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淫らな体験告白 RSS icon

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2025/06/09 19:34:04 (z0t80ioj)
週末のお休みは、また刺激的なエッチなことをさせて貰えたので報告しちゃいます…

今回は親友と一緒なので楽しみにしてて、前の日に剃毛してくれて濡らしまくりでツルツルしたおマンコになってまる見えになったのと、じっくり見られてヤバかったですし、アナルも一緒に調教してくれててまた色んなことして貰えてとか楽しみで拡げて貰えてバイブ、ディルドと入って最後は彼の大きなおちんちんをアナルに入れてくれて、気持ち良くさせて貰えてプラグを入れてくれて寝て起きてもムラムラしててお布団の中で少しオナしてたら、彼に気付かれてしまいお布団を捲られて目の前で見せながらオナさせてくれて、めちゃ恥ずかしすぎるのに体は興奮しまくりで愛液が止まらなくてクリ弄りながら乳首もコリコリして気持ち良すぎてイッて彼に褒めて貰えてご褒美に愛撫してくれてまたイッてぐったりしてても、彼からご奉仕フェラを命令してくれて口いっぱいで気持ち良くなって貰えて途中チュパっと聞こえる感じで舐めてたら彼も興奮してくれてて何度もしてたら口でイッてくれて彼の精子をごっくんして味わっちゃいました…
お着替えしてる時に、ノーブラに透けてるTバックに露出の高いワンピースで薄手のコートを羽織って、友だちさんの車が来て私と親友は後部座席で彼と友だちさんは前で色々盛り上がりながら、親友も色違いのワンピースにセクシーな下着にノーブラにコートの格好に着がえてPÀで朝ごはんしてたら、通る人に見られてる感覚があってドキドキでした…前は軽めに閉めてたのでノーブラなのはバレてなかった気がするんですけどね…
高速道路でも、膝を立ててパンツを見せつける格好だったり、コートも前を開けて窓を開けられて閉めさせて貰えなかったりドキドキで、おマンコが濡れてきてて少し匂ってしまって高速道路だけと言うことで親友と隣同士でオナしてて、恥ずかしすぎる格好見てもらえてとかヤバくて親友も顔を真っ赤にしながら、イッてて親友が恥ずかしくてっていうときは私が続けてイッてたので、1時間の間に5回はイッててトイレ行くと足はガクガクでおマンコはぐっしょりでパンツの愛液は拭いてましたけど、多分匂ってしまうレベルでヒヤヒヤしてしまいましたよ…

親友と私は彼と友だちさんに、人が居なくなったときに羽織ってたコートを脱いだりドキドキしながら捲ってパンツを見せてというか、後ろから見たらお尻まる見えで生地の大きさも少なくてって感じだったので、すーすーした感覚がヤバかったですよ…
乳首もずっと起ってて、彼と友だちさんに乳首起たせてって言われるのがめちゃ恥ずかしすぎましたよ…
お昼ごはんもその格好で食べたんですけど、運ばれるまではコートを羽織ってて個室だったので運ばれてからは露出の高いワンピースだけでおっぱいの部分も捲って乳首を見てもらいながら食べちゃいました…
食べ終わってから、リモバイを渡されて着けて街中でスイッチを入れてくれたから、上手く歩けなかったですよ…
途中に親友がイッたときに少しお漏らしもしてしまっちゃうハプニングもあったりしながら、弟君と友達君の待ち合わせ場所の公園なのかな?
駐車場で合流してリモバイのスイッチを2人に渡されて、また躊躇なく苛めて貰ってしまいました…
立ってられなくて座ったり、寝転んでても止まらなかったりずっと感じてたら雨が降ってきて移動して駐車場でワンピースだけの格好で露出しちゃいながら、みんなでホテルに行きましたよ…
ホテルからはまた長くなっちゃいそうなので、また明日とか報告しちゃいますね~


156
2025/04/23 12:49:36 (W91YztP2)
わたしが被写体を始めて、活動の幅を広げてきた2022年秋の話です。

名前を売りたくて有名なカメラマンさんにDMを送ったりしていました。
するとある方から返事をもらい、約束をしました。

その方はSNSで人気のある、ちょうど東京に進出しはじめたカメラマンさんでした。
しかし、その人の写真は露出が多いものばかりで、モデルに触ったりすると言う良くない噂も聞く人でした。
でも、名前が売れるならその程度は大丈夫だと思っていました。

