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2024/10/18 10:02:01 (aJnwaHTC)
中学三年の時、部屋でオナニーしているところを、二つ上の
姉貴に見られてしまいまいました。ちゃんとドアを閉めたつ
もりだったのにおかしいと思ったら、姉貴が返って来た時僕
の部屋で変な音がするのが聞こえたんでそーっと開けちゃっ
たそうでした。ちょっと見橋本環奈風の姉貴が大好きで、中
学生になったころからオナニーのおかずは姉貴で、いつも、
姉貴の名前を呼びながらシコシコしていたのは事実でした。
姉貴が覗き見た時僕はベッドの上で下半身丸出して、いつ射
精してもいいようにティシュの箱を脇においてシコシコして
いました。ちょうど、ドアは真後ろだったので気づきません
でした。いよいよ上り詰めてもう射精を我慢できないという
頃姉貴の名前を結構はっきり声に出して繰り返していたのを
しっかり聞かれてしまい、ドクドクとティッシュに吐き出さ
れる精液に姉貴は声を失って、そーーとドアを閉めて立ち去
っていたと後で聴きました。
それから、3,4日した夜のこと、そろそろ寝ようかなとい
うときドアがノックれたので出てみると姉貴でした。パジャ
マ姿だったので姉貴ももうねるんだなと思ったのですが、中
に入ってもいい?ときかれ特にまずいものもなかったので入
ってもらいました。
「ナオちゃん、今夜はしないの?」
「えっ? 勉強はしたよ。終わったから寝るんじゃん。」
「そうじゃなくて、アレ。」
「アレって?」
「アレって、アレよ。何日か前、昼間っからしてたじゃない。」
「え、ええ~~~!!、な、何で?」
「わたし、見ちゃったし、聞いちゃった。」
「うっわ~~~~! そ、そんなあ! う、うそだあ。」
「あら、ナオちゃん、なに慌てふためいてるの?」
「だ、だって、だって、まずいし、はずいじゃん」
「ナオちゃんも、大人になってたんだねえ。ちゃんと出てたし」
「そ、そこまで見られちゃったんだあ。どうしよう。」「
「気にすることないよ。わたし、今夜は手伝ってあげよっ
かな?って来たんだから」
「て、手伝うって?」
「あたしが、やってあげて出してあげよっかなあってきたわけ」
「あ、姉貴が?」
「だって、出る出るって叫んでたときわたしのこと呼んでたじゃん」
「そ、それは・・・」
「本当は、わたしとしたいんでしょ。セックス」
「セックス!」
「いいよ。わたしも、してみたいなっておもってたし」
「でも、姉弟だよ。いけないんだろほんとは」
「いけないことするから気持ち高まるってあるじゃん!」
そうとなると、話は簡単だった。二人して全部脱いでベッ
ドにもぐりこみ、触りあいから始まって抱き合ったりキス
したりしてるうちに、姉貴の割れ目はプリンプリンしてき
て中からトローっと液体が。姉貴が僕のペニスを握るとそ
こへ近づけ、「ちょっとだけ、入れてみるね!」
先っぽは、ツルンと入ってしまった。
「は、入っちゃった!」
「はいっちゃったねえ。」
「ねえ、なんか、気持ちいい!!」
「わたしも!」
結合をたしかなものにしようとお互い抱きしめあって体をくっ
つけあってさらに抱きしめあっているうちに僕は急に気持ちよ
くなってきてしまって、
「ね、ねえちゃん!オレ、ヤバいかも!、ガマン、無理!」
「あたしも、いまさら離れれない。」
「どうしよう、姉ちゃん!オレ、本気でもうダメ!」
ドドドド、ドクンドクンドクン、ドックンドックンドック
ンと精液が姉貴の体の中に直に出てしまった。離れなきゃ
!と体を離そうをすると、姉貴がそれを阻止するように足
を絡め、きつく抱きしめていった。
「もうすこし、こうしていようよ。気持ち冷めるまで」
「さめなかったら?」
「いいよ、ずっとこうしてよ。朝まで」
「離れなくなっちゃったら?」
「いいわよ、わたし、このままで」

