2024/08/05 09:36:11
(5w0th36J)
おれはさぁ〜ノリエを四つん這いにして後ろから挿入してやったんだよ
あ〜ノリエは60半ばなんだよね
尻を叩きバックからガッツん腰振って突いてやったんだよ
ノリエは声を我慢してる
いつもなら大声で発狂してチンポ、チンポ〜突いて淫乱マンコ突いて〜そんな感じで騒ぐのに今日は騒がない
そりゃそうだろうな
左横には娘の亜衣がノリエ実の母の挿入シーンをマジマジと見てるんだからさ
ノリエも声を出さないはずだよね
実の娘が横で見てるんだから
亜衣は自分が出て来たマンコを見てそのマンコに旦那の俺のチンコが刺さっている姿を見てる
亜衣に「もっと近くで見ろよお前が産まれて来た穴に旦那のチンコ刺さってるよ」
ノリエ「亜衣、ごめんね〜ずっとねずっと狙ってたの、亜衣の夜の声家の中に響いてたから、我慢出来なくて1年前から犯してもらってるの、お父さんと去年別れたでしょう、邪魔だったから私達SEXのだから別れたの、私も後何年出来るかわからないから亜衣には悪いけど母親から女にそして牝豚になるの、孫も去年から大学生になって家を出たからね、家には亜衣と私と旦那さんだけ、亜衣が仕事の時はずっと可愛がってもらってたのよ
亜衣」
この時もガンガン突かれてるのに一生懸命に話してる
亜衣は多分知っていたんだろう驚きもせずガン見している
俺は亜衣の手を引き目の前まで来させた
「亜衣、凄いよなパンパンに飲み込んでるよこのマンコ、牝豚になったからお前と一緒だな亜衣」
そう言ってノリエからチンコを抜いた
「ほら亜衣ノリエのマン汁たっぷり付いたチンコほら舐めろよ」
亜衣はにっこり笑いベロベロいつも通りのフェラをした
亜衣の口から抜きまたノリエのマンコに挿入何度も何度も繰り返した
亜衣は下を脱ぎ
「貴方こっちにも入れてよ」
四つん這いになりノリエの横に並んだ
俺は
「ノリエこっちに来い」
ノリエが今度は娘亜衣のマンコを見る事にマジマジと見るノリエ
俺は
「ほら亜衣のマン汁たっぷり付いたチンコ今度は舐めろノリエ」
ノリエも躊躇無く舐めた何度も何度も繰り返した
すると亜衣は
「貴方こっちにも」
アナルを広げたのでアナルにぶち込んだ
アナルに入ってる光景をノリエは見てる
俺は抜き
「ほらノリエ舐めろ」
娘のアナルに挿入されたチンコを母ノリエはこれまた舐めた
俺はめちゃくちゃ興奮していた
これをまた同じように何度か繰り返し出そうになったので亜衣に
「出すぞ」
出そうとしたら
「母牝豚に飲ませて」
言うのでアナルの中でガンガン振って行く瞬間にノリエの口の中に放出
亜衣は母ノリエに対し
「SEXの時は牝豚2号って呼ぶからね、それと絶対に2号が出来る事は私も出来るから、負けないから」
対抗心満々
ノリエは相当悔しかった見たくてこの日からアナル調教を開始した
で、ルールが出来た
亜衣、ノリエもSEXは週に1回この時は1人1人そして休みの前のまたは休みの日は合同調教をする要は週に3回しないとならない
だが親子調教は楽しい、絶対に対抗心があるからドンドンエスカレートする
義理父も家から居なくなったしマスオさんも悪く無い
何と言っても
牝豚奴隷1号、2号がいつでも家でスタンバイしてるのだから!