その日の午前中は撮影会に出て、午後から大塚の喫茶店で待ち合わせをしました。
少し話してから、彼は

「これから撮りたいな」

と言って、そのまま彼の行きつけのラブホテルへと行きました。

「ワンピースの下は何を着てる?」
「ロングキャミソールです。」
「ワンピースを脱いでキャミになって」

わたしはキャミソール姿になり、窓際のベッドに移動して、彼は撮り始めました。

「足をもっと出して」
「肩ひもを下ろして」

彼はそうやって指示を出しながらリズミカルにシャッターを切っていました。
そのシャッター音はとても心地よいものでした。
そして時々見せられる写真はとても美しく、艶やかで、もっと撮って欲しいと思いました。

彼の指示はだんだんと手で触るようになってきました。
足を開いたり、手の位置を直したり。
わたしは余り気にならずに彼の撮影に夢中になっていました。

「ニップレスが見えると興が覚める」
「ギリギリを責めたいから下着も脱いでほしい」
「そういう写真は使えないから、(乳首や性器が)映っていても心配ない」

そう言う彼の言葉を信じて、わたしはニップレスを取り、下着を脱ぎました。
彼はキャミソールをはだけさせたデコルテや、足の付け根のラインを何枚も撮っていきました。

「あ、乳首写ったかも・・・、アソコも写ったかも」と言う瞬間は何度もありましたが、言われるがままに、写されていました。
しかし、写真を見せてもらうと乳首などが写っている写真はほとんどなく、わたしの体のラインが綺麗に描写されていました。
体を隠しているキャミソースすら邪魔に見えて、彼のシャッター音に合わせて、自分から脱いで裸になりました。
シャッター音にだんだんと高揚してきて、濡れてきているのも分かりました・・・シャッターズハイになって行きました。
彼もそれに気が付いて、液体が垂れてきている太ももも撮りました。

「なんだ、興奮しているのか?」
「はい・・・」
「もっと興奮した顔が撮りたいなぁ~どうしたら興奮する?」

彼に応えるためにわたしは自分でアソコや乳首を触り始めました。
ぐちゃぐちゃのアソコを触りたくて仕方がなかったので、少し触れただけで呼吸が乱れてきました。
彼は無心でオナニーしているわたしを何枚も撮っていました。

彼は満足したのか、撮り終え、カメラに写っているわたしを見せてくれました。
わたしの顔がしっかりと写っている写真は少なく、基本はパーツでした。
でも、その写真からはわたしの乱れている様子が温度で伝わってくるようでした。

「汚れたし、シャワー浴びるか?シャワーを浴びるシーンも撮りたいな」

彼は煙草を吸いながら自分の写真をチェックしながらそう言いました。
拍子抜けでした。
今までこう言う撮影をした人達はみんな、性的なサービスや、ハメ撮りを求めてきたので。
正直、欲しいかと言われると、オナニーと撮影の快感でそれなり満足もしていたので、そこまででは無かったのです。

でも・・・

『この男がわたしを本当に犯しながら撮る写真はどんなだろう?』

それを見たいという欲求にかられ、

「もっと湿度のある写真が撮りたくありませんか?」

わたしは彼の向かいに座り、彼のアレを触りました。
薄手のハーフパンツの上から触っても彼のアレは大きくなっていませんでした。
わたしはそれを脱がせ、パンツも脱がせ、まだ大きくない彼のアレを口に含みました。

「そんなかわいい系の顔なのに、男を誘うんだな笑」

と、彼は言いながら、わたしが舐める様子や、上目使いをする表情を撮っていきました。
だんだんと勃起していきました。
時折、彼はわたしの髪を引っ張り、わたしの顔を持ち上げて、よだれまみれの顔を撮りました。
程なくして彼はわたしの口の中で射精しました。
顔を上げて、精液をそのまま口の中から少しこぼし、そして飲みました。
彼は汚れたわたしを撮り続けていました。
しばらくして、彼のアレや、太ももを掃除しながら舐めていると、彼は

