっと見て欲しくなってたりしちゃいました…

彼の友だちさんにも、連休の最後に3人で遊びに行って来てて…露出するつもりも無かったんですけど、彼はしてもらうつもりだったのかもって今思うと、そう思ってしまいますね…
海で遊んでる時に、トイレ行きたくなっちゃってて…夕方くらいから行きたくなっちゃってて、我慢してて公衆トイレにも行ったけど…電気が点かない感じでこわくて出来なかったので、帰る時に連れてって貰おうと思ってて行くときもコンビニ寄ってくれてたから、安心してたのに彼にトイレ行きたいけど…公衆トイレは暗くて怖くてって伝えたのに、じゃあって友だちさんにも着いてきてくれてて…男子トイレでライトを照らしてくれながらドアも開けたままだったから、お尻は丸見えでしたけど…怖さより恥ずかしさもあったけどしゃがんでたら一気に放尿しちゃって音も聞かれて恥ずかしかったですけど…
興奮もしてきてて、綺麗に拭いた後でニヤニヤしてる彼と友だちさんが待ってて…恥ずかしいなって顔を背けてたらいっぱい出たねって言われたり、女の子の放尿姿って初めて見れて良かったよって言って貰えてたら顔が熱くなってきちゃってたら…トイレに着いてきたご褒美が欲しいよねって彼の無茶ブリと友だちさんも乗っかっちゃうのって感じで…露出をしちゃう感じになってて、車で服とかインナーも脱いでアウターに下着で降りていくと…少し寒かったので前は閉めたままで歩いてて彼が肩を貸してくれたのかなっていうときにブラホックを外されちゃって、友だちさんには気づかれて無さそうだったのに…前を開けられちゃった時にブラも脱がされて感じてきてるおっぱいを見てもらってて、乳首が起ってますよね?って言われたのがまだ耳に残ってたりしちゃいますよ~
でも…綺麗で可愛いなって言って貰えてたら嬉しくなっちゃってて、アウターも脱いでパンティのみで少し歩いた所で…彼が耳もとでオナしたいかなってお尻を触ってくれたので、やりたいかもって言ったらベンチに座ってパンティ越しに指オナしちゃったよ…
彼に見てもらうのも恥ずかしいのに、知り合いの前で弄って感じてる自分にも恥ずかしいのに、見られてるって思うとドキドキしてきてて発情しまくりでイクまでさせてくれてたら…友だちさんにもこんな所でいやらしいことを毎回してたなんてヤバすぎるって言われてしまいましたけど…素敵な彼女さん良いなって言って貰えて、愛液でベトベトになったパンティも脱がされて裸になってたら…彼に手マンしてくれてイッた後にすぐしてくれてると、喘ぎ声も我慢出来なくてまたイク時に潮も一緒に溢れて出てしまってヤバかったし…寒くなってて震えてきてて彼にも友だちさんにも止めてくれて、車の中で毛布に包まって暖まってたら…彼がムラムラしてきちゃってるよなって友だちさんにも言われて、色気ある彼女さんの乱れっぷりを見てたらなるの分かるーつて言われたあとで…彼がドS口調でフェラの命令をされてしまって、頭の中が真っ白になっちゃってて嫌な気分じゃ無かったので…舐める事になって友だちさんが隣に座って舐める前にティッシュで綺麗におちんちんを拭いてくれてて、彼並みにムクムクなっててビックリでしたよ~
手とか震えてきてたら、無理し無くてもいいよって言ってもらえましたけど…命令なのでって手で触った後で咥えてたら、彼とはちがう味わいで舐めてると喘いでくれてて舐めてるときは彼は外で見張ってくれてる感じで…イキそうで言われた時に塩ッ辛めの精液が出てきてて、舐め取った後でごっくんとしちゃってたら…頭を撫でてくれてたら彼にごっくんとしちゃったんだねってほっぺを抓られちゃったけど…彼のを舐めてる時にいつもの感じが落ちつくし、匂いとか味わいで安心してきてて…いつもより気持ち良かったみたいで、満足して貰えてごっくんとも出来たので良かったですけど…
帰り道は…替えのパンティを穿いてましたけど次第に濡れてきてて、服もニットのワンピースだけでしたけど…エッチな話題でムラムラしてきちゃってて、友だちさんに送って貰ってお家に着いたら…押し倒されて強引なキスをしてくれて、幸せでしたし、服も脱がされてパンティのみで愛撫してくれて…また染みが拡がってきてて、こんなに濡らしてって言われたあとでしっかり責めてくれて…何度も気持ち良くさせてくれてフェラしてても、手足の力が上手く入らなくてイマラもしてくれたので苦しいけど興奮もヤバくて…涎がヤバすぎのおちんちんをぐちゅぐちゅオマンコにズボズボ生エッチしてくれてて、またイキまくりで中出ししてくれたときに記憶が飛んでましたよ…気づくとソファで寝かされてて、心配してくれた後でお風呂に入ってる時に…彼に裸を人に見られたりするの好きなんやねって言われたり、恥ずかしいっていうけど見られた後の感じ方がエグいけど…そういう私も好きだからもっと色々してみたくなるわって言われてしまいましたよ~
でも彼のおちんちんが私は大好きなので、いつまでも舐めたいし気持ち良くなりたいですよ~

連休最後には…生理が来ちゃったのでエッチして貰えなかったけど、フェラで気持ち良くなって貰えたので今週末までエッチなことは我慢だし…夜勤だからめちゃ淋しくなってたりしちゃいます。
長くなっちゃいましたけど、最後まで見てくれてありがとです。
344
2024/01/06 10:11:14 (RD0AXeqe)
先日、友達の澄男の家に泊まった時の話です。
話に花が咲いて、澄男の家に泊まることになった。
夜中というかもう明け方近く、トイレに行きたくなり
2階から降りて用を足し終わり、また2階へ上がろう
とした時です。
澄男の母親と思われる酒引け声を聞きました。
それも、二回三回と。
それをまだ寝ている澄男に話すと「親父共 やってるんだよ」
と言う。
「何を?」「馬鹿だなあ お前は あっちの方だよ」
と言われて気がついた。
「へえー お前えんとこの 親まだやってのか」
「そうだよ そんな時は 俺はこうしているんだよ」
と澄男は、着ていたパジャマのズボンを脱ぐ。
ほらっと、金玉の肉棒を扱き始める。
「オナルのか」「そうだよ それしかないだろ」
「そうか」「感心してないで お前もやれよ」
と言われ俺も、下半身裸になりオナる。
二人して、お互いのオナりを見ていたが、澄男が
「お互いに やろうか」と言って、俺の物に手を伸ばして
きた。「ええー」と思いながらも、あの母親の声といい、
二人してのオナりの異常間に、俺も澄男の方へ手を伸ばして
しまった。
澄男は俺よりも細身ながら、アレは太い。
握った瞬間に思った。
二人ともお互いの物をオナり、同時位に部屋の座卓に
精液を吐き出した。
二人の精液が、だんだんと傍に寄り交りあうのを、不思議な
気持ちで見ていた。
もしかして、これから澄男と・・・・・・。
「おい お前も手伝えよ」と澄男に怒られる。
澄男は一生懸命、座卓を拭いている。
「お前 あの度に 出してるのか?」
「じょうがねぇだろ あの母親の声を聞いたら・・・・」
「お前の握り甲斐が あるなあ」「お前の物も・・・・」
そんな話しで終わった。

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