2024/08/21 16:29:39
(pg10ifGr)
自動車の車検工場で働いています。5年ほど前の話しです。私は27歳でした。田舎の小さな工場です。ある日、前の事務さんが退職し、新しい事務のおばさんが勤務しました。40代の小柄なおばさんでした。美人ではありませんが、笑顔が親しみやすく明るく感じの良い人でした。社長と私と他に3人のおじさん技師で運営していました。事務さんとは昼食休憩でよく話しました。他の技師は50歳以上のベテランですから、若い私と話しやすかったのでしょう。ある日、整備作業が残り私は残業していました。事務さんも月末で忙しく残業になりました。「ごはんどうしますか?」と聞いて、近くのお弁当屋さんで買ってきました。7時頃、二人で食べていました。離婚して娘さんを一人で育てているとのこと。つらいこともあったようでした。「でも、明るくて素敵ですよね」と言うと、「誰もそんなこと言ってくれないよ」と笑っていました。実はトイレは事務所の中にあり、男女共有です。おばさんが用を足したあと、私もおしっこがしたくなりトイレに行きました。ふと、汚物入れの蓋が開いていて気になり中を見ました。おりものシートがありました。おばさんの物です。包まれたシートを開くと、ヌラヌラ、キラキラと愛液がついていました。「今、おばさんが付けていたものだ」と思うと、臭いを嗅いでしまいました。尿臭でした。舐めると美味しい塩味でした。「なんで濡れてるんだろう?」「俺との話で濡れたのか?」とうぬぼれかもしれませんが思いました。トイレから出ておばさんの顔を見ると、とても可愛く見えました。「彼女はいるんですか?」とおばさんに聞かれ「いないんですよ」と答えると、「あら、若いのに・・・欲しいよね」と。「ええ」と私。
「あの・・・少し触っていいですか」とドキドキして聞きました。「やれる」という感覚がありました。「えっ」とおばさん。「こんなに太ってるよ」。「僕はぽっちゃりの人が大好きで・・・」と言いながら、ソファで抱きつきました。「えっ?えっ?」とおばさん。大きな胸を揉むと、「あっ」と声がしました。キスしました。おばさんの口臭はありましたが、気にせず舌をいれて唾液を吸い続けました。「ふん、ふん、ん・・・」とおばさん。制服のスカートをめくり、下着を下げました。少し抵抗はありましたが、本気で嫌がってはいませんでした。むちむちの太股を開きました。モサモサのヘアーでした。あそこは黒く、ひだひだは大きいです。左右の大きさも違いました。顔を近づけると、シートよりも強烈な尿臭でした。私の大好きな臭いです。一番興奮します。かなりの便臭もありました。「だめ、だめ」と言うおばさんですが、舌を当てて吸いました。「あん」と声がします。強い塩味でした。ヌルヌルと流れています。音を立てて吸います。本当に「美味しい」と思いました。アナルも吸います。強い苦みと塩味と強烈な臭いです。夕方ですし、発酵した感じです。でも、興奮して舌も奥までいれました。胸を揉みながら、ずっとずっと舐めて吸っていると、少し違う味がしました。酸味と苦みがまします。「おしっこ漏らしてる」と感動しました。おばさんは何も言わず、チョロチョロと漏れてきます。初めての飲尿でした。あまりに美味しくて感動しました。
最後は「だめー、いくー」と絶叫して、えび反りになり、身体をバタバタさせて激しくいきました。一気にお漏らしもして、ジャーと漏れます。できるだけこぼさないように飲み干しました。舌と指だけでソファがびしょ濡れでした。僕のも舐めたいと言って、最後は挿入までしました。終わったのは10時でした。関係は今も続いています。「結婚するまでのあなたをちょうだい」と言われています。私も事務さんがかわいいと思っています。