「手慣れているんだな?ほかのカメラマンにもしているのか?」
「時々は。風俗でも働いていたし、AVにも出たことがあるので。」
「アイドルとかもやっていて、全然、そんな風に見えないのにな・・・」
「ねぇ、もっとわたしを撮って欲しいです・・・」

わたしは彼をベッドに押し倒して、彼にまたがりました。
彼のアレは余り固くはなっていませんでいたが、よく濡れていたわたしのアソコにはすっと入っていきました。
わたしは最低限だけ動き、彼のアレを感じるというよりも、写されているわたしを想像して、シャッター音にを感じていました。
すぐに彼は中で射精しましたが、そのままでしばらく撮られていました。
そして、わたしが腰を持ち上げると、ネバっとした液体というか、柔らかくなった彼のアレが離れていきました。

快感でぐったりとしてベッドに横たわっていると、彼はそんなわたしをまた撮り始めました。
わたしはセックスの余韻に浸りながらまた、彼のシャッター音に感じていました。
まだ物足りないかのように、わたしはアソコに指を入れて触り始めました。
中はぬるぬるで彼のものとわたしのものが混ざっていました。

わたしは起き上がり、彼のレンズを見ながらオナニーしました。
声を上げながら触っていると、しばらくしてイキました。
彼はそんなわたしを撮り続けていました。

「ぐちょぐちょだぁ~」

と、笑顔で汚れた手を彼に見せました。

その後は少しバスルームで撮ったり、シャワーの後にガウンのままで化粧を直すわたしを撮っていました。
彼に撮られ続けている間はずっと犯されているようでした。

「次はいつ撮ってくれますか?」
「また機会があればな・・・」

そう言って、二人でラブホを後にしました。

彼がSNSにわたしの写真を掲載しました。
それはまるで本当の男と女の関係のような湿度を感じられて、情景が想像できる写真でした。
でも、他の人からはわたしとは分からない写真でしたし、本当にセックスしているとは思われてはない・・・かなと。
157
削除依頼
2025/06/06 06:33:17 (d32cRZ9Y)
会社の宴会で僕等は人に言えない馬鹿な事をしていました。
でも社員の皆さんには大受けでした。
それは男性社員がトイレットペーパーは相撲のまわしにするのです。
勝ち抜いた社員には一万円の商品券が贈られます。
でも段々勝ち抜くとトイレ紙が緩み竿や玉金が時々顔を出すのです。
女子社員はキャーキャー言いながら見る人もいればその場を逃げ出す人も。
ルールで一度使用したトイレ紙は最後まで使うルールです。
3人も相手するとほとんど緩み竿玉金が見えてしまいます、それが面白くその紙相撲を毎年楽しみにしていました。
でもあのコロナで宴会も無くなり皆はがっかりしていました。
そんな同僚3人を宅飲みに誘いました。
そしてあの事件が。
酔った皆はあのトイレ紙相撲をやろうと言い出したのです。
僕ももちろん参加です、行司は妻にやらせました。
最初妻はびっくりしながらも皆がトイレ紙を巻きだしたころは大笑いしながら見ていました。
目の前で全裸にトイレ紙を巻いた男どもが相撲をするのですから。
そしてまた紙が緩み食み金、食み竿状態に妻には大受けで笑い転げていました。
そこで一人が奥さんも参加してと言い出しました。
妻はダメですよそんな出来ませんと言うばかりでしたが賞金は1万円と聞き、じゃやりますのまさか発言。
男どもが出し合います一万を。
妻は別場所でトイレ紙をグルグル巻きで皆の前へ。
見慣れた妻でしたがその日はエロいと思いました。
妻の相手は一番若手26歳です、妻は38歳です。
皆の残った残ったで始まりました、妻は触られまいと手で相手を押しますが、彼は両手で妻の胸中心で攻めていました。
紙の上からですがオッパイを集中攻撃です。
やだやだと言いながらも彼を押し返しますが段々トイレ紙が破けオッパイが見え隠れしています。
見せまいと手で押さえると今度は下へ攻撃を。
下を守るとオッパイへの油断が乳首が飛び出していました。
興奮した彼がオッパイを鷲掴みにすると、ああ~んと切ない声を。
皆は大喜びです、でも負けず嫌いな妻が反撃開始です。
回しに手を掛け引っ張ると竿玉金が丸出しにそれも半起ちでした。
キャーと言いながらも妻は攻撃を続けると完全起ちしてしまいました。
彼も妻の下半身を集中攻撃すると見事に丸出し状態に。
そこで彼は反則攻撃に出たのです妻のモロだしお尻に彼の竿を押し付け攻撃でした。
キャーキャー言いながら逃げまわる妻が思わず手を付いたのです、その時でした、あっと妻が声を。
見るとなんと彼の竿が妻のマンコに突き入れていたのです。
皆は無言状態、でも若い彼は我慢出来なかったのかそのままピストン運動を始めたのです。
やだやだ抜いてと言う妻、でも本気抵抗ではなかったのです。
腰をひねれば逃げだせるのですがそのまま身を任せているのです。
見てる皆も勃起させていました。
若い彼は、うっと言いながら引き抜くと自分でトイレ紙に射精しました。
すると次の男性が奥さん僕もと言って同じ後ろから入れてしまいました。
妻は同僚3人に身を任せてしまったのです。
3人に回された妻は酔いが覚めた後で僕にあなたごめんなさい。
僕はどうだったと聞くと、うんごめんまたあのお相撲やりたい。
僕も興奮してしまいまた来月彼等を呼ぶ事にしました。
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目覚めた性欲