朝になって目覚めると、姉と僕は互いに背中合わせでね
ていた。知らないうちに寝入り、自然に体が離れたみた
いだった。姉貴も目覚めこっちをみていった。
「しちゃったね。セックス。」
「姉、弟だっていうのに、ガマンできなかった」
「それは、わたしも同じ。同罪ね。」
「でも、気持ちよかった。僕、姉貴が初めてでよかった。」
「うれしいわ。また、しよっか?」
「えっ!いいの?」
「一線超えちゃったしね。いまさらダメでしょ」
「そうだよね。ダメだよね。」
「ちがうのちがうの。ダメって、もう、もとに戻れないっ
てこと。わたし、ナオちゃんから離れれないかも」
「ぼくも、姉貴から、はなれられない!」
「結婚したいくらいだね」
「僕、姉貴が嫁さんなんて、すごくいい!!」
「でも、無理よね」
「妊娠、しちゃうかなあ。僕、いっぱい出したし」
「大丈夫と思う。あと、二三日で生理来るから。」
それからだった。月に一回、姉貴の生理が近づいたころの
休日前は姉と弟のセックス日となって、姉貴が大学を卒業
して海外航空会社の地上勤務のため日本を離れるまでの6
年弱、毎月一度の姉とのセックスは欠かしたことがなかっ
た。
226
2024/10/16 19:20:22 (HJx6f3/j)
彼と2泊3日で旅行に行ってきてて、観光とか遊びながらエッチなこともさせて貰えたので報告しちゃいます…
1日目は、お昼位に着いて遊んだ後に展望台があるって事で、ノーブラになる命令をして貰えて上はTシャツだったから、人に見られたらって思うと恥ずかしすぎるのに乳首はずっと起ったままだったから、ドキドキ感がヤバくて歩いてる時も展望台でも、Tシャツを捲って感じてるおっぱいを彼に見てもらえて、ご褒美に展望台でキスして貰えて嬉しかったですよ~
その後で温泉旅館に行って、お部屋に着くと裸になって彼と一緒に入る時間まで彼にオナ見せをしちゃってて、恥ずかしいって思うのに興奮しまくりで指がベトベトになっちゃいながら、イッてたら彼に褒めて貰えてご褒美の手マンが気持ち良かったですよ…でもエッチして欲しかったんですけどね…
温泉までは、裸に浴衣でイッたばかりだったから乳首もオマンコも敏感になってて、廊下の角で彼にこっそり裸を見てもらえたり、脱衣場のドアの真後ろで裸になってたり、人の声がする所ってドキドキ感がヤバかったですよ…
露天風呂で彼にご奉仕フェラとパイズリをしちゃって感じて貰えて口にたっぷり出して貰えて濃厚な精子でした…
お風呂を出でも、裸に浴衣のままで夕方になると宿泊する人で多くなってきてて、気づかれてないかなってすれ違う人の視線が気になってると、彼になんか淫らな匂いするけどって脅かされてヒヤヒヤしてきちゃいながら、外で夕涼みしてて裾を捲って太ももを触ってくれたり胸元に手を入れてくれておっぱいも触って貰えてたから、オマンコもぐちゅ濡れになってて最後にオマンコも足を開いて見せちゃったから濡れてるって言いながら、こんな所で感じて恥ずかしくないの?って苛められちゃってて、人が来たのでそれ以上はなくてお部屋に戻って裸になって濡れ具合の確認と言ってテーブルの上で四つんばいになってたら、ノックされてご飯の準備をして貰える事になって、慌ててトイレに隠れて焦りましたけど、浴衣を持って入ったのでバレないように着て座ってたら彼に耳もとで裸じゃ無いの?って意地悪を言われて、仲居さんが居なくなった時に裸になってご飯を食べて彼のいやらしい視線がおっぱいに集中してて、恥ずかしいからあまり見ないでって言ったら、見て欲しいんやろ?って言われたから
食べてからゆっくり見て欲しいなってイチャイチャしながらご飯を食べて、ご飯の前にトイレで綺麗にオマンコを拭いてきたのに、食べ終わると濡れてきてて彼にいやらしいけど、嬉しくなるって意味深な感じでベッドに行ってイチャイチャしながら、前戯もしっかりして貰えてイキまくりなって、ぐったりしてると浴衣の紐で手を縛ってくれて動けなくなるのって興奮してきちゃってて、四つんばいにされて恥ずかしすぎる格好でオマンコもアナルも丸見えでエッチで恥ずかしすぎる事を言われてても隠せなかったですけど、彼のおちんちんがオマンコに入った時に全て忘れちゃいながら気持ち良さが勝って奥に入る感じが感じまくりで、たまにお尻を叩いてくれたから刺激的で彼も感じまくりで良く締まっててって褒めて貰えてお尻に掛けてくれてイッて貰えて、手を解いて貰えた時にハグして欲しくておねだりして、ハグしてキスも濃厚で気分がまた高ぶって治まらなくて、彼を愛撫してたら彼のおちんちんが元気になってきてて、今度は自分で彼に跨がって入れて始めはリードしてたのにいつの間にか、主導権は彼になってて言葉責めをして貰いながら、またお尻を叩いて貰えて刺激的で気持ち良すぎて幸せでした…
ぐったりの余韻の後で、一緒には入れなくて淋しかったけど、久々の温泉は気持ち良かったです…
温泉の後に彼が待っててくれるって行ってたのに、先にお部屋に戻ってて、浴衣しか着てないからドキドキでした…お部屋で彼を見たら文句言うつもりだったのに思わずハグしてたら落ちついて、そのままベッドでおねだりエッチをして貰えて綺麗さっぱりだったオマンコもまたぐちゅ濡れになっちゃったけど、気持ち良かったので良いかなって寝ちゃって朝起きると、裸のままで寝てたのに襲って貰えなくて待ってたら、親の口調でまだ裸のままでって叱られて急いで身支度をしなくちゃいけなかったです…。
長くなっちゃいそうなので、続きをまた報告しちゃいます…。
227
2024/10/16 21:31:27 (h1VjPuyL)
アラサーの事務員です。独身で一応彼氏は40代後半で初めての普通の恋愛笑