投稿者:のり子 ◆wFWZuWWVoo
削除依頼
2021/03/22 14:47:59 (LFA4rxLd)
41歳の私、夫は歯科医で中学になる娘が2人います。
コロナが流行る前の夏に中学生の同級生が集まる会があっていきました。
昔懐かしい人ばかりで楽しく話してました。
ちょっと気になる男性を見て、あの子誰?知ってる?
E君じゃない? 格好良いよね? のり子、旦那さんいるでしょ!
この年だから皆、旦那か奥さんいるよ!
E君を見てて、気が付き私のところに来ました。
のり子? 綺麗で可愛いから気になってたよ。
なんて話から急接近して、その日はライン交換して会も終わりました。
次の日から、世間の話のメル交換。
しだいに家族の話から夫の話になり私は愚痴を言ってました。
相談してもらうつもりでお茶を2人きりでしたとき、夫の浮気のことをぶちまけてました。
話してると、だんだん頭にきて腹が立ってきたのです。
E君が気晴らしに飲みに行こうって言われ、数日後、ピアノが演奏されてるバーで飲みながら同級生の会の話などして楽しかったです。
それから2度3度と飲みに誘われ、朝9時に待ち合わせをしてお花畑を散策したり公園を歩きました。
その帰りの車はホテルに入ってしまい、ダメとも言えず部屋に入りました。
2人してベットに倒れ、キス 唇を舌で開けられむさぼるようにキス。
3年ぶりのキスで私は夢中になり何度も舌を入れあい吸いながらキス。
上から私を見ながらE君は裸になり硬くてビンビンな物を見せてから口に当ててきて私は口に含みしゃぶってたわ。
実は、初めてなのです。
夫と結婚する間に3人と経験ありますが、一度も舐めたことがない私です。
口に含んだまま舐めてると私の服を脱がして下着姿にすると弄られ舐められ逝きそうなくらい気持ち良くなりました。
69です。これも初経験。
その後、彼が立ち、私はしゃがみながら両手で持ち、何度も舐めてはしゃぶり続けると口に出されました。
息が苦しく、背中を押されて飲みこんでしまいました。
ごっくんなんて初体験。
いやらしいことが続き、正常位しか経験ない私は、対面座位・背面座位・四つん這いバックなどを経験して淫乱な欲望のまま乱れて逝ってしまい気を無くしました。
初失神です。
その後、週に1回か月に2回会いエッチ三昧。
コロナが流行してからは減りましたが、今でも続いてます。
159
2025/06/05 19:31:21 (GpTAgSVz)
普段は硬派でかっこいい彼が、セックスするときにはだらしない表情になるのが好きでした。
きっと私もだらしない表情してるんだろうなと思いながらも、快感を貪ることに夢中になっていました。
彼のをお口に含んで、亀頭を一生懸命舌で舐めると、彼が目をつむって小さな声を漏らして、身体をピクピクさせて気持ちよさそうな表情になるのを見ると、キュンってしました。
それまでの人たちは、フェラしてもお口に中に出されるのは嫌でしたが、彼だけは、お口の中に出されてもいい、お口に出してとさえ思いました。