25歳で再就職した際に経営者の方と不倫と言うか愛人になり就業中から休みまでセックスを教え込まれました。
私自身はエッチに興味ありましたが暗い性格で、おまけにオタクで学生時代から男性経験無しでした。しかし本やネットで知る枕美な世界、肉便器になりたいとか朝まで複数に犯されたいとか妄想してましたから社長からの申し出は有り難く受けました。
個人的セックスからアナルセックスなどになり複数のパーティーや野外露出など怖い思いをしながらも、人に話せないようなプレイもしましてた。

やはり罪悪感とか複雑な気持ちがありましたがナンネットで画像投稿される方々で同じような女性がいて少し安心したりもしています。
228
2024/10/14 17:20:38 (JSuqzqTo)
女子寮に住むみつ子と平日休みが一緒になった日、映画に
行こうよと言い出したのはっみつ子の方だった。特に見た
いものがなかったので彼女に選ばせたら、ちょっとエッチ
な感じの映画だった。平日の映画館は空いてて席は選び放
題。僕らはど真ん中に陣取った。映画が始まっても両サイ
ド誰も来る人もなく後ろや前の離れたところにまばらに人
影がある程度。夏近くとはいえ館内はかなり冷えるねとい
うと、みつ子はバックからひざ掛けのようなものをだして
二人の足元にかけてくれた。これがくせものだった。映画
がはじまって間もなく、彼女の手が僕の太ももに置かれた。
何気ないしぐさだったが、僕も彼女のももに手を置いた。
ぴったりくっつけた太ももの内側をさするようにちょっと
動かすと、みつ子は足を閉じることなく逆に少し開き気味
にした。穿いていたのは膝上までのスカートだ。理性をと
りもどし手はそのままに姿勢を正すと、すでに勃起が始ま
っていたのでズボンの真ん中は膨らみはじめていた。みつ
子に気付かれる前になんとかせねばと、いったん大きく前
にかがんで余裕を作り、ペニスの向きを上向きにして腹に
そわせることに成功した。しかし、みつ子の手はいつの間
にかそのペニスを覆うように乗り、ゆっくりとさすってい
た。僕もまけじとみつ子のスカートの中に手を入れパンテ
ィーの上から陰部を覆い、ゆっくりさすっていた。みつ子
の局所はどんどん濡れてきて、パンティーの脇から指を差
し入れ様子をみると小陰唇がすでにしっかりせり出してヌ
ルヌルになっていた。みつ子の耳元で「ここで、入れちゃ
う?」ときくと、ここじゃいや。でて、駅前のホテルが、
と。そのまま、二人支えあいながらホテルへ直行。二時間
でたらず延長してセックスを満喫して帰った時は夕方だった。
229

初めての映画館。

投稿者:さやか ◆2ArzFuUY2I
削除依頼
2024/10/14 13:59:05 (CTx7moMp)
5年前に離婚しました。
まだ28歳…
ひとり暮らしの経験もなかったので
心機一転
知り合いも居ない街に
引っ越しました。

就職して街になれたころ
偶然みつけたのが
怪しい雰囲気の成人映画館でした。
中学生の時に両親の寝室で
見つけたレディコミに
女性が独りで成人映画館に入り
痴漢される漫画を読んだのを
思い出しました。
性に興味津々だった年頃だったので
こんな風にされてみたいなぁー
なんて事も考えたりしてました。
大人になるにつれ忘れていた事でしたが
成人映画館の存在を知って
中学生の頃の気持ちが蘇りましたが
入る勇気は出ませんでした。
でも独りで映画館に行き痴漢される事を
想像するようになって
行きたい気持ちが膨らんだのです。

この街に来て一年が過ぎた頃の
休日でした。
知り合いもないので男性との
出逢いもありません。
お客様からの誘いはあるけれど
同僚達からの視線があり
プライベートで会うこともありません。
淋しい日々を過ごしてた時です。
人恋しい気持ちに朝からなっていて
恥ずかしいけどエッチな気持ちに
なってました。
映画館に行ってみようかなぁ…
ふと思いついたのです。

平日の午後
痴漢されるつもりで
久しぶりのミニスカート姿で
出掛けたのです。
お昼に成人映画館へ入るのに
勇気をふりしぼり突撃しました。
想像より綺麗な映画館でした。
上映中なので暗闇の中
後ろの方の席に座りました。
数人のお客さんが座ってました。
誰も私には気付いてません。
痴漢されるつもりなのに少しホッとしてました。
でもすぐにお客さんが入って来ると
私に気付いて迷う事もなく
隣に座って来たのです。
チラッも見ると
60歳ぐらいのお爺さんでした。
「痴漢されに来たの?」
お爺さんが聞いてきました。
「うん…」
返事を言い終わる前にお爺さんは
私の太ももを触り始めてました。
驚いて脚を閉じても
お爺さんに開かれます。
初めて痴漢されるので
どうしていいのか分かりません。
お爺さんの手がパンティの中まで
入ってきます。
「痴漢されに来るだけあるわ!濡れてるで!」
濡れてるのは気づいてます。
でも指摘されると恥ずかしくて
返事もできません。
そこへ私達に気付いて1人の男性
(40代ぐらい)のおじさんが
「俺もいいかな?」
と隣に座りながら聞いてきました。
「うん…」
2人の痴漢に挟まれました。
まるで昔に見たレディコミのように。
お爺さんの指がクリを触るのだけど
触り方が言葉に出来ないけど
気持ちいいんです。
声が出そうなのを我慢するのが
大変でした。
もう簡単に逝きそうになりました。
逝きそうなのがお爺さんには
分かるの?って思うほど
指を軽く止め焦らすんです。
逝きたい…
思ってるとおじさんに
パンティを脱がされお爺さんと
協力してミニスカートを腰のほうへ
上げてきたので成人映画館とは
言っても公共の場で下半身を
晒してしまったのです。
「ちょっと…待って…」
恥ずかし過ぎるので思わず言ったけど
「ここでは自分を晒さないとアカンよ」
お爺さんが言います。
そして2人で私の脚を思いっきり開くと
肘掛けに脚を乗せたのです。
死ぬほど恥ずかしい…
なのに2人は私のあそこを再び
触り始めます。
と同時に胸にも手が…
「男に囲まれてるぞ」
おじさんに言われても恥ずかしいので
周りは見れません。
けど身体中を無数の手に触れてるので
わかります。
服は脱がされてはないけどめくり上げられ
胸は出され丸見えにされ触られ
お爺さんとおじさんにはクリを触られ
膣を掻き回され逝かされました。
その後は誰が誰か分からないけど
身体を触られ指を入れられ続け
終わりがありません。
でも挿入しようとしてきた人がいて
我にかえった私は必死に抵抗して
映画館をあとにしました。
あれから映画館には行ってません。
その後、旦那と知り合い子供を
授かりました。
今は育児に追われてますが
あの時のことを思い出すと
つい映画館の前を歩いてしまってます。

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