普段のセックスの時はお口に出すことはないですが、私に生理が来たときは、お口でして射精させてあげていました。
お口に出されたのは彼が初めてだったから、少しでも気持ちよくイッてもらえるように、ネットで男性が感じる方法調べました。
そして、男性は亀頭がすごく敏感で感じるけれど、亀頭だけではイケなくて、幹をこすってあげないとイクことができないと知りました。
それを知った私は、淫らな行為を楽しむようになりました。

だから、最初は亀頭をいっぱい舐めてあげて、彼がうっとり感じてる様子を楽しんでから、亀頭を舐めながら幹を手で扱きました。
亀頭だけの時はハアハアしてた彼が、扱いてあげるとアアッて声出して、イク~って言いながら射精されると、とても幸せを感じました。
お口に広がる彼の精液、ごっくんって飲んじゃうと、彼、とても感激してました。
安全日の時に、アソコの中に出されるのも幸せを感じましたが、お口で受けるのも幸せです。
だって、精液って、彼の分身ですからね。

いつか、安全日じゃない日に彼の精液をアソコにもらって、彼の赤ちゃんを産む日が来ると思って、信じて疑いませんでした。
まさか、別れが来るとは思っていませんでした。
「俺、ジャカルタ勤務になった。さすがにお前を連れてはいけないな。いつ、戻れrかわからないから、残念だが、お別れだ・・・」
「えっ・・・」
8年前、彼がジャカルタへ旅立ちました。
最後のセックス、とても切ないセックスでした。

「体、気を付けてね。お仕事、頑張ってね。遠くから応援してる・・・さよなら。元気でね。」
「お前も元気でな。俺のことを待つんじゃなくて、新しい男探して、幸せになってくれ。戻っても、連絡はしないから。じゃあな。さよなら・・・」
彼を見送って、一人帰る電車の中、すごく切なくて、車窓をも詰めながら泣いていました。
できることなら、ついていきたかった・・・彼が、もう二度と会えない人になりました。
暫くは、喪失感に見舞われていました。
でも、彼の言いつけを守って、彼を待つことはしないと心に決めました。

あの後、夫と知り合い、夫に彼の話をしたら、
「もしかして、元彼さんは鉄道工事しに行ったんじゃない?」
富ごとに当てられました。
「凄く有名なプロジェクトだよ。すごい元彼さんと付き合ってたんだね。」
と言われて、彼がすごい仕事してたのを別れてから知りました。
夫とは、穏やかな恋愛の後、結婚しました。
今年、結婚して5年になります。
子宝にも恵まれて、それなりに幸せです。

夫のことは愛していますし、お口で咥えてあげることもしていますが、お口の中に出されることや、ごっくんはできません。
やっぱり、彼と夫は違うのかもしれません。
そのことは、夫には申し訳ないと思ってしまいますが、彼は私にとって特別な男性です。
あれから8年、彼はまだジャカルタにいるのか、戻っているのか、スマホに残っている彼の連絡先や、彼の写真を時々見ては、彼を思います。

先日、買い物に出たとき、彼の会社のビルの前を通りました。
ふと立ち止まって、ロビーを眺めていると、なぜか、彼がそこにいる気配を感じました。
私にとって特別な人・・・その気配を感じたのだから、彼は戻っているんだと思いました。
目を閉じると、彼の姿がぼんやりと浮かび、そしてその彼の左薬指に、リングが光っているのが見えました。
もう、彼は私の人生に無関係な人なんだと気づき、目を開けると、なぜか、彼を思う気持ちがスーッと消えていきました。
私は、彼の会社のビルを仰ぎ見て、晴れ渡る青空に向かい「さよなら」と言って、家路を急ぎました。
私は、夫と生きていくんだと、心に誓いながら・・